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    ハッシュタグ「日本ゴルフ用品協会」記事一覧

    日本ゴルフ用品協会はこのたび、下記の通り役員の選任を発表した。 ・会長 アレックス M ボーズマン ・副会長       米山  勉           川松 英明 ・専務理事(新任)  新居 秀樹 ・東日本支部長    石田 純哉 ・西日本支部長(昇任) 内本 浩史 ・中部日本支部長(昇任) 西本 秀夫 ・常任理事      白石  彰 島田 和夫 水越 乙彦 出井 久幸 山本陵太朗 佐野  治 木越 浩文(新任) 清水 勝之(新任) 中村  孝(新任) ・理事        二木 一成 森田 健司 中本 光彦 山元 久子 酒井 直人 有賀 史剛 谷戸 利行 小林  忍 山田 勝久 梅田 竜彦 村瀬 一夫 中田  匠 日比野公良 菱沼 信之 西原 徹朗 岩崎 暁展 古東 義崇(新任) 阿部 二幸(新任) ・監事  中町 昭人(新任) 岡崎 賢吾 吉本 政雄 なお、専務理事の蓋孝、常任理事の尾島祐輔、北川元洋、粟津英文、理事の髙橋芳彦、鉢呂敏彦、監事の佐藤武弘と顧問の馬場宏之は退任した。
    (公開)2021年06月18日
    日本ゴルフ用品協会はこのたび、下記の通り役員の選任を発表した。 ・会長(昇任) アレックス M ボーズマン ・副会長       米山  勉  片岡  誠(新任)   川松 英明(新任)   ・専務理事      蓋   孝 ・東日本支部長(昇任)    石田 純哉 ・西日本支部長    白石  彰 ・常任理事      馬場 宏之 島田 和夫 水越 乙彦 出井 久幸 樋口 良司 北川 元洋 粟津 英文 西本 秀夫 尾島 祐輔 伊藤 隆明(新任) ・理事        二木 一成  内本 浩史 森田 健司  有賀 史剛 小山 英嗣  谷戸 利行 髙橋 芳彦  小林  忍 中本 光彦  松下 高広 山元 久子  山田 勝久 鉢呂 敏彦  梅田 竜彦 森田 史夫  村瀬 一夫 伊藤 康樹  中田  匠(新任) 酒井 直人  上原 裕之(新任) ・監事        佐藤 武弘  岡崎 健伍    吉本 政雄 なお、副会長の山田良二、常任理事の高畑泰宏、理事の伊藤隆志は退任した。
    (公開)2019年06月20日
    日本ゴルフ用品協会はこのたび、下記の通り役員の選任を発表した。 ・会長       馬場 宏之 ・副会長      米山  勉 山田 良二(新任) ・専務理事     蓋   孝 ・東日本支部長 アレックスM.ボーズマン ・西日本支部長   白石  彰 ・常任理事       島田 和夫     尾島 祐輔  水越 乙彦     西本 秀夫 出井 久幸     粟津 英文 高畑 泰宏     北川 元洋 樋口 良司 ・理事      二木 一成     森田 健司 小山 英嗣     髙橋 芳彦 中本 光彦     山元 久子 石田 純哉     鉢呂 敏彦 伊藤 隆志     酒井 直人 内本 浩史     伊藤 康樹 森田 史夫     谷戸 利行 有賀 史剛     小林  忍(新任) 松下 高広(新任) 山田 勝久(新任) 梅田 竜彦(新任) 村瀬 一夫(新任) ・監事       佐藤 武弘 岡崎 健伍 吉本 政雄 なお、副会長の楳本富男、理事の廣田文雄、出山泰弘、山田一夫、梅田義彦は退任した。
    (公開)2018年06月28日
