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  • ハッシュタグ「グローブライド」記事一覧

    グローブライドはこのたび、下記の通り役員の選任を発表した。 ・代表取締役社長執行役員 鈴木 一成 ・取締役常務執行役員(サスティナビリティ・コーポレートコミュニケーション担当)<br /> 大竹 有司 ・取締役常務執行役員(フィッシング生産本部長兼品質・法務知財担当) 鈴江 浩康 ・取締役常務執行役員(管理本部長兼経理部長)<br /> 谷口 央樹 ・取締役常務執行役員(フィッシング営業本部長兼アパレルマーケティング部長) 小林  忍 ・社外取締役<br /> 高橋 智隆 ・社外取締役(新任) 髙瀬 正子 ・取締役常勤監査等委員 黒澤 敬幸 ・社外取締役監査等委員 村松 高男 ・社外取締役監査等委員 松井  巖 ・常務執行役員(フィッシング生産本部副本部長兼リール製品開発部長) 上竹 昭浩 ・上席執行役員(スポーツ営業本部長兼スポーツ営業部長・昇任)<br /> 尾ノ上幸司朗 ・上席執行役員(フィッシング営業本部副本部長兼マーケティング一部長・昇任) 寺垣 忠宏 ・執行役員(管理本部総務部長兼リスク管理・IR担当) 安恒  聡 ・執行役員(フィッシング生産本部ロッド製造部長) 江塚 尚之 なお常務取締役の稲垣隆は退任し、顧問に就任。 また執行役員の八木啓之、浅石誠、小林謙一は退任した。
    (公開)2023年07月03日
    グローブライドはこのたび、下記の通り役員の選任を発表した。 ・代表取締役社長執行役員 鈴木 一成 ・取締役常務執行役員(サスティナビリティ推進室長兼広報担当)<br /> 大竹 有司 ・取締役常務執行役員(フィッシング生産本部長兼品質・法務知財担当) 鈴江 浩康 ・取締役常務執行役員(経理部長兼経営企画室長兼情報システム担当・昇任)<br /> 谷口 央樹 ・取締役常務執行役員(フィッシング営業本部長兼営業二部長・昇任) 小林  忍 ・社外取締役<br /> 高橋 智隆 ・取締役常勤監査等委員(新任) 黒澤 敬幸 ・社外取締役監査等委員 村松 高男 ・社外取締役監査等委員 松井  巖 ・常務執行役員(フィッシング営業本部副本部長兼欧州統括・昇任) 稲垣  隆 ・常務執行役員(フィッシング生産本部副本部長兼リール製品開発部長・昇任) 上竹 昭浩 ・執行役員(フィッシング営業本部マーケティング二部長) 八木 啓之 ・執行役員(フィッシング営業本部営業一部長) 浅石  誠 ・執行役員(フィッシング営業本部アパレルマーケティング部長)<br /> 小林 謙一 ・執行役員(スポーツ営業本部長兼スポーツ営業部長)<br /> 尾ノ上幸司朗 ・執行役員(フィッシング営業本部マーケティング一部長) 寺垣 忠宏 ・執行役員(総務部長兼リスク管理・IR・お客様センター担当・新任) 安恒  聡 なお常務取締役の藤掛進は退任し、顧問に就任。 寺田和英は取締役常勤監査等委員を退任した。
    (公開)2022年07月05日
    グローブライドはこのたび、下記の通り役員の選任を発表した。 ・代表取締役社長<br /> 鈴木 一成 ・常務取締役(フィッシング営業本部長兼営業一部長兼CSR担当)<br /> 藤掛  進 ・常務取締役(フィッシング営業本部副本部長兼マーケティング一部長兼広報担当)<br /> 大竹 有司 ・常務取締役(フィッシング生産本部長兼品質・法務知財担当) 鈴江 浩康 ・取締役(ダイワ・コルモランGmbH代表取締役社長) 稲垣  隆 ・取締役(経理部長兼経営企画室長兼情報システム担当)<br /> 谷口 央樹 ・取締役(総務部長兼リスク管理・IR・お客様センター担当) 黒澤 敬幸 ・取締役(フィッシング生産本部副本部長兼リール製造部長) 上竹 昭浩 ・取締役(スポーツ営業本部長兼スポーツ営業部長) 小林  忍 ・社外取締役<br /> 高橋 智隆 ・取締役常勤監査等委員 寺田 和英 ・社外取締役監査等委員 村松 高男 ・社外取締役監査等委員 松井  巖 ・執行役員(フィッシング営業本部マーケティング二部長) 八木 啓之 ・執行役員(ダイワ・イタリアS.r.1代表取締役社長) 浅石  誠 ・執行役員(フィッシング営業本部アパレルマーケティング部長)<br /> 小林 謙一 ・執行役員(フィッシング営業本部営業二部長)<br /> 尾ノ上幸司朗 ・執行役員(ダイワ・コーポレーション代表取締役会長) 寺垣 忠宏
    (公開)2021年07月01日
    グローブライドはこのたび、下記の通り役員の選任を発表した。 ・代表取締役社長<br /> 鈴木 一成 ・常務取締役(フィッシング営業本部長兼営業一部長兼CSR担当)<br /> 藤掛 進 ・常務取締役(フィッシング営業本部副本部長兼マーケティング一部長兼広報担当)<br /> 大竹 有司 ・常務取締役(フィッシング生産本部長兼ロッド製造部長兼品質・法務知財担当・昇任) 鈴江 浩康 ・取締役(ダイワ・コルモランGmbH代表取締役社長) 稲垣 隆 ・取締役(経理部長兼経営企画室長兼情報システム担当)<br /> 谷口 央樹 ・取締役(総務部長兼リスク管理・IR・お客様センター担当) 黒澤 敬幸 ・取締役(フィッシング生産本部リール製造部長・新任) 上竹 昭浩 ・社外取締役<br /> 高橋 智隆 ・取締役常勤監査等委員 寺田 和英 ・社外取締役監査等委員 村松 高男 ・社外取締役監査等委員 松井 巖 ・執行役員(フィッシング営業本部マーケティング二部長) 八木 啓之 ・執行役員(ダイワ・イタリアS.r.1代表取締役社長) 浅石 誠 ・執行役員(フィッシング営業本部アパレルマーケティング部長)<br /> 小林 謙一 ・執行役員(スポーツ営業本部長兼スポーツ営業部長) 小林 忍 ・執行役員(フィッシング営業本部営業二部長)<br /> 尾ノ上幸司朗 ・執行役員(ダイワ・コーポレーション代表取締役社長) 寺垣 忠宏 なお、取締役会長の岸明彦は相談役に就任、常務取締役の白井徹夫及び取締役の金子京市は顧問に就任した。
