• TOP
  • GEWとは
  • ライター一覧
  • GEW 購読申し込み
  • GEW 見本誌申し込み
  • 広告掲載について
  • 運営会社
  • 事業内容
  • 企業理念・ミッション
  • CEOメッセージ
  • 会社沿革
  • プライバシーポリシー
  • サイトポリシー
  • お問い合わせ
  • ハッシュタグ「ダンロップスポーツ」記事一覧

    ダンロップスポーツはこのたび、下記の通り役員の選任を発表した。 ・代表取締役社長   木越 浩文 ・取締役(営業本部長兼営業推進統括)  窪田  孝 ・取締役(企画本部長・新任)        片山 博之 ・取締役(非常勤)  川松 英明 ・監査役(非常勤)  旭野 昌宏 ・執行役員(マルチアカウントゴルフ統括) 億田 宏之 ・執行役員(広域アカウントゴルフ統括)         金子 民也 ・執行役員(営業推進統括兼テニス統括・新任) 榎本 慎吾 ・執行役員(管理本部長・新任) 岩城 栄治 なお、執行役員の井上一宏は退任し、エリアアカウントゴルフ主幹として着任した。
    (公開)2022年03月15日
    住友ゴム工業は2021年2月1日をもって、次の通り組織改正および人事異動を実施する。 〈組織改正〉 ・「SPHB関係会社管理室」を新設 スポーツ事業本部、ハイブリッド事業本部の国内関係会社の内部統制、並びに監査の独立性・客観性を確保するため「SPHB関係会社管理室」を新設し、各関係会社が行っている内部監査業務、内部統制評価業務を移管する。 〈人事異動〉 ・SPHB関係会社管理室長  永井  満 更に2月9日開催の取締役会において、下記の通りの役員異動も行われるとのこと。 1. 代表取締役の異動(2021年3月26日付予定) ・特別顧問      西   実 2.取締役の異動(2021年3月26日付予定) ・社外取締役     其田 真理 ・取締役常務執行役員 西口 豪一 ・顧問        谷川 光照 3.執行役員の異動(2021年3月26日付予定) ・顧問        山田 直樹 4.担当業務の変更(2021年3月26日付予定) ・取締役常務執行役員  黒田  豊 ・常務執行役員 アジア・大洋州本部長         青井 孝典 ・常務執行役員 欧州・アフリカ本部長 兼 Falken Tyre Europe GmbH取締役会長CEO      増田 智彦 ・執行役員 タイヤSCM本部長 兼 生産計画部長 SRIロジスティクス㈱代表取締役社長 田中 敦彦 ・執行役員 タイヤ生産本部長 岩田 拓三 そして3月1日付け及び3月10日付けで下記の通りの人事異動も発表した。 〈2021年3月1日付〉 ・製造研修部長 兼 白河研修所長 元上 文信 ・㈱SRIビジネスアソシエイツ社長 兼 ㈱SRIウィズ社長 香川 光宏 〈2021年3月10日付〉 ・㈱ダンロップスポーツマーケティング社長      木越 浩文 ・㈱ダンロップスポーツウェルネス          池上 和良
    (公開)2021年02月28日
    ダンロップスポーツマーケティングから12月7日に11代目のゼクシオシリーズが発売される。 今回は60歳以上をメインターゲットに王道進化を謳う<strong>『ゼクシオ 11(イレブン)』</strong>、今までゼクシオはまだ早いと感じていた40~50歳代をターゲットに新鋭誕生と謳う<strong>『ゼクシオ X(エックス)』</strong>と二つのラインアップで展開する。 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2019/10/xxio_11-x1.jpg" alt="11代目ゼクシオは本当に進化しているのか?『イレブン』と『X』の実力を試してみた" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-59645" /> ダンロップは、ゴルファーのパワーを最大限に引き出す“飛ばし方”を実現するために近年スイングを真剣に研究しているが、11代目で着目したのが「トップ・オブ・スイング」という。 トップポジションがダウンスイング以降のクラブの挙動に影響することはよく知られていることだが、そのポジションを理想の形にするテクノロジーが「ウエイトプラス」と呼ばれるもの。 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2019/10/20191025M.jpg" alt="11代目ゼクシオは本当に進化しているのか?『イレブン』と『X』の実力を試してみた" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-59600" /> 具体的にはシャフト重量を軽量化して、グリップエンドに「シリコンラバーブッシュ」という重量を埋め込んだ構造。