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    ハッシュタグ「フソウドリーム」記事一覧

    扶桑電機工業S&amp;L 部が展開するフソードリームブランド。いま一押しモデルが『K-SKY』シリーズ。 ドライバー、FW、UT、アイアン、パターと展開するが、今回はアマチュアゴルファーが多用するUTを検証。 ギアの賢者・永井延宏プロが『K-SKY UT』の#4(23度)を試打してみた。 1969年埼玉県生まれ。アメリカ・オーストラリアでの経験をもとに、グローバルな視野と独自のティーチングメソッドを構築。NPO法人ゴルフアミューズメントパークの理事として、ゴルフ市場の発展や指導者の育成にも携わる。2006年度レッスンオブザイヤー受賞 『K-SKY UT』の製品特徴 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2021/05/2105parts_fusou_F.jpg" alt="" width="788" height="525" class="alignnone size-full wp-image-67117" /> 『K-SKY UT』の特徴は以下の通りだ。 ■ヘッド上下の「パワー・アブソーバー」がボールへのパワー伝達効率を向上 ■ウエイトビスが6種類(1g、2g、4g、6g、8g、10g)で受領調整可能 ■吹き上がらない高重心設計 ■番手別スコアライン長 ■充実のロフトラインアップ <h2>『K-SKY UT』を動画で解説</h2> <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/6bxvevlkF2M" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> <h2>永井延宏プロの一押しポイント</h2> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2021/05/IMG_6738.jpg" alt="" width="788" height="525" class="alignnone size-full wp-image-67118" /> まず形状ですが、面長で丸みのある形状でフェース面の トゥ・ヒール方向の長さがコンパクトに見えます。その分、 フェース面がぼんやりしてシャープに見えず、良い意味で 塊を振っているイメージで、シビアに面を意識せずショッ トに臨むことができます。 そしてソールのウエイトビスが良い働きをします。ヒール側でヒットすればヒール側のウエイトが、トゥ側でヒットすればトゥ側のウエイトが機能して、クラブを振った方向にボールが素直に飛んでいきます。ウエイトビスが6種 類(1g、2g、4g、6g、8g、10g)用意されており、様々な組み合わせが楽しめそうです。 打感、弾きも素晴らしく、アイアンのように自然と打ち込んでいくヘッド挙動になります。飛距離もUT4(ロフト 角23度)でキャリー180ヤード超、トータル飛距離で約200 ヤードですから、十分な飛距離性能だと思います。 ターゲットはUTを複数多用するゴルファーで、ロフト展開も4種類あって最適だと思います。飛距離性能も高いですし、構えやすい。バッグに3~4本入れてもOKです! <h2>商品概要【K-SKY UT】</h2> ロフト角(度):UT3(20)、UT4(23)、UT5(26)、UT6(29) ライ角( 度):UT3(58.5)、UT4(59)、UT5(59.5)、UT6 (60) 重量(g):UT3( 230)、UT4(235)、UT5(240)、UT6(245) ヘッド価格:4万5100円 ## お問い合わせ 扶桑電機工業S&amp;L 部 TEL 03-6712-4118
    (公開)2021年05月26日
    昨秋に扶桑電機工業S&amp;L部(フソウドリーム)から発売された『健二郎ドライバー』--。今年4月にはFW(ロフト角15度、18度、21度)とUT(同20度、23度、26度、29度)が発売される。ドライバーの設計思想と同じように、そのクラブの用途やロフト角の多少に合わせて重心位置を理想の位置に設計。ドライバー同様に飛距離追求モデルという位置づけだが、驚きの結果とは? 『健二郎FW』『健二郎UT』はどんなクラブ? 今回は扶桑電機工業S&amp;L部の草場栄一営業推進部長に、『健二郎FW』と『健二郎UT』の開発コンセプト、そして構造的な特長を聞いた。 <img class="size-full wp-image-55713" src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2019/04/kenjiroFWUT2.jpg" alt="kenjiroFWUT" width="788" height="525"> 草場栄一営業推進部長 草場部長によると、ドライバー同様に番手毎に理想とされる重心位置を設計に落とし込んだという。特にFWやUTは芝から打つことが多く、そのための重心位置はドライバーよりさらに低い位置に設計。地面に置かれたボールを空へ解き放つために、ソールの厚さを5㍉程度と超厚底設計で仕上げているという。 <h2>GEW吉村が『健二郎FW』を打ってみた HS41m/sで228ヤード</h2> <img class="size-full wp-image-55716" src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2019/04/kenjiroFWUT3.jpg" alt="kenjiroFWUT3" width="788" height="525"> 5番ウッド(18度)、HS41m/sで228ヤード GEW吉村としてはFWウッドは苦手なので、それもあってFWの中ではクラブの長さが比較的短い5番ウッド相当の18度を試打。最長飛距離はHS41m/sで228ヤード。弾道データを見れば分かる通り、ミート率は1.29とそれほどナイスショットではないが打ち出し角度15度、バックスピン量2667rpmと申し分ない。 ミート率からいえば228ヤードの飛距離は出来すぎだが、ヘッドのクラウンとソールに配されたパワーアブソーバー(三日月形状の溝)が、インパクト時のヘッドの撓みがボールの打ち出す方向に撓みもどることで、効率的に飛距離を稼いだ印象が感じられた。 <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/_VNOjsCK184?rel=0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen=""></iframe> <h2>『健二郎UT』はロフト角29度でビックリの飛距離204ヤード</h2> <img class="size-full wp-image-55721" src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2019/04/kenjiroFWUT4.jpg" alt="kenjiroFWUT" width="788" height="525"> U6(ロフト角29度)、HS40m/sで204ヤードのぶっ飛び 次に試打したのが『健二郎UT』。U6でロフト角でいえば29度。最近トレンドとなっているぶっ飛び系アイアンの8番アイアンに相当するロフト角。草場部長によると、ロフト角29度では、ロフトの影響で十分にボールの打ち出し角や高さは出るので、特にUTはロフト角が大きくなるにつれて、ボールが吹け上がらないように重心を高く設計しているというのだ。 ドライバーやFWに搭載されたパワーアブソーバーの効果と合わせて、ロフト角に合わせた重心位置を設計することで、弾道は吹け上がることなく前へ前へ勢いのある弾道となったことが、ロフト角29度でも204ヤードという驚愕の飛距離に繋がっているといえるようだ。 <iframe src="https://www.youtube.com/embed/WqVXsB77A2o?rel=0" allowfullscreen="allowfullscreen" width="788" height="433" frameborder="0"></iframe> これらのFWやUTのこだわりは、重心位置やパワーアブソーバーだけではなく、番手毎に違うスコアラインも特徴的。それぞれの番手でインパクト時に最も反発力が高くなるようにスコアラインの位置や長さを設計している。 <img class="size-full wp-image-55727" src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2019/04/kenjiroFWUT5.jpg" alt="kenjiroFWUT" width="788" height="525"> 番手毎に微妙に異なるスコアラインの位置や長さ <h2>重量調整可能なヘッドは、シニアだけではなく女性ゴルファーにも!</h2> <img class="size-full wp-image-55732" src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2019/04/kenjiroFWUT6.jpg" alt="kenjiroFWUT" width="788" height="525"> ソール後方に調整可能なウエイトが2箇所 草場部長によると、『健二郎FW』『健二郎UT』はゆったりなスイング、非力なスイングのゴルファー、特に飛距離が落ちてきたシニアゴルファーにオススメだというが、上の写真を見てもらえれば分かる通り、ソール後方に調整可能なウエイトが2箇所デザインされている。 その重量調整用のウエイトは6種類で、最軽量は1g、最も重いウエイトは10g。その調整ウエイトを駆使して、シャフトをフィッティングすれば、飛距離に悩んでいる女性ゴルファーが十分に飛距離を稼ぐことができるFWやUTになりそう。これまで2オンできなかったミドルホール--。その2オンも夢ではない『健二郎FW』『健二郎UT』。発売が待ち遠しい。 問い合わせは扶桑電機工業S&amp;L部へ、03-6712-4118。
    (公開)2019年04月04日
