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    ハッシュタグ「ジュン」記事一覧

    ミズノプロスタッフの飯島茜が5季ぶりに、LPGAツアー「Tポイントレディスゴルフトーナメント」(3月20日~3月22日、佐賀県武雄市・若木ゴルフ倶楽部)で優勝した。 最終日、飯島プロは6ホール。1時間47分におよぶプレーオフを制し、通算3アンダーで優勝。影で支えたのは、『MPクラフトドライバー』を始めとするミズノのゴルフクラブだとか。 「6ホールにも及ぶプレーオフとなり、最後のウイニングパットを決めるまで緊張していましたが、応援してくださったギャラリーの温かい声援のお陰で優勝することができました。今シーズンは、オフにひたすらボールを打ち続けたことで、ショットが非常に安定してきました。それに加え、緊張感のあるプレーオフでも、フェアウェイを確実に捉えることができた『MPクラフトドライバー』と、思い描いた弾道で飛んでくれるミズノのクラブがあったからこそ、5年ぶりの優勝を飾ることができたのだと思います。この優勝に満足せず、今年はさらに優勝争いができるよう頑張っていきますので、どうぞ応援よろしくお願いします」 飯島茜の使用クラブは以下の通り。 ■ドライバー:MPクラフト(10・5度) ■3W、5W:MP(3W:15度、5W:17度) ■7W:JPX850FW(21度) ■3U、4U:2011MP CLK(3U:22度、4U:25度) ■6I、7I:MP-H4 ■8I~PW:MP-59 ■ウエッジ:MP-R4(50度) また長時間に渡るプレーオフ時、注目を集めたのはフラミンゴ柄のベスト。飯島プロは「ジュン&ロペ」を展開するジュンとウエア契約を結んでおり、ベスト(ERJ2500/1万5000円)、シャツ(ERM5502/1万4000円)、スカート(ERC1501/1万4000円)を着用して最終日に臨んでいた。 これにより飯島プロは史上40人目の生涯獲得賞金4億円突破を達成。ツアー通算7勝目を挙げたことで、今年のさらなる活躍に期待がかかる。
    (公開)2015年03月25日
    同ブランドでは、14年AWより二木ゴルフ5店舗での取り扱いが始まったほか、15年SSからはヴィクトリアゴルフの一部店舗での取り扱いがスタートするなど、販路を拡大する傾向にある。今後は直営店の増加も含め、検討中とのこと。 15年SSでは、"マイアミで過ごす休日"をテーマに、リラックス感溢れるラインアップ。トラッドなベーシックスタイルは継続しつつも、様々なグラフィックを取り入れているのが特徴だ。特に14年SSで好評だった大きめのモチーフが多用されており、人気のモチーフニットにはテーマから連想される"カジキマグロ"や"フラミンゴ"が取り入れられている。 本コレクションについて同社ロペ事業部でMDを担当する高木香代子さんは次のようにコメント。 「お客さまがシーズンを通じて選べるよう、春、初夏、盛夏でグラフィックを入れ替えているのも特徴です。フラミンゴのモチーフにも変化をつけていますので、是非、ご覧下さい」――。 14年AWの売上は、昨年比約1.3倍と成長を続けている。取扱い店舗数拡大で、同ブランドのさらなる成長が期待される。
    (公開)2014年11月27日
    同ブランドは以前より"フレンチトラッド"をテーマに据えているが、今回はアメリカのモダンでプレッピーなスタイルをそれに融合させ、デザインの幅が広がっている印象。スタジャンやエンブレム使いのアイテムを、クラシックな千鳥柄やレジメンタルストライプとミックスさせることで、大人なトラッドスタイルを実現している。 注目を集めていたのは、ゴルフボールやサングラス、クラブなどのゴルフアイテムを前面にあしらった長袖ニット(1万8000円)。上品さを残しつつ、インパクトのあるアイテムに仕上がっている。さらに"PALM SPRINGS"のロゴ入りポロシャツなど、ポップなグラフィックにより、顧客層の幅を広げたい狙いが伺える。 その一方でベーシックなトラッドスタイルは継続。スカート丈が従来より少し長めに設定されるなど細かなチューニングを加え、今シーズンはニットスタイリングに重点を置き、展開していく模様。秋頃には薄手のゲージのベストを、寒さが深まるにつれ、ウール素材のニットを加える。さらに蓄熱、防水機能を兼ね備えたニットのアウターなど、シーズンを通して多くのニットアイテムを投入していく予定だという。 小物では、初めてヘッドカバーに挑戦。「Comocome(コモコーメ)」とコラボし、アーガイル柄とケーブル編みの2パターンを展開する。なお、ケーブル編みはコモコーメでも初の試みだそう。そのほか、防寒アイテムも充実。エレガントな風合いのファーアイテムが、上品なプレースタイルに仕上げてくれそう。 同ブランドは、2月末に小田急ハルク(東京都)へ期間限定ショップをオープンし、こちらも順調に売上を伸ばしている。アメリカンスタイルを取り入れた新たなシーズンでは、更なる売上拡大を狙っていくもよう。
