• TOP
  • GEWとは
  • ライター一覧
  • GEW 購読申し込み
  • GEW 見本誌申し込み
  • 広告掲載について
  • 運営会社
  • 事業内容
  • 企業理念・ミッション
  • CEOメッセージ
  • 会社沿革
  • プライバシーポリシー
  • サイトポリシー
  • お問い合わせ
  • ゴルフ業界求人
  • PGA会員専用求人
  • 月刊GEW12月号 「飛ばないボール」ゴルフ市場への影響は如何に?

    ハッシュタグ「ショットナビ」記事一覧

    <h2>ショットナビ NEO2のおすすめポイント</h2> <ul> <li>コンパクトでポケットからの出し入れにストレスなし</li> <li>『グリーンビュー』機能で戦略的にコースを攻める!</li> <li>大きく見える『どでか文字ビュー』でショットに集中</li> </ul> <h2>永井プロの試用インプレッション</h2> 手に収まりやすいサイズで、ポケットからの出し入れにストレスを感じないというのが第一印象ですね。 機能ですがシンプルで、4画面(ノーマルビュー、グリーンビュー、ハザードビュー、スコアカウンタ)が簡単に切り替わります。 今回の最大の特長は『グリーンビュー』。グリーンの縦と横の幅を教えてくれます。実際、グリーンに対して正対していなければ、グリーンの縦横幅を認識するのは難しい。この機能はそれを補正してくれて、どの位置からでも縦横幅が分かることで、ピン位置によるセーフティーゾーンが分かり、戦略的なショットを可能にしますね。 もうひとつが『どでか文字ビュー』です。誰が使ってもハッキリ距離表示ができる。迷うことなくショットに集中できる表示は、ゴルフのプレーに大変役に立つと思います。 このような機器は、操作が簡単でないとかえってスロープレーに繋がります。その点、『ショットナビネオ2』はシンプルな操作で、多くのゴルファーの琴線を揺さぶりそうですね。 <h2>商品詳細</h2> GPS距離計「ショトナビ」シリーズを展開するテクタイトは11月、累計30万台以上を販売した超ロングセラー「ショットナビポケットネオ」の後継機種『ショットナビネオ2』を発売する。 液晶サイズがアップし更に手に馴染むラウンドフォルムにデザインされた『ショットナビネオ2』は、世界80以上の国と地域、2万5000以上のゴルフ場(5万以上のコース数)の海外ゴルフ場データ(グリーン)に対応し、日本国内および一部の海外のゴルフ場ではグリーン形状にも対応。端末を横に傾けるだけで大文字表示する「どでか文字ビュー」機能も搭載している。 特筆すべきは、現地点からのグリーン形状およびグリーンの縦横幅が分かる「グリーンビュー」だろう。例えば、正面から見ると横長のグリーンは、横から見ると縦長のグリーンになる。 グリーンを外したショットでも、現地点からのグリーンの形状・縦横幅が分かることで、戦略性の高いアプローチが可能になる。ロングセラーが進化して帰ってきた。ゴルファーのスコアアップに活躍するのは間違いない。 ■価格:1万2000円(税別) <iframe src="https://www.youtube.com/embed/oeP5IstzrxI?rel=0" width="788" height="433" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe> <h2>商品のお問い合わせ:テクタイト・ショットナビ事業部</h2> TEL:03-5611-2591 <a href="http://shotnavi.jp/" target="_blank" rel="noopener">http://shotnavi.jp/</a>
    (公開)2015年11月04日
    GPS距離計「ショットナビ」シリーズを展開するテクタイトは9月25日、業界初と同社が謳う透明液晶を搭載した『ショットナビTL1』を発売した。本機のサイズは縦38mm、幅62mm、厚さ11mmとマッチ箱を少し大きくした程度。 その中央部分に透明な液晶を搭載して、その液晶に距離や高低差を映し出す計測器だ。 主な機能は、①グリーンセンター/フロントエッジ/バックエッジまでの距離表示、②現在地からグリーンまでの高低差を計測、③パッティンググリーン上でのピンまでの距離、④地点登録による飛距離測定、⑤スコアカウンター、⑥オートスタートだが、機能で特筆されるのは、③のパッティンググリーン上でのピンまでの距離測定だろう。   パッティンググリーン上でのピンまでの距離は、液晶中央部のパネルに印字された赤とオレンジのラインが一直線になるように照準を合わせることで、三角関数の理論で高低差を計算してピンまでの距離を算出するもの。もちろん、理論上はグリーンがフラットな状態でより正確なピンまでの距離を表示するが、上り、下りで表示された距離でも傾斜を加味することで、距離感が養われるという。   また、外観上での最大の特長は、透明な液晶だろう。同社は過去、グリーン上の傾斜をAR(拡張現実)の技術を用いて液晶上に表示する技術を開発している。その視認性をイメージして、透明液晶の採用に至っているという。   ただ、透明液晶は筐体の多くの容積を占めるため、バッテリーの小型化を余儀なくされ、そのため連続使用時間はゴルフ1ラウンドに最低必要とされる8時間。また、採用液晶の特質上、表示できるフォントは電卓などで使われる「LED7セグメント」フォントを使用するとため、ハザードの形状などは表示されないのだとか。   ただ、基本的な機能プラス、高低差、パッティンググリーン上でのピンまでの距離が測れるGPS距離計は、これまでに類を見ない。メーカー希望小売価格も1万円とリーズナブル。高低差、パターの距離感に悩むゴルファーには、ソリューションになるだろう。   問い合わせはテクタイト・ショットナビ事業部へ、03-5611-2591。
    (公開)2015年10月06日

    すべて読み込まれました。