    (公開)2020年07月01日
    グローブライドはこのたび、下記の通り役員の選任を発表した。 ・取締役会長<br /> 岸 明彦 ・代表取締役社長<br /> 鈴木 一成 ・常務取締役(フィッシング生産本部長兼品質・法務知財担当) 白井 徹夫 ・常務取締役(フィッシング営業本部長兼営業一部長兼営業二部長兼CSR担当)<br /> 藤掛 進 ・常務取締役(フィッシング営業本部副本部長兼マーケティング一部長兼広報担当)<br /> 大竹 有司 ・取締役(フィッシング生産本部副本部長)<br /> 金子 京市 ・取締役(ダイワ・コルモランGmbH代表取締役社長) 稲垣 隆 ・取締役(フィッシング生産本部副本部長兼ロッド製造部長) 鈴江 浩康 ・取締役(経理部長兼経営企画室長)<br /> 谷口 央樹 ・取締役(総務部長兼リスク管理、IR、お客様センター担当・新任) 黒澤 敬幸 ・社外取締役<br /> 高橋 智隆 ・常勤取締役監査等委員(新任) 寺田 和英 ・社外取締役監査等委員 村松 高男 ・社外取締役監査等委員 松井 巖 ・執行役員(フィッシング営業本部マーケティング二部長) 八木 啓之 ・執行役員(ダイワ・イタリアS.r.1代表取締役社長) 浅石 誠 ・執行役員(フィッシング営業本部アパレルマーケティング部長)<br /> 小林 謙一 ・執行役員(スポーツ営業本部長兼スポーツ営業部長) 小林 忍 ・執行役員(フィッシング営業本部営業三部長)<br /> 尾ノ上幸司朗 ・執行役員(ダイワ・コーポレーション代表取締役社長) 寺垣 忠宏 ・執行役員(フィッシング生産本部リール製造部長・新任) 上竹 昭浩 なお、常勤取締役監査等委員の山下正作は退任した。
    (公開)2019年07月01日
    グローブライドはこのたび、下記の通り役員の選任を発表した。 《取締役》 ・代表取締役会長  岸  明彦 ・代表取締役社長  鈴木 一成 ・常務取締役(フィッシング生産本部長兼品質・法務知財担当) 白井 徹夫 ・常務取締役(フィッシング営業本部長兼営業一部長兼CSR担当)     藤掛  進 ・常務取締役(フィッシング営業本部副本部長兼マーケティング一部長兼コーポレートコミュニケーション担当・昇任) 大竹 有司 ・取締役(総務・リスク管理・IR担当)    寺田 和英 ・取締役(フィッシング生産本部副本部長)   金子 京市 ・取締役(フィッシング営業本部副本部長兼営業二部長) 稲垣  隆 ・取締役(フィッシング生産本部ロッド製造部長) 鈴江 浩康 ・取締役(経理部長兼経営企画室長・新任)    谷口 央樹 ・社外取締役    高橋 智隆 《監査等委員》 ・常勤取締役監査等委員 山下 正作 ・社外取締役監査等委員 村松 高男 ・社外取締役監査等委員・新任 松井  巖 ・補欠監査等委員 曽宮 伸治 《執行役員》 ・執行役員(中華圏統括・販売) 八木 啓之 ・執行役員(フィッシング営業本部マーケティング二部長) 浅石  誠 ・執行役員(フィッシング営業本部アパレルマーケティング部長・新任)      小林 謙一 ・執行役員(総務部長・新任) 黒澤 敬幸 ・執行役員(スポーツ営業本部長兼ゴルフ営業部長・新任) 小林  忍 ・執行役員(フィッシング営業本部営業三部長・新任) 尾ノ上幸司朗 ・執行役員(ダイワ・コーポレーション代表取締役社長・新任) 寺垣 忠宏
    (公開)2018年06月28日
    グローブライドはこのたび、上質な大人のゴルフを提案する『オノフ』ブランドより、2017年モデルの女性向けイクイップメントを発売した。 今回投入されたアイテムは、天然素材の綿帆布と牛革を使用したフラッグシップモデルのキャディバッグと女性ゴルファーのことを考えて作られたグローブの2機種。 同キャディバッグ(OB1817)は、本体に綿帆布+牛革の天然素材を使用。使い込むほどに経年変化が楽しめ、貴重品パイルポケットやデオドラントネーム(消臭・抗菌効果)が付いているのも、女性には嬉しいポイントだろう。サイズは8型、3.5kg、47インチ対応で、本体価格は5万2000円。カラーはパープルのみ。 一方、同グローブ(OG7217〈左手〉、OG7317〈両手〉)は、保湿・抗菌・UVケア効果がある「アロエ成分」、保湿・潤い効果をもたらす「キトサン成分」を配合した生地を使用。潤いある肌を持続する手にやさしい女性専用グローブだ。 甲側の指付け根部は、メッシュにすることで吸水・速乾が向上し、ムレを防止。さらに、紫外線から肌を守るUPF+20の特殊な糸と、抗菌・防臭効果を持続させる銀糸を採用。掌側は全体に特殊加工の合成皮革を採用し、さらに補強パッチをつけることで非力な女性でもグリップ力がアップするという。サイズは18cm~21cm、カラーはブラック、ホワイトの2色で展開。本体価格は片手1700円、両手3400円となっている。 問い合わせはグローブライドへ、0120‐506‐204(お客様センター)。
    (公開)2017年02月09日