    (公開)2014年06月02日
      契約に際し、飯島プロは次のようにコメントしている。   「女性らしいデザインや色づかいがとても気に入っています。今シーズンより『JUN&ROPE』を着て頑張ります」――。   3月のLPGA初戦のダイキンオーキッドレディスより着用開始とのことだが、ウエアの変更で気分を新たに、2010年から遠ざかっている優勝をもぎ取ることができるのか、注目される。   【飯島茜のプロフィール】 生年月日:1983年7月11日 出身地:千葉県 優勝:国内6回:、STEPUP:1回
    (公開)2013年02月27日
    毎回、工夫をこらしたテーマを掲げる同ブランドの今回のテーマは「Retro Bohemian with Trad Mix(レトロ・ボヘミアン・ウィズ・トラッド・ミックス)」で、副題に「moko fuwa(モコふわ)collection」を掲げている。これは、ゴルフに適した機能素材に、ボアやファーなどの「モコふわ」なアイテムを取り入れたもの。同社ロペ事業部の高木香代子さんによると、   「今回のコレクションは、ボヘミアンでノスタルジックな雰囲気にトラッドをミックスしたスタイルを提案いたします。秋口は、ピンク、オレンジ、ブルー、パープルなど少し明るめな色使いで、小花プリント、チェック柄を取り入れています。冬物に関しては、ネイビー、ホワイト、ブラウン、グレーなどを基調とした少し大人っぽい色使いを採用。キルティングやボアなどの蓄熱保温素材も使用しています。また、静電気を抑える『制電性ファブリック』なども使用。普段使いできるウエアも多数揃えております。『モコふわ』で可愛くオシャレなウエアでゴルフを楽しんでいただければと思います」   今回のコレクションはウエア類の型数が約85型、アクセサリー類が約35型。平均価格帯は、ポロシャツが1万円、アウターが1万円後半、スカートが1万5000円、パンツが1万8000円ほど。   同ブランドは、展開店舗数が拡大していることや、契約プロである上原彩子の活躍により認知度がさらにアップ。先頃、初となるメンズポロも発表。数量限定発売だが、売れ行きは好調とのこと。今後の展開に要注目だ。
    (公開)2012年06月13日
    まずはホワイトとネイビーを基調とした『ワッペンポロシャツ』(9975円/写真上)を紹介しよう。   同ポロシャツは、「Comfortable」、「Casual」、「Convenient」の3Cコンセプトにもとづく吸汗速乾とUV機能を合わせ持った快適な機能素材を採用。暑い中でも快適にゴルフを楽しめるポロシャツに仕上がったという。   一方、『ボタンダウンポロシャツ』(1万2600円/写真下)は、グレー、ネイビーを基調としたスタイリッシュなポロシャツ。   こちらは、「Simple」、「Stylish」、「Special」の3Sコンセプトにもとづく吸汗速乾とUV機能を合わせ持った鹿の子素材を使用したポロシャツ。   ゴルフにも適した天然素材を使用しているが、ジャケットのインナーとしても使用できるオススメの商材。ジュンアンドロペ責任者の岡井直樹氏は次のようにコメント。   「吸汗速乾、UVカットという機能性はもちろんのこと、どちらのポロシャツもやわらかさ、ストレッチ性など、自然な着心地感を追求した自信作です。是非、父の日のプレゼントなど、贈呈用にもご活用ください」   6月17日は父の日。日頃の感謝をカタチにするのに同ポロシャツはもってこいのアイテムではないだろうか? サイズはどちらのモデルもS、M、Lの3タイプを用意。展開店舗は、松坂屋名古屋店、阪急百貨店イングス館、同社オンラインショップの3店舗。数量限定なので欲しい方はお早めに。   問い合わせはジュン ロペ事業部へ、03~3472~4126(内3360)。
    (公開)2012年05月18日

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