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    ハッシュタグ「レッスン」記事一覧

    ゴルフの起源は13世紀にまで遡るという。その間、クラブは木の棒から軽量チタンドライバーへと大きく進化を果たしている。無論、クラブの変遷と歩を合わせる格好でスイング論も大きな変化を遂げている。 クラブとそれを打ちこなすためのスイングは切っても切れない関係。クラブの形が変わればスイングの考え方も変わるといえるわけだ。 ということは、本来、クラブの特性を知った上でそれに合ったスイングをしなくてはいけないが、そこを軽視する人があまりにも多い。 それが上達を妨げる大きな原因にもなっている。 そこで今回、GEWセレクトでお馴染みの永井延宏プロに改めて現代のクラブの特性と、それを打ちこなすためのスイング論について説明してもらった。とても興味深い内容なので、是非動画をご覧頂きたい。 <h2>PART1.ゴルフクラブの歴史</h2> <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/IO1vV1WF_wY?rel=0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> <h2>PART2.ムチ・振り子型とハンマー型の違い</h2> <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/P9NGjOlYtbo?rel=0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> <h2>PART3.ドライバーのデザインとスイングの相性</h2> <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/mRKxb6TQNmg?rel=0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
    (公開)2020年02月18日
    当日はM・ジョーンズ氏、そして、同氏がコーチを務めるブラッド・ケネディ選手が来日。両人の略歴を紹介すると、M・ジョーンズ氏は1968年生まれ、オーストラリア出身。1992年にプロ転向、現在は最新テクノロジー(測定機材)を使用し、各個人のスイング、体力などを分析し、各個人に合わせたゴルフフィットネスとスイング指導を併用。決してひとつのスイングメソッドを押し付けない、シンプルかつ各選手の長所を活かしたゴルフ指導で、プロツアー選手を含め数多くの生徒が成果を上げている。 一方、B・ケネディ選手は1974年生まれ、オーストラリア出身。プロ転向後は母国のオーストラリアのみならず、欧州やアジアでもプレー。2011年から日本ツアーにも参戦しているので、ご存知のムキも多いだろう。B・ケネディ選手はプロ転向16年目。国内外合わせて5勝をマークしている。だが、初勝利をあげたのは5年前で、それまでのおよそ10年間は、 「どうしたら勝てるのか分からなかった。だけど、5年前、マイケルと出会ってから練習の質や考え方が変わった」――。 とケネディ選手は語る。これを受け、ジョーンズ氏は、 「ブラッドが勝つために必要だったのは、スイングではなく、気持ちの問題。自信やアグレッシブさが彼には足りなかった。だから、まずはブラッドとコミュニケーションをとることに多くの時間を費やしたよ。彼の心の中になにがあるのか? 不安やプレッシャーを与えているのは何なのか? を見極め、自信を取り戻すことが先だった」 「マイケルが主宰するクリニックでは、スイング面はもちろん、フィジカル、メンタルまで、チーム5名で僕のゴルフを支えてくれている。自分に必要だったものがここにはすべてあったよ。これまでバラバラだったものが、ひとつになった感じで、『勝ちたい』という欲が、心の底から湧いてきた感じだ」(ケネディ選手) 実際、マイケル氏が主宰するクリニックでは、基礎体力など足りない部分を強化しながら、プレッシャーのかかる実践的な練習を実施しているという。 「1mの円に5球連続で入れないと終われないアプローチ練習、トラックマンを使って距離を打ち分ける練習など、実践的でプレッシャーのかかる練習を約25項目行っている。これは、球数を多く打つのではなく、集中力を高め、いかに練習の質を向上させるかがカギ」(マイケル氏) 「とにかく、マイケルは面倒見がよく、なぜこの練習をやるのか? など、明確にきちんと話してくれる。だから、納得して練習することができる。