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    ハッシュタグ「リョーマゴルフ」記事一覧

    リョーマゴルフは10月上旬、ザ・カントリークラブ・ジャパン(千葉県木更津市)で4回目となる「マキシマオーナーズカップ」を開催した。 大会当日は、5倍の応募倍率に当選した一般ゴルファー、イメージキャラクターを務めるビートたけし氏をはじめ、たけし軍団、タレント、元プロ野球選手など、総勢120名が参加。なかでも、ファンの注目を集めたのは、読売巨人軍特別顧問を務める原辰徳氏の参戦だ。「監督対決」と銘打った今大会は、たけし氏と原氏が同組でのガチンコ対決を実現。 軍配は、たけし氏97ストローク/原氏76ストロークで、ゴルフは原氏の圧勝だったが、たけし氏は持ち前の毒舌トークで終始、ファンや報道関係者を魅了。大盛況の大会となった。 「第1回大会は定員の約2倍、2回は3倍、前回は5倍と、着実に応募倍率もあがり、オーナーの方々へ当大会が浸透しています。今回は、参加者の2人に1人がシングルプレーヤーで、コースもそれに見合うべく、プロトーナメントに近いセッティングで仕上げました」 そう語るのは同社の谷本俊雄社長。ちなみに、今回、70台でプレーしたのは前出の原氏を含め9名のみ。この最終成績がコースセッティングの難しさを物語っているだろう。さて、そう前置きして始まった同大会だが、合わせて新製品のお披露目も行った。谷本社長が続ける。 「11月下旬、5年ぶりのモデルチェンジとなる『RYOMA F』(FW)を発売いたします。同じモデルを5年間もの期間、同じ金額で売り続けている商品は他にないと思いますね(笑)。というのも、現行モデルの性能が良すぎて、それを超えるFWを開発することが、本当に難しかったのです。ようやく、満足する逸品が完成しました。加えて、12月上旬にはドライバー用シャフト『ビヨンドパワー プラス』を発売いたします。これは、現行モデルよりもさらにやさしくつかまり、先が走るのに、ひっかからないというシャフトです。ぜひ、お試しください」 なお、高反発ドライバーは来春、待望のアイアンは来年度中に発売を予定していることも明らかにした。 ※メイン画像は、新製品の『RYOMA F』 <img alt="161020T3.jpg" src="http://www.gew.co.jp/images/news/images/161020T3.jpg" width="650" height="433" class="mt-image-center" style="text-align: center;margin: 0 auto 20px" />
    (公開)2016年10月20日
    リョーマゴルフは6月29日、待望のニュードライバー『RYOMA MAXIMA(リョーマ マキシマ)』を発売する。同社は、「前作との性能差を誰もが実感できるものしか製品化しない」ことをポリシーに掲げているだけに、新ドライバーの実力が気になるところ。それでは、以下より、2009年の『D‐1』、2013年の『D‐1 マキシマ』に次ぐ第3作、3年ぶりの新製品を紹介する。 『RYOMA MAXIMA』最大の特徴は、他にはない低重心率と高反発並みの高初速を実現したこと。基本設計をイチから見直し、独自の特許技術「DSIテクノロジー」をさらに進化させ、その結果、同社が実施したマシンテストでは飛ぶと評判の前作を全ショットで10ヤードも上回る驚異的な飛距離性能を実現したという(同社調べ)。具体的には、ヘッド重量の最後の1gまで飛ばしの機能に利用する新手法として、従来にない鍛造方法を考案。チタン合金では不可能とされた130度もの曲げ角で作成した「アンダープレスクラウン」により、溶接位置を大幅に下げることに成功したという。 さらに、最も重い比重17の粉末タングステンを用いた「アンチロールパワーブースター」との相乗効果で、スコアライン間隔1本分に相当する5mmもの低重心化を実現。ディープフェースヘッドでありながら、低重心率50%を達成したという。同社によれば、 「他社一般ドライバーとの比較では、バックスピン量は900rpm減、さらに、『マルチビームカップフェースⅡ』とボディ細部にわたるスプリング機能の強化により、平均初速は1・7m/s向上(他社比)。