    グローブライドは3月3日、上質な大人のゴルフを提案する『オノフ』ブランドより、2017年モデルの『黒』シリーズをフルラインアップで発売する。 フルモデルチェンジとなる今回の『黒』シリーズは、契約選手である片山晋呉プロの要求を具現化し、ドライバーからウエッジまで、それぞれの役割・機能が明確なクラブ別、番手別最適設計の"やさしい"モデルだという。プロのなかでも特にギアに対しての造詣が深く、こだわりを持つ片山プロをして、 「僕は2009年からオノフと契約していますが、ようやく、僕の意見を全面に取り入れてくれたモデルが発売になります。それが3月発売の『黒』シリーズです。自分がイメージするショットを打てるクラブで、自分自身はむずかしいクラブを使わないというこだわりがあります。 ドライバーからアイアンまで、本当に誰が使ってもゴルフ上達を実感できるモデルに仕上げました。特に、昨年の日本オープンでドライバーの代わりに使った同シリーズのスプーン(W3)は、僕のこれまでのゴルフ人生のなかで、最高の飛びを実感したモデル。こんなに良いスプーンに巡り合ったことはないと断言できますね。絶対に使ったほうがいい(笑)」 といわしめるほどの完成度。ファンのみならず、一皮むけたいすべてのゴルファーは一度、使ってみる価値がありそうだ。それでは以下より、ラインアップ別に特徴を紹介していこう。 『ONOFF DRIVER KURO』の特徴はなんといっても、新パワートレンチが生み出す驚異の飛距離性能だろう。従来から定評のある「パワートレンチ」を、今回の『黒』専用に新しく開発・搭載。ソール部に配した2本、クラウン部に配した1本の太く、深いトレンチ(溝)が、インパクト時にたわみ、復元することでボールを押し出し、フェース全域が高初速エリアへ変身。 オフセンターヒットでも全体がたわみ、復元することで飛距離ロスを軽減。無論、スイートエリアでヒットした場合は、いままで以上の飛びを約束。オノフ開発チームの飛距離性能へのこだわりに加え、片山プロの目指すやさしさとの相乗効果で、アベレージゴルファーからプロまで使える上質なクラブに仕上ったという。 ロフトは10度のみ、オリジナルシャフト(SMOOTH KICK MP‐617D/フレックスSR,S)装着モデルで、本体価格7万3000円となっている。 続いて、片山プロ絶賛の『FAIRWAY ARMS KURO』は、W3(15度)のボディ素材にチタン、タングステン合金を採用、W4(16度)、W5(18度)、W7(21度)にはマレージング、ステンレスを採用。番手ごとに素材や設計を変えているという。 まさに、それぞれの役割に合わせた最適設計の極みといえるだろう。本体価格はW3が6万円、W4,W5,W7は各3万9000円となっている。片山プロは、 「このUTは、他社の考え方と全然違って、強弾道で飛ぶだけのUTじゃない。どんなライからでも、きちんと球を拾えて、スピンコントロールをしやすく、ちゃんとスピン量でボールを上げ、グリーン上に止まるモデルを作りました」 『FAIRWAY WINGS KURO』に関しても、U3(21度)はボールを拾いやすく、上がりやすいイメージを出すため、ソケットを短く(12mm)、U4(24度)、U5(27度)、U6(30度)は構えやすく、アイアンのような方向安定性を求めて25mmのソケットを採用。もちろん、番手ごとに重心設計を変え、ロングアイアンの代わり、否、それ以上の仕事をしてくれる逸品に仕上ったという。本体価格は各3万4000円。 最後に『FORGED IRON KURO』は、#4(22度)から#9(42度)、PW(46度)まで各番手の飛距離性能が同ピッチ間隔でバラつきが少ない4度ピッチで設定。キャビティ部の重心配分やトップブレードの削り、ソールの抜け感など、随所に片山プロのこだわりが満載のモデルに仕上っているという。加えて、ウエッジ(52度、58度)も投入する。本体価格は装着のシャフトにより異なるので確認してほしい(スチール装着モデルで5本セット9万円~)。 問い合わせはグローブライドへ、0120‐506‐204。
    (公開)2017年01月19日
    グローブライドは12月20日、高坂カントリークラブ(埼玉県東松山市)で4回目となる「オノフペアマッチ2016」を開催。参加者は男女37組74名で、18Hストロークプレーによるハンディキャップ競技(オノフオリジナルルール)、ノータッチ・OKナシの完全ホールアウト方式で行われた。 当日は、サプライズゲストとして契約選手である片山晋呉、浅地洋佑、飯島茜の3名が来場。片山プロ解説による浅地プロ、飯島プロのデモンストレーションを行ったほか、ファンからのゴルフに関する質問攻めやサインに応じるなど、集まったオノフファンを全力でもてなした。そのほか、オノフの現行モデル及び『ラボスペック』の全シャフトを試せるフィッティング試打会、ゴルフ用品やアパレルの特別販売会、ツアーバンを持ち込んでのグリップ交換など、様々なイベントを実施。同社ゴルフ営業部の朝岡郁雄主事(マーケティング課)は次のようにコメント。 「そのほか、ル・クルーゼのホームエコノミスト、河崎憲子さんによるゴルファーのためのスペシャルクッキングイベントや、歴代のオノフクラブやポスター・カタログを展示、チャリティオークションを開催するなど、待ち時間を飽きさせない工夫を随所に盛り込みました。さらに、参加賞には『オノフフォージドウエッジ』(2万円相当)を進呈。前回好評だった、申込み時点でスペックや刻印したい文字を選べるサービスも継続しました」 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2016/12/onoff2.jpg" alt="オノフペアマッチ" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-39325" /> 今回、イベントの参加募集は、今年3月に発足した『クラブオノフ』の会員を中心に告知。