それにより、ゴルフクラブの手元に重量が集中されるのでテークバックでヘッドを支える力が軽減されるという。 その結果、深く安定した理想のトップの位置が確保しやすくなり、速く正確なインパクトを可能にするという理論だ。 果たして、その実力は!? GEW片山三将が実際に計測器を使って、ドライバーと7番アイアンをテストしてみた。その模様を動画でお伝えしたい。 <h3>XXIO 11 &amp; X ドライバー試打テスト</h3> <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/Jf-EqJVXby0?rel=0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> <h3>XXIO 11 &amp; X アイアン試打テスト</h3> <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/LDM2SCdMo2w?rel=0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
    (公開)2019年10月29日
    住友ゴム工業は3月26日、定時株主総会及び取締役会及び監査役会において、下記の通り役員の選任を発表した。 ・代表取締役 取締役会長 池田 育嗣(昇任) ・代表取締役社長 山本  悟(昇任) ・代表取締役副社長(技術・生産部門統括、モータースポーツ・タイヤ海外技術サービス担当、タイヤ技術本部長) 西   実 ・代表取締役副社長(管理部門・国内事業統括、スポーツ事業・広報担当) 木滑 和生 ・取締役 専務執行役員(米州統括、米州本部長) 伊井 康高 ・取締役 常務執行役員(海外事業管理・経理統括、法務・ブランド管理担当) 石田 宏樹 ・取締役 常務執行役員(欧州・アフリカ統括、欧州・アフリカ本部長、Falken Tyre Europe GmbH CEO) 黒田  豊 ・取締役 常務執行役員(ハイブリッド事業・購買担当) 原田 直典 ・取締役 常務執行役員(アジア・大洋州統轄、アジア・大洋州本部長) 谷川 光照(新任) ・取締役(社外) 高坂 敬三 ・取締役(社外) 村上 健治 ・取締役(社外) 谷   信(新任) ・常勤監査役 田中 宏明 ・常勤監査役 河野 隆志(新任) ・監査役(社外) 村田 守弘 ・監査役(社外) 赤松 哲治 ・監査役(社外) アスリ・チョルパン ・常務執行役員(中国タイヤ事業担当、住友橡膠〈中国〉有限公司 董事長兼総経理) 山田 直樹 ・常務執行役員(安全環境担当、タイヤSCM本部長兼タイヤ生産本部長) 青井 孝典 ・常務執行役員(ライセンスビジネス・IT企画・タイヤ海外営業・モーターサイクルタイヤ担当、経営企画部長) 西口 豪一 ・執行役員(白河工場長) 藤本 紀文 ・執行役員(Sumitomo Rubber〈Thailand〉Co.,Ltd. President、Sumirubber Thai Eastern Corporation Co.,Ltd. President) 小野 正晴 ・執行役員(知的財産担当、研究開発本部長兼オートモーティブシステム事業部長) 吉岡 哲彦 ・執行役員(人材開発・CSR担当、人事総務部長) 小松 俊彦 ・執行役員(産業タイヤ担当、タイヤ直需本部長) 増田 智彦 ・執行役員(材料開発本部長) 村岡 清繁 ・執行役員(Sumitomo Rubber AKO Lastik Sanayi ve Ticaret A.S. President & CEO) 西野 正貢 ・執行役員(タイヤ国内リプレイス営業本部長) 増田 栄一 ・執行役員(Sumitomo Rubber USA,LLC President & CEO) 齋藤 健司 ・執行役員(ハイブリッド事業本部長、中山住膠精密橡膠有限公司董事長) 村上 博俊 ・執行役員(Sumitomo Rubber North America,Inc. President & CEO) リチャード・スモールウッド ・執行役員(スポーツ事業本部長) 川松 英明 ・執行役員(スポーツ事業本部副本部長兼商品開発部長) 大西 章夫 ・執行役員(タイヤ海外営業本部長) 家根谷尚文 ・執行役員(タイヤSCM本部副本部長兼生産計画部長、SRIロジスティクス㈱代表取締役社長) 田中 敦彦 ・執行役員(タイヤ技術本部副本部長兼技術品質審査室長、AT開発部長) 山下 文一 ・執行役員(海外事業部長) 渡辺 泰生 ・執行役員(Sumitomo Rubber South Africa〈Pty〉Limited CEO) リアズ・ハフェジー なお、前取締役(社外)の内桶文清、前常勤監査役の佐々木保行は退任した。
