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    ハッシュタグ「ロイヤルコレクション」記事一覧

    ロイヤルコレクションの「BBウェッジ」が密かにゴルファーの間で噂になっている。その理由は、微妙にダフってもトップしてもスピンが掛かり、それでいて、クラブ価格が軒並み高騰化するなかでリーズナブルな価格設定になっているからだ。今回は「BBウェッジ」が売れているというPGAスーパーストア入間店の水谷郁弥フィッターに「BBウェッジ」の性能テストを行ってもらいながら、売れる理由を聞いた。 <iframe width="788" height="433" src="https://www.youtube.com/embed/vbdhqiqML1c?si=K1L___sq5tYMx3zE" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
    (公開)2024年11月12日
    ロイヤルコレクションは昨年末、『SFD』の7代目である『SFD X7』シリーズに、超高反発モデルの『SFD X7 "Extra Turn"』ドライバーを追加発売した。 競技志向色の強い"ロイコレ"からの高反発モデルということで少し意外な感じもするが、発売に際して同社では次のように説明する。「多くのアマチュアゴルファーの中で、競技という楽しみ方ではなく、リクエーションとしてゴルフに興ずるエンジョイゴルファーの"より遠くへ飛ばす"というニーズに応えたいという思いで発売に踏み切りました」 気になる反発係数は非公表だが、適合品に比べると3~7%の飛距離アップが期待できるという。仮に適合品の飛距離が200ヤードとすれば、高反発モデルなら206~214ヤードは飛ぶという計算になる。同社によれば、「ヘッドスピード35~40m/sのゴルファーが比較的飛ぶという結果も出ています」と、ややヘッドスピードの遅いゴルファーにフィットしやすいという。  ヘッドは特殊肉厚鍛造フェースで極限まで反発力を高めたとのこと。また、メインのロフト10.5度の他、シニアやレディス向きに12度もラインアップした。シャフトはUSTマミヤ製軽量「ATTAS RC」からチョイスされたオリジナルフレックスに高反発モデル専用のIP加工を施したモデルを装着した。   競技志向御用達の"ロイコレ"が作った高反発モデルということも話題になりそうなニューモデルといえそう。なお、製品概要は以下の通り。 ■ヘッド:ボディ/6-4チタン鋳造、フェース/SP700チタン鍛造・特殊肉厚加工 ■クラブ長さ:ロフト10.5度タイプ46インチ、ロフト12度タイプ44.25インチ ■フレックス:SR、R、L ■価格:6万8000円+税 問い合わせは、ロイヤルコレクション(078-271-7155)まで。
    (公開)2016年01月02日
    ロイヤルコレクションは4月10日、フェアウェイからも打て、ドライバー並みの推進力で大きな飛距離を獲得できるという『SFD X7 BRASSY Ti2(ブラッシー・ティー・アイ・ツー)』を発売する。 同モデルは、狭いホールで正確性を求めるティーショットはもちろん、独自のシャローフェースとラウンドソールデザインの相乗効果で、フェアウェイからも気持ちよく振り抜けてボールが上がるというもの。 また、トウとヒール側の肉厚を薄く改良した特殊肉厚構造フェースの採用により、『SFD X7シリーズ』の特徴となる「フェース全面で弾く"+7%の反発性能"」も踏襲した。これに浅重心・適正スピン設計を加えたことが、ドライバー並みの飛距離性能につながっているという。 絶対に曲げたくないティーショット、とにかく距離を稼ぎたいロングホールのセカンドショット、やさしい3Wでは多めのスピンで吹け上がってしまうハードヒッターの武器など、多くの場面で活用できる新カテゴリーのブラッシーといえるだろう。 なお、商品概要は以下の通り。 ・素材/製法:6-4チタン精密鋳造(ボディ)、6-4チタン圧延特殊肉厚加工(フェース)、サテン仕上げ(フェース)、ブラック塗装(クラウン)、ミラー&amp;塗装(ソール) ・番手/ロフト角:『ブラッシーTi2』(12.5、14.0度の2機種) ・ヘッド体積:188cm3 ・シャフト:「ATTAS RC W50」のR、SR、S(重量:49~53g) ・グリップ:「ゴルフプライド VDラバー RCオリジナル」(重量:50g、バックライン有) ・価格:オープンプライス 商品に関する問い合わせは、ロイヤルコレクション(078-271-7155)まで。工房向けブランド『SONARTEC』のヘッドパーツも好評発売中。
    (公開)2015年03月27日
    シリーズ3代目となる『SFDⅢ』は、代名詞である「ロイコレ顔」はそのままに、シリーズ最大のヘッド容量で、「飛び」、「打ちやすさ」、「構えやすさ」、「安定感」を徹底追求。幅広いゴルファーのニーズに応えるクラブが完成したと自信を望かせる。ラインアップはドライバー、FW、UTとなる。 <strong>■『SFD―Ⅲ』ドライバー</strong> 発売日:2010年1月16日 価格:6万6150円 ロフト:9・5度、10・5度 安定したスピン量とつかまりの良さで、高いドロー弾道を生み出し、シリーズ最大の飛距離を実現。インパクト前後での急激なフェースターンを抑える最適な重心設計で、ボールが捕まりやすく、ゴルファーに安心感を与える。 シャフトは藤倉ゴムとの共同開発した専用シャフト『Motore RC5』。大きなしなりで自然なタメができるので、体の力を大きく使えないアベレージゴルファーもスイングパワーが効率よくヘッドに伝わる。 <strong>■『SFD-Ⅲ』FW</strong> 発売日:12月12日 価格:3万9900円 番手:3、5、7、9、11 最大級の大型ヘッドながら、外観の美しさを損なわず、打ちやすさを向上させた。フェースに反発性能の高い「455ステンレス鋼」を採用し、独立したフェース部をプラズマ溶接することで、高反発域が拡大し、初速がアップする。 シャフトはドライバー同様『Motore RC5』を装備。 <strong>■『SFD-Ⅲ』UT</strong> 発売日:12月12日 価格:2万7300円~ 番手:U3、U4、U5 ふところが広いセミグース形状が印象的なUT。ショートウッドに比べ、やや高めに重心深度を設定することで、打ち込んでも前に飛ぶ力強い弾道を実現した。シャフトは『Motore RC5 UT』(カーボン)と『NS950』(スチール)を用意。 問い合わせはロイヤルコレクションへ、078-271-7155。
    (公開)2009年11月24日

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