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    ハッシュタグ「ディテクト」記事一覧

    インドアゴルフスクールが巷で猛威を奮っている。その裏側では、レッスンやクラブフィッティングの場で様々なデジタル機器が活躍しているのをご存知だろうか。 ディテクトの簡易型弾道測定器『Swingbetter-PRIZM(スイングベタープリズム)』もそのひとつ。  東京・国立競技場の目の前にオープンした「サマディクラブ」(神宮外苑)では、プリズム×4台を採用。レッスンに説得力が増すと顧客満足度向上に一役買っている。デジタル機器マイスター桑木野洋二が実際に同製品を体感。その性能を検証する。 <h2>『スイングベタープリズム』とは</h2> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2019/12/prizm3.jpg" alt="くわっきーが『プリズム』を斬る" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-60460" /> 『スイングベタープリズム』は、最上位機種の『Swingbetter-PLESIO(スイングベタープレシオ)』の性能を限定(フィッティングモードなし)した、コンパクトかつ低価格(68万円)にした弾道測定器だ。 ディテクトは、元々高速度カメラを得意とするカンパニーで、同社浮谷卓匡社長が次のように説明する。 「『プリズム』はインターフェースをUSB3にしたことにより、計測時間を大幅に軽減、さらにショットエリアも従来の約2倍に広がりました。秒間1000コマの高速カメラにより、インパクトの瞬間をとらえ、ボールの初速、打ち出し角、スピン量などを算出。弾道のシミュレーションを行うほか、インパクトのスローモーション映像も再生されます」 練習以外にもラウンド及びオンコースレッスンモードを標準サポート。さらに複数打席を1台のPCでセンターコントロールしてラウンドできる対戦モードがあり、これ1台で様々な用途に活用できるという。 <h2>『スイングベタープリズム』の性能は?</h2> <iframe src="https://www.youtube.com/embed/HJxjL9RrEjQ?rel=0" width="788" height="433" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe> 桑木野:「『プリズム』は正面のカメラでスイングを撮影し、コマ送りもできますから修正ポイントが明確になります。インパクト付近のヘッド挙動が見えるのもグッド。 オフセンターヒット時にフェースが閉じたり、開いたりといった部分が可視化されるので、レッスンの現場では説得力が増すでしょう。本体は軽量&コンパクト設計なので、左打ちの方が来店された場合でも簡単に動かせるのもいいですね」 <h2>フラッグシップモデルスイングベタープレシオ</h2> 一方、フラッグシップモデルの『Swingbetter-PLESIO(スイングベタープレシオ)』は、量販店の二木ゴルフや有賀園ゴルフなどに導入されており、クラブフィッティングで活躍中。 1秒間に1000コマ撮影出来る高速カメラと、2万分の一秒の高速ストロボを2セット使用した弾道測定器で、ボールや、ヘッドの計測に加えインパクトの瞬間をスローモーションで再生することができる。また、高精度キャリブレータを標準装備しており、簡単操作で常に購入時と同じ精度が保てるという。 さらにフィッティングモードでは、クラブヘッドにマーカーを貼付することにより、インパクト時のクラブ挙動を計測。従来のヒットポイント、ブロー角、ヘッド軌道の3つに加え、ライ角、ソール角、シャフト角、ロフト角、フェース角を数値で画面表示。 インパクト前後のリアルな高速映像をスローモーションで再生、クラブやボールの詳細な動きも確認できる。そのデータを基にスイングテンポやリズムも表示できるので、レッスンの場でも導入が相次いでいるとか。 顧客のスイングデータを蓄積・検証しながら、インパクト効率を徹底解明できるので、クラブフィッティングやレッスンの場において一層説得力が増しそうだ。 スイングベターシリーズの設置総台数は800台を突破。すべて国内で生産しているので、メンテナンスも万全だという。さらに『スイングベタープレシオ』と連動、ショットをするごとにボールが着地した位置の地形に傾き、まるでコースにいる臨場感でラウンドやレッスンができるオプションの『ゴルフスタンスプレートDGP1500』(98万円)と組み合わせれば鬼に金棒だ。 <h2>PRIZMの性能について ディテクトの浮谷社長が語る</h2> <iframe src="https://www.youtube.com/embed/pgUp9-tYtxE?rel=0" width="788" height="433" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe> <strong>サマディクラブ・神宮外苑</strong> 住所:東京都新宿区霞ヶ丘町11-1 TEL:03-6438-9631 営業時間:10:00~22:35
    (公開)2020年01月09日