    日本ゴルフ用品協会はこのたび、下記の通り役員の選任を発表した。 ・会長       馬場 宏之 ・副会長      楳本 富男 米山  勉 ・専務理事     蓋   孝 ・東日本支部長 アレックスM.ボーズマン ・西日本支部長   白石  彰 ・常任理事     島田 和夫 水越 乙彦 出井 久幸 高畑 泰宏 樋口 良司 北川 元洋 粟津 英文(昇任) 西本 秀夫(昇任) 尾島 祐輔(新任) ・理事       廣田 文雄  山元 久子 出山 泰弘  森田 史夫 二木 一成  伊藤 康樹 森田 健司  内本 浩史 山田 一夫  酒井 直人 梅田 義彦  伊藤 隆志 小山 英嗣  鉢呂 敏彦 髙橋 芳彦  石田 純哉 中本 光彦  谷戸 利行(新任) 有賀 史剛(新任) ・監事       佐藤 武弘 岡崎 健伍 吉本 政雄 なお、常任理事の谷戸司、水野隆生、理事の梅田光人は退任した。
    (公開)2017年06月22日
    日本ゴルフ用品協会主催の『ペア・スクランブルゴルフ大会』が7月18日、東我孫子CC(千葉県)で初開催。競技はスクランブル(一人最低6Hを選択)のダブルぺリア方式で行われ、当日は小学生から70歳代まで幅広い層のペア50組(100名)が参加。なかでも女性の参加率は4割を超えた。 目的はズバリ、ゴルフ用品市場の活性化だ。大会実行委員長の北條圭一氏(二木ゴルフ)は、表彰式冒頭で次のように挨拶した。 「当初40ペアの募集を予定していましたが、多数の応募があり50ペア(100名)での開催となりました。皆さんのゴルフ熱を感じた次第です。JGGAでは、みなさんが楽しいゴルフライフを送れるよう日々ゴルフクラブの製造、開発、販売を行っています。 ゴルフ用具を楽しく使ってもらいたい――。そんな願いから今回のペアスクランブルを企画しました。今後もカップ幅の大きいグリーンや、4人1組のベストボールなど、ルールブックにはないゴルフ大会を考えていきたい」 優勝は、とし&りかチーム(ネット69・4、グロス67)、以下2位=TEAM SCRAMBLE(同70・4、同62)、3位=チーム竹内(同70・6、同67)、4位=A&J(同70・8、同72)、5位=友人ペアー(同70・8、同72)が続いた。優勝、2位、5位、7位、10位、15位、18位(当日賞)、20位、25位、30位、35位、40位、45位、BBへ協賛各社から豪華賞品が授与された。 これ以外にもベストペア賞が設けられ、親子で参加した画像の「シバチチ」チーム(柴北昌義&柴北藍ペア)が選ばれた。 父親の昌義さんによれば、 「娘(小5)は小1からゴルフを始めまして、週に一度一緒に練習場へ行きます。プロを目指すというのではなく、家族で一緒にゴルフができたら楽しいじゃないですか? まぁ私の押しつけなんですけどね(笑)」 と照れ臭そうに話す。 二木ゴルフ筑波店でチラシを見て参加、35位へ入賞したチーム「アモーレ」(ネット74・4、グロス78)の森利治さんは、ビギナーの成島志乃婦さんと参戦。 「スクランブル方式でのゴルフははじめての経験でしたが一日楽しめました。パートナーから誕生日プレゼントに貰った『ツアーワールド455』ドライバーが大活躍でした」 と満面の笑みだった。 友人同士をはじめ夫婦や恋人、親子などなど、老若男女楽しめるスポーツ、それがゴルフ。用品協会では今大会を起爆剤として、引き続きゴルフ市場活性化に尽力する方針だ。 ■賞品協賛社 ミズノ、ダンロップスポーツ、テーラーメイド ゴルフ、アクシネットジャパン、ブリヂストンスポーツ、アクシネットジャパン、マルマン、キャロウェイ、キャスコ、ライト、山本光学、ブロッサム、二木ゴルフなど計17社の他、PGAから石川遼プロサインcapの協賛があった。
    (公開)2016年07月22日