その飛距離差は、目測で十分に分かるほどです」 同社は先述したポリシーの下、「高機能クラブ」という新たなカテゴリーを創出すべく、価格以上の性能をユーザーが感じられるものづくりにこだわってきた経緯がある。それだけに、3年ぶりの新ドライバーは、ファンのみならず、販売店からも大きな期待が寄せられていることは間違いないだろう。 ラインアップは、フラッグシップモデルの「TYPE‐D」(オープン価格、※店頭予想売価9万円前後/ロフト:9.5度、10.5度、11.5度、12.5度)、長尺モデルの「TYPE‐G」(オープン価格、※同10万5000円前後/ロフト:9.5度、10.5度、11.5度)、アスリートモデルの「TYPE‐V」(オープン価格、※同9万5000円前後/ロフト:9.5度、10.5度)の3タイプを用意(すべてSLEルール適合品)。 昨今では、飛距離とスコアアップを求めるコアユーザーはもとより、競技志向のトップアマからも支持されている同社のクラブ、試さない手はないだろう。 問い合わせはリョーマゴルフへ、03‐6300‐5150。
    (公開)2016年05月30日
    リョーマゴルフはこのたび、『D‐1 MAXIMA ドライバー』を購入したユーザーを対象に、業界初(※)の試み「総額3000万円キャッシュバックキャンペーン」を開催する(※同社調べ)。 同キャンペーンは、対象期間中に『D‐1 MAXIMA ドライバー』を1本購入で、1万円キャッシュバックするというもの。 特筆すべきポイントとして挙げられるのは、これまで店頭で行われていたような下取りキャンペーンや値引きキャンペーンとは異なり、メーカーが直接エンドユーザーにキャッシュバックするということ。キャンペーン概要は以下の通り。 【キャンペーン概要】 ■対象商品:D‐1 MAXIMA ドライバー(※オリジナルシャフト装着モデルに限る) ■対象商品購入期間:2015年10月24日(土)~2016年1月11日(月) ■応募締切:2016年1月29日(金) 当日消印有効 ■応募方法:指定の申込用紙に必要事項を記入のうえ、「メーカー保証書」と「レシートまたは領収書」を添えて、リョーマゴルフキャッシュバックキャンペーン事務局に郵送。後日、キャンペーン事務局より、「1万円郵便為替」が自宅に届く。 問い合わせはリョーマゴルフへ、03‐6300‐5150。
    (公開)2015年10月23日
    リョーマゴルフは9月下旬、千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパン(木更津市)で「第3回マキシマオーナーズカップ」を開催した。 当日は、同ブランドのイメージキャラクターを務めるビートたけし氏をはじめ、タレント、元プロスポーツ選手ら著名人21名、一般ゴルファー105名の計126名が参加。 運営スタッフは同社の社員13名が総出したほか、スチール・動画カメラマン合わせて約20名、メディア関係者約50名が集結。注目度の高さが伺えたが、特筆は応募倍率の推移。当日、スタート前の挨拶で、同社の谷本俊雄社長は次のようにコメント。 「第1回大会は定員の約2倍、前回は約3倍、今回は約5倍の応募がありました。当選された参加者の最年少は38歳、最年長は81歳で、3人に1人がシングルハンデプレーヤーです。コース内のラフやグリーンは、プロトーナメントのセッティングに近い内容で仕上げてもらいましたので、ぜひご堪能ください」 応募倍率がウナギ上りなのには、多くの著名人が参加することや、実際にプロトーナメントを開催するコースセッティングでプレーできることだけが理由じゃなさそう。 同イベントへの応募には、同社製品を購入し、「マキシマオーナーズクラブ」に登録する必要がある。登録者の状況だが、昨年の同時期は約7000人で、今年はすでに1万人を超えているという。1年で4割以上増えている計算だ。谷本社長が続ける。 「それだけではありません。昨年までは1本でも当社製品を使用していれば、応募することが可能でしたが、今年は2本以上という縛りを設けたにも関わらず5倍以上の応募がありました」 リョーマ人気の秘密はどこにあるのか? ビートたけし氏に、なぜ同社のクラブを使うのか聞いてみたところ。 