    (公開)2019年04月16日
    ダンロップスポーツマーケティングはこのたび、下記の通り役員の選任を発表した。 ・代表取締役社長 尾島 祐輔 ・専務取締役(ゴルフ事業部長兼ゴルフ企画本部長) 木越 浩文〈昇任〉 ・常務取締役(ゴルフ営業本部長) 唐戸 健一 ・取締役(非常勤) 川松 英明〈新任〉 ・取締役(管理本部長) 岩橋  武〈新任〉 ・常勤監査役 篠澤  剛 ・監査役(非常勤) 井澤 誠一 ・執行役員(テニス事業部長兼バボラ企画部長) 池上 和良 ・執行役員(東日本ゴルフ統括) 新居 秀樹 ・執行役員(ゴルフ企画統括) 松井  剛 ・執行役員(マルチチャネル統括) 窪田  孝 ・執行役員(西日本ゴルフ統括) 井上 一宏 なお、執行役員(マルチチャネル統括)の駒村宏之は退任し、マルチチャネル主幹として着任した。
    (公開)2019年04月02日
    『スリクソン』契約の稲森佑貴プロが先頃、神奈川県の藤沢ジャンボゴルフでトークショーを開催した。同プロは、昨年の日本オープンで国内男子ツアー初優勝、年間8000万円余りを稼いで賞金ランキングも3位につけた。 その勢いを駆って、自身初となるUSPGAツアー「ソニーオープンinハワイ」に出場、予選通過も果たしている。今、国内男子ツアーではノリに乗っているプロのトークショーだけに、どんな話が飛び出すか、来場者の注目が集まった。 トークショーは司会の女性からの質問に稲森プロが答える形だったが、内容は日本オープンでの思い出や初参加したUSPGAツアーの体験談、そして「日本一曲がらない男」が伝授する曲げない極意など、ゴルファーにとっては興味深い話を披露した。 曲げない極意についての詳細は動画を見てほしいが、その一部を紹介する。 <iframe src="https://www.youtube.com/embed/hflVtJQTL6A?rel=0" width="788" height="433" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe> 「コースを広く使うことです。どうしてもOBやハザードがあると、『そこに打ちたくない』という意識が強くなります。そして、結果としてそこに打ってしまう。でも、例えば左はOB、右はバンカーだったら『バンカーに入ってもいい』くらいの気持ちで打つ。そうすればプレッシャーも少なくなるので上手くいきます」 考え方、気の持ちようで大きなミスが防げる。それが曲がらないショットにつながると稲森プロはアドバイスする。 また、初めて参加したUSPGAの試合で海外選手とプレーした印象については、「とにかく彼らは諦めません。バンカーのアゴや林の中にいっても、そこからリカバリーしてくる。自分ならボギーを覚悟するようなところからパーやバーディーを取ってきます。その差が大きいと感じました」とのこと。ネバーギブアップの精神が、スコアに大きく現れることを痛感したという。 <h2>NEW スリクソン Z-STARで日本オープン優勝</h2> 稲森プロは、昨年の日本オープン優勝時にすでに今年2月8日から発売されたNEW『スリクソン Z-STAR』を使用。前作との使用感の違いについて次のように語った。 「自分は飛距離が出る方ではないので、セカンドショットで長い番手を多く使います。その際、ピンをデッドに狙うにはスピンが必要なのでボールは飛距離よりもスピンを重視します。今回の新製品はスピン量がレベルアップしていて自分のプレーに対してすごく手応えを感じましたし、飛距離も落ちない。だからそのまま替えられました。 あと、バンカーやアプローチショットで低いボールでスピンが入りやすい。スコアメイクもしやすくなりました」という。 自分のプレースタイルに合うだけではなく、ボールがそのレベルを引き上げたくれたとも語っている。 <h2>ゼクシオクロスの7番アイアンで180ヤード超</h2> また、トークショーの後に実施されたデモンストレーションでは、3月9日から発売される飛び系アイアン『ゼクシオ クロス』をテスト。7番アイアンで180ヤードを超え、「めちゃくちゃ飛びますね。それにすごく打ちやすい」とその使用感の良さを実感、アマチュアがやさしく飛ばせるモデルとも推奨している。 <h2>鍛錬を絶やさぬ職人の掌</h2> 最後に「日本一曲がらない男」の左の掌を撮らせてもらった。筆者よりも半関節ほど小さく肉厚で柔らかい。でも、タコは石のように硬い。鍛練を絶やさぬ、職人の掌だ。 <img class="alignnone size-full wp-image-54445" src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2019/03/190301_srixon.jpg" alt="" width="788" height="525"> <h2>稲森佑貴サイン入り スリクソン Z-STARボールを8名様にプレゼント!</h2> <img class="aligncenter size-full wp-image-54314" src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2019/02/present_z-star.jpg" alt="稲森佑貴プロサイン入りボール(Z-STAR)を8名様にプレゼント" width="788" height="525"> 詳細、応募は<a href="https://www.gew.co.jp/present">こちらから。</a>
    (公開)2019年03月01日
    ダンロップスポーツマーケティングはこのたび、下記の通り役員の選任を発表した。 ・代表取締役社長 尾島 祐輔 ・常務取締役(ゴルフ営業本部長)        唐戸 健一 ・取締役(ゴルフ企画本部長) 木越 浩文 ・常勤監査役(新任) 篠澤  剛 ・監査役(非常勤) 井澤 誠一 ・監査役(非常勤) 三村 修平 ・執行役員(管理本部長) 岩橋  武 ・執行役員(テニス営業本部長) 池上 和良 ・執行役員(東日本ゴルフ営業本部長)      新居 秀樹 ・執行役員(マルチチャネル統括)        駒村 宏之 ・執行役員(ゴルフ企画統括・新任)      松井  剛 ・執行役員(広域ゴルフ統括・新任)      窪田  孝 常務取締役(西日本ゴルフ統括・新任)     井上 一宏 なお、常務取締役 平子太郎は退任した。
    (公開)2018年04月08日
    ダンロップスポーツはこのたび、3月24日開催の定時株主総会及び取締役会において、次の通り役員の異動を発表した。 代表取締役社長<br /> 木滑 和生 取締役専務執行役員<br /> 谷川 光照(昇任) 取締役常務執行役員<br /> 大西 章夫 取締役常務執行役員<br /> 川松 英明(昇任) 取締役<br /> 渡邊  顯(非常勤) 取締役<br /> 清水 教博(非常勤) 常務執行役員<br /> 長野 正人(昇任) 執行役員<br /> 安本 素之 執行役員<br /> 衣畑  啓 執行役員<br /> 尾島 祐輔 執行役員<br /> 旭野 昌宏(新任) 執行役員<br /> 田中 誠三 常勤監査役<br /> 三村 修平 監査役<br /> 佐々木保行(非常勤) 監査役<br /> 西川公一朗(非常勤) 監査役<br /> 出口 晃弘(非常勤)
    (公開)2017年04月04日
    ダンロップスポーツは2017年3月24日付で、次の通り組織変更および人事異動を実施した。 《組織改正》<br /> (1)<br /> 「経営管理部」(名称変更・業務分掌変更)<br /> 「経理部」(廃止)<br /> 経営企画部を経営管理部に名称変更し、経理部が所管していた決算・財務業務を経営管理部に移管。 (2)<br /> 「グループ会社統括部」(新設)<br /> 国内外の関係会社管理業務を管掌するグループ会社統括部を新設。 《人事異動(○印は代表者またはライン部長以上、※印は担当部長)》 ○常務執行役員(経営管理部長)<br /> 〈旧 執行役員(経営企画部長)〉<br /> 長野 正人 ※経営管理部部長<br /> 〈旧 経理部長〉<br /> 井澤 誠一 ※経営管理部部長<br /> 〈旧 経営企画部部長〉<br /> 菱田 実伯 ※経営管理部部長<br /> 〈旧 経営企画部部長〉<br /> 稲別 拓也 ※経営管理部部長<br /> 〈旧 経営企画部部長〉<br /> 天満 正人 経営管理部課長<br /> 〈旧 経営企画部課長〉<br /> 榎本 慎吾 経営管理部課長<br /> 〈旧 経理部課長〉<br /> 北村 和久 経営管理部課長<br /> 〈旧 経営企画部課長〉<br /> 岩城 栄治 ○グループ会社統括部長<br /> 〈旧 経営企画部部長〉<br /> 北畠 岩夫 グループ会社統括部課長<br /> 〈旧 経営企画部課長〉<br /> 道幸 康隆 グループ会社統括部課長<br /> 〈旧 経理部課長〉<br /> 石川  学 ○取締役常務執行役員(グローバル商品開発本部長)<br /> 〈旧 取締役常務執行役員〉<br /> 大西 章夫 ○取締役常務執行役員(ウェルネス事業部長)<br /> 〈旧 執行役員(ウェルネス事業部長)〉<br /> 川松 英明 また、4月1日付で、次の通り人事異動を実施した。 