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    ハッシュタグ「ピンゴルフジャパン」記事一覧

    ピンゴルフジャパンは、11月7日に 公 式 サ イト「CLUB PING」内において 、ジュニア向けWEBフィッティングサイト『WEBFIT(JUNIOR)』をオープンした。 同サイトは初心者からコースラウンド経験者まで全てのジュニアゴルファーを対象にWEB上で最適なクラブを提案してくれるフィッティングサイト。長年蓄積されたピンのフィッティングデータを基に開発された質問に回答することで、 ジュニアゴルファーに最適な「Prodi G」のクラブセッティングを提案する。また、ゴルフレベルや年齢、体型、ドライバーの飛距離などを入力することで、クラブの本数、長さやライ角など、一人ひとりに合ったクラブを提案してくれる。 ピンではフィッティングを通して一人ひとりの体型、 スイングに合ったクラブの提案をしており、ジュニアゴルファーにもフィッティングを推奨している。 ピン直営店の「PINGフィッティングスタジオ」をはじめ、全国10カ所でフィッティングが可能。その場で決定したスペックを1本単位でカスタムオーダーもできる。ジュニアクラブにおいてもドライバーからパターまで全てのクラブにレフティーを用意している。また、「Prodi G」を5本以上購入すると、シャフト長、ライ角1回無償プログラムも実施。成長の早いジュニアゴルファーでも安心して長く使用できるありがたい特典だ。 同社では、ゴルフの裾野を広げる活動の一環として、ジュニアゴルファーに対し、様々な取り組みを行っている。ゴルフを楽しく続けられるための製品や成長に応じた無償調整サービスをはじめ、ゴルフ経験を問わず500円でゴルフ体験ができるイベントや、ジュニアクラブ関連のコラムや動画など、ゴルフの楽しさを伝えるとともに、子供たちにとってゴルフがより身近なスポーツになることを目指している。 WEBFIT(JUNIOR)サイト <a href="https://junior.webfit.ping.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://junior.webfit.ping.com/</a>
    (公開)2024年12月04日
    ピンゴルフジャパンは3月、Gシリーズで積み重ねたテクノロジーの集合体と銘打った『SIGMA G(シグマG)』シリーズのパターを一挙16モデル投入する。同シリーズは、約0・76mmの極薄アルミニウムの削り出し「TR溝」に、約3・68mmの「ペバックス(エラストマー)」を複合で搭載した新しいコンセプトのモデル。 シューズのインソールなどにも使われている新素材の「ペバックス」は、インパクト時に発生するボールとの衝突を和らげる効果に加え、余分な振動を抑え、反発力も向上。その結果、ソフトな打感でも初速が落ちることなく転がり、心地よいフィーリングとしっかりしたインパクト音を実現。 一方、「TR溝」は周知の通り、中央部の溝を深く、周辺部を浅く、打点によって溝の深さを調整することで、ボール初速が約50%安定する同社独自のテクノロジー。その結果、転がる距離・方向性が大きく安定し、カップに近づくという。 「打ち損じてもしっかり転がる『ペバックス』の反発性能、安定した転がりを実現する『TR溝』の効果、その結論として、『1パットでいける』というコンセプトを打ち出します。お気づきかと思いますが、モデル名のGは、これまで『Gシリーズ』で培ってきた寛容性、フィーリング、パフォーマンスなど、テクノロジーの集大成という意味を込めてネーミングに採用しています。自信作です。ぜひ一度、お試しください」(同社プロダクト担当の安齋伸広マネージャー) ラインアップは、プラチナム、ブラックニッケルという2種類の仕上げを用意し、計16モデルで展開。プラチナム仕上げは代表作『ANSER(アンサー)』をはじめ、『B60』、『KINLOCH(キンロック)』など、計9機種。一方、ブラックニッケル仕上げは、定番のミッドマレット『PIPER3(パイパー3)』をはじめ、『D66』、『KETSCH B(ケッチB)』、『ANSER』など、計7機種で展開する。 本体価格は2万5500円から3万1500円で、モデルにより異なるので、確認してほしい。