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    ハッシュタグ「日焼け止め」記事一覧

    「ノースリーブやショートパンツのようなかわいい格好でゴルフがしたい!でも紫外線が気になる……」なんてお悩みのゴルフ女子も多いはず。 そんな悩みを解消するために誕生したのが、インナーウェア”SOLitude(以下、ソリチュード)”だ。 そこで今回は、開発・販売元のシェアテック(株)代表取締役の石田篤史氏、OEM先として販売をする(株)ビキジャパン代表取締役社長の佐藤裕之氏に商品誕生の経緯や製品の特長を語ってもらいつつ、医療法人社団創輝会看護師長の中島歩美氏にも、自身もゴルフ女子ながら医療美容に携わる立場として加わってもらい、そのメリットや効果について解説をしていただいた。 ベージュのインナーウェアが韓国で流行中 <img src="https://cms-backend-gew.com/wp-content/uploads/2025/06/solitude_main.jpg" alt="" width="788" height="591" class="size-full wp-image-88201" /> solitude <strong>―今回、「ソリチュード」を開発、発売する経緯を教えてください。</strong> <span style="font-weight: bold; color: #1c4ca0;"><strong>石田</strong></span> 素肌になじむインナーウェアが、最近、韓国で流行り始めております。アジア全体でも日焼け対策の意識が強まっており、ゴルフをされる方や、ゴルフ以外のスポーツに対しても、お肌を顔だけじゃなくてボディも守ってあげられるような製品、さらに言えば、それでパフォーマンスも上がるような製品ができたらいいのではないかと思い開発を始めました。 <strong>―紫外線に悩まれている女性のゴルファーの方は、中島 先生の中ではどういうイメージがありますか?</strong> <span style="font-weight: bold; color: #e74c3c;"><strong>中島</strong></span> ゴルファーの友達は、ほとんどみんなウェアの下にインナーを着ていますが、ここ数年、おそらく韓国からいっぱいそういうのが出てきているようです。フェースガードも定番化しています。2、3年前くらいからみんなインナーを着ていますが、やっぱり〝着てる〟というのが分かっちゃうようなものでも着ています。(紫外線対策の)意識は高くなってきているなと、見ていて思います。 <strong>―現在、女性のインナーウェアというものをどのような視点で見ていますか。</strong> <span style="font-weight: bold; color: #008000;"><strong>佐藤</strong></span> 長袖のポロシャツはファッション的には受け入れられにくく、ノースリーブや半袖を着たいという人が多いのですが、紫外線や日焼けを気にされる方が多いので、弊社は白のインナーをずっと販売していました。 昨今はベージュ系、肌色のインナーを韓国の通販などで買っているゴルファーがすごく多いです。店頭からも肌色のインナーを要望されていました。なので、いろいろ探したのですが、なかなかいい商品と巡り合わず……。色味や耐久性であまり良いものがなく、うちのブランドで取り扱うのはちょっと難しいかな、という風に考えていました。ただ、現場では皆さん紫外線対策をかなりされているので、いろいろなところから(インナーを)購入しているというのが現状ですね。 ―なるほど、それで今回、シェアテックで開発・販売される製品「ソリチュード」をビキジャパンでも販売されるということですね。 <span style="font-weight: bold; color: #1c4ca0;"><strong>石田</strong></span> そうですね。現在鋭意生産中という段階です(※インタビューは4月)。 <h2>無加工で紫外線を遮断する素材を使用</h2> <img src="https://cms-backend-gew.com/wp-content/uploads/2025/06/SOLitude1453.jpg" alt="" width="788" height="1185" class="size-full wp-image-88202" /> solitude <img src="https://cms-backend-gew.com/wp-content/uploads/2025/06/SOLitude1453-1.jpg" alt="" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-88203" /> <strong>―実際にどういう製品なのか教えてください。</strong> <span style="font-weight: bold; color: #1c4ca0;"><strong>石田</strong></span> トップスは、クロップド丈とレギュラー丈の二型あって、それが先に発売される予定です。ボディ部分はメッシュ素材で、アーム部分はナイロンとポリエステルの混紡になっています。これらの生地は、スイスの特殊な研究所で開発されたもので、無加工の状態でも紫外線の遮断率が95.8%あるというものです。 紫外線吸収剤や拡散剤などが日焼け止め効果を得るために使われることがありますが、それが逆に、人によってはアレルギーを誘発する作用があったりするので、今回はそういった成分の入っていない、生地の特性だけでお肌を守ることができるこの生地を採用しました。紫外線遮断効果以外にも、腕の部分には接触冷感機能があって、腕を通した瞬間にちょっとひんやりするような素材を使っています。なので、夏の暑さの中でも、快適に涼しく過ごしていただけます。 また今回、手の甲の日焼けを防ぐフィンガーレスグローブをセットで販売する予定になっています。 <strong>―佐藤社長、そのあたりも製品力が優れているようですね。</strong> <span style="font-weight: bold; color: #008000;"><strong>佐藤</strong></span> なかなかいい素材や製品が見つからなかったので、ベージュ系のインナーというのは諦めていたのですが、先ほど言われたような効果や効能があるということだったので、うちのブランドで取り扱いたいなと思いました。 <strong>―石田社長、品質、耐久性についてはいかがでしょうか。</strong> <span style="font-weight: bold; color: #1c4ca0;"><strong>石田</strong></span> この製品は中国で生産をしています。今流行りのファストファッションの「Shein」など、大量生産をする工場というのは大体、大連や北の方にあるのですが、今回採用している工場は、南通市というところにあります。 アパレル関係の問屋さんも多くある、アパレル生産の歴史の長い都市です。そこの工場は、日本に入ってくる高品質な製品の縫製を請け負っていることが多く、ハイレベルな縫製が可能です。