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    ハッシュタグ「ロイコレ」記事一覧

    ロイヤルコレクションの「BBウェッジ」が密かにゴルファーの間で噂になっている。その理由は、微妙にダフってもトップしてもスピンが掛かり、それでいて、クラブ価格が軒並み高騰化するなかでリーズナブルな価格設定になっているからだ。今回は「BBウェッジ」が売れているというPGAスーパーストア入間店の水谷郁弥フィッターに「BBウェッジ」の性能テストを行ってもらいながら、売れる理由を聞いた。 <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/vbdhqiqML1c?si=K1L___sq5tYMx3zE" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
    (公開)2024年11月12日
      同商品は、手打ち癖を直す『TRY‐ONE IRON』やスイングのフィーリングを体感する『TRY‐ONE SWING』など、人気のトレーニングアイテムのひとつ。   素材はシリコンゴム製で、長さは約2m。色はビビッドオレンジ、レモンイエロー、パッションピンク、バイオレット、ブライトグリーン、ライトブルーの6色とバリエーションも豊富。   体幹を強化するためのストレッチ用として、また、腰痛予防体操の補助具として活躍しそう。   なお、詳しい使い方はYouTubeにて、ロイヤルコレクション所属の横田英治プロ、スポーツトレーナーの会田信貴氏の動画解説で確認できる。   女性でもチューブをシングルで試してみると、無理せず気持ちよく体の筋を伸ばせ、手ではなく体幹を使ってのスイングを意識できる。ハードなトレーニングをしたい男性は3重で使えるので、1本のチューブに多様性があるのも魅力。また、場所をとらないので、練習場に持参して腕や足の動きを矯正するトレーニングにも有効だ。   シリコンチューブでストレッチとトレーニングをして、ライバルに差をつけよう。   お問い合わせはロイヤルコレクション078~271~7155へ。
    (公開)2014年06月11日
      『304T』についての同社の解説。「上級者がフェアウェイウッドに求めるものは、まずは構えやすさ。『304T』のヘッドは、初代『BBD』以来の形状を継承してストレートに構えられ安心感があります。当社独自のディープバック構造により深い重心深度も実現しているので、ボールがつかまりやすく、上がりやすいのです」   ハイエンドモデルでありながら扱いやすい操作性も発揮。プロや上級者に支持されてきた実力を兼ね備えたモデルという。ソール構造で低重心化も促進しているので、ゴルファーはスイング中にヘッドを感じ取りやすく、振り抜きのよさを実感できる。タイミングの取りやすさも特徴の一つとのこと。   搭載シャフトは、グラファイトデザイン社製オリジナル「BBD's」。これは手元の剛性を高め、先端の走りを強調した中調子タイプ。ヘッドの挙動も抑えるので安定性も期待できる。また、石川遼選手が使用する『ツアーAD EV』も標準装備している。   次は、『304F』だ。「芝から打つことの多いフェアウェイウッドはヘッドを大型化してもあまりメリットはありませんが、460cm3が主流のドライバーにあって、FWとのサイズの隔たりは、アドレス時に違和感として現われます。そこで『304F』は、投影面積をやや大きめに、ドライバー的な特徴を持たせました。チタン世代に向けたフェアウェイウッドという特徴を、見た目にも表現したモデルです」   このモデルは、クラウンの極薄化・シャローバック形状で低・深重心化も図った。そのデザインがスイートエリアの拡大につながり、ミスヒットへの許容範囲の広さも実現。低スピンで直進性の高い弾道を生み出すという。また、フェースの反発性能も高め、飛距離を伸ばす設計も取り入れている。搭載シャフトは、『304T』と同様。   『304T』、『304F』ともに同社のフェアウェイウッドに対するこだわりを形にしたという印象。ゴルファーのプレースタイルや打ちたい弾道によって選べるラインアップに仕上げている。なお、価格やスペックなどの詳細は、078-271-7155(ロイヤルコレクション)まで。
    (公開)2009年01月21日
      このニューモデルは、『BBD』の4代目で、ドライバーでは初めて2機種同時のラインアップになった。『104T』は、同社独自のフォルムを継承。構えやすさ、力強さ、見た目の安定感を追及したモデルだ。上級者が満足する操作性と機能性を搭載。特に飛距離面では、先進素材「VLチタン」とカップフェースの採用がボール初速を上げるという。シャフトは、先端が走るグラファイトデザインの『BBD'S』専用カーボンと『ツアーAD EV』を装着。   『104F』は、昨今主流のシャローバック形状で、弾道の強さと操作性の高さを併せ持つという。現代感覚の上級者にマッチしたモデル。薄肉クラウンによる低重心化で、高い打ち出し角と低スピンで飛ばせる逸品だ。シャフトは『104T』と同様。なお、詳細は同社(078-271-7155)まで。
    (公開)2009年01月07日

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