    日本ゴルフ用品協会(JGGA)主催の「第5回ジャパンゴルフインダストリーカップ(ゴルフ関連企業対抗ゴルフ選手権)」が10月19日、埼玉県入間市にある狭山ゴルフ・クラブ(以下、狭山GC)にて開催された。 同大会は、ゴルフ業界に携わる人間が自らゴルフを楽しみ、その楽しさを伝えてゴルフ業界の活性化に寄与していこうという目的で2011年10月に第1回大会を開催。後援はゴルフ市場活性化委員会(GMAC)、協力は狭山GC、企画運営をジャパンゴルフインダストリーカップ実行委員会(大会会長・馬場宏之)が実施した。5回目を迎えた今大会の参加はゴルフ関連企業27社2団体、計176名の選手が集結した。 競技は、アンダーハンディ部門(22社、2団体・28チーム)と男子スクラッチ部門(14社・14チーム)が1チーム4名(うち上位3名のスコアを採用)。女子スクラッチ部門(5社・5チーム)が1チーム2名の3部門で覇権を競った。5回目の開催にあたり、同実行委員会の馬場宏之会長は次のようにコメント。 「そもそもこの大会は、2011年の東日本大震災でゴルフの自粛ムードがあった中、ゴルフ業界の社員が積極的にゴルフをし、プレーの輪を広げていこうという主旨で企画がスタートしました。2012年からは、関西や中部地区でもインダストリーカップが実施されています。今後も各自の企業が、社内外でコンペを開催するなど、プレーの輪を広めていただき、活性化してくださることを願います」 競技は晴天に恵まれる絶好のコンディションの下、無事に終了。男子のスクラッチ部門団体戦の優勝は、アクシネットジャパン。チームスコア216ストロークで、2位との差を11ストロークつけて圧勝。アウト34、イン34(68)で個人戦も制した三上諒氏は、 「天候や同伴競技者の方にも恵まれて、楽しくラウンドすることができました。このような大会を通じて、皆様と協力し、ゴルフ業界全体を盛り上げたい」 女子のスクラッチ部門団体戦の優勝は二木ゴルフ。チームスコア74ストローク(36・38)。見事、三連覇を飾った福村香名さんは、 「今回も三連覇を目指していたので、目標を達成できて嬉しい気持ちでいっぱいです。また来年も優勝目指して頑張ります」――。 なお、競技結果は以下のとおり(男子スクラッチ、アンダーハンディは、チーム内上位3名のスコアを採用。女子は、ベストボール方式を採用)。 ■アンダーハンディ部門 ・優勝:アクシネットジャパン(前田修80、阿部勝彦77、板垣康孝81、粟津英文103)チームスコア:グロス238/HDCP27・6/ネット210・4 ・準優勝:藤倉ゴム工業(小代修平80、甲斐哲平81、渡辺貴史91、森田健司105)チームスコア:グロス252/HDCP39・6/ネット212・4 ・3位:フォーティーン(竹内佑太74、高澤トーマス78、山根一紀79、廣田文雄87)チームスコア:グロス231/HDCP18・0/ネット213・0 ・ベストグロス:石橋良一也(日本シャフト)、69ストローク ■スクラッチ部門(男子) ・優勝:アクシネットジャパン(三上諒68、岩国誠之72、続木達也76、石渡悟79)チームトータル:216ストローク ・準優勝:グラファイトデザイン(前田男69、高橋雅也76、木本裕二82、鈴木亮太85)チームトータル:227ストローク ・3位:ミズノ(片山直74、安部有輝78、野村秀生83、土屋圭吾87)チームトータル:235ストローク ・ベストグロス:三上諒(アクシネットジャパン)、68ストローク ■スクラッチ部門(女子) ・優勝:二木ゴルフ(福村香名、米島有)チームトータル:74ストローク ・準優勝:ブリヂストンスポーツ(土居朋枝、利根川雅美)チームトータル:75ストローク ・3位:アクシネットジャパン(宇田川望、津田真希)チームトータル:79ストローク
    (公開)2015年10月27日