経営管理部主査<br /> 〈旧 ㈱ダンロップスポーツマーケティング〉<br /> 中井 健祐 ゴルフ用品企画部課長<br /> 〈旧 ゴルフ用品企画部主査〉<br /> 齋藤 有二 経営管理部課長<br /> 〈旧 経営管理部課長代理〉<br /> 田嶋 雄次 広報部課長<br /> 〈旧 広報部課長代理〉<br /> 清時  僚 ゴルフボール開発部主査<br /> 〈旧 ゴルフボール開発部課長代理〉<br /> 神野 一也 また、4月3日付で、次の通り人事異動を実施した。 ○執行役員(㈱ダンロップスポーツマーケティングへ出向(東京)<br /> 〈旧 執行役員(㈱ダンロップスポーツマーケティングへ出向(東京)兼 テニス企画開発部長)〉<br /> 旭野 昌宏 ゴルフ用品企画部課長 兼 ダンロップインターナショナル㈱へ出向<br /> 〈旧 ゴルフ用品企画部課長〉<br /> 大野 勝広 ○テニス企画開発部長 兼 ダンロップインターナショナル㈱へ出向<br /> 〈旧 テニス企画開発部部長〉<br /> 井川  潔 ※ダンロップインターナショナル㈱へ出向<br /> 〈旧 経営管理部部長〉<br /> 稲別 拓也 ダンロップインターナショナル㈱へ出向<br /> 〈旧 経営管理部課長〉<br /> 榎本 慎吾
    (公開)2017年04月01日
    ダンロップスポーツ エンタープライズはこのたび、下記の通り役員の選任を発表した。 代表取締役社長<br /> 田中 誠三 常務取締役<br /> 片瀬 芳信 常務取締役<br /> 関水 利史〈昇任〉 取締役〈非常勤〉<br /> 谷川 光照 取締役〈非常勤〉<br /> 長野 正人 執行役員〈新任〉<br /> 小川 圭一 監査役(非常勤)<br /> 三村 修平
    (公開)2017年03月12日
    ダンロップスポーツマーケティングはこのたび、下記の通り役員の選任を発表した。 代表取締役社長<br /> 尾島 祐輔 専務取締役(テニス営業本部長)<br /> 旭野 昌宏〈昇任〉 常務取締役(東日本ゴルフ営業本部長 兼 広域ゴルフ営業本部長)<br /> 唐戸 健一 常務取締役(西日本ゴルフ営業本部長)<br /> 平子 太郎 取締役(管理本部長)<br /> 篠澤  剛 取締役(ゴルフ企画本部長)<br /> 木越 浩文 執行役員(東日本ゴルフ営業本部副本部長)<br /> 新居 秀樹 執行役員(西日本ゴルフ営業本部副本部長)<br /> 駒村 宏之 執行役員(管理本部副本部長 兼 総務部長)<br /> 岩橋  武〈新任〉 監査役(非常勤)<br /> 三村 修平 監査役(非常勤)<br /> 井澤 誠一 なお、会長 水野隆生は相談役(非常勤)に就任した。
    (公開)2017年03月12日
    ダンロップスポーツは2月10日、松山英樹の快進撃を支えるNEW『スリクソン Z-STAR』シリーズを発売する。 ギアに一切の妥協を許さない松山が「満足」を口にしたニューボール。 そこで今回、開発に尽力したゴルフボール開発部の大濱啓司課長を独占インタビュー。 開発の裏側に潜む松山とのやり取りや打倒『プロV1』への想いなどを語ってもらった。
    (公開)2017年01月05日
    ダンロップスポーツは2017年1月1日付で、下記の通り人事異動を実施する。 (○印は代表者またはライン部長以上、※印は担当部長) ・監査部主査(東京駐在)<br /> 《現 ㈱ダンロップスポーツマーケティングへ出向(東京) 兼 監査部主査(東京駐在)》<br /> 熊本 昌宏 ・品質保証部主査<br /> 《現 グローバルサプライチェーン部主査》<br /> 藤澤 光一 ※経営企画部部長<br /> 《現 柏泉グリーン開発㈱へ出向(代表取締役社長)》<br /> 天満 正人 ○スリクソンスポーツ ヨーロッパへ出向(チェアマン 兼 CEO就任予定)<br /> 《現 クリーブランドゴルフ コリアへ出向》<br /> 藪  眞徳 ○経理部長<br /> 《現 スリクソンスポーツ ヨーロッパへ出向(チェアマン 兼 CEO)》<br /> 井澤 誠一 ・人事総務部主査<br /> 《現 ㈱ダンロップゴルフクラブ》<br /> 西久保 浩 ○グローバルマーケティング部部長<br /> 《現 ㈱ダンロップスポーツマーケティングへ出向》<br /> 山元  健 ・グローバルサプライチェーン部主査<br /> 《現 クラブ開発部主査》<br /> 西尾 公良 ・ゴルフ用品企画部主査<br /> 《現 スリクソンスポーツ アジアへ出向 兼 ゴルフ用品企画部主査》<br /> 齋藤 有二 ○ウェルネス事業企画部部長<br /> 《現 グローバルマーケティング部部長》<br /> 甲野  賢 ・クラブ開発部課長<br /> 《現 クラブ開発部主査》<br /> 平野 智哉 ・クラブ開発部主査<br /> 《現 品質保証部主査》<br /> 山本 晃生 ※柏泉グリーン開発㈱へ出向(代表取締役社長 就任予定)<br /> 《現 経理部長》<br /> 藤井 崇彦 ・㈱ダンロップスポーツマーケティング監査室 兼 監査部主査(東京駐在)<br /> 《現 ㈱ダンロップスポーツマーケティング》<br /> 下津浦将州 ・㈱ダンロップスポーツマーケティングへ出向(東京)<br /> 《現 ウェルネス事業企画部課長》<br /> 飯島 賢一