    昨今、インドアゴルフスクールが隆盛だが、レッスンやクラブフィッティングの場で様々なデジタル機器が活躍している。 ディテクトの簡易型弾道測定器『スイングベタープリズム』もそのひとつ。このほど、コナミスポーツクラブゴルフアカデミーへ一挙導入。コナミスポーツクラブ目黒には「プリズム」×5台、フラッグシップの「プレシオ」×1台の計6台を設置。 スイングベタープリズム <img class="aligncenter size-full wp-image-47572" src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/07/ditect3.jpg" alt="Swingbetter-PRIZM(スイングベタープリズム)" width="788" height="525" /> 新製品の『Swingbetter-PRIZM(スイングベタープリズム)』は、最上位機種の『Swingbetter−PLESIO(スイングベタープレシオ)』の性能を限定(フィッティングモードなし)した、コンパクトかつ低価格(68万円)にした弾道測定器だ。ディテクトは、元々高速度カメラを得意とするカンパニーで、浮谷卓匡社長が次のように説明する。 「『プリズム』はインターフェースをUSB3にしたことにより、計測時間を大幅に軽減、さらにショットエリアも従来の約2倍に広がりました。秒間1000コマの高速カメラにより、インパクトの瞬間をとらえ、ボールの初速、打ち出し角、スピン量などを算出。弾道のシミュレーションを行うほか、インパクトのスローモーション映像も再生されます」 これ以外にも練習場モードのほか、ラウンド及びオンコースレッスンモードを標準サポートしているため、これ1台で様々な用途に活用できるという。 <h2>スイングベタープレシオ</h2> 一方、フラッグシップモデルの『Swingbetter-PLESIO(スイングベタープレシオ)』は、量販店の二木ゴルフや有賀園ゴルフなどに導入されており、クラブフィッティングで活躍中。 1秒間に1000コマ撮影出来る高速カメラと、2万分の一秒の高速ストロボを2セット使用した弾道測定器で、ボールや、ヘッドの計測に加えインパクトの瞬間をスローモーションで再生することができる。また、高精度キャリブレータを標準装備しており、簡単操作で常に購入時と同じ精度が保てるという。 さらにフィッティングモードでは、クラブヘッドにマーカーを貼付することにより、インパクト時のクラブ挙動を計測。従来のヒットポイント、ブロー角、ヘッド軌道の3つに加え、ライ角、ソール角、シャフト角、ロフト角、フェース角を数値で画面表示。 さらにインパクト前後のリアルな高速映像をスローモーションで再生、クラブやボールの詳細な動きを確認できる。そのデータを基にスイングテンポやリズムも表示できるので、レッスンの場でも導入が相次いでいるとか。顧客のスイングデータを蓄積・検証しながら、インパクト効率を徹底解明できるので、クラブフィッティングやレッスンの場において一層説得力が増しそうだ。 設置実績は400台を突破。すべて国内で生産しているので、メンテナンスも万全だという。 『スイングベタープレシオ』と連動、ショットをするごとにボールが着地した位置の地形に傾き、まるでコースにいる臨場感でラウンドやレッスンができるオプションの『ゴルフスタンスプレートDGP1500』(98万円)と組み合わせることも可能だ。 <strong>商品のお問い合わせ ディテクト</strong> TEL:03-5457-1212 <a href="http://www.ditect.co.jp" target="_blank" rel="noopener noreferrer">http://www.ditect.co.jp</a> <h2>取材協力:コナミスポーツクラブ 目黒</h2> <img class="size-full wp-image-47574" src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/07/ditect1.jpg" alt="コナミスポーツ目黒中野孝明マネージャー" width="788" height="525" /> コナミスポーツ目黒中野孝明マネージャー 「昨年12月、大幅リニューアルした際にディテクトの弾道計測器『プリズム』×5台、『プレシオ』×1台の計6台を導入しました。フェースを閉じているつもりでも、実際は開いて当たってスライスに悩む生徒さんは非常に多いですね。『プリズム』ならインパクト付近のヘッド挙動を1000コマで撮影するので、説得力を増したレッスンが可能です。 また、顧客のスイング動画を随時保存し、フィードバックされる機能も便利です。コナミスポーツクラブ 目黒は、練習後に汗を流せるスパも併設しています。是非一度お立ち寄りください」 <strong>コナミスポーツクラブ 目黒</strong> 東京都目黒区下目黒1-8-1アルコタワー3F TEL0120-919-573 <iframe src="https://www.youtube.com/embed/F9aW3zd9Cu0?rel=0" width="788" height="433" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe>
    (公開)2018年08月01日