    関東大会の「インダストリーカップ」は既に2回を数えているが、主眼とするところは、ゴルフ業界に携わる人間が自らゴルフを楽しみ、その楽しさを伝えて業界の活性化に寄与すること――。また、今年も業界全体で行っている東日本大震災復興支援活動「グリーン・ティー・チャリティー」をこの大会を通じ、普及させていくことも大切な目的になっている。 同実行委員会の馬場宏之会長は冒頭挨拶で、 「一昨年、東日本で始まったゴルフ関連企業の大会を中京でも開催する、という目標が達成できたことをうれしく思います。ゴルフ熱が高まって、社内予選まで行う企業があると聞いています。企業内でのゴルフ大会をもっと高めるためにも、この大会を皆さんと一緒に発展させていきましょう。来年も一層拡大して行う予定で、活性化へ繋げるために実行委員ではすでにいくつかの企画を立てています。特に20~30代の若い層にゴルフを始めてもらう企画には、是非ご賛同頂き、共に活性化の活動を推進していこうではありませんか」 と力を込めた。 競技は、男子スクラッチ部門(チーム戦、28チーム)、アンダーハンディ部門(同、28チーム)で行われ、1チーム2名(後者は男女不問)で競った。 アンダーハンディ部門は、マルマン(上村好二・幸田真樹チーム)がスコア173・0ストローク(HCP28・8)で初優勝。2位=IOMIC、3位=ブリヂストンスポーツ、4位=キャロウェイゴルフ、5位=マスターズの順だった(詳細は下記参照)。 一方、男子スクラッチ部門は、ダンロップスポーツが初の栄誉に輝いた。大蔵祐樹さんがグロス75、矢田翔也さん同77の好スコアでチームグロス152を叩き出した。2打差の2位にはIOMIC(鉢呂敏彦・熊田浩樹チーム、154)、以下、西明石ゴルフショップ(梅田義彦・尾原啓之チーム、162)、キャロウェイゴルフ(出野裕三・四茂野孝之、163)、マスターズ(渡辺博・渡辺勇、168)が続いた。 ■成績結果(上位7チーム) <アンダーハンディ部門> 順位 チーム  選手①   選手②  NET計 優勝 マルマン  上村好二  幸田真樹  144.2 準優勝 IOMIC  鉢呂敏彦  熊田浩樹  144.4 三位 ブリヂストンスポーツ  森 正敏  松田昭夫  144.4 四位 キャロウェイゴルフ   出野裕三  四方野孝行  146.4 五位 マスターズ    渡辺 博  渡辺 勇   146.4 六位 西明石ゴルフショップ  梅田義彦  尾原啓之   147.6 七位 IOMIC   布施利行 古東義崇   148.0 <スクラッチ部門> 順位 チーム         選手① 選手② GROSS計 優勝 ダンロップスポーツ    大倉侑樹 矢田翔也  152 準優勝 IOMIC    鉢呂敏彦 熊田浩樹  154 第三位 西明石ゴルフショップ  梅田義彦 尾原啓之  162 四位 キャロウェイゴルフ    出野裕三 四方野孝行 163 五位 マスターズ    渡辺 博 渡辺 勇  168 六位 ブリヂストンスポーツ  瀬戸秀虎 森有里子  169 七位 ダンロップスポーツ    駒村宏之 草村京佑  170
    (公開)2012年12月29日
      同大会はゴルフ業界に携わる人間が自らゴルフを楽しみ、その楽しさを伝えてゴルフ業界の活性化に寄与していこうという目的で実施、チャリティーも行われた。今回の開催にあたり、日本ゴルフ用品協会の馬場宏之副会長は次のようにコメント。   「この大会は東日本大震災のあとゴルフ自粛ムードが叫ばれた中で、ゴルフ業界に携わる人たちの手によって何かできないだろうか? という主旨のもと企画・運営をしてまいりました。関連企業のみなさまに参加協力をお願いしたところ快い返事をいただき、同大会を開催できたことを心より感謝申し上げます。このような大会を関東だけではなく各地で開催し、今後も続けていきたいと考えております。