12月現在ですでに1300名強の会員がいるという。 「3月に立ち上げた『クラブオノフ』ですが、メンバー特典として購入したクラブの保証期間の延長、メールマガジンのほか、メンバーだけが購入できる限定アイテムなどを提供。今後は、メンバー同士がコミュニケーションをとれるようなサービスも考えております」 同イベントは過去の例をみても、参加者のリピート率の高さが特筆されたが今回は、 「昨年は6割がリピーターでしたが、今回はクラブオノフの新顧客層が中心となり6割が新しいお客さまでした」(朝岡主事) ゴルフ人口が減少しているなか、各社、新顧客層の取り込みに頭を悩ませているが、オノフは着々と新しいユーザーの開拓に成功している様子。ここで当日参加したファンに直撃取材。その一問一答を再現しよう。協力してくれたのは、大塚政紀さん(40代・男性)、斉藤仁美さん(50代・女性)のお二人。 ――ずばり、『オノフ』の魅力は? 「デザインや機能性もそうですが、私はとにかく爽快且つ心地よい打感・打音が気に入っています」(大塚さん) 「ほかにはない、独自の世界観です。オジさんぽくもないし、アスリート過ぎないところがいいですよね。レディスもピンクじゃなくて紫というところも気に入っています」(斉藤さん) ――参加は何回目? 「二人とも初めての参加です」(大塚さん) 「私は昨年の11月にゴルフを始め、初めて買ったクラブがオノフレディでした。直感的にいいなぁって(笑)。とにかくこのペアマッチに参加したくて、1年間練習したんです。だから、今日は参加できて本当嬉しい」(斉藤さん) ファンということもあるが、これだけエンドユーザーから総合的に評価されるのはメーカー冥利に尽きるだろう。そこで気になるのは来年の展開。表彰パーティーのトークショーで未発表モデル、来春発売の『ONOFF KURO』について片山晋呉プロが熱弁する。 「僕は2009年からオノフと契約していますが、ようやく、僕の意見を全面に取り入れてくれたモデルが発売になります。それが来春発売の『KURO』シリーズです。ドライバーからアイアンまで、誰が使ってもゴルフ上達を実感できるクラブに仕上ったと思います。特に、今年の日本オープンでドライバーの代わりに使った同シリーズのスプーン(3W)は、僕のこれまでのゴルフ人生のなかで、最高の飛びを実感したモデルです。こんなに良いスプーンに巡り合ったことはないと断言できますね」 <img alt="161222T5.jpg" src="http://www.gew.co.jp/news/images/161222T5.jpg" width="650" height="433" class="mt-image-center" style="text-align: center;margin: 0 auto 20px" /> 『赤』と『黒』を2年サイクルで展開する同社。今年はアベレージゴルファー層を対象にした『赤』の年で、大手小売りチェーンの売上実績(3月)で6冠を達成するなど、幸先の良いスタートを切った。2017年は中・上級者向け『黒』の年で、秋口にはレディスの新製品投入も予想される。来年、ブランド発足から15周年を迎える『オノフ』――。ブレない世界観で着々とコアなファンを獲得する。
    (公開)2016年12月22日
    自身のスイングエネルギー以上の飛びを約束する 「打つと希望が湧いてくるクラブ !」(by 塩ジイ) <h3>Check Point!</h3> <ul> <li>圧倒的なボール初速とつかまりのよさ !</li> <li>構えたときの安心感と持つ悦びを味わえる高級感</li> <li>+20 ヤードも期待できる飛距離性能</li> </ul> <h3>永井プロ&amp;塩ジイの試打インプレッション</h3> <strong>永井</strong> ロフトの見え方も適正で、フェースアングルも極端に左を向いている訳ではありませんが、つかまりやすそうな安心感のあるヘッド形状です。実際に打ってみても、46インチという長さはまったく感じません。勿論、クラブの性能自体ということもありますが、ゴールドに輝くヘッドとグラデーションの効いたシャフトデザインが、さらにそう感じさせてくれていると思います。 <strong>塩ジイ</strong> 私も同感です。例えるなら、「懐にクラブが入ってくる」ようなコントロール・操作性に長けたクラブで、本当に振りやすい。実際に打ってみると、その飛距離性能に驚かされます。普段、私の飛距離はドライバーで180ヤード強ですが、ほら、データをみてください。199.5ヤードいきましたよ!現在83歳ですが、この歳で200ヤードは夢のような飛距離。このドライバーとW3があれば、380ヤードのPar4で2オンも見えてくる。まだまだエイジシュートの記録を伸ばせそうだよ。 <strong>永井</strong> 私がここで注目したいのは、W3のフェースに溝が入っていること。シニアゴルファーの多くは、FWの使用頻度が高い。特に、ラフやウエットなライからもW3を使うケースは多々あります。その状況で、フェースに溝が入っていないと、著しくコントロール性能がおちるんです。ところが、極限まで反発性能を高めたW3の薄肉フェースに溝を彫るという技術力の高さ、そして、ゴルファー目線に立った商品開発力は、さすがグローブライドといったところでしょう。 <h3>商品詳細</h3> 「すべては大きな飛びのために」―。 