「谷本社長はオレと同じ工学部の出身。だから、話をしていても、ヘッドの仕組みやシャフトの話とか、なぜ飛ぶのか飛ばないのかという理屈がよく分かるんだよね。で、実際に打ってみると本当に飛ぶ。いままでよりも、平均で20ヤードは飛んでるんじゃないかな。年をとってさ、飛ばなくなると400ヤードのミドルとかグリーンに届かないからつまんないじゃない。だけど、それがアイアンでセカンドショットを打てるようになったんだよね。リョーマのクラブでまたゴルフが楽しくなった。この一言につきるね」 また、イベントに参加していた一般ユーザーの声も同様で、 「知り合いから薦められて、試打会に参加。それまで使っていたドライバーより、10ヤードは明らかに飛んだので、即買いました(笑)」(神奈川県在住の高木明さん、59歳) 「もうかれこれ5年以上は使っているかな。最初、ドライバーを買ってハンデが1つ減って、その次に3Wを買ってハンデが1つ減って、ハンデ8から4まで減ったんだよ。いまでは5W、UT3本使ってるよ。リョーマのよさは、力まないで振っても飛ぶこと。早いとこアイアンを出してほしいよね」(東京都在住の笹沼隆之さん、68歳) 「今回、初めて当選して夫婦で参加することができました。本当に楽しかった。何が楽しいかって、やっぱり飛距離が伸びたからだよ。年をとっても、飛距離がでれば、ゴルフは楽しい!」(香川県在住の黒木信弘さん、70歳) いま業界は、20代・30代の若年層を増やそうと東奔西走しているが、シニアゴルファーをやめさせないことも、大きな活性化策といえそう。 「高齢化社会になって、シニアゴルファーが増えたからといって、ゴルフ場はコースを短くしたり、簡単にしちゃいけないと思う。妥協しないコースセッティングに対して、クラブメーカーは、我々シニアゴルファーでもそれに対抗できうるクラブを開発してほしい。リョーマさんが、もう少し大きくなったら、プロトーナメント『リョーマゴルフ×ビートたけしインビテーショナル』を開催して、縮小気味のゴルフ業界を盛り上げたい」(ビートたけし氏) 同社は来年4月以降に、ニュードライバーを投入すると発表。加えて、来年度中には待望のアイアンも発売する予定だとか。まだまだ反撃の狼煙は続きそうだ。
    (公開)2015年10月05日
    リョーマゴルフは3月11日、都内ゴルフ練習場(江戸川区臨海町)で、新製品発表試打会を開催。お披露目されたのは、3月19日発売の「ヘッドスピード(HS)1・2m/sアップ! 超高反発シャフト」と謳う『BEYOND POWER(ビヨンド・パワー)』、飛んで曲がらず、楽にボールが上がると好評を博している『RYOMA U』の番手追加。 同社は昨年4月、タレントのビートたけし氏をイメージキャラクターに起用。「反撃だ!」のキャッチでゴルファーに絶大なインパクトを与え、業界内外で話題をさらったのは記憶に新しい。その同社がまた、大きな話題を集めそうな画期的なシャフトを発表した。『ビヨンド・パワー』がそれ。 同シャフトは、あらゆるゴルファーに対応する「∞(無限大)」というシャフトフレックスを採用。極限の素材と設計手法により、これまでのフレックス概念を覆す画期的なシャフトが完成したという。同社の宇野仁シニアマネージャーが次のように説明する。 「HSが遅い女性ゴルファーから、アスリートゴルファーまで、この1本であらゆるゴルファーに対応する画期的なシャフトが完成しました。具体的にはHS30m/sから50m/sまで対応。シャフト自体は振動数215cpmでシャフト重量は49gと軽量。レディスモデルに近い振動数と重量帯ですが、やわらかいのに引っかからず、叩いてもボールが吹き上がらない。速いHSでもインパクトでヘッドが遅れず、遅いHSでも強烈な走りが力強いインパクトへとサポートしてくれます」 同シャフトの開発期間は丸2年に亘り、試行錯誤しながら約40種のテストサンプルを作り上げ辿り着いたという。通常、シャフトは手元側が太く硬い。先端に行くにしたがって、細くしなりやすくなるが、同シャフトはそれを全体が均一にしなるよう設計。しなりが手元から先端へと段階的に移動し、インパクト直後までヘッドを加速する感覚が味わえるモデルに仕上がった。同シャフトを監修した金谷多一郎プロは、 「振れば振るほど、硬く重く。