特に試合で緊張する場面では、いかに質の高い練習をしているかが重要。常に勝つための準備をしているから、自信もあるし、試合で緊張する場面がきても100%、ショットに集中できるようになった」(ケネディ選手) 選手を育てるためには、スイングの修正はもちろん、コミュニケーション、練習の質がとにかく重要とマイケル氏は説明。最後に日本のゴルファーに上達のアドバイスを、 「私の日本のアマチュアゴルファーに対する印象は、とにかく球数を打ち過ぎということかな。ただ打つのではなく、目的をもって、1球1球集中することが大切。だから、500球やみくもに打つよりも、50球を集中して打った方が間違いなく上達する」(マイケル氏) 「まずは自分の欠点を見つめなおすこと。アマチュアゴルファーの7割以上は、ショートゲームが得意じゃないんじゃないかな(笑)? 爽快なドライバーショットの練習もいいけど、ゴルフプレーのなかで発生する様々なショットをイメージして練習してほしい」(ケネディ選手) なお、クールクラブスでは、今後、M・ジョーンズ氏参画のゴルフクリニックを国内で展開する予定だとか。同社のカワバタ・志伸社長は、 「クラブフィッティング、レッスン以外にも、フィジカルやメンタル、コースマネジメントなどが学べるゴルフクリニックの展開を視野に入れています。ご期待ください」――。 ちなみに、M・ジョーンズ氏は流暢な日本語を話すので、英語が話せなくても安心してレッスンが受けられる。日本校のスタートがいまから楽しみだ。
    (公開)2014年10月24日
    同製品は、チルト液晶・自立式スタンド付きで手軽に自分撮りができる「ハイスピードEXILIM」の人気モデル『EX‐ZR1100』をベースに開発した、ゴルフ専用カメラの第5弾。屋内練習場でのスイング撮影に役立つ「逆光補正」、スイングのわずかな違いも数値で把握できる「角度表示」の搭載に加え、2画面同時再生で「拡大表示」を可能にするなど、練習やレッスンに役立つ新機能をプラス。   さらに、特筆は契約プロである石川遼のスイング動画も内蔵していること。搭載されている2画面同時再生を使えば、自身のスイングと比較することも可能。もちろん、自身の過去のスイングと比較することもできるから、工夫次第で様々な効果が得られそう。   また、カメラの画面にガイドラインと角度(前傾・ライ角など)の値を表示させて、スイング動画をチェックすることも可能。撮影済み動画から、ガイドライン入りの動画ファイルも作成できるというから、スマホやPCなどでもガイドラインを見ながらスイングチェックが行えるというワケ。   ちなみに、飛球線後方から撮影した動画は、アドレスしたボールと首の付け根を結んだラインと、アドレスしたボールとクラブのシャフトを結んだライン、アドレス時の背中のラインに沿った3本のラインを参考にスイングプレーンや前傾角度のキープなどをチェック。体の正面から撮った動画は、縦の2本のラインをスタンス幅(両足外側)に、横の2本のラインを頭の上とボールに合わせ、体重移動やスイング中の上下動をチェックすることが可能だ。   これらの撮影を簡単に行うために、同製品には180度回転するチルト液晶と自立式スタンドを装備。さらに、シャッターに触れず、自分のスイングを撮影できる「モーションシャッター」、インパクトシーンだけを抜き出した動画記録などが、面倒な設定なしで簡単に行えるという。   同社は、ハイスピードムービーで撮影した超スロー映像と、カメラの液晶モニターに表示されるガイドラインを使って、ゴルフのスイングチェックができるデジタルカメラを2009年から発売。ゴルフの練習やレッスンに最適なデジタルカメラとして好評を博している。   問い合わせはカシオ計算機(お客様相談室)03~5344~4611。
    (公開)2013年11月21日
    「E.I.ゴルフシティー」は、最新のシミュレーションを駆使したレッスンだけでなく、クラフトマンが常駐する工房や疲れた身体をケアするマッサージができるのがウリのインドア施設。 45坪の施設内は、デジタルゴルフの本格シミュレーター「ゴルフコネクション」(2打席)、フリーの練習用打席(3打席)を常設。「ゴルフコネクション」では、ヘッドスピード、ボール初速、打ち出し角度など9項目を確認でき、スイングを動画でチェックすることが可能。キャリア20年のクラフトマン兼フィッティングアドバイザーが計測データをもとにワンポイントレッスンやフィッティングを行ってくれるという。 また、有資格者が在籍しているマッサージ室も完備し、疲れた身体のケアやレッスン前の簡単なほぐしなどのクイックマッサージもできるとか。