    (公開)2016年12月05日
    ダンロップスポーツは本日、2015年上期(1~6月)の業績を発表した。 同社によれば、売上高は国内ゴルフが好調だったことに加え、ウェルネス事業の連結加入もあり前年同期比115%の379億円の増収となったが、円安による仕入れコスト高が影響し、営業利益(対前年同期比54%減の4億円)、経常利益(同30%減の8億円)ともに減益となった。 また、純利益は少数株主利益の影響が大きくマイナス4億円。 同期の売上高構成比は、ゴルフクラブが前年同期比104%の171億円、ゴルフボールが同114%の79億円、用品その他が同98%の40億円で、ゴルフ用品全体では同106%の290億円。その他、テニス(33億円)、ウェルネス(40億円)を加えた全売上が379億円となる。 国内クラブ販売の好調な理由は、『ゼクシオ』クラブが当初計画を上回ったことに加え、『スリクソン』クラブ、『クリーブランド』ウエッジの健闘が大きい。その一方、海外は『ゼクシオ』、『スリクソン』のクラブが健闘するものの、『クリーブランド』(ウエッジ以外のクラブ)の減収が大きく響いたという。 「減益の主な要因は円安によるコスト高です。その対策として生産量の調整や材料価格の見直し、経費削減などに努めましたが、昨年同期との為替差異(+17.8円)の影響が甚大で円安の影響を補うまでに至りませんでした。ただ、この為替に対応するのは更なるコストダウンと海外の販売比率を上げることしかありませんので、引き続き努力していきたいと考えております」(木滑和生社長) 今期中には、『ゼクシオ』、『スリクソン』クラブの海外売上高の比率をそれぞれ42%、41%まで引き上げるプランも発表した。『スリクソン』については、日本で展開するアスリートモデルだけではなく、アベレージモデルの追加発売も予定するなど、海外市場へ特化したモノ作りで為替に強い企業を目指す。 なお、通期の売上高の見込みは前年同期比111%の790億円と過去最高を狙う。また、下期も引き続き円安により利益が圧迫されることも予想されるが、生産量・構成、材料価格、原価改善、経費の削減などで営業利益(通期予想20億円、利益率2.5%)の確保を図っていくという。
    (公開)2015年08月05日
    先頃開催された「ダンロップ・スリクソン福島オープン」(福島県)で優勝したプラヤド・マークセン選手から「地元の子供のための社会福祉施設などにプレゼントしてほしい」という意向を受け、優勝副賞(福島県、白河市、西郷村の農作物や特産品)が、地元西郷村の児童福祉施設に贈呈されたという。 マークセン選手の代理として、大会実行委員長の駒木根尚氏(福島中央テレビ常務取締役)から、白河めぐみ学園、白河こひつじ学園の両学園理事長、山下 勝弘氏へ「米1俵」、「桃20kg」、「白河市特産品詰め合わせ」、「西郷村野菜詰め合わせ」が贈呈された。 画像上:大会表彰式で福島県知事賞を授与されるプラヤド・マークセン選手 画像下:大会実行委員長の駒木根尚氏(左)と両学園理事長の山下勝弘氏(右) ちなみに、マークセン選手が同大会の最終日に使用したギアは以下の通り。 〇ドライバー:『ゼクシオ エイト』(ロフト:8.5度)〇フェアウェイウッド:『ビッグバーサ スティールヘッドIII』(3番、5番)〇ユーティリティ:『Aグラインド(3番)』〇アイアン:『スリクソン Z945』(4番~PW)〇ウェッジ:『クリーブランド 588RTX2.0プレシジョンフォージド』(54度、60度)〇パター:『オデッセイ ホワイトホット ♯2』〇ボール:『スリクソン Z-STAR XV』
    (公開)2015年08月05日