そう掲げたコンセプトのもと、『GⅢ』が導き出した答えは、同社過去最高レベルの反発係数「0.875」を誇るニューハイパーチタンフェースの採用。圧倒的なボール初速と、最適重心設計がロースピンの強弾道を生み出してくれる。 さらに、特筆すべきはドライバー同様の反発性能をW3にも踏襲したこと。この2本があれば、スイングを変えずに+20 ヤード以上も夢じゃない。そして、シャフトは何百種類ものフィッシングロッドをカーボン素材から開発した「DAIWAのカーボンテクノロジー」を惜しみなく注ぎ込んだ「SVF LITE」を装着。軽さとパワーを両立させたシャフトによるパワフルな弾きで大きな飛びを約束する。 「飛ばなくなったからゴルフはやめようかな‥‥」というシニアゴルファーの声をよく耳にするが、そんな寂しいことは言わせない。かつての飛距離を取り戻せる、珠玉のドライバー&amp;W3をぜひ ! GⅢドライバー(高反発) <ul> <li>価格:12万円+税</li> <li>ロフト:10度、11.5度</li> <li>ヘッド体積:460?</li> <li>フレックス:R、SR</li> <li>クラブ長さ:46インチ</li> </ul> GⅢ W3(高反発) <ul> <li>価格:9万円+税</li> <li>ロフト:15度</li> <li>ヘッド体積:186?</li> <li>フレックス:R、SR</li> <li>クラブ長さ:43.5インチ</li> </ul> <h3>商品のお問い合わせ グローブライド</h3> <ul> <li>TEL:0120-506-204</li> <li>URL:<a href="http://g3.globeride.co.jp/">http://g3.globeride.co.jp/</a></li> </ul> <h4>撮影協力:カレドニアン・ゴルフクラブ、ゼロシャイニング</h4> <iframe width="760" height="428" src="//www.youtube-nocookie.com/embed/bY9x2gBfUpQ?rel=0&color=white&theme=light&showinfo=0&vq=hd1080&fs=0&autohide=1" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
    (公開)2016年05月19日
    グローブライドは4月、上質な大人のゴルフを提案するオノフブランドより、洗練された美しいフォルムと仕上げで人気の高い、フランス生まれのスニーカーブランド「PATRICK(パトリック)」とのコラボレーションシリーズ第二弾『スパイクレスシューズ PS0216』を発売した。 オノフが初のコラボレーションパートナーに選んだのがパトリック。第一弾は昨年2月に発売し、美しいフォルムと洗練されたデザイン、使い手のことを考えたモノづくりが巷間の話題をさらったのは記憶に新しい。そして、今回の第二弾は、シンプルなデザインにパトリックのアイデンティティである2本ラインがアクセントとして施された、普段使いもできそうな大人のためのスパイクレスゴルフシューズだ。 アッパーは牛革の表面にウレタンコーティングを施すことで、従来の革に比べて強度を高め、キズがつきにくい仕様となっている。また、履き口部分は、通気性に優れた鹿の子素材を使用。インソールには、踵と土踏まずのアーチ部分をしっかりとホールドしてくれるカップインソールを採用。雰囲気を一新する替え紐も付属するこだわりよう。 カラーラインアップはベーシックなホワイトに加え、ネイビーとブラウンの計3色を用意。サイズは35~45(22・5cm~28cm)を用意。本体価格は2万3000円となっている。 フランス的精神に日本の確かな製造技術が融合した同シューズでプレーすれば、不思議と気持ちが落ち着き、コースの景観をみる余裕が生まれ、スコア以外の楽しみ方を創造できそうだ。 問い合わせはグローブライドへ、0120‐506‐204。
    (公開)2016年04月19日
    2016年2月19日~21日の日程で開催された「ジャパンゴルフフェア2016」に出展した、グローブライド『ONOFF(オノフ)』ブースの紹介。同社ゴルフ営業部・マーケティング課の飯島淳企画係長が、新製品『オノフ赤』シリーズ、さらに充実した『ラボスペックシャフト』を紹介する。
    (公開)2016年04月01日
    2016年2月19日~21日の日程で開催された「ジャパンゴルフフェア2016」に出展した、グローブライド『GⅢ(ジースリー)』ブースの紹介。同社ゴルフ営業部・企画課の山崎誠司主任が、新製品『GⅢ HR-716』ドライバーを紹介する。
    (公開)2016年04月01日
