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    ハッシュタグ「マスダ」記事一覧

      競技者向けのクラブを得意とするマスダ。その使用感が、飛距離に悩むシニアやアベレージゴルファーの間に口コミで広がり、それがニーズをつくり、開発に至ったとか。   同社は競技者と一般的なアベレージゴルファーにおけるインパクト時のエネルギー効率を分析。そのデータをもとに、ノウハウを集約したヘッドは460cm3。フェース材は球離れが速すぎずインパクト効率の高いSP700で、ボディには6‐4チタンを採用した。   「シニアゴルファーや非力なゴルファーが切望するのが飛距離。同じヘッドスピードでも、パワーのないゴルファーは球を打ち抜いて捉まえつつフォローで押し込めない。それを独自の重心設計で最適な重心位置を導き出し、0・5度のオフセットとの相乗効果で"押し込んで捉まえる"を可能にしています」(主宰・増田雄二)   また、飛距離追求のためシャフトの挙動を重要視し、シャフトも独自開発。アベレージゴルファーでも、強く振りぬける軽量の『MAGMAX EZ‐12』(8万6100円)、セミハードヒッター以上に同『FSP for アスリート』(8万6100円)と同『FSP for ツアー』(9万300円)を用意している。   問い合わせはマスダゴルフへ、047~750~7220。
    (公開)2012年03月06日
    『V-460』は同社が昨年12月に発売したアベレージモデル。形状は460cm3の体積を活かした投影面積の大きいシャローフェース。初級者・シニア仕様でもヘッド重量も充分で、インパクト時のエネルギーをしっかりとボールに伝達。そして同社独自の深すぎない・低すぎない「最適重心設計」を採用した結果、ボールが簡単に上がり、ボールの推進力も増加する。 『マグマックスFSPforアスリート』は同日単体販売されるが、プロゴルファーやアマチュアが競技で使用することを前提として開発したシャフト。振り切りやすさを重要視した60g台のシャフトで、競技で必要不可欠な方向安定性と飛距離性能の両立、さらにはスイングの再現性向上を重視。いつも同じリズム・同じスイングができるように設計されたシャフトだという。 今回のコンセプトは簡単なヘッドに飛びシャフトというもの。競技者が簡単に飛ばせることを目的としたドライバーで、ロフト設定はオリジナルシャフト装着モデルの9・5度、10・5度に加え8・5度も用意している。 問い合わせはマスダゴルフへ、047~750~7220。
    (公開)2009年07月01日
      シニア部門で優勝したのは、同モデルの開発者であり選手でもある増田雄二氏。記録は316ヤードで、シニア部門今期2勝目となる。2位の村中宏一選手は307ヤード、3位の守岡義文選手は306ヤードで共に使用クラブは『V-ROD450』となった。   優勝者の使用スペックは以下の通り。 ●増田選手 ロフト/10・5度、シャフト/マスダゴルフMAGMAXプロトタイプ(XX)、長さ/48インチ グリップ/スリックフィットグリップ(黒・バックラインあり) ●間井谷選手 ロフト/8・5度、シャフト/マスダゴルフ MAGMAXプロトタイプ(3X)、長さ/48インチ グリップ/スリップフィットグリップ(赤・バックラインあり)   クラブに関する問い合わせはマスダゴルフへ、047-750-7220。
    (公開)2009年06月15日

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