• TOP
  • GEWとは
  • ライター一覧
  • GEW 購読申し込み
  • GEW 見本誌申し込み
  • 広告掲載について
  • 運営会社
  • 事業内容
  • 企業理念・ミッション
  • CEOメッセージ
  • 会社沿革
  • プライバシーポリシー
  • サイトポリシー
  • お問い合わせ
  • ゴルフ業界求人
  • PGA会員専用求人
  • 月刊GEW1月号 巳年に賭ける業界の覚悟 本音コメント総力特集

    ハッシュタグ「ナイターゴルフ」記事一覧

    パシフィックゴルフマネージメント(PGM)は、夏のイベント「夏ゴルフGO!GO!PGM」の一環で、「ナイターゴルフキャンペーン」を開催中。 新たに「PGMゴルフリゾート沖縄」と「多治⾒北ゴルフ倶楽部」の2コースが8⽉1⽇よりナイター営業の仲間⼊りをする。この2コースの運営開始を記念して、ナイター導⼊ゴルフ場全8コースを対象にキャンペーンを実施。 ライトアップされた幻想的な雰囲気の中でゴルフプレーを楽しんでみよう。 【ナイターゴルフキャンペーン 概要】 ・キャンペーン応募期間:6月20日~9月30日 ・プレー対象期間:7月1日~9月30日 ・キャンペーン内容: PGM Webからキャンペーンに応募・ナイタープランの予約(0.5ラウンド以上。1人予約プランは除く)し、スマートチェックインでプレーしたPGMロイヤルティプログラム会員の予約代表者にもれなくPGMポイント500ポイントをプレゼント。 ポイントの利用期限は2024年12月末まで。 キャンペーンの詳細は下記WEBサイトまで。 <a href="https://booking.pacificgolf.co.jp/campaign/summer/2024/6/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://booking.pacificgolf.co.jp/campaign/summer/2024/6/</a>
    (公開)2024年07月07日
    PGMが運営する九州エリアのゴルフ場「ムーンレイクゴルフクラブ 鞍手コース」(福岡県鞍手郡)は3月18日、全27ホールのうち、ナイタープレーを楽しめる東コース9H、西コース9Hの合計18Hのナイター照明を全灯LED化し、2016年のナイター営業を開始した。 同グループにおけるナイター照明のLED化は、昨年3月に導入した「成田の森CC」(千葉県香取市)に続き2箇所目。前出のムーンレイクGCは、九州エリアでは初だという。以前、小誌の取材に応えてくれた成田の森CCの竹嶋博史支配人は、 「18Hで照明のポール数は約80本、LEDのパネル数は738灯になります。以前使用していた水銀灯は790灯でしたので、数をおさえながらも明るくみえやすくなりました。具体的には、水銀灯では一定の方向しか照射できなかったのですが、LEDは13度、20度、30度、40度という4種類の照射角度を使用することが可能。13度は遠くを照らし、角度が大きくなるほど、広角に光を照射することができます。これをホールのレイアウトごとに使い分けています。見えやすくなり且つ、ランニングコストも削減。カップルでの来場も増加し、女性の来場者数も増えました」 とLED化による好調ぶりを語ってくれた。ちなみに、今回、ムーンレイクGCに導入したLEDパネルは約700台、照明数は約14万灯で、従来の水銀灯と比較して照度が約1・5倍にあがったという。また、空間全体の照度があがることで、コース内を光が照らす範囲が広くなり、ボールが見えやすく、探しやすくなるメリットもある。さらに、竹嶋支配人のいう通り、長寿命でわずかな消費電力で高い照度を確保できることから、年間にかかる電力や燃料費などのランニングコストが、約3分の1も削減できるという。 「当社では、ご来場いただくお客さまの満足度の向上と、消費電力や発電に伴い発生する二酸化炭素、およびランニングコスト削減のため、引き続き、ナイター照明のLED化を積極的に導入してまいります」(同社広報グループ) ムーンレイクGC鞍手コースの概要は以下の通り。 ■所在地:福岡県鞍手郡鞍手町八尋1311 ■TEL;0949‐42‐8200 ■WEBページ:<a href="http://www.pacificgolf.co.jp/moonlake_k/" target="blank">http://www.pacificgolf.co.jp/moonlake_k/</a> ■ナイタースタート時間:17時~19時30分(予約受付19時まで) ■ナイタープレー料金(9H):3200円~4300円(税込)
    (公開)2016年03月25日
    全国で130箇所のゴルフ場を運営するPGMは7月21日、「成田の森カントリークラブ」(千葉県香取市)で、「LEDナイターゴルフ メディア体験会」を開催。 ナイターゴルフだけに、スタート・終了時間が遅かったものの、集まったメディア関係者は約40名。関心度の高さが伺えた。 メディア関係者の興味を惹いたのは、無論、ナイターゴルフが体験できるというだけではない。ではなにがすごいのか? 同ゴルフ場の竹嶋博史支配人の説明を聞こう。 「当ゴルフ場では、ご来場いただくお客さまの満足度向上と、消費電力や発電に伴い発生する二酸化炭素、およびランニングコスト削減のため、日本のゴルフ場では初となる18ホールすべてのナイター照明を全灯LED化いたしました」 ちなみに、LED化することで、従来の水銀灯に比べ、空間全体の照度が上がり、ナイターゴルフでは比較的困難だったラフに入った場合のボール探しや、グリーンの傾斜も日中とほぼ変わらないぐらいみえるのだという。竹嶋支配人が続ける。 「18ホールで照明のポール数は約80本、LEDのパネル数は738灯になります。以前使用していた水銀灯は790灯でしたので、数をおさえながらも明るくみえやすくなりました。具体的には、水銀灯では一定の方向しか照射できなかったのですが、LEDは13度、20度、30度、40度という4種類の照射角度を使用することが可能。13度は遠くを照らし、角度が大きくなるほど、広角に光を照射することができます。これをホールのレイアウトごとに使い分けています」 さらに、LEDの光源寿命は約5万時間で、水銀灯より4~5倍の長寿命となり、いままでの約1/4~1/5の電力で既存照明と同等以上の明るさを確保することが可能。数字は非公表ながら、年間コストは従来の半分ほどにおさえられるという。より明るく、よりみえやすく、経費も削減。いいこと尽くめのLEDだが、今後の目標は? 「プレースタイルの割合は、9Hプレーが約6割、18Hプレーが約4割ですが、LED化し快適にプレーできることで、この割合を逆転させたい。人数を追うよりも、プレーホール数を上げ、客単価向上を目指します。いわば、つめこみすぎないようにして、質を上げていきたい」(竹嶋支配人) 同ゴルフ場では、1988年からナイターゴルフを開始。月ベースでいうと、ピーク時の7月、8月で2000名ほど、多い日で140名が来場するという。来場者の男女構成比は7対3で男性優位だが、星空が見えるロマンチックなナイターゴルフだけに、訴求の仕方次第でこの割合も大きく変わっていきそう。 ちなみに、プレーフィは平日0.5Rで3500円、1Rで6000円、土日祝が0・5Rで5000円前後、1Rで9000円前後とリーズナブル。週末のデートや会社帰りにいかが? <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/t74chy9BxV8?rel=0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe> 問い合わせは<a href="http://www.pacificgolf.co.jp/naritanomori/" target="blank" rel="noopener noreferrer">成田の森CCホームページ</a>へ。
    (公開)2015年07月24日

    すべて読み込まれました。