力まずゆったり振れば、やわらかく軽く感じる超画期的な次世代シャフト。例えるなら、自動車の車速感応型パワーステアリングみたいな感じ。ですから、振りにいったり、抑えて打ったり、球筋をコントロールするといったどんなスイングをしても、シャフトが勝手にタイミングを合わせてくれる。あらゆるヘッドにマッチするので、このシャフトがあれば、あとはロフトを選ぶだけ。先調子、中調子といったキックポイントの概念もないので、強いていうなら『イイ調子』でしょうね(笑)。全体がムチのようにしなり、それぞれのHSやスイングテンポにマッチ。まるで自分の腕といっても過言ではないぐらい、操作性抜群のシャフトです」 ちなみに、同シャフトは2000本限定、価格はオープン(店頭実勢売価5万円前後)。さらに、同社は『RYOMA U』の追加モデルを発表。これまでの3U(21度)、4U(24度)、5U(27度)に加え、2U(18度)、6U(30度)、7U(34度)の3タイプをラインアップ。 「投影面積、FP値が大きく、構えた瞬間に球筋をイメージできる安心感がありますね。今回、2U、6U、7Uが加わったことで、14本のセットの流れが変わることでしょう。飛んで曲がらない。非常に高性能なユーティリティです」(金谷プロ) なお、同社では全国で年間700回以上の試打会を開催する予定だから、見かけたらぜひ一度お試しあれ。問い合わせはリョーマゴルフへ、03~6300~5150。
    (公開)2015年03月13日
     第2回目となるオーナーズカップも前回同様、『MAXIMA』(適合および高反発)または『飛ぶワトソン・ビヨンド』を所有し、オーナーズクラブに登録している会員を対象に、総勢123名の参加者が集結。同社のイメージキャラクターであるビートたけしの他に、ビートきよし、ガダルカナル・タカ、つまみ枝豆、ラッシャー板前、松尾伴内、江口ともみ、橋本志穂、森末慎二、吉村禎章、水野雄仁、黒田アーサー、清水アキラらの著名人ユーザーも詰めかけた。 ゴルフ場を一日貸し切りにした同イベントは、入口からクラブハウス内にいたるまで、のぼりやポスター、ビートたけしの等身大パネルを配置。ゴルフ場内をリョーマゴルフ一色に染めた会場で、18ホールストロークプレーのダブルペリア方式による熱戦が繰り広げられた。 また、同コンペでは競技の他に、来場者を楽しませる数々のイベントを開催。ラウンド中には、金谷多一郎プロとの「ドラコン対決」などのアトラクションが行われ、ラウンド終了後には、練習場での「試打会」や表彰式でのたけし軍団による「トークショー」、「豪華プレゼント争奪じゃんけん大会」などが実施され、大いに盛り上がりを見せた。 さらに、ホールアウト後に行われた、たけし軍団によるラウンドレビューでビートたけしは、 「前日は都内でライブを行い、打ち上げから帰って一杯飲んいでたら迎えが来た。前半はまともに立っていられずに、吐きそうになったよ」 と、一睡もせずにコンペに参加したことを暴露。しかし、この日のラウンドでは、 「『飛ぶワトソン・ビヨンド』を使用して、270ヤード位は飛ばしたんじゃないかな。リョーマのドライバーは本当に飛ぶし、パターも凄い。飛距離が落ちてから、10年以上はゴルフをやっていなかったけど、リョーマのクラブと出会って3年前からまたやるようになった」 と、リョーマゴルフのドライバーとパターを大絶賛。同社の谷本俊雄社長に、早くアイアンを作るように懇願していた。 最後に、表彰式前の挨拶で、谷本社長は今後の新製品情報について次のように述べている。 「年明けには、3~5番のユーティリティに、2、6、7番を追加し、販売を行う予定です。また、アイアンは2016年の発売を目指して開発を行っています。どうぞ、皆様、今後もリョーマゴルフを宜しくお願いします」――。 リョーマゴルフは、「高いけど本当に飛ぶ」との口コミが増え、国内では順調に売り上げを伸ばしている今注目のクラブメーカーである。今後の成長戦略として、来春には東南アジアへの進出を計画する予定もあるという。比類ない「高機能クラブ」を目指し、それを創り続けるリョーマの本格的な「反撃!」はまだまだ続きそうだ。
    (公開)2014年11月04日