その他にもゆったりくつろげるコミュニティースペースを確保する。同社の代表取締役横江和幸氏によれば、 「『E.I.ゴルフシティー』の名前の由来は、EはEnjoy(楽しく)、IはInnovation(革新的)。初心者から上級者まで楽しみながら上達してもらうことを目的としています。また、一般的なインドアのレンジ及びレッスンに加えて、工房、フィッティング、マッサージなど、当社はゴルフをトータルでサポートできるプロ集団をスタッフに揃えております。これにより、あらゆるゴルファーが満足出来る、ひとつの小さな『街』のような施設になればと思い、『E.I.ゴルフシティー』と命名致しました」―。 さらに、同スタジオでは、女性ゴルファーにゴルフの楽しさを知ってもらえるように注力。エンジョイゴルファーからアスリートゴルファーまで満足できる、同社オリジナル女性専用シャフト『Accumulate(アキュミュレイト)』(価格:ドライバー4万2000円、FW2万6250円、UT1万5750円、アイアン9450円)の販売を開始したという。 「当スタジオは、まだスタートして間もないですが、女性ゴルファーの方がグループで来店するケースが増えています。私は今まで、男女問わず約2000人のスイングをみてきましたが、特に女性のシャフトに関しては市販で売られているものが少ない。また、スイングとマッチしていないシャフトを使用している方が多いと感じていました。実際、女性ゴルファーからも『可愛くて、飛ぶシャフトがほしい』という意見が数多くありました。そこで、女性ゴルファーの『夢を叶えるシャフト』を国内のシャフトメーカーと共同で開発し、販売することになりました」(クラフトマン兼フィッティングアドバイザー麻生悟氏) 『アキュミュレイト』は、女性らしいピンク色でハートのグラデーションをデザインしたシャフト。内側にはスピン軽減と安定性向上のための高弾性繊維を使用。また、外側にはボール初速アップに効果的な弾き系の繊維を使用している「ツーピース構造」のシャフトに仕上げているという。実際にこれを試打した女性によると、 「以前使用していたシャフトに比べて、飛距離が10ヤード伸びました。デザインも可愛いので、大満足です」―。 なお、フレックスはレディースSとレディースRをそれぞれのタイプに用意。シャフト長はドライバーの場合45インチで、重量はレディースSで49g、レディースRで45g。キックポイントはフレックスによって異なるが、ドライバーのレディースSが中調子、レディースRで先中調子となる。 インドア施設の詳細は以下の通り。 【名称】 E.I.ゴルフシティー 【住所】 東京都中央区日本橋本町4‐7‐1 HKビルB1 【TEL】 03‐5542‐1935 【営業時間】 ・平日、土日祝:10時~20時 【会員料金】 ・入会金、初回登録料:3150円 ・正会員:1万3650円 ・土日祝限定会員:5250円 【URL】 <a href="http://eigc.jp/" target="blank" rel="noopener noreferrer">http://eigc.jp/</a> 【備考】 ※回数券制、法人会員、プライベートレッスン、マッサージ、施設利用料金等については 「E.I.ゴルフシティー」へ直接お問い合わせ下さい。
    (公開)2013年07月25日
    武藤俊憲は2011年JGTO賞金ランキング8位、トータルドライビング1位を獲得。ちなみに、トータルドライビングは、ドライビングディスタンスとFWキープ率をポイント換算した順位。いわば、「日本一飛んで曲がらない男」からレッスンを受けることができる、またとないチャンスといえるだろう。イベント概要、開催場所などの詳細は以下の通り。   ■イベント概要 日時:2012年2月19日(日)、①11時~12時30分、②13時30分~15時、③15時30分~17時、④17時30分~19時 (各90分間) 定員:各時間とも定員5名(左利きの方は各時間1名のみ) 料金:1万円(税込)/1名 内容:武藤俊憲のスペシャルゴルフレッスン、トーナメントでの練習(アプローチ・アイアン・ウッド)方法や秘伝の技を伝授 特典:参加者全員に「2012年武藤プロ仕様ゴルフグッズ」をプレゼント   ■開催場所 住所:〒150‐0044 東京都渋谷区円山町19‐1 渋谷プライムプラザ2F   ■問い合わせ先 TEL:03~3462~0562 イベントに関しての質問、申し込みは、<a href="http://gs.horipro.co.jp/" target="blank" rel="noopener noreferrer">ホリプロ・ジー・スクエア</a>まで。
