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    ハッシュタグ「フォーティーン」記事一覧

    フォーティーンはこのたび、安恒聡氏が代表取締役社長を退任したことを発表した。 後任には桐谷一郎氏が就任した。
    (公開)2022年06月01日
    フォーティーンはこのほど、同社WEBサイト限定商品として飛距離を落とさないために提案したい自宅練習器具『SwingThrough2・0』を発売した。 飛距離アップを実現させるには、道具の力はもちろん、自らのスイング体力を鍛錬、そして最低限維持する努力が必要。 飛ばし屋で有名な女子プロは、重たい練習用バットを毎日100回素振りすることで平均250ヤード以上の境地にたどり着き、平均飛距離トップ3の常連になったとか。そこで重量級練習用クラブ『SwingThrough2・0』を自宅で毎日50回素振りをし、飛距離アップを実現してもらいたいという。 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2020/07/fourteen2.jpg" alt="フォーティーンから飛距離を落とさないための自宅練習器具" width="625" height="411" class="aligncenter size-full wp-image-63037" /> 長さ・重量のバリエーションは、37インチ(約94cm、約810g)と28インチ(約71cm、約722g)の2種類。 どちらも軽量クラブとは対極にある仕様。重たいクラブを振るメリットは、スイングフォーム全体に負荷がかけられること。手打ちというスイングのNGな動きを改善させながら、体全体で振れる感覚を養え(キープでき)、さらに筋力トレーニング効果でパワーアップ(ヘッドスピードアップ)を図ることができるのだ。 クラブ長が選べることも嬉しい。長いクラブはゴルフ場・練習場・自宅の庭などで振ることができ、短いクラブは室内などいつでも手軽にスイング練習。普段なかなか練習場にいけないゴルファーなどいつでも手軽にスイング練習、スイングチェックが可能。何時でも何処でもスイング矯正とスイング感覚、スイングに必要な全ての筋力をきたえられるという。 そして『SwingThrough2・0』は、軟鉄鍛造製法で素材はS25C。実際のクラブヘッドを使用しており、作りがクラブと同じ製法なためボールを打っても問題ない。素振りだけではなく実際にボールを打って練習できることもゴルファーの練習意欲を掻き立てそうだ。 購入は下記より。 <a href="https://www.fourteen.jp/category/item/792/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.fourteen.jp/category/item/792/</a>
    (公開)2020年07月10日
    竹林氏が一貫してこだわってきた設計コンセプトは、力学的な機能の追求だった。現在では当たり前になった重心に関する設計理論を世界基準にまで普及させただけでなく、ヘッド素材の変遷、長尺シャフトの有利性など、時代を先取りして進化の方向性を示したのも大きな功績だろう。   「私たちは故人の高い意思を受け継ぎ、ゴルフ界に貢献できる企業を目指して努力する所存です。胸に去来する思い出は尽きませんが、ここに、故人が生前皆様から賜りました数々のご厚情、ご厚誼に対しまして、謹んで御礼申し上げます」(お別れの会委員長・同社代表取締役社長 廣田文雄氏)   お別れ会では、故人を偲ぶ多くの関係者たちが竹林氏の早逝を惜しんでいた。謹んでお悔やみを申し上げます。   【竹林氏略歴】 1949年 東京吉祥寺生まれ 1973年 成蹊大学を卒業後、横尾製作所に入社 1981年 有限会社フォーティーンを群馬県藤岡市に設立、代表取締役に就任 1985年 本社を群馬県高崎市へ移転 1990年 東京事務所を開設 1993年 本社を群馬県吉井町へ移転 1995年 株式会社フォーティーンに社名変更 2004年 大阪営業所を開設 2008年 同社顧問に就任   【主なタイトル】 1975年 香港オープンベストアマ獲得 1977年 日本オープンベストアマ獲得 1978年 東海クラシックベストアマ獲得   【主な団体、公職歴】 1986年 PGA用具審査委員会 技術顧問 2001年~ PGA・LPGAゴルフクラブ 知識顧問 2003年 JGA男子ナショナルチーム委員
    (公開)2014年02月24日
    1981年10月にフォーティーンを設立。創業の目的は、ゴルフクラブの設計会社を立ち上げることで、横浜ゴムがゴルフ市場へ参入した当初、ヘッドスピード理論を搭載したクラブ開発に多大な貢献をした。また、杉原輝雄が使用して爆発的なヒット商品となった国際興業の『モメンタム』も、竹林氏の設計思想を取り入れている。そのほか、長尺アイアンへの挑戦などで、個性的な商品を世に問いつづけた。近年はウエッジ市場で高いシェアを獲得するなど、存在感のあるニッチメーカーとして地歩を固めた。 同社の転機は2008年10月で、グローブライドへ株式を売却、完全子会社となった。その理由について竹林氏は、「会社の成長性を高めるには、あらゆる意味で中小規模では限界がある」と話していた。以後は同社の特別顧問として経営の一線から退き、商品開発に専念。ドライバー市場への捲土重来を期した2013年は『ゲロンディー』が人気を呼び、「脱ウエッジメーカー」の糸口を見出したばかり。あまりにも早すぎる逝去だった。 葬儀等は未定だが、後日「お別れの会」が行われる予定。巨星墜つ、合掌――。
    (公開)2013年12月27日
      『TC-770』は、ヘッド素材に軟鉄(S25C)鍛造を採用。大き過ぎず小さ過ぎないサイズのオーソドックスなヘッド形状が安心感と構え易さを備え、目標に対してスクエアにセットアップしやすいという触れ込みだ。   ミドル番手は低重心に、ショート番手は最適な重心高さに重心位置を設定。同時に全番手の重心距離差を少なくしている。その結果、同じスイング、同じタイミング、そして一定のヒッティングポ イントでのスイングが可能になるという。これに加えて、適度な慣性モーメントでヘッドの操作性が高いのもセールスポイントの一つとのこと。   幅広いレベルでの競技を目指すゴルファーや、もっと上達したい、そう願うアクティブなゴルファー待望の正統派軟鉄鍛造アイアンと、フォーティーンでは位置づけている。   装着シャフトは、「NSプロ950GH」のRとS。単品で4番(1万8900円)もある。   なお、同商品に関する問い合わせは、027-387-8760まで。
    (公開)2009年06月01日

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