    今年5月に開催された第1回大会では、リョーマゴルフのユーザーであるビートきよし、ガダルカナル・タカ、ラッシャー板前、つまみ枝豆などのたけし軍団の面々や森末慎二も参加。また、金谷多一郎プロとのドラコン対決やゴルフ専門チャンネルなどに出演している木村美耶さんとのニアピン対決も実施。さらに、パッティングコンテストや試打会など、様々なイベントが行われ、入賞者には豪華賞品が用意されるなど、多くの参加者から好評を博したという。 第2回目となるオーナーズカップも、『MAXIMA』(適合および高反発)または『飛ぶワトソン・ビヨンド』を所有し、オーナーズクラブに登録しているユーザーが対象。また、大会当日も同ドライバーを使用することが出場条件となっている。 「会場となるザ・カントリークラブ・ジャパンでは、本大会の前週に男子チャレンジトーナメント最終戦『JGTO Novil FINAL』が行われ、翌週には『富士フィルム シニアチャンピオンシップ』が開催されます。手強いラフに高速グリーン、ピン位置までもツアー仕様となっており、最高のコースコンディションで皆様をお迎えします。通常では味わえないようなコースセッティングを是非ご堪能ください」(同社小澤知子マネージャー) また、今大会もプロとのドラコン対決など各種イベントを多数用意しているとのこと。なお、オーナーズカップの開催概要は以下のとおり。 【オーナーズカップ開催概要】 ◆開催日:2014年10月28日(火) ◆会場:ザ・カントリークラブ・ジャパン(千葉県木更津市茅野七曲905) ◆参加人数:120名(一般参加枠100名・抽選) ◆競技方法:18Hストロークプレー(新ぺリア方式 HC上限36) ◆参加費用:2万8000円(プレー代、朝食、昼食、パーティ代含、税込) ◆応募締切:9月29日(月) ◆抽選結果:10月7日(火)までに当選者の方のみに通知を発送 第1回オーナーズカップのムービーは同社<a href="http://www.ryomagolf.co.jp/index.html" target="blank">ホームページ</a>へ。 問い合わせは同社MAXIMAオーナーズCUP事務局へ、03~6300~5150。
    (公開)2014年09月06日
    3月下旬からスタートした「反撃だ。」プロモーションは、首都高速の大型看板31基を活用した「首都高ジャック」、羽田空港国際線ラウンジにビートたけしの等身大パネルを30台配置した「空港ジャック」などで、インパクトのある広告展開を行ってきた。 このような大規模なマーケティングは、ゴルフ業界では珍しいスキームで話題をさらったが、第2弾のプロモーションも本気度が伺える。同社の谷本俊雄社長によると、 「第2弾として、首都高速をターゲットとした巨大デジタル看板17基を用いたプロモーションを6月下旬より開始しました。今回は、たけしさんの顔とフレーズを全面に押し出した広告を7パターン用意し、複数の広告を連続的に表示していきます。フレーズを見れば、他社との違いが分かるはずです」 気になるデジタル広告のフレーズは、①反撃だ。②あのクラブより、20yぶっ飛ぶぜ。③他社の「飛ぶ」は当たればの話だ。④アンタ、飛距離までケチってないか?⑤今度のゴルフ、5打は縮むぜ。⑥あと20y飛ばすにはカミさんを説得だ。⑦67歳、290yで、ゴルファーにダイレクトに訴求を行っていくという。 「当社のユーザーからは、『とにかくリョーマは飛んで曲がらない』、『リョーマのクラブを使って、5打縮んだ』と、感謝の言葉をいただいています。今回のデジタル広告のフレーズは、そういったユーザーの声をたけしさんが代表してコメントしているのです」(谷本社長) 今度の首都高速沿いのデジタル広告は、①首都高速4号線の上り・下り、②箱崎エリア、③環状線(外回り)などで、いずれも渋滞エリア。先述した①~⑦のデジタル広告が掲載されているという。因みに、巨大デジタル看板の大きさは、縦7・2m×横12mだとか。 ゴルフ業界では昨年、ナイキジャパンが首都圏16駅21エリアの駅内外や首都高速沿いのビルボードなど7箇所をジャックし、絶大なインパクトを与えた。そういった意味では、今回のリョーマゴルフの広告展開もゴルファーの購買意欲を掻き立てる要因になるに違いない。 