    今秋に扶桑電機工業S&amp;L部(フソウドリーム)から発売された『健二郎ドライバー』--。クラブの進化の過程で、大きくなりすぎたサイズを最適化し、それによって重心位置の最適化を施してゴルファーの最大飛距離を実現するドライバーとして、知る人ぞ知る存在となっている。そのドライバーをベテランゴルファーのヘッドスピードと同じ位の速さで試打してみた。驚きの結果とは? <h2>『健二郎ドライバー』はどんなドライバー?</h2> 今回は扶桑電機工業S&amp;L部の草場栄一営業推進部長に、『健二郎ドライバー』の開発コンセプト、そして構造的な特長を聞いた。 <img class="alignnone size-full wp-image-51828" src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/12/kenjiro0.jpg" alt="kenjiro0" width="788" height="525"> 草場部長によると、ドライバーは進化の過程でパーシモン時代から圧倒的に大きくなり、金属素材が採用されるようになって空洞化。その結果、重心位置を意図的に操作できるようになったが、それによって「重心距離が長すぎる」、「重心深度が深すぎる」などのドライバーが増えたという。それがゴルファーのデメリットになる場合があり、その点を改善して最適なサイズ、最適な重心位置を『健二郎ドライバー』で実現した。 <iframe src="https://www.youtube.com/embed/_ViXOneQJdw?rel=0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen="" width="788" height="433" frameborder="0"></iframe> <h2>GEW吉村が『健二郎ドライバー』を打ってみた HS37m/sでも211.7ヤード</h2> <img class="alignnone size-full wp-image-51814" src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/12/kenjiro2.jpg" alt="kenjiro2" width="788" height="525"> 今回はベテランゴルファーと同じくらいヘッドスピードで試打をしてみた。最長飛距離はHS37.0m/sでキャリーが200.2ヤード。トータル飛距離は211.7ヤード。一番遅いHS33.6m/sでもキャリーは172.5ヤード、トータル飛距離は181.4ヤードとなった。 これだけの飛距離性能はサイズや重心位置の最適化だけではなく、クラウンとソールに配されたパワーアブソーバー(溝)が、インパクト時のヘッドの撓みをボールの打ち出す方向に撓みもどることで、効率的にボールを飛ばす効果が感じられた。 <iframe src="https://www.youtube.com/embed/K0u1_puRDoc?rel=0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen="" width="788" height="433" frameborder="0"></iframe> <h2>『健二郎』の飛び系アイアンも発売</h2> <img class="alignnone size-full wp-image-51817" src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/12/kenjiro3.jpg" alt="kenjiro3" width="788" height="525"> 『健二郎ドライバー』の飛び性能はデータの通り証明されたといえるだろう。ただ、シニアゴルファーの悩みはドライバーだけではないはずだ。そこでこの度、扶桑電機工業S&amp;L部は飛び系の『健二郎アイアン』を発売する。7番アイアンでロフト角は26度。まずは開発コンセプトを聞いてみた。 <iframe src="https://www.youtube.com/embed/rS4iaXvlICc?rel=0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen="" width="788" height="433" frameborder="0"></iframe> <h2>飛んで止まる『健二郎アイアン』は上級者から女性ゴルファーまでの飛距離の悩みを解決</h2> <img class="alignnone size-full wp-image-51819" src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2018/12/kenjiro4-1.jpg" alt="" width="788" height="525"> 発売間近の『健二郎アイアン』を試打してみた。アイアンはシニアのヘッドスピードではなく、一生懸命(笑)に打ってみたがGEW吉村のミート率でもHS36.5m/sで最長飛距離181.0ヤード。スピン量も多すぎず少なすぎず4500rpmと申し分ない。 飛び系アイアンと言えば、分厚いソールによる低重心が形状的な特長だが『健二郎アイアン』の分厚いソールはアドレス時にバックフェース側が見えず、スッキリとした印象。上級者の形状に対するこだわりにも対応しそう。 その意味では上級者でも違和感なく使用できるアイアンだが、フィッティングによって最適なシャフトを選択できれば、シニアはもちろん女性ゴルファーでも楽に球が上がって飛距離が稼げる。ミドルホールで2オンも夢ではないのが『健二郎アイアン』。発売が待ち遠しい。 <iframe src="https://www.youtube.com/embed/3fpHKmQzb1w?rel=0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen="" width="788" height="433" frameborder="0"></iframe> 問い合わせは扶桑電機工業S&amp;L部へ、03-6712-4118