    販売200台突破! 高速度カメラ、 画像計測の最先端技術を結集 <h3>Check point!</h3> <ul> <li>コンパクトで可搬型</li> <li>販売実績200台を突破</li> <li>世界初の画像解析機能満載</li> </ul> <h3>製品の特徴</h3> ディテクトのゴルフアナライザー『SwingbetterPLESIO(スイングベタープレシオ)』は、1秒間に1000コマ撮影出来る高速カメラと、2万分の一秒の高速ストロボを2セット使用した弾道測定器。ボールや、ヘッドの計測ができるとともにインパクトの瞬間をスローモーションで再生することが可能で、他の測定器とは異なりミスショットの原因究明に役立つのが特筆すべき点。また、高精度キャリブレータを標準装備しており、簡単操作で常に購入時と同じ精度が保てる点も大きな特徴だ。 具体的な機能として、フィッティングモードでは、クラブヘッドにマーカーを貼付することにより、ドライバー、アイアンはもちろん、パターのインパクト時のクラブ挙動が計測できるようになっている。従来のヒットポイント、ブロー角、ヘッド軌道の3つに加え、ライ角、ソール角、シャフト角、ロフト角、フェース角を数値で画面表示。さらにインパクト前後のリアルな高速映像をスローモーションで再生、クラブやボールの詳細な動きを確認できる。この機能を搭載するアナライザーは、『スイング ベタープレシオ』だけで世界初。 同社浮谷卓匡社長によれば、「そのデータを基に、スイングテンポやリズムも表示できますので、レッスンの場でも活躍します」 顧客のスイングデータを蓄積・検証しながら、インパクト効率を徹底解明できるので、クラブフィッティングやレッスンの場において一層説得力が増しそうだ。 設置についても特に大掛かりな作業は不要で、使用電源も100V。「設置実績は200台を突破。すべて国内で生産しているので、メンテナンスも万全です」と、自信満々。 『Swingbetter PLESIO』と連動、ショットをするごとにボールが着地した位置の地形に傾き、まさにコースにいる臨場感でラウンドやレッスンができるオプションの『ゴルフスタンスプレートDGP1500』(98万円)と組み合わせれば鬼に金棒だ。 <h3>商品DATA</h3> 毎秒1000フレームの高速度カメラ2台を搭載、インパクトのスーパースロー映像を即再生。1/20000秒の高速ストロボを採用、直射日光の下でも十分に対応できる明るさで屋外使用が可能。新開発のドップラー速度計によりヘッドスピードを計測。全てクラブヘッドで操作可能。 <ul> <li>価格:128万円~</li> <li>重量:8kg</li> <li>高さ:88㎝</li> <li>幅:29㎝</li> <li>奥行:19㎝</li> <li>電源:100V</li> <li>*折り畳み可能</li> </ul> <h3>設置店インタビュー</h3> 「計測器『プレシオ』を使用して、現在80人あまりの生徒のスイングデータをフォルダ管理しています。具体的には、90日ごとにスイングを記録して、現在と過去を比較。2画面でスロー再生しレッスン。クラブ軌道、前傾角度、上下動のチェックも容易です。また、ゴルフをまったくした事がない人のための講座『はじめのいっぽ』では、ラウンドモードで疑似体験してもらうなど、『プレシオ』を用いたレッスンは理解度があがると同時に顧客満足度向上にも一役買っています」(青葉台ゴルフラボPGAティーチングプロ大津年章氏) 「青葉台ゴルフラボは今年6月11日オープンしました。当社は世田谷区千歳台で屋外練習場「千歳ゴルフセンター」を運営していますが、インドアの参入ははじめて。ゴルフをフックとしてここが地域のコミュニティの場となり、ひいてはゴルフ産業へ微力ながら貢献できれば幸いです。ご来場をお待ちしております」(青葉台ゴルフラボ 横山雅也代表) <img alt="ディテクト Swing Better Plesio(スイングベタープレシオ)" src="http://www.gew.co.jp/tieup/images/1611-ditect_2.jpg" width="650" height="433" style="margin: 0 0 10px"><br /> 青葉台ゴルフラボ横山社長(右)大津プロ(左) <img alt="ディテクト Swing Better Plesio(スイングベタープレシオ)" src="http://www.gew.co.jp/tieup/images/1611-ditect_1.jpg" width="650" height="433" style="margin: 0 0 10px"><br /> 1F 6打席、2F 6打席の計12打席を完備 <h3>商品のお問い合わせ ディテクト</h3> <ul> <li>TEL:03-5457-1212</li> <li>URL:<a href="http://www.ditect.co.jp/">http://www.ditect.co.jp/</a></li> </ul> <h4>取材協力 青葉台ゴルフラボ</h4> <ul> <li>横浜市青葉区もえぎ野10-27</li> <li>TEL:045-507-6212</li> </ul> <iframe width="760" height="428" src="//www.youtube-nocookie.com/embed/SZjr1EVh6tM?rel=0&color=white&theme=light&showinfo=0&vq=hd1080&fs=0&autohide=1" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