    ダンロップスポーツとダンロップゴルフスクールは、8月第1週目を「ジュニアウィーク」と位置づけ、全国のダンロップゴルフスクール加盟校で「ダンロップジュニアゴルフ体験スクール」を開催する。 今年で13年目を迎えるこの体験スクールは、普段ゴルフに接する機会のない子供たちにゴルフの楽しさを体験してもらうとともに、ゴルフを通じて健全な精神と身体の育成を図ることを目標にしたもの。 レッスンプログラムは、ダンロップゴルフスクールのインストラクター指導のもと、ボールを打つ楽しさを体験しながらスイングの基本を習得する内容になっている。 <h2>ダンロップジュニアゴルフ体験スクールの概要</h2> 〇共催:ダンロップスポーツ、ダンロップゴルフスクール 〇開催日程:2015年8月1日(土)~約1週間(会場によっては異なる) 〇開催会場:全国のダンロップゴルフスクール 〇指導員:ダンロップゴルフスクールインストラクター 〇参加資格:小学校1年生~高校3年生 〇参加料:無料(記念品あり) 〇用具:クラブは無料貸出 〇グローブ、シューズ(スニーカー可)は参加者が持参 〇申込:開催校へ直接問い合わせ なお、開催会場の詳細は、<a href="http://www.dunlopgolfschool.jp/events/juniorweek_2015summ.html" target="blank">こちらへ</a>、電話での問い合わせは、ダンロップゴルフスクール スクール事業部 担当:神作氏(TEL.03-5783-2801)まで。
    (公開)2015年07月29日
    ダンロップスポーツは、高弾道で大きな飛びとソフトな打感を実現した女性専用設計のゴルフボール『スリクソン SOFT FEEL LADY』に、ディズニーキャラクターの「アナと雪の女王」、「シンデレラ」をプリントしたゴルフボールをそれぞれ2015年7月10日から数量限定で発売する。 「アナと雪の女王」は、パッションピンクのカラーボールに「アナ」と「エルサ」をプリントし、かわいらしく仕上げたものという。また、「シンデレラ」は、ホワイトボールに「シンデレラの横顔」と「ガラスの靴」をプリント、女性らしく上品に仕上げたとのこと。 ディズニーファンはもちろんのこと、プレーでもちょっと注目されそうなアイテムとし注目されそう。 『スリクソン SOFT FEEL LADY』は、新開発した大径ソフトコアにより打ち出し時のスピン量を減らし、高弾道で大きな飛びを実現したという。また、スリクソンブランドの中で最もソフトなフィーリングを実現しており、女性向けの専用設計となっている。 &lt;商品の概要> 〇構造:高反発スーパーソフトツーピース、〇カバー:「ラバロンRHR+」&amp;「パナテトラR」配合 高反発ソフトアイオノマーカバー 〇コア:高反発大径ソフトE.G.G.コア〇ディンプル:高弾道324ディンプル〇パッケージ形態 :1/2ダース(3球入り×2)〇 価格:オープン なお、商品の問い合わせは、ダンロップスポーツ(0120-65-3045)まで。
    (公開)2015年07月06日
    ダンロップスポーツが2013年12月7日に発売したゴルフクラブ『ゼクシオ エイト』は、2014年の年間店頭販売金額シェアNO.1(※)から引き続き、2015年1月、2月もドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンの各カテゴリーでモデル別店頭販売金額シェアNO.1(※)を達成した。 『ゼクシオ エイト』は同社独自の技術「デュアル スピード テクノロジー」により、今までどおりのスイングでもヘッドスピードとボールスピードがアップし、飛距離が伸びるクラブとして多くのゴルファーから支持されている。また、レギュラーモデルに加えて自分仕様のオリジナリティが楽しめるカラーカスタムも好評だ。 その中でも数量限定の新色ブラックは、『ゼクシオ』のプレミアム感を保ちつつ、今までにない精悍さと力強いイメージを持つモデルとして、市場での人気も高い。2014年12月の発売以降、『ゼクシオ エイト』のドライバー総販売金額に対して10%以上の割合を占め、発売2年目に入った2015年の店頭販売シェアNO.1に貢献している。 なお、同社は多くのゴルファーに支持されている『ゼクシオ エイト』の飛びと打ちやすさが体感できる試打会を引き続き全国各地で実施中。興味のある人は、 <a href="http://golf.dunlop.co.jp/shidakai/index.html" target="blank">こちら。</a> ※は、矢野経済研究所調べ。画像は、精悍さと力強いイメージが印象的な新色『ゼクシオエイト ブラック』。
    (公開)2015年03月31日