    グローブライドは3月3日、上質な大人のゴルフを提案する「オノフ」ブランドより、2016年モデルの『オノフ赤シリーズ』をフルモデルチェンジで発売する。 今回の赤シリーズは、ヘッドのたわみを活かして飛ばす新機能「パワートレンチ」を搭載。さらに、DAIWAのカーボンテクノロジーを惜しみなく注ぎ込んだこだわりの専用シャフトを採用したことで、前作を上回るやさしさと飛距離性能を実現したという。いわば、オノフ赤シリーズの開発コンセプトである「やさしさ」はそのままに「飛び」がさらに進化を遂げたというワケ。それでは以下より、シリーズを紹介していく。 『ONOFF DRIVER AKA』は、先述したパワートレンチに加え、高弾道ドローボールを実現するグラビティコントロール、新しいはしり系シャフト「スムースキック MP‐516D」を採用。パワートレンチは、昨年9月に発売され、好評を博している『オノフレディ』から採用されている新構造のこと。ソールに3本、クラウン内部に配された溝がインパクト時にたわみ、復元することでボールを強く押し出し、打球の初速向上が望めるという。さらに、同構造により、反発エリアが拡大することで、オフセンターヒット時の飛距離ロスも軽減してくれるという。ちなみに、同社のマシンテストでは約5ヤードアップ、スピン量約200rpm減、初速約1m/sアップを実現(HS40m/s相当)。それだけではない。 オノフといえば、機能美にも注目したいところ。安心感があり、つかまりのよさをイメージさせる構えやすい大型ヘッド(460cm3)には、赤色が美しく輝くヘッドカラーを採用。方向性をイメージしやすいトップマーク、そして、クラウンとソールに配置されたサウンドスパインが、前作を上回る心地よい爽快な打球音を実現。感性を大切にする同ブランドならではのこだわりが満載で、ただ飛ばすだけの道具ではないことが、洗練されたデザインから醸し出されている。気になる本体価格は8万5000円、ロフトバリエーションは9度、10度、11度の3タイプを用意している。 続いて赤シリーズのFW、『ONOFF FAIRWAY ARMS AKA』、UTの『ONOFF FAIRWAY WINGS AKA』を紹介する。同FW・UTにもドライバー同様、パワートレンチと専用シャフトを採用。こちらも、前作を上回るやさしさと飛距離性能を実現したという。同社のマシンテストではFW(5W)で約3ヤードアップ、UT(U5)で約6ヤードアップを実現(ドライバーHS40m/s相当)。 さらに、抜群の抜けのよさを生み出す独自の「マルチロケーションソール」を採用。ソールバックサイドを凹にして接地面積を減らすことで、ソール抵抗が小さくなりヘッドスピードが向上するという。バリエーションは、同FWが3W(15度)、5W(18度)、7W(21度)、9W(24度)の4タイプで展開。本体価格は4万5000円となっている。同UTは、U3(18度)、U4(20度)、U5(23度)、U6(26度)の4タイプを用意。本体価格は3万8000円となっている。 そして、『ONOFF IRON AKA』は、ソールをたわませることで反発力と反発エリアを拡大する「ハイリパルジョンソール」と、フェースのたわみ効果を最大限に引き出し、パワーを生み出すフェース構造「パワートレンチ」を採用。さらに、ソールには比重の高い大型タングステンウエイトを配置。ヘッドを低・深重心化することで、自然にボールがつかまり、理想的な高打出しの弾道を実現。ただ飛ぶだけではない、しっかりとアイアンとしての機能を充実させた逸品に仕上がっているという。 本体価格は、オリジナルカーボン装着の5本セット(#6~PW)が12万円、単品(#4、#5、AW、SW)が2万4000円。スチール(NSPRO ZEROS8)装着モデルが5本セット10万円、単品2万円となっている。 また、シリーズ全体を通して、フェースにはレーザーミーリングが施されているが、これは、打点ブレやラフからのショット、水滴などによるスピン量のバラつきを抑え、安定した弾道を生み出すもの。特に、アベレージ層向けのアイアンにレーザーミーリングを施すケースは少なく、この辺りからも同社の機能美へのこだわりが伺える。 問い合わせはグローブライド(お客様サービスセンター)へ、0120‐506‐204。
    (公開)2016年01月14日
    グローブライドは1月初旬、東久留米市前沢の本社内に「オノフ フィッティングラボルーム」を開設した。昨今のカスタム需要に応えるべく、エンドユーザーのためのサービス向上を目的にオープンしたという。 同施設では、トラックマンやスカイトラックといった最新の弾道測定器を使い、同社スタッフのアドバイスのもと、じっくりとクラブ選びをできるのが特徴。約50坪の施設内には、応接スペースと試打席が1つという贅沢なつくり。フィッティングは無料で行うが、完全予約制なので、事前の問い合わせ(電話予約)が必要となる。同社ゴルフ営業部の大澤登課長(マーケティング)によれば、 「お客さまからのご要望も多く、このたび『オノフ フィッティングラボルーム』をオープンすることになりました。当施設では、現行モデルをすべて取り揃え、試打をすることが可能です。もちろん、『ラボスペック』のシャフトも全種類取り揃えておりますので、計測結果をみながら、ベストな1本をフィティングできます。ぜひ、ご利用ください」 フィッティング後は、販売店を紹介し、メーカーと小売りのシナジー効果を高める。また、同社は昨今、『ラボスペックシャフト』のバリエーションを増やし、カスタム対応に注力。試打会も年間約2000回行うなど、精力的に活動をしている。その甲斐あってか、現在ではクラブ売上げのうちカスタム品が約4割まで数字を伸ばしているという。前出の大澤課長は、 「将来的には、数字を落とさずに5割までもっていきたい。また、当施設で感触をつかめれば、都心にも同じような施設を開設することも視野に入れています」―― ちなみに、同施設の営業は、毎週木曜日・金曜日の2日間で、一日3組まで、年間200名の来場を目標に掲げる。オノフファンのみならず、クラブ選びに迷っているゴルファーは、一度試してみてはいかが? 詳細は以下の通り。 名称:<a href="http://onoff.globeride.co.jp/labo/fitting-room/index.html" target="blank">オノフ フィティングラボルーム</a> 利用料:無料 営業時間:毎週木曜日、金曜日/1組90分(10時~11時30分/13時30分~15時/15時30分~17時の3回) 予約方法:電話予約制/グローブライド(お客さまセンター)へ、0120‐506‐204(土・日・祝日、同社定休日を除く9時~17時まで) 住所:東京都東久留米市前沢3‐14‐16 本社6F