    (公開)2016年11月18日
    コイン式&amp;単体利用もOK! 弾道測定器『プレシオ』と連動できる傾斜プレート登場 <h3>Check point!</h3> <ul> <li>弾道測定器『プレシオ』との連動が可能</li> <li>単体でも専用コントローラにて操作OK</li> <li>斜度可動域が最大10度の本格派</li> <li>100V電源で設置可能</li> </ul> <h3>インプレッション</h3> 練習場では、うまく打ててもコースに行くとダフリ、トップが止まらない・・・。それは、傾斜での打ち方が習得できていないから。そんなゴルファーの悩みをインドアで克服できないだろうか? これから紹介するディテクトの新製品『ゴルフスタンスプレートDGP1500』でズバリ、解決。特長は次の4点に集約されるだろう。 ①弾道測定器『プレシオ』との連動が可能 ②単体でも専用コントローラにて操作可能 ③斜度可動域が最大10°の本格派 ④100V電源で設置できるので大掛かりな工事が不要 低価格かつコンパクトで人気の同社製ゴルフアナライザー『Swingbetter PLESIO』と組み合わせれば、ボールが着地した位置の地形に自動的に傾く仕組みとなっている。既に『PLESIO』を導入しているインドア練習場をはじめ、ゴルフ専門店、工房においては、『ゴルフスタンスプレートDGP1500』と連動させることで、一層集客やレッスンの説得力が増しそう。 対応ソフトウエアはPLESIOの2モードとなる。ラウンドモードでは、ショットをするごとにボールが着地した位置の地形に傾き、まさにコースにいる臨場感でラウンドが楽しめる。また、オンコーストレーニングモードでは、レイアウト図からコース上の任意の位置を選ぶと、その場所の傾斜に合わせてプレートが傾くので、そこからの残り距離を反復練習することもできる。 同社浮谷卓匡社長によれば、「『プレシオ』と連動して使用する場合は、スタンプレートの高さに合わせて、真横からインパクトデータを抽出するリフトアップ機が付属します。これにより、高さが上下しても常に同じポジションから映像を捉えることができます」と説明。つまり、苦手な傾斜及び距離の反復練習が行えるというわけだ。また、練習場などPLESIOをセットできない場合は専用のコントローラにより簡単操作可能で、さらにコイン機器との連動も可能となる。 設置は床の上で組み立てるだけの手軽さで、使用電源も100V。基本的にハツリ、コア抜きなどの大掛かりな工事は不要だという。さらに、本体の高さは150ミリに抑えつつ斜度の可動域は最大10度とより実戦向きの仕様も◎。「すべて国内で生産しているので、メンテナンスも万全です」 と自信満々。 <h3>設置店インタビュー</h3> 弾道測定器『プレシオ』と傾斜プレートの導入により、これまで実際のコースでしか出来なかったレッスンがインドアで出来るようになりました。前上がりや左足下がりなど傾斜で最も重要になってくるのはアドレスです。いかに平坦な場面と同じ状況を作れるか? ポイントは、両ヒザの高さを合わせること―。今回は、アマチュアの方が最も苦手とする左足下がりのライを『スイングプレート』で実際に作りレッスンしていきましょう。いつも通りに構えてしまうと、右足が前に出たオープンスタンスになってしまいがち。そこで、ヒザの向きを正面に対して真っ直ぐ向けたまま、右足をやや下げると正しいスイングができるようになります。左足下がりは、手前の地面が高くなっているため、ダウンスイングがインサイドから入ってくるとダフりやすい。そこで、クラブが上から入るように、ややアウトからインサイドに抜けるイメージで打つと◎。 さらに体重移動を積極的に行えば、外側からクラブが入りやすくなるので、よりボールをクリーンにとらえることができるようになります。こうした一連の動きを体感しながら、かつ反復練習が行えるのも『スイングプレート』のメリット。説得力のあるレッスンが可能になります。 <h3>商品詳細</h3> <ul> <li>サイズ:1500W×1200D×150H</li> <li>重量:約100kg</li> <li>電源:AC100V</li> <li>IF:USB2</li> <li>設置スペース:3m×3m×5m</li> <li>価格:98万円</li> </ul> <h3>商品のお問い合わせ ディテクト</h3> <ul> <li>TEL:03-5457-1212</li> <li>URL:<a href="http://www.ditect.co.jp/">http://www.ditect.co.jp/</a></li> </ul> <iframe width="760" height="428" src="//www.youtube-nocookie.com/embed/qavdN4Vevbk?rel=0&color=white&theme=light&showinfo=0&vq=hd1080&fs=0&autohide=1" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
    (公開)2016年06月20日

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