    (公開)2012年01月26日
      レッスンプログラムの中でも特徴的なのが、「ボディメトリクス」と呼ばれる次世代型のエクササイズ。これは身体に負担をかけずに筋肉と関節の柔軟性アップやインナーマッスルを強化できるだけではなく、腰痛や肩こり防止など体質改善にもつながるというもの。   基本的には月会員システムを導入しているが、ボディメトリクスはビジターでも利用可能(30分:2100円、5枚チケット:5250円)だ。   このエクササイズを取り入れた「プラクティス月会員」(デイタイム会員:1万500円/月、フルタイム会員:1万5750円/月)の基本サービスは、シミュレーションゴルフ60分×4回、ボディメトリクス30分×4回にワンポイントレッスンもつくもの。プロコーチの全明伸氏と中井学氏のプライベートレッスンも随時実施している。また、初回体験のみに限り、ボディメトリクス+シミュレーションゴルフ+レッスン(60分)が2100円で受けられる。   仕事帰りのサラリーマンやOL、家族連れで来店するお客も多いとのことだが、身体をケアしながらゴルフ上達を目指せる新スタイルのゴルフサロンとして注目が集まりそうだ。   「THE GOLF LESSON by FIRST GATE」 〒107-0052 東京都港区赤坂3-12-13 RIFA2ビル B1 TEL:03-5549-6303
    (公開)2010年06月01日
    「正しい体の使い方とスイングを身につけて、ゴルフを1年でも2年でも長く楽しんでいただきたい」  そう話すのは、『ボディメトリクスゴルフ』のインストラクターを務める全明伸プロコーチ。 まず、ボディメトリクスとは、専用のマシンを用いて行うストレッチ運動のこと。マシンが正しい軌道を描きながらストレッチをサポートする。軽い負荷を与え、適切なスピードでの切り返し動作を導くことで、リズミカルな筋の収縮、弛緩運動ができ、普段使うことが少ない筋肉を伸ばして柔軟性をアップする。こわばった筋肉の血流が改善し、むくみ、肩こり、腰痛なども緩和するとか。 また、骨盤や背骨を支えるインナーマッスルも鍛えられるため、身体のゆがみ解消や基礎代謝がアップ。太る体質が改善されて、ダイエット効果があることも立証されたという。 これをゴルフと融合させたのが「ボディメトリクスゴルフ」である。ケガの予防はもちろん、理想のスイングが自然と身につき、ヘッドスピードの増加、飛距離の向上につながると全コーチは話している。 「通常のレッスンはスイングを中心に指導しますが、無理な姿勢でスイングを続けると腰や肩への負担は大きい。長くゴルフを楽しんでいただくためにも、正しいスイングを身につける必要があります。ボディメトリクスの動きとゴルフスイングは関連性が高く、ぼくが考案したやり方でスイング矯正とボディメトリクス効果を同時に得ることができるのです」   腕や肩を鍛えるマシンでは、アドレス時の正しい前傾姿勢やつま先への体重のかけ方を修得。下半身用のマシンを両膝で抱え込みながら素振りをすれば、スイング時の体重、重心移動が体感できるという。ストレッチ後、すぐに効果が現れる即効性も魅力で、ヘッドスピードアップや飛距離アップもデータから明らかになったという。 ボディメトリクスを販売するファーストゲートも施設への協力を惜しまない。取締役の佐藤彰洋氏は、 「今後も全コーチと一緒にボディメトリクスゴルフの浸透を図るとともに、ストレッチのバリエーションを増やすための研究もしていきます。現段階では指導者不足が否めません。全コーチのようにボディメトリクスの動きを理解して、はじめてゴルフに応用できるため、今後は指導者セミナーを開催して人材不足を解消したい」   マシンは日本製で、現在は国内3施設に導入されている。また、試験的に上武大学や市立船橋高校も導入している。価格は200万円以上と高額だが、「健康ゴルフ」がブームの昨今、軌道に乗ればフィットネスクラブへの販売を含め、広がる可能性はありそうだ。 なお、全コーチのレッスンは、5回のレッスンを1クールで行う。グループかプライベートを選択でき、価格は、キャンペーン期間につき、グループレッスンが2万3600円(5枚綴りチケット)、プライベートレッスンが3万6750円(5枚綴りチケット)となる。 レッスンスケジュールやキャンペーン期間、その他のレッスン等については<a>フェイバーゲート</a>へ、03-5546-1700。
    (公開)2009年09月17日

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