そして、大会を通じて日本のゴルフ業界そのものを、みなさまの力で活性化していく一つのきっかけになれば幸いです」   大会は秋晴れのもと無事終了。参加した選手からは「このような大会は初めてなので、とても楽しかった」、「ぜひ来年も開催して欲しい」、「普段は他メーカーの方とプレーする機会がないので交流が深めることができて良かった」など、喜びの声が多く聞かれた。なかには社内選考会を行う企業もあり、選手のモチベーションは非常に高く、楽しみながらも真剣にプレーする姿が印象的だった。なお、競技結果は以下のとおり(各部門チーム内上位3名のスコアを採用)。   ■アンダーハンディ部門 優勝:プロギア(奥山ゆかり70、加藤宏幸75、沼田憲寛84、小泉眞英98) チームスコア:グロス229/HDCP8.4/ネット220.6   準優勝:有賀園ゴルフ(成田泰久77、下山利夫85、熊谷高98、松本智宏89) チームスコア:グロス260/HDCP38.4/ネット221.6   3位:ヤマハ(平川達也87、土田厚志86、田嶋良平91、佐藤貴博79) チームスコア:グロス264/HDCP42/ネット222.0   ベストグロス:小川聡(キャロウェイゴルフ)、69ストローク   ■スクラッチ部門(男子) 優勝:本間ゴルフ(赤羽亮二69、福富祥倫70、武内友基78、諏訪博士87) チームトータル:217ストローク   準優勝:プロギア(屋代亮71、水谷友彦78、森昌弘79、横田正夫98) チームトータル:228ストローク   3位:マグレガーゴルフジャパン(松下健74、関根勝彦75、竹下健86、村上征司88) チームトータル:235ストローク   ベストグロス:赤羽亮二(本間ゴルフ)、69ストローク   ■スクラッチ部門(女子) 優勝:本間ゴルフ(山田司織75、耕田千秋78、高須綾82、海老澤彩86) チームトータル:235ストローク   準優勝:マルマン(伊藤安紀子83、菅野恭子83、遠藤芳江88、河合恭子89) チームトータル:254ストローク   3位:ブリヂストンスポーツ(土居朋枝88、小森佐和子90、岡田悦子97、竹井康子105) チームトータル:275ストローク   ベストグロス:山田司織(本間ゴルフ)、75ストローク
    (公開)2011年10月11日
      製造、生産現場の中核を担っている中堅人材や、伝統的・文化的な「技」を支えてきた熟練人材、今後を担う若年人材など「ものづくり」に携わる各世代の人材のうち、特に優秀と認められる人材等に対して、内閣総理大臣賞等を授与する。   第2回では、内閣総理大臣賞5件、経済産業大臣賞14件の優秀な人材及びチームを表彰した。受賞者はものづくり人材の先導者として、経済産業省と一緒に、ものづくりの重要性をあらゆる場面でPRしていく。 詳細は以下のとおり ■表彰対象部門 ・ 製造、生産プロセス部門 ・ 製品、技術開発部門 ・ 伝統技術の応用部門 ・ 海外展開部門 ・ 青少年支援部門 ■応募方法 「第3回ものづくり日本大賞応募専用ホームページ」 http://www.monozukuri.meti.go.jp/ 上記アドレスから応募書類をダウンロードし、必要事項を記入。郵送(簡易書留か宅急便)又は電子メールにて送付。 ■応募期間 3月6日(金)迄 ※ 期間内は随時応募可能だが、3月6日(金)必着で提出。 ■受賞者の発表 発表は夏頃を予定。受賞者及び受賞内容は経済産業省のホームページ等で発表。 応募に関する問い合わせは経済産業省 製造産業局 参事官室へ、03-3501-1689。
    (公開)2009年01月08日

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