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    ハッシュタグ「パワービルト」記事一覧

    『N7』のNは窒素。大気中の約78%を占める窒素は気温や気圧の変化に左右されない元素で、『N7』はそれらをヘッド内部に約5・5気圧注入している。窒素を注入しヘッド内圧を高めることでフェース全体の反発力をアップするので、芯でとらえたときの飛距離が得られるだけではなく、オフセンターヒットの飛距離ロスが抑えられるのも特徴的。 また、同社独自のディープフェース設計「DFX構造(DeepFaceXtra)」により、風に負けない強弾道を実現。ヘッド重量は203gと重量感があり、重さによるハンマー効果を活かしてインパクトのパワーを最大化したという。 装着シャフトは、グリップ部分に比重の重いタングステン金属を配合した「N7 スピードニトロ ソニックバージョン」で、硬さはSまたはR。構えた時はシンプルなシルバーのカラーリング、裏面はオレンジ色のツートンカラー。 1916年に製造を開始した同ブランド。プロの勝利にも貢献した往年の復活に期待するファンも多いだろう。 問い合わせはトライアルへ、06~6568~2700。
    (公開)2014年11月10日
     『エアフォースワンN7』は、ヘッド内に圧縮窒素ガスを約5・5気圧注入(特許取得済み技術、乗用車のタイヤ気圧は2気圧程度)。 窒素ガスの特性は、大気の約78%を占めるエコ素材であるとともに、気温や気圧の変化に左右されず、どのような環境下でも同じ効果を保つことができるという。 そのような圧縮窒素ガスを充填することでヘッド内圧を高め、ヘッド自体の反発力を高める効果を狙っている。しかし、その特長は、圧縮窒素ガスを充填しているだけではない。 3Wで168cm3と大きすぎず、安心感のあるサイズ感は、構えた時の安心感と操作性をイメージ。コスメも凝っており、質感のあるマットブラック加工は、太陽のギラつきを抑えるとともに、上級者でも満足できるヘッドに仕上がっている。 また同ブランド独自のFFT技術(フェース・フレックス・テクノロジー)による、フェースのたわみ加工で反発力も向上している。ソール形状は、トゥ・ヒールの後方部分の厚みをカットして、中央部に重量を配置。ヌケのよいソールと最適重心設計で、伸びのある高弾道と安定した距離感を可能にしている。 問い合わせはトライアルへ、06~6568~2700。
    (公開)2014年02月13日
      『Msウエッジ』、『Mcチッパー』は、平均的なクラブよりヘッドサイズが2倍。ヘッド重量はウエッジで10gアップしただけで、バランスもD0~D1と他社商品と遜色ない。完全初心者用として発売される。   『Msウエッジ』の「Ms」はメガサンドの略。同様に『Mcチッパー』の「Mc」はメガチッパーの略だ。そもそも、大きく迫り出したソールで、バウンス角ゼロ度のウエッジを造ったのには訳がある。同社代表の山本憲一氏が説明する。   「現在のウエッジはプロの使用が前提で、それを基本としたウエッジが一般に販売されています。アマチュアゴルファーにとってバウンス角1度の違いは、レーシングカーでいう空気抵抗の微妙な違いと同じくらいわかりにくい。さらに、初心者にはウエッジの選択肢が少ない。試打テストも繰り返し行った結果、今回のウエッジを造ったわけです」――。   『Msウエッジ』は、ロフト設定が60度、70度の2タイプ。『Mcチッパー』は、ロフト角35度、48度の2モデル。ともにオープン価格だが、店頭価格は1万4800円前後を想定している。   大量生産大量販売しないというのが同社のコンセプト。目指すのは誰にでも分かりやすいクラブづくり。パワービルト復活の第一幕が開こうとしている。   問い合わせはトライアルへ、06~6568~2700。
    (公開)2013年02月21日

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