同社は5月に、『MAXIMA(マキシマ)』または『飛ぶワトソン・ビヨンド』を所有し、オーナーズクラブに登録しているユーザーを対象とした「MAXIMA オーナーズコンペ」を開催するなど、新たな取り組みも行っている。また、7月初旬から「RYOMA人」という各界の著名人によるユーザーズボイスをホームページに掲載し、その勢いを存分にアピールする。リョーマの「反撃!」は今後も続いていくに違いない。 なお、「MAXIMA オーナーズコンペ」の模様や「RYOMA人」についての詳細は、同社ホームベージへ。 【ホームページURL】 <a href="https://www.ryomagolf.co.jp/index.html" target="blank">https://www.ryomagolf.co.jp/index.html</a>
    (公開)2014年07月19日
    まず、高反発モデルの『MAXIMA Special Tuning』(価格:12万円~)は、MAXIMA特有の「ランが伸びる棒ダマ」、「曲りの少なさ」はそのままに、フェースとボディを極限までチューニングしたモデル。超広域スイートエリアで、平均初速を2・5m/s向上(同社適合モデル比)。 また、前作『D‐1 Special Tuning』が持つ低スピン特性をさらに向上させ、バックスピン量を300rpm低減。スイートスポットを1・5倍に拡大したとのこと。さらに、一般的な適合モデルよりも静かな打音とソフトな打感を両立。一般シニアゴルファーからローハンデの上級者まで、ヘッドスピードや腕を問わず、リョーマ史上、最も飛ぶクラブが完成したという。 実際に同製品を試打したリョーマゴルフアドバイザーの金谷多一郎プロは、 「打ち放たれたボールは、推進力があり前へ前へと伸びていく感じです。レギュラーツアーに参戦している男子プロのような球筋で、まさに『ぶっ飛び』という言葉がふさわしいと思います。打球感も非常に柔らかく、インパクトではボールの重さを感じずに素振りのように気持ち良く振り抜けて、飛ばせるドライバーです」 次に、同社初となるユーティリティ『RYOMA U』(価格:4万9000円)は、ドライバーで立証された同社特有のDSIテクノロジーによって、超広域・高初速スイートエリアを実現。ロースピンユニットとパワーブースターの相乗効果により、ミスヒットでもサイドスピンがかかりにくく、バックスピン量は30%減(他社同ロフト比)。距離のバラツつきが少なく、風に負けない強弾道であらゆるライからグリーンを狙えるユーティリティが完成したという。 ラインアップは、3U(21度)、4U(24度)、5U(27度)で、ミラー仕上げとブラックIPの2色展開。ロングアイアン以上の飛距離とミドルアイアン以下のやさしさを両立したユーティリティとして注目される。 最後に、同社としては約10年ぶりとなる『RYOMAパター』(価格:4万5000円)を発売。同製品の特徴は、弾性力を極限まで低下させた特殊合金で、厚さ0・9㎜の極薄中空フェースを形成。スイートスポットは従来の「点」ではなく、左右20㎜、上下8㎜の「超ワイドスイートエリア」を実現。これにより、ミスヒットでも球足の長いボールが等速で転がり、距離の均一性を保つことが可能。さらに、独自の低反発フェースにより、高速グリーンや下りでも「パチン」としっかりインパクトができるのだという。ヘッド形状は、ピンタイプとマレットで、シルバーとブラックの2色展開となる。 その他にも飛びの『MAXIMAドライバー』(価格:9万円~)からファン待望の左利き用が発売。右利き用と同じく3タイプ(TYPE‐D、TYPE‐G、TYPE‐V)をラインアップしたという。 同社では、ビートたけしをイメージキャラクターに起用し「反撃だ!」のキャッチフレーズとともに展開するプロモーションが、4月より本格的にスタートする予定。テレビCMや首都高沿いの大型看板ジャックなどを実施し、さらなるRYOMAブランドの訴求を行うという。 なお、動画は当日のメディア試打会の模様、リョーマゴルフの宇野仁シニアマネージャー、アドバイザーの金谷多一郎プロへのインタビューを収録したもの。 問い合わせはリョーマゴルフへ、03~6300~5150。 *文中の価格表記は「税抜き」です
    (公開)2014年03月12日