昨年度のLGPAツアー年間平均パット数&amp;バーディー数1位を獲得した契約選手の鈴木愛プロに、 「打感もやわらかいし、打たなくても転がってくれます。なんか、ボールが押されている感じがして、すごくフィーリングもいいです。私も使ってみたい」 といわしめた同モデルのパフォーマンス。パット巧者が薦める一本を、一度試してみてはいかが? 強気なキャッチコピーも店頭で話題になりそうだ。 問い合わせはピンゴルフジャパンへ、048‐437‐6500。 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2017/01/170116T2.jpg" alt="ピンパター" width="650" height="346" class="alignnone size-full wp-image-33495" />
    (公開)2017年01月18日
    ピンゴルフジャパンはこのたび、倉庫の集約と業務拡大に伴い、下記住所へ移転することを発表した。 現在の北赤羽オフィスは12月22日(木)までの営業となり、2017年1月5日(木)より新社屋での営業がスタート。 ■新住所 〒335‐0032 埼玉県戸田市美女木東2‐1‐14 ■電話番号 TEL:048‐437‐6500(総合案内) FAX:03‐6685‐6169(総合案内) ■最寄駅 JR東日本・埼京線「北戸田」駅から徒歩約15分
    (公開)2016年11月28日
    ピンゴルフジャパンは9月23日、契約選手のバッバ・ワトソンが使用する『Gドライバー』の同仕様モデル(ピンク色バージョン)を国内1000本限定で発売する。 同製品は1本につき売上の一部(60ドル)を「バッバ・ワトソン基金」に寄付するチャリティー企画。このチャリティーは、同選手とピンがタッグを組み、2012年からスタート。今回で3回目を迎え、4年間で100万ドルを超える募金活動となっているという。ピンの会長兼CEOであるジョン・A・ソルハイム氏は次のようにコメント。 「このチャリティー活動を行うために、バッバ選手は専用のピンクのヘッドとシャフトを使ってアピールしてきました。バッバ選手は、助けを必要とする人々、特に子供たちを助けるために寛大な心を持っています。私たちは、『バッバ・ワトソン基金』の活動のためにこのプログラムをサポートする素晴らしいゴルファー、バッバ選手とパートナーを組める機会に感謝しています」 ちなみに、2012年のピンク『G20ドライバー』の寄付金は「フェニックスこども病院」に寄付され、運動障害や歩行困難を持っている小児及び青年たちを治療するための最先端の機器「Bubba Watson‐PING Motion Analysis Lab」を構築・支援するために使用。2015年のピンク『G30ドライバー』は、同選手が生まれたフロリダ州ペンサコーラのこども病院に寄贈されたという。 「ピンとソルハイムファミリーは、私のプレーはもちろん、このピンクドライバー・チャリティー・プログラムなど、ゴルフのオンとオフを含めたそのサポート体制にとても感謝しています。今回、3度目となる同チャリティーを継続できたことを嬉しく思っています。私は、ピンファミリーと一緒に困っている人々をサポートすることなど、多くの取組みを行うことに喜びを感じています」(B・ワトソン選手) 世界のトッププレーヤーが率先して社会貢献し、このような大々的なチャリティー活動を行うことは、ノンゴルファーにもゴルフというスポーツへの興味喚起、そして、ゴルフの持つ魅力や素晴らしさを伝えることで活性化にもつながるだろう。とにかく、このチャリティー活動の素晴らしいところは、製品を購入し、ゴルフをすることで、次世代を担う小児や青年たちに夢と希望を与えられることだ。一人でも多くのゴルファーが賛同し、今後も同活動が長く継続してくれることを願いたい。 なお、同製品のスペックは以下の通り。 ●ヘッド体積:460? ●クラブ長さ:45.5インチ ●装着グリップ:J‐5L ROUND GRIP‐AQUA ●装着シャフト:ALTA55(フレックス:R、S) ●付属品:オリジナルヘッドカバー付き ●販売スペック(右用のみ):『G(9度)』ALTA55・S/『G(10.5度)ALTA55・S/『G(10.5度)ALTA55・R 問い合わせはピンゴルフジャパンへ、03‐5916‐1812。