    ダンロップスポーツは4月10日、ゴルフシューズに関して日本での販売代理店契約を結ぶアシックスのゴルフシューズ『GEL-ACE TOUR Boa(ゲルエース ツアー ボア)』(TGN910)を、ダンロップスポーツマーケティングを通じて発売する。 『ゲルエース ツアー Boa』は、アシックスのゴルフシューズでは初めて「Boa」を搭載したモデルで、見た目の印象はかなりスポーティ。スッキリしたフォルムに仕上げたといえるが、その中にあって同社の象徴である「アシックスライン」がエナメル仕様で存在感を発揮する。アスリートマインドをくすぐりそうなデザインだ。 ゴルフシューズとしての機能性は、以下に集約される。まず、一つ目が快適性と安定性に優れたラバーソール。衝撃性を和らげ、クッション性を高める「αGEL」、シューズの ねじれを抑制する「トラスティック」、そしてスムーズな歩行をサポートする「屈曲溝」の搭載など、同社ならではのテクノロジーを盛り込んだ。 次に注目されるのが、「クレイドル構造」。これは中足部からカカト部にかけて樹脂が巻き上がっている立体構造の名称だが、このデザインが歩行時に起きるシューズの変形を抑え、安定性をさらに高めてくれるという。 さらに、着地衝撃を和らげ足の負担を軽減する「ヒールアップ設計」、着脱が簡単で好みのフィット感に素早く調整できる「Boaクロージャーシステム」の搭載など、充実した機能を装備したニューモデルという位置づけだ。 なお、『ゲルエース ツアー Boa』のカラーは、「ホワイト×ペッパーグリーン」、「ブラック×ブラック」、そして「ホワイト×ブラック」の3種類で、素材などの概要は以下の通り。 ・素材/アッパー:人工皮革、アウターソール:ゴム底 ・サイズ/24.5~29.0cm(10サイズ) ・重さ/約480g(片足26.5cm) ・ウイズ/3E相当 ・仕様/防水タイプ、ソフトスパイク ・価格:1万9000円+税 商品の問い合わせは、ダンロップスポーツ(0120-65-3045)まで。
    (公開)2015年03月26日
    ダンロップスポーツは2015年2月10日、2014年12月期(1-12月)の決算説明会を都内展示ホールで開催した。同社によれば、同期の売上高は前期比6%増の709億円だったが、営業利益は25%減の21億円、経常利益は2%減の31億円、そして純利益は26%減の11億円と増収減益となった。 同社は増収減益の要因として、「ゴルフクラブ微減」、「ゴルフボール減」、「ゴルフ用品増」、 「テニス増」、「ウェルネス増」を挙げる一方、地域別では「日本増」、「アジア増」、「欧州増」、「北米減」としている。 売上高は3期連続増収を果たしたものの、損益は円安の影響で厳しくなった。今後は海外業務におけるコストの削減や海外での販売比率の向上、そして国内販売価格の引き上げも検討材料に入れながら、為替に強い企業体質の強化を図っていくという。 また、同社は2015年の事業方針も同時に発表、売上高を前期比11%増の790億円と過去最高を見込むとともに、円安の影響を増販や原価改善でカバーしていくという。 2015年の事業方針のトピックスを挙げるなら、国内ゴルフクラブの販売計画と海外のゴルフクラブ拡販となるだろう。 まず前者についてだが、これは前年比7億円増を見込む。全体的な市況は年末から年明けにかけてショップが仕入れを減らしたこともあり、メーカー出荷は鈍化している。だが、店舗在庫は減りつつあり、メーカーの出荷額は今後伸びると予想する。さらに、年末には『ゼクシオ』がモデルチェンジする。これもプラス材料と見ているのだ。 一方、海外のゴルフクラブ拡販は、昨年から強化する『ゼクシオ』と『スリクソン』をさらに広げる方針だ。『ゼクシオ』の拡販は、欧州・アジアは1~3倍の売上増を見込むが、世界最大の北米は32.7倍と大幅増を計画。「現状、北米の『ゼクシオ』の取扱店舗は90カ所程度です。当初はアジア系ゴルファーを中心に販売してきましたが、最近は白人ゴルファーの需要も伸びています。『ゼクシオ』のように値崩れしない商材を欲するショップも増えているので、このニーズにミートさせながら販路を拡大していきます」(野尻恭社長) また、『スリクソン』は、日本では展開しないアベレージモデルの今期投入も検討している。 「日本ではプロ・上級者用というイメージで棲み分けていますが、海外は市場性が異なります。『スリクソン』のクラブをアベレージ層に広げられる手応えはあるので、ここにボリュームを求めていくことを考えています」(野尻氏) PGAツアーの露出度アップもあり、ここ数年、『スリクソン』のブランド認知度は飛躍的に向上している。この上げ潮ムードに乗って、アベレージ層、米で言えば「エンジョイゴルファー」へ売り込みをかけていく。ただ、日本ほどゴルファーの腕前や趣向で市場がセグメントされていない北米向けの戦略としては、あまり前例がない。国土が広い北米に対して、ナショナルキャンペーンを張るのが大手メーカーの常套手段となるが、これを踏襲するのか、それとも欧州大陸で実績を積み上げている局地展開で面を広げていくのか。 いずれにしろ、為替に強い企業体質を作るには、北米のクラブ販売比率を上げるのが必然なだけに、この大いなる挑戦はダンロップスポーツの正念場とも言い換えることができる。
    (公開)2015年02月12日