    (公開)2018年12月18日
    扶桑電機S&amp;L部は2月25日、昨年ロフト別に最適な重心設計を施して各々の形状が異なるドライバーヘッド 『D460』(ヘッド単価6万円)シリーズを発売したが、そのロフト角9・5度の『D460L』の2代目となる『D460L Ver2』を発売した。 既存モデルの『D460』シリーズは、ロフト角によってモデルが異なり、『D460L』が9・5度、『D460M』が10・5度、『D460H』が12度と、ロフトが寝るたびに フェース高が若干低くなり、クラウンの投影面積も広くなっていくというドライバーヘッドだ。 『D460L Ver2』はその2代目シリーズだが、フェース素材を「DAT55G」に変更し、フェース厚を極限まで薄く加工。より高い反発性能を実現している。さらに、表面にブラックIP加工を施し、精悍なフォルムをより一層引き立ている。ベースとなる『D460L』は、ヘッドスピード45m/s以上のハードヒッター向け。1・25度オープンフェースで左を嫌いパワーのあるゴルファーをターゲットに据えている。重心深度も浅く34・5mmに設計。叩きにいける洋なし型というポジションだ。そのスペックも一部変更。フェース角はー1・0度とオープン度合いも弱まり、よりパワーヒッターにマッチする設計が施されている。 もちろん、ヘッド後方にウエイトスクリューが配置されており、ヘッド重量と重心位置をカスタム可能。ウエイトスクリューは6gが標準装備だが、オプションで 1g、2g、4g、8g、10g、12gが用意されており、様々なゴルファー、そして装着するシャフトによってマッチングが可能だ。また、既存モデルにラインアップされていた『D460M』『D460L』の『Ver2』も順次発売される予定で、工房での選択肢も幅が広がる。 扶桑電機S&amp;L部へ、03―6712-4118。
    (公開)2017年03月16日
    名匠・田淵正敏。その「BUCHI」の販売代理店であるフソウドリームは5月17日、『BUCHI VS200+』(ヘッド価格:1万7000円)を発売した。前モデルの『VS200』から、BUCHI鍛造アイアンの流線美はそのままに、打感の柔らかさも継承しながら、飛距離と球の上がりやすさを追求した進化版という位置づけだ。 最大の特徴はストロングロフト化。#4~#8アイアンまでは2度ずつロフトを立て、#9アイアンは1度ロフトを立てることで、飛距離を追求。それに加え、低重心化を向上させることで、球の上がりやすさも両立させたという。 さらに、#6以降はキャビティ構造を採用。最適な周辺重量配分でスイートスポットも広がり、易しさも追求している。また、『VS200』に搭載されたフローバンス設計も踏襲。#4アイアンは1度、#5~#6アイアンは2度、#7~PWまではそれぞれ、3度、4度、5度、6度とフローし、抜群のヌケを実現しているという。 前モデルよりソール幅も若干広くなり、よりやさしくなった『VS200+』。取扱店も少ないことから、工房の差別化商品になりそうだ。 問い合わせは販売代理店フソウドリームへ、03-6712-4118。
    (公開)2016年05月20日
    フソウドリームは先頃、ロフト別に最適な重心設計を施して各々の形状が異なるドライバーヘッド『D460』を発売した。ロフトバリエーションは『D460L』が9.5度、『D460M』が10.5度、『D460H』が12度と、ロフトが寝るたびにフェース高が若干低くなり、クラウンの投影面積も広くなっていくというドライバーヘッドだ。 『D460L』はヘッドスピード45m/s以上のハードヒッター向け。1.25度オープンフェースで左を嫌いパワーのあるゴルファーをターゲットに据えている。重心深度も浅く34.5mmに設計。叩きにいける洋なし型というポジションだ。 同『M』はヘッドスピードが速い割にはスピン量が少なく打ち出し角が低いゴルファー向け。フェースアングルも0度と、スクエアに構えて直進性の高い弾道をイメージさせる。投影面積も小さすぎず、大きすぎずのオーソドックスな形状だ。 ロフト角12度とパーツでは珍しい『D460H』は、ヘッドスピードが遅いシニア・レディス向け。重心深度は最大39.5mmと深く、投影面積はシリーズ最大で安心感のあるサイズ。フェース角もクローズ1.5度と、スイングするだけで捉まったハイドローを実現できるという。 また、ヘッド後方にウエイトスクリューが配置されており、ヘッド重量と重心位置をカスタム可能。ウエイトスクリューは6gが標準装備だが、オプションで、1g、2g、4g、8g、10gが用意されており、様々なゴルファー、そして装着するシャフトによってマッチングが可能となっている。価格はヘッド単体で6万円を設定している。 問い合わせはフソウドリームへ、03-6712-4118。
    (公開)2015年12月17日

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