    (公開)2016年09月15日
    ピンゴルフジャパンは4月下旬、『Anser(アンサー)パター』の誕生50周年を記念して、『TR 1966』パターシリーズを国内数量限定で発売した。 同モデルは、50年前のオリジナル「Anser」「Anser2」を忠実に再現。数々の名シーンを演出してきた完成度の高い形状、機能面はもちろんのこと、フェースには芯を外して打っても距離のバラつきをおさえる、最新テクノロジー「TR溝」を削り出しで施すこだわりよう。 50年経ったいまでも、色褪せるどころか、新鮮ささえ醸し出すアンサーパターは、まさにPINGを代表する名器といえるだろう。 シリーズは、『TR 1966 Anser』、『TR 1966 Anser2』の2モデルで展開。『TR 1966 Anser』は、オリジナルのアンサーと同様に、心地よい打球音を生み出す「サウンドスロット」を搭載。ヘッドには、当時のままにアライメントが入っておらず、厚めのトップレールと丸みを帯びたトウ・ヒール形状を採用。 一方、『TR 1966 Anser2』は、白い1本のアライメントが特徴的で、目標に対して真っ直ぐ構えやすくなっている。また、アンサーに比べ、薄めのトップレール、シャープなトウ・ヒール形状を採用。 両モデルとも、シャフトはステップシャフト、グリップはピストル・ブラックアウトを採用するなど、当時を知るファンにはたまらない、細かい部分でのこだわりも見逃せないポイント。本体価格は3万円、日本限定標準装備として、オリジナルマーカー・ヘッドカバーを付属しているという。 ちなみに、すでに数人のツアープロも実際の試合で使用しており、2016年チャンピオンズツアー「ミシシッピ・ガルフ・リゾートクラシック」では、同社契約のミゲル・A・ヒメネス選手が『TR 1966 Anser』を使用して勝利をおさめている。ただの復刻版じゃない、高いパター性能を実証している。 問い合わせはピンゴルフジャパンへ、03‐5916‐1812。
    (公開)2016年05月18日
    ピンゴルフジャパンは3月4日、前作『G30』シリーズに搭載された初速アップ機能を、さらに進化させた『Gシリーズ』をフルラインアップで投入する。<a href="http://www.gew.co.jp/news/movie/16011420828.php" target="blank">(※記者発表会の模様はコチラ)</a> まずは、『Gドライバー』を紹介しよう。同モデルはクラウン部分に設計された「タービュレーター」に加え、ヘッド後方部に新搭載された「ボーテック」を装備。この2つのシナジー効果により、前作と比べインパクト時の空気抵抗が約37%軽減されたという(同社調べ)。空気抵抗が軽減されれば、もちろんヘッドスピード向上につながる。ヘッドスピードがあがれば、その分、ボール初速もアップし、飛距離も伸びるというワケ。しかし、同社のこだわりはそれにとどまらない。 クラウン部にはさらなる深低重心をもたらす新機能「ドラゴンフライ・クラウン・テクノロジー」を採用。同設計は、トンボ(ドラゴンフライ)の羽の構造に着目し、その薄さについて研究。その結果、約0・43ミリという極薄クラウンの開発に成功したという。クラウン部分において約8g軽量化、約19%薄い設計となることで、重心位置も約5%深く、約4%低い超深低重心を実現。ヘッドのMOIも上下で約6%高まり、ミスヒット時においても安定性が向上。まさに、空気抵抗を制した超高速ドライバーの誕生といえるだろう。 また、同ドライバーは出し惜しみすることなく、高弾道で飛ばす『スタンダード』(9度、10・5度)、直進性で飛ばす『SFテック』(10度、12度)、低スピンで飛ばす『LSテック』(9度、10・5度)という一挙3モデルのヘッドで展開。本体価格はオリジナルカーボン装着モデルで6万5000円となっている。 『Gフェアウェイウッド』は、リーディングエッジを極限まで地面と近く設計し、インパクト時の打点が約12%高くなった新形状を採用。あらゆるライからでもボールの拾いやすさと上がりやすさが向上。FWが苦手というアマチュアゴルファーはぜひ試してほしい逸品だ。こちらもドライバー同様3モデルのヘッドを用意している。