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    ハッシュタグ「パッティング練習器」記事一覧

    板橋区のいたばし印刷は、『パターマスターPro』を発売した。 『パターマスターPro』は、ゴルフ初心者からスコア100未満を目指すプレーヤーまで幅広く対応する、パッティング技術の向上とスコアアップに効果的な練習道具。実際のゴルフコースのカップサイズに合わせたデザインとシリコンゴム素材を使用し、リアルなパッティング練習を可能にしている。 持ち運びや設置が簡単、室内や屋外で手軽に使用可能なため、練習の機会が大幅に増えること間違いなし。ゴルフ愛好家の間で高い注目を集め、スコア100未満を目指すプレーヤーにとって欠かせないアイテムとなることを目指している。 『パターマスターPro』は、ゴルフ仲間からの「スコアがなかなか上がらない」という多くの相談を受け、ゴルファーのパッティング技術向上を目指して開発。従来のパター練習アイテムの大きさや持ち運びにくさという課題に着目し、印刷技術を活用して手軽に練習できるデザインを採用した。実際のカップサイズと同じサイズを印刷したことで常にカップをイメージしてコースのリアルな練習環境を実現している。 シートのサイズはゴルフボールのダースケースに収まるよう調整し、利便性を追求。サンプルを約100人のゴルフ愛好家に配布したところ「パッティング精度とスコア向上を実感した」と高い評価を受け、商品化に至ったという。同製品を通じて、パターの技術向上によりゴルフの楽しさをさらに広げることをいたばし印刷は願っている。 【パターマスターPro 特徴】 <img src="https://cms-backend-gew.com/wp-content/uploads/2025/01/2501itabashi.jpg" alt="" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-84797" /> ■実際のゴルフコースのカップサイズを再現 リアルなパット練習が可能。本番に近い練習ができ、さまざまな距離から練習を行うことができる。 ■持ち運びが便利 シリコンゴム素材で作られており、自宅やゴルフ場での練習に最適。 ■滑り止め加工とティー穴の設置 シートには滑り止め加工が施された裏面と、固定するためのティー穴が設置。精度の高いパット練習が可能で、返しのパットの距離感が養える。 ■水洗い可能 シリコンゴム素材で簡単に汚れを洗い流せるため、清潔に保つことが可能。 <img src="https://cms-backend-gew.com/wp-content/uploads/2025/01/2501itabashi2.jpg" alt="" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-84798" /> ■特許庁 実用新案登録済み 【商品概要】 ・品名:パターマスターPro ・素材:シリコンゴム ・サイズ:130mm×170mm ・価格:1枚 2750円 お問い合わせ いたばし印刷 TEL03‐6913‐0451
    (公開)2025年01月25日
    ダイヤゴルフは、ショートパットを決めるための「タッチ」と「方向性」が習得できる、高密度な人工芝を採用したパターマット『ダイヤパターグリーンHD2020』(長さ2m、幅20㎝)を発売した。 このパターマットは、同社従来比で約1・8倍の高密度な人工芝を採用することでボールの転がりをよくしたもの。スティンプメーターによる計測において、約11・8フィートと高速ベントグリーン並の速さを実現しジャストタッチを習得できるという。 マットには、「まっすぐ引いてまっすぐ打つ」パター練習ができる2本のガイドラインを引いている。ラインに合わせてパターを動かすことで、ショートパットの際に重要な方向性がイメージでき、安定したパットを身に付けられるとか。また、ミドルパットのタッチも習得できる、長さ3m、幅32㎝の『ダイヤパターグリーンHD3230』も同時発売した。 <h2>高密度な人工芝でベント芝を再現</h2> 高密度な人工芝を使用することで、日本のゴルフ場の約90%を占めるベント芝に近いボールの転がりを再現。 スティンプメーターの測定値は11・8フィートと高速グリーンでのボールの転がりを体感できる。ターゲットカップに収まるようなタッチで打てるように繰り返し練習できる。 <h2>方向性を身に付けるガイドライン</h2> マットの中心には6㎝間隔の2本の線が引いてあり、その線に合わせてパターを「まっすぐ引いてまっすぐ打つ」ことで、方向性を身に付けることができる。 <h2>自宅での練習に最適な静音タイプ</h2> 長さ2mの短めのパターマットは、自宅でも気軽に練習ができる。ボールが転がったときの音が響かないよう、人工芝の下には厚めのラバーを接着。プラスチックカップのないフラットタイプなのでカップイン時の音も気にならない。 新型コロナウイルスの影響により自宅でゴルフ練習する人が増えている。家でゴルフ場と変わらないグリーンの速さで練習できる今回のパターグリーンは、巣ごもりゴルファーのハートを強くつかみそうだ。
    (公開)2020年06月17日
    ダイヤコーポレーションの今春の目玉商品は、理想のパッティングフォームを体感できるという練習器『ダイヤプロパットアーム465』と『ダイヤプロパットレッグ466』だ。 『ダイヤプロパットアーム465』は、上半身のパッティング練習器。2本の棒を脇に挟むことで上半身が固定され、手首を使わず肩と腕を振り子のようにしてストロークすることができるというもの。 また、『ダイヤプロパットレッグ466』は、下半身用のパッティング練習器。本体を足に挟むことで下半身のブレを無くし、方向性を安定させるとか。 さらに、この二つの器具を併用することで上半身と下半身が固定され、理想のパッティングストロークを身につけることができるという触れ込みだ。 この練習器具を見て、なるほどと思う。今までのパッティングストロークの練習器具は、身体の一部分、例えば、手首とか肩や肘などの動きを矯正するものがほとんどだった。 しかし、パッティングの場合、身体の部分的な動きも大切だが、それぞれの部分が連動して動きながらストロークが形成される。よって、身体の一部分を矯正しても、他の部分の動きが悪ければ正しいフォームは身につかない。 そういったゴルフ特有の動きを理解して、身体全体を正しく動かすという着眼点は、パッティングストロークに悩むゴルファーに大きなメリットをもたらすだろう。 様々な視点で多種多様な練習器具を作り続ける、同社らしい商品ではないか。なお、製品には関雅史ティーチングプロと植村啓太ツアープロコーチが分かりやすく使用方法を解説するアドバイスDVDもついている。 価格は、『ダイヤプロパットアーム465』が9500円+税、『ダイヤプロパットレッグ466』が6000円+税。
    (公開)2019年05月05日
    同社は山梨県笛吹市で自動車のミニチュアを製造する会社。自社工場を保有している点とプロゴルファーを目指していた社員がいるきっかけで、パッティング練習器具の新ブランド「PUTTING―BASIC」を立ち上げた。このほどその第一弾として、『リストラクター』を上市した。 同製品は、パッティングでの正しいインパクトを得ることを目的とした練習器具。パターのフェースに半円をくりぬいた形の板状の機器を張り付けて反復練習をすることで、芯でとらえる感覚を養う。また、フェース下部に張り付けることにより、順回転となりやすい上部でのインパクト精度を高める練習が可能になるという。 価格は本体(3・9g)、粘着テープ5個、専用ケースがセットで2700円と手頃な価格となる。 小型かつ軽量で、持ち運びができるリストラクターは、脱着も簡単なので、スタート前のパター練習に最適な商材といえるだろう。また、現在、取扱販売店を募集しているという。 問い合わせはゲートウェイ・オートアート・ジャパンへ、03~3323~5871。
    (公開)2014年12月05日

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