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世界が信頼する性能すべてを。
2014.04.07
編集部
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アクシネットジャパンインクは3月中旬、前作よりさらに改良が施され溝に優れたスピンと耐久性を実現した『ボーケイ・デザインSM5』(1万8000円+税)を発売する。ラフからのフルショット時にボールとフェースの間に芝や砂が入りにくくフライヤーを軽減する溝に仕上がっているという。
2014.02.20
編集部
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タイトリスト総合契約プロ、ジミー・ウォーカーは2月6日から9日開催の「AT&Tペブルビーチ・ナショナル・プロアマ」で今期3勝目を達成した。
2014.02.17
編集部
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アクシネットジャパンインクは本日、2013年の日本男子、米PGA、USLPGA、欧州男子、アジアンツアーなど世界ツアーでタイトリストボールの使用率、勝率ともに世界一位に輝いたと発表した。日本男子ツアーでの累計使用者数は1269名で全体の42%。12年連続使用率一位を達成した。
2013.12.13
編集部
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アクシネットジャパンは、タイトリストゴルフバッグ2014年モデルのうち、キャディバッグ2モデルと同コーディネイトのボストンバッグ2モデルの先行発売を開始した。
2013.11.27
編集部
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アクシネットジャパンが販売する『NEWプロV1x』が2013年の国内男子メジャー第3戦「日本オープン」を制した。同社ゴルフボールもまた、同大会使用率1位を獲得。2位メーカーを上回る41名のプレーヤーがタイトリストのボールを使用して激戦を戦っている。
2013.10.23
編集部
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浜松シーサイドゴルフクラブは10月初旬、同施設内のキャメロンミュージアムリニューアル披露と今秋の限定モデル販売会に約100名のコレクターを招き受注会を開催した。もちろん、キャメロン氏も来日し、自ら商品を説明。コレクターは、2011年3月11日に設立したキャメロンミュージアム一新を祝い、約2400個の限定アイテムの注文に真剣な眼差しで臨んでいた。
2013.10.18
編集部
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USPGAツアーの年間王者を決めるFedexCup・プレーオフシリーズ最終戦「ザ・ツアー選手権」で、タイトリスト『プロV1x』使用のヘンリック・ステンソンが戦いを制し、年間王者に輝いた。
2013.09.25
編集部
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アクシネットジャパンインクは11月下旬、タイトリスト714シリーズとして『MB』、『CB』、『AP1』、『AP2』の4機種を発売する。すべてのモデルが前シリーズ「712」を踏襲しながら、進化しているモデルだという。
2013.09.12
編集部
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アクシネットジャパンインクは9月下旬、『スコッティ・キャメロン フューチュラX』(オープン価格)を発売する。同シリーズ初代の発売は2003年。当時、"5年の歳月を費やして誕生した"と謳う通り、馬蹄型のバックウエイトに75%、フェースとボディに25%のウエイトを重量配分した高慣性モーメントのパターとして脚光を浴びた。
2013.09.04
編集部
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アクシネットジャパンインクは9月21日、『プロV1、V1x』のプレーナンバー"ゼロ"を限定発売する。アスリートモデルとしては世界で最も愛用される『プロV1』シリーズ。同じパーティーの同伴競技者が使用するケースも多く、誤球もレアケースではない。そのような事情も含めてか、ユーザーからの強い要望に応えるかたちでの発売となった。
2013.09.02
編集部
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アクシネットジャパンインクは10月9日、10日の2日間、幕張メッセ(千葉県美浜区)で『TPI第2回[Level1]セミナー』を開催する。米PGA、LPGAのティーチングプロにとって、その理論修得と認定取得が付加価値になっていると言われている資格。そのため、米国を始め、欧州、アジアなどでセミナーが実施され、多くの認定インストラクターを輩出している。
2013.08.21
編集部
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国内男子メジャー第2戦「日本ゴルフツアー選手権Shishido Hills」で、小平智プロが最終日の熾烈な優勝争いを制し、トータル14アンダーで悲願のツアー初優勝をメジャー大会制覇という形で成し遂げた。
2013.06.25
編集部
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タイトリストを展開するアクシネットは、「軽量スタンドバッグ CBS45」を7月上旬より発売する。
2013.06.13
編集部
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アクシネットジャパンは6月11日より7月15日までプロV1限定記念キャンペーンを実施する。
2013.06.11
編集部
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アクシネットジャパンは、「タイトリスト」ブランドより、夏のゴルフを快適にするアイテムを全国で販売している。
2013.06.10
編集部