安定感抜群の『スタンダード』は、#3(14・5度)、#5(17・5度)、#7(20・5度)の3タイプ。つかまり抜群&amp;ドローで攻めたい『SFテック』は、#3(16度)、#5(19度)の2タイプ。そして、新カテゴリーのFW『Gストレッチ3 フェアウェイウッド』は、ロフト13度、ヘッド体積184cm3とFWでは大型の部類で、ティーショット、フェアウェイでも最大飛距離を求めるゴルファーにオススメのモデル。ドライバーが苦手なゴルファーからも人気を集める商材になりそう。本体価格はオリジナルカーボン装着モデルが4万3000円となっている。 また、『Gハイブリッド』にはクラウン部分にタービュレーターを採用。アライメント効果の高いコントラスト・グルーブ設計を採用している点も見逃せない。こちらは、#2(17度)、#3(19度)、#4(22度)、#5(26度)、#6(30度)の5タイプを用意。本体価格はオリジナルカーボン装着モデルが3万7000円、オリジナル軽量スチール装着モデルが3万3000円となっている。 そして、ドライバー並みに大きな進化を遂げたのが『Gアイアン』。同アイアンは、最大初速を高める革新的なコア・アイ・テクノロジーを搭載。フェース全体が大きくたわむことで、前作比約4倍ものたわみを実現。初速アップ効果に一役買っている。もちろん、ただ飛ぶだけではアイアンとしての役割を果たせない。進化した極薄フェース設計の採用で、高さでターゲットをピンポイントに狙って止めるアイアンに仕上がっているという。番手のラインアップは、4I~9I、PW、UW、SW、LWの10タイプ。本体価格はオリジナルカーボン装着で1本1万9000円、オリジナルスチール装着で1万6000円となっている。 さらに今回、ハイブリッドの弾道、初速、飛距離とアイアンの距離感、スピン量、操作性を融合した新カテゴリーの『Gクロスオーバー』も一挙投入。狭いホールのティーショットはもちろんのこと、ロングホールや長めのミドルホールでのセカンドショットで大活躍しそうなモデル。バリエーションは#3(18度)、#4(21度)、#5(24度)の3タイプ。本体価格はオリジナルカーボン装着で3万7000円、オリジナル軽量スチールで3万3000円となっている。 ここまで駆け足で、ピンの新製品を紹介したが、同社の強みはなんといってもカスタムフィッティング。シャフト選びはもちろんのこと、ライ角調整やアイアンも1本から購入できるから、苦手な距離の番手補強や、自身のプレースタイルに合わせたクラブ選びができることも、ゴルファーにとって最上の喜びといえるだろう。 問い合わせはピンンゴルフジャパンへ、03‐5916‐1812。
    (公開)2016年01月18日
    ■ドライバー:G30 ヒメネス選手が使用したのは昨年9月に発売した『G30』の9度。タービュレーターを初搭載し、高速で振り抜ける『G30』シリーズ。深低重心設計で誰もが飛ばせる高弾道モデルとして巷間の評価も高い。3月20日には新しく『G30 LSテック』が発売となる。同モデルは『G30』に比べ、スピン量が約300~500回転(同社調べ)減少。スピン量が多くて飛距離ロスしているゴルファーにオススメのモデル。 ■ウエッジ:GLIDE Wedge すでにバッバ・ワトソン選手も愛用し、ツアー優勝を達成した『GLIDE(グライド)ウエッジ』。同モデルの52度・SS、60度・WSをヒメネス選手も使用。同ウエッジの特徴は、進化したゴージ溝搭載によりスピン性能・コントロール性能が向上したこと。新クロームメッキ仕上げの効果で、ウエットなコンディションからでも大幅にスピン量がアップ。スコアメイクに貢献。 ■パター:CADENCE TRパター 同社独自のテクノロジー「TR溝」搭載モデルで、ボール初速が約50%(前作比)アップ。転がる距離、方向性が大きく安定した結果、ロングパットをカップに届かせ、スコアアップにつながったという。ヒメネス選手の使用モデルは『ケーデンス・TR TomcatC/青TR』。 契約選手の活躍は、新製品の発売を待ち望むファン、そしてメーカーにとって前景気を煽るうえでこの上ないニュースだろう。商品の問い合わせはピンゴルフジャパンへ、03~5916~1812。
    (公開)2015年01月29日

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