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    ハッシュタグ「グラファイト」記事一覧

    グラファイトデザインは、2025年1月7日~1月9日の3日間、全国の20歳~69歳の一般ゴルファー(年1回以上コースに出てプレーする人)を対象に、「ゴルファーの意識・実態調査2025」を実施。1000名の有効サンプルを集計し結果を発表した。 アンケート調査によると、ゴルファーの80%が現在のスコアに満足しておらず、自分の理想とするスコアには届いていないようだ。年代別では「満足していない」と回答した人の割合は、40代が82.4%と最も高かった。ゴルフの上達のために行っていることを聞いた設問では、「練習場に通う(49.5%)」が最も高く、次いで、「ゴルフ動画(YouTubeなど)をみる(41.0%)」、「ゴルフ番組をみる(38.0%)、「自宅で素振りをする(26.7%)、「自分に合ったゴルフクラブを探す(26.5%)」となった。体を使う実践での練習のほか、ゴルフ動画やゴルフ番組をみるなどといった情報収集も行っている人が多いようだ。 次に「ベストなシャフトは人によって違うということを知っているか」の問いには、83.4%が「知っている」と回答。ゴルファーの多くが個人によって適したシャフトが違うということを理解しているが、「スコアアップのためにクラブのシャフトを交換したことがあるか」の問いには、「交換したことがある」は47.1%、「交換したことはない」が52.9%となった。 さらに1ラウンドにかけることが多い費用は、「1万円~1万5000円未満(29.7%)」に回答が集まり、平均は1万6820円。2024年の平均は1万4831円だったため、約2000円上がっている。ゴルフ練習場代は1年間で「1万円~2万円未満(17.2%)」 と「5万円~10万円未満(17.6%)に回答が分かれ、平均は4万9178円。昨年と比較すると、1万615円の増加となった。 他にもゴルファーのあるあるや一緒にラウンドしたい有名人・プロゴルファーなど調査は多岐にわたった。 調査の詳細は下記サイトにて閲覧可能。 <a href="https://gd-inc.co.jp/pdf/GolferAwarenessandActualConditionSurvey2025" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.gd-inc.co.jp/</a> (アンケート:グラファイト調べ/調査協力機関:ネットエイジア)
    (公開)2025年03月24日
      発売されるモデルは、ウッド用・ユーティリティ用で各5機種、計10機種。『プロジェクトXグラファイト』は、すでに昨年7月より米PGAツアープロへの支給を開始、現在まで30名以上の使用実績を記録するもの。同ツアーにおけるドライバー&フェアウェイウッドの使用率はニューモデルながら18%超に達し、その性能はさらに口コミで広がっているという。   『プロジェクトX グラファイト』の開発にあたり、同社はアイアン用『プロジェクトX』の性能特性をウッド用へ継承。これに加えて、ゴルファーの適用にも留意したバリエーションのある設計とスペックに仕上げたを採用した。   ■硬度5.0~7.0■キックポイント中調子~元調子 ■重量60g~69g。全5機種を揃えている。   製品特徴は、ツアープロの要望に応える低弾道と低スピン。そしてエネルギーロスを最小化し、安定した方向性(直進性)と最大飛距離性を実現するもの。低スピン設計はドライバーからアイアンまでのフロー一貫性を重視。セット間の打ちやすさや距離ピッチを念頭に入れて作られている。   また、インパクト時のトウダウンを軽減することでスクエアなインパクトが可能。ロフト角の大きいクラブでも低スピン化を図ったという。製品対象者は、ライフル愛用ゴルファーやプロ・上級者からアベレージゴルファーまでと全般。価格はオープンを採用。   プロ供給専用のハード仕様『プロジェクトXグラファイト・ツアーイシュー』(全7機種)も日本での発売が3月に予定されている。『ツアーイシュー』はダイナミックゴールド版がすでに限定販売されたが、すでにセット用(ウエッジ用は継続販売)は完売。石川遼プロが使用していることもあり、市場で人気が沸騰中。今回発売される『プロジェクトXグラファイト・ツアーイシュー』はウッド用で数量の限定はないという。   プロのような強弾道が打ちたいゴルファーは、一度試す価値のあるニューモデルだ。
    (公開)2010年02月10日

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