    (公開)2016年01月13日
    グローブライドは11月19日、高坂カントリークラブ(埼玉県)で、恒例となった男女ペアの「オノフペアマッチ2015」を開催。参加者は男女38組76名で、18ホール・ストロークプレーによるハンディキャップ競技(オノフオリジナルルール)で争われた。スポーツ営業本部の鈴木一成本部長が大会の意図を語る。 「当大会は、ルール、マナーに則ってプレーするという、『オノフ』のブランドコンセプトをしっかりとご理解していただけるよう考えたものです。参加者の皆さまには、当社オリジナルの目土袋とスコップを進呈し、目土をしながらのラウンドにご協力いただきました。また、今回は先月、台湾で開催した『オノフレディカップ』での優勝者を招待。当大会も3回目で、少しはワールドワイドになってきましたかね(笑)」 当日は競技(ペア戦、個人戦)のほか、ペアでのベストドレッサー賞やチャリティオークションも設けられた。多くのゴルフメーカーは、同様のユーザーコンペを積極開催しているが、同社にとってこのような企画は2013年4月開催の「レディスカップ」から数えて4度目だから、後発になる。それだけに様々な趣向を凝らしており、20代を中心とした6名の女性社員(運営30名)が企画・運営を担当、女性ならではの気配りや、行き届いたアイデアで演出する。それを物語るのがリピート率の高さで、76名中45名という約6割がリピーター、さらにその中で3回連続参加者は22名で約3割を占めているのだ。ゴルフ営業部の大澤登課長は次のようにコメント。 「試打会はもちろん、弾道計測器を使用したクラブフィッティング会、賞品がもらえるアプローチ・パターゲームやアパレルのスペシャルセール、実際にトーナメントで活躍するサービスカーでのグリップ交換会など、まさに盛りだくさんの企画です。早いスタートのお客様は、プレー終了から表彰式までの時間を持て余してしまいます。ですから、如何に待ち時間を飽きさせないか。このあたりも配慮して、イベント運営を心掛けています」 さらに、参加賞には『オノフフォージドウエッジ』(本体価格2万円)を進呈。申込み時点でスペックや刻印したい文字を選べるという心配りも、ファンにはたまらないサービスといえるだろう。また、11番パー3では、今シーズンから契約した浅地洋佑プロと直接対決できるニアピンチャレンジを実施。 「今日一日、オノフファンの方々と触れ合いましたが、みなさん落ち着いた印象で、温和な方が多く、ブランドイメージと合っていますね。また、ツアーでのサポートに関しても本当に充実していますし、クラブもかなり気に入っています。来シーズンはファン、スタッフの期待に応えられるよう結果を残したい」(浅地プロ) 同プロは朝から会場入りし、最後の表彰パーティーまで参加者をもてなした。ニアピン対決ホールでは、サインや握手など、笑顔でファンサービスに応えるほか、自ら目土、ボールを回収するシーンもあった。 「また来年も参加するから、よろしくね!」――。表彰パーティー後、参加者からこの掛け声が聞けるのは、同社のブランド・製品力のみならず、運営スタッフ、契約プロの献身の賜物だろう。 ※なお、動画は当日の模様を収録し、編集したもの。 <iframe src="https://www.youtube.com/embed/z2rTtLPATXg?rel=0" width="788" height="433" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe>
    (公開)2015年11月20日
    今年6月、グローブライドの取締役スポーツ営業本部長に就任した鈴木一成氏。 同本部はゴルフ、テニス、サイクルスポーツを取りまとめるが、ゴルフ事業の再興にことのほか意欲を燃やしている。同社の強みはレディスクラブの販売構成比が2割強と、ずば抜けて高いこと。「レディスをよろしくお願いします!」と語気を強める。 <iframe src="https://www.youtube.com/embed/V86LN0IRqz4?rel=0" width="788" height="433" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe>
    (公開)2015年09月16日
    グローブライドは9月4日、上質な大人のゴルフを提案する『オノフ』より、凛としてしなやかに生きる大人の女性のための『オノフレディシリーズ』のイクイップメントを発売する。 同シリーズは、キャディバッグをはじめ、ボストンからヘッドカバーまで豊富なグッズを取り揃え、トータルコーディネイトで楽しめる充実のラインアップで展開。素材は女性らしく軽量かつやわらかい風合いのものを使用。カラーバリエーションは体によい食材や目にもやさしい健康的な5色(ラディッシュピンク、グレープ、パンプキンイエロー、セサミグレー、ケールグリーン)を用意。 また、シリーズ一環のデザインアクセントとして、マチ部分に差し色をきかせたバイカラーを採用。さらに、付属パーツ部に色を塗ることで、細部までこだわり抜いた華やかさを演出。オノフレディのファンのみならず、すべての女性ゴルファーから人気の商材になりそう。各製品の詳細は以下の通り。 ■キャディバッグ(OB0717) 価格:2万5000円 サイズ:8.5型(47インチクラブ対応) 重量:2.8kg ■ボストンバッグ(OV0716) 価格:1万3500円 サイズ:46×25×26cm ■アクセサリーポーチ(OA0716) 価格:5500円 サイズ:30×16×13cm ■シューズケース(OC0716) 価格:3500円 サイズ:30×40cm(26cmシューズまで収納可能) ■クラブケース(OL0716) 価格:1万円 サイズ:47インチ対応(収納可能クラブ本数6~7本) ■ボールケース(OA1716) 価格:2500円 サイズ:5×5×10cm(ボール2個、ティー3本収納可能) ■ヘッドカバー(OH0716/1W用、OH0816/FW・UT用) 価格:3000円 本体特徴:1W用は460cm3ヘッド対応、FW・UT用は#3、5、7、U、Xの取替え式番手バッヂ付き ■アイアンカバー(OI0716) 価格:3600円 本体特徴:フックが付いているので、キャディバッグなどに装着可能 問い合わせはグローブライドへ、0120‐506‐204。
    (公開)2015年08月05日
    グローブライドは7月11日、『ONOFF 赤アイアン』装着シャフト「SMOOTH KICK MP‐514I」をラボスペックヘッド「RB‐247G」にあわせてクリアブルーカラーにした数量限定シャフト『SMOOTH KICK MP‐247G』を発売した。 同モデルは、重量、トルク、シャフトのバランスポイント、振動数を番手別にフローさせた完全番手設計シャフトという触れ込み。特徴は、トウダウンを抑制し、高いミート率と方向安定性を実現するため、シャフト先端部に比重の大きいタングステンを含有させたカーボンシートを使用したこと。 ヘッド重量を必要以上に重くせず、クラブが振りにくく感じないようにクラブトータルバランスでのやさしさにこだわったシャフトだという。 ちなみに、注文は6本セット(#5~9、PW)のみとなる(#3、4、AW、SW用の設定はナシ)。フレックスはR、SRを用意。重量は54g、トルクは3・8(※どちらも#5の数値)。なお、単品販売はしないため、価格の参考はヘッド装着時のものを掲載。以下の通り。 【本体価格】 ■LBOSPEC RB‐247Gヘッド装着(LABOSPEC GRIP ラバータイプ ブルー装着時):13万8000円 問い合わせはグローブライドへ、0120‐506‐204。
    (公開)2015年07月23日
    グローブライドは9月4日、上質な大人のゴルフを提案する『オノフ』ブランドより、凛としてしなやかに生きる大人の女性のための『オノフレディシリーズ』のクラブをフルモデルチェンジして発売する。 同シリーズは、深みのあるパープルを基調カラーとし、ソールやバックフェースの機能美、シャフトに施された千鳥格子模様など、大人の女性にふさわしい上質なデザインを追求。 ソールにはパールホワイトの「ビックオーマーク」をあしらい、後述する「パワートレンチ」のグリーンとともに洗練されたデザインを採用。機能面では、女性が求める飛びの実現をテーマに、ヘッドもシャフトも女性専用設計にしたという。 ヘッドは、飛びの新機能「パワートレンチ」を搭載し、さらなる飛距離アップを実現。また、シャフトは同社の強みである「DAIWAのカーボンテクノロジー」を活かしたシャフト設計により、オノフレディ史上最軽量のシャフトを開発。飛びのヘッド機能との相乗効果により、さらなる飛びをサポートするという触れ込みだ。 さらに、豊富な色数のシャフトとグリップから自分らしい1本を作る楽しみを提供する「カラーカスタム」のラインアップが益々充実。標準カラーを含め、5色のグリップと7色のシャフトを組み合わせて、計35通りのカラーコンビネーションが楽しめるという。 しかも、カラーカスタムは追加料金ナシで注文可能。「クラブもおしゃれにこだわりたい」「みんなと違う自分らしいクラブがほしい」という女性の視点に立った秀逸のサービスといえるだろう。 やはり注目の新機能は、ヘッドに搭載された「パワートレンチ」だろう。同機能は、ソール、ヘッドクラウン内部に施された溝により、インパクト時にヘッドがたわむことで、スイングエネルギーを最大限ボールに伝えるもの。女性の力でも飛距離アップが実現可能だという。 シャフトは、オノフレディの特徴である全体が大きくしなる特性を活かしながら、先端がはしるようにすることでボールのつかまりを向上。また、シャフト先端をスリム化することで、空気抵抗を減らし、自然にヘッドスピードアップも望めるという。 ラインアップは、ドライバーが11・5度、13度の2タイプで、本体価格7万6000円。FWが#3(16度)、#5(19度)、#7(22度)、#9(25度)の4タイプで、同4万2000円。UTがU4(21度)、U5(24度)、U6(27度)、U7(30度)の4タイプで、同3万5000円。アイアンは5本セット(#7~#9、PW、SW)で、同11万円、単品(#5、#6、AW)が同2万2000円となっている。シャフトフレックスはそれぞれに対し、L、Aの2機種を用意。まったくの初心者から、中級者の女性まで幅広く対応している。 オノフレディは、レディスゴルフクラブにカラーカスタムという新しい風を取り入れ、巷間で好評を博しているモデル。女性が求めるやさしさと飛距離性能はもちろんのこと、上質なデザインとともに選ぶ楽しみをプラスした同シリーズは、すべての女性ゴルファーから支持を集める人気の商材となりそう。 問い合わせはグローブライド(お客様センター)へ、0120~506~204。
    (公開)2015年07月02日