    『D‐1 MAXIMA』ドライバーは、「D‐1」シリーズで搭載した「DSIテクノロジー」をさらに進化させたモデル。これは同社独自のメカニズムで、インパクト時、ボールを深部まで押しつぶす極薄高弾性ボディとウエイトが相互に作用し、飛距離アップする仕組み。具体的には、 1、高強度チタン合金とタマゴ型モノコック構造によって、クラウン・サイド・ソールにわたるボディ全周部の90%を薄さ0・35mmで形成。この薄さ0・35mmは、コピー用紙3枚分に相当するとか。さらに後部からは60gのパワーブースターを設置。これにより、インパクトの瞬間に静止するボールから受ける慣性エネルギーとパワーブースターの慣性エネルギーに挟まれた極薄ボディが瞬時に高弾性へと変貌。ボールが深部まで潰れ、ボール自身の反発力が高まって初速が向上するという。   2、新Ti素材を用い熱間鍛造によって、全方位が均等にたわむ「マルチカップフェース」を採用。オフセンターヒットでもフェース面が捻じれず均一にたわむことで、ボール初速が向上し、バックスピンやサイドスピンが減少。これにより、ミスヒットでも飛んで曲がらないメカニズムを実現したという。   3、新素材と斬新な設計から、従来の概念を覆すような低・深重心に成功。低重心化により一般的なドライバー比(平均値)で、スピン量を最大900rpm減少させたという(同社調べ)。また、同時に深重心化を可能にしたことで、従来モデル比1・5倍の高初速スイートエリアを実現。ヒール方向とフェース上下に大きく拡大したことにより、ミスヒット時の飛距離が飛躍的に向上するという。   なお、『D‐1 MAXIMA』ドライバーのラインアップは3タイプを用意。フラッグシップモデルの『TYPE‐D』(オープン価格/実勢売価9万4500円)は、使用者を選ばない振りやすさながら、飛距離と方向性を両立。ロフトやシャフトを幅広く設定し、プロや上級者からアベレージゴルファーまで、オールマイティーに対応。 また、飛距離を追求するゴルファーに向けた『TYPE‐G』(オープン価格/実勢売価11万5500円)は、フェース裏面を精密加工でさらに薄肉化(2g軽量)。46・5インチの長尺ながら、ミート率は一般的な45インチのクラブと変わらず、長尺が苦手と感じていたゴルファーでも次元が異なる振り易さを実現したという。 さらに、総重量をやや重めにしたアスリートモデルの『TYPE‐V』(オープン価格/実勢売価9万9750円)は、つかまりの良さと左を怖がらずに目一杯叩ける安心感を両立。『TYPE‐D』同様、プロや上級者からアベレージゴルファーまで、幅広く対応しているという。   装着シャフトは、グラファイトデザイン社と共同で開発したオリジナルシャフトを搭載。ヘッドの性能を最大限に引き出す『D‐1 MAXIMA』専用設計だという。 特に、『TYPE‐G』に装着されている長尺のシャフト『TourAD MX‐G』は、無駄な挙動を抑えたミート率の良いシャフトに仕上がったとか。   2009年に発売された前作「D‐1」シリーズでは、基礎研究のみで開発に7年間を費やしたという。それから約3年半の歳月を経て、『D‐1 MAXIMA』はボールをより遠くに飛ばす新たなメカニズムを確立させて3月中旬からお披露目となる。   問い合わせはリョーマゴルフへ、03~6300~5150。
    (公開)2013年03月04日
      リョーマD-1シリーズは、この『V-スペック』の追加によって、アスリートからシニアゴルファーまで幅広いスペックが揃った。   プロショップは、顧客に飛ぶクラブを提供し続けることに意義があるともいえる。まさに「飛距離を買えるドライバー」が登場したといえるのではないだろうか。   クラブ性能の評価能力が高いカリスマショップからも、「D-1は唯一、飛びの違いが分かるヘッド」と、評価されていることからもD-1の実力は間違いないようだ。 または0120~568~410 詳細はリョーマゴルフWEBサイト<a href="http://www.ryomagolf.co.jp/" target="blank">www.ryomagolf.co.jp</a>
    (公開)2011年01月21日

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