そんな工場の中から、現地で選び抜かれた少数生産から可能なところに依頼しています。また、加工を後からして接触冷感や紫外線カット機能を付与する方法は、加工液を生地に折り込むか、製品自体を加工液につけるという2種類あるのですが、これらの方法だと洗うたびに効果が薄れてきてしまうのです。 今回の製品はそういうことがないので、お手入れ方法を守ってご使用いただければ長くお使いいただけます。 <h2>ゴルフ以外の幅広いシーンでも活躍</h2> <img src="https://cms-backend-gew.com/wp-content/uploads/2025/06/solitude_sub.jpg" alt="" width="788" height="591" class="size-full wp-image-88204" /> solitude <strong>―ゴルフ以外のシーンでも使えますよね?</strong> <span style="font-weight: bold; color: #1c4ca0;"><strong>石田</strong></span> そうですね。ヨガやランニングなど、いろいろなスポーツシーンで使っていただけると思いますし、Do SportsだけじゃなくてWatch Sportsでも使えます。それ以外の日常生活、車の運転や自転車に乗るとき、バーベキューに行く際など、お洒落を諦めないといけないと思っていたシーンでもぜひご活用いただけたらなと。 <strong>―中島 先生、紫外線対策についてお聞きします。「ソリチュード」のようなインナーを着ることによってどのような効果が得られるのでしょうか。</strong> <span style="font-weight: bold; color: #e74c3c;"><strong>中島</strong></span> 日焼け止めはすごく大事だと思いますし、例えば〝飲む日焼け止め〟というものも流行っていたりしますが、どれか一つだけでいいっていうわけじゃないのです。シミやシワの原因になってしまうのがやはり紫外線なので、紫外線対策をして将来的に損はないなと思います。 <strong>―Chat GPTに聞いたら、紫外線、日焼け止めにはだいたい月に3000円から6000円使っているという回答が得られました。一般的にはそれくらいで、意識高い方はもっと、という感じだと思います。</strong> <span style="font-weight: bold; color: #e74c3c;"><strong>中島</strong></span> お薬だけなら、3000円から6000円くらいだと思いますが、やっぱりクリニックまで来るような人はプラスアルファ、お金をかけているかなと思います。 <strong>―「ソリチュード」は9880円ということなので、2、3ヶ月分の費用で1年以上使えるという計算になり、非常にコストパフォーマンスが良いということが言えそうです。</strong> <span style="font-weight: bold; color: #1c4ca0;"><strong>石田</strong></span> そうですね。肌への投資として、お顔以外のボディのケアもぜひ行ってほしいですね。レッグウェアも販売予定なので、腕だけではなく足もしっかりと紫外線から守っていけるような準備を進めています。ハイソックスとアンダースコートの一体型で、オールインワンでUVカット機能と接触冷感機能があるものになります。全身、ぜひ日焼け対策していただけるような意識をするきっかけとなれば嬉しいです。 <strong>―「ソリチュード」の製品名の由来を教えてください。</strong> <span style="font-weight: bold; color: #1c4ca0;"><strong>石田</strong></span> 複合的な造語なのですが、「SOL」はスペイン語で「太陽」という意味です。「SOLITUDE」自体は英語で「孤独」「一人」という意味ですが、一人で取り組むスポーツや日常生活のアクティビティというときに、太陽の日差しや、暑さにちょっと気分が落ち込んでしまうときがあるんじゃないかなと思うことが多かったので、それに負けないような製品を作りたいという意味で、「ソリチュード」という名前にしました。 <h2>「アルチビオ」ブランドにOEM提供</h2> <img src="https://cms-backend-gew.com/wp-content/uploads/2025/06/IMG_917123.jpg" alt="" width="788" height="820" class="size-full wp-image-88200" /> 左から 医療法人社団 創輝会 YAG BEAUTY CLINIC 中島あゆみ統括マネージャー、シェアテック 石田篤史社長、ビキジャパン 代表取締役 佐藤裕之氏 <strong>―これからの「ソリチュード」の具体的な展開についてどのようにお考えでしょうか。</strong> <span style="font-weight: bold; color: #1c4ca0;"><strong>石田</strong></span> もちろん、まずは日本の市場で日本の女性の皆様、そしてゆくゆくは男性の皆様のお肌の健康のサポートをしていけるように販売を進めていきたい。近年急速に日焼けに対する意識が向上している国、インドネシアやタイなどにも展開していけるように思います。 <strong>―そこはシェアテックが「ゴルフタイランド」事業で培った知恵や経験で海外でも販売も続いていくということですね。国内の販売はどのような展開、戦略を考えていらっしゃいますか。</strong> <span style="font-weight: bold; color: #1c4ca0;"><strong>石田</strong></span> ビキジャパンさんの「アルチビオ」ブランドに今回OEMという形でご提供させていただけることを光栄に思っています。それ以外にも、「ソリチュード」として、まずはECサイト、そして心斎橋ゴルフスタジオで販売をスタートします。 <strong>―インフルエンサーやSNS活用はどのように考えていらっしゃいますでしょうか。</strong> <span style="font-weight: bold; color: #1c4ca0;"><strong>石田</strong></span> 一応SNSのプラットフォームとしては公式LINEと公式Instagramのアカウントを開設していて、そこでインフルエンサーの方にも一緒に宣伝活動というか、実際に使ってみて良かったよ、という方のリアルな声をいただけるようにしたいなと思っています。 <span style="font-weight: bold; color: #008000;"><strong>佐藤</strong></span> 皆さんゴルフに行かれると記念写真を撮ったり、インスタグラムをやっていたりするので、写真を撮られるんですよ。そのときにいつも白の袖が出ている写真だけじゃなくて、ちゃんと肌が出ているような写真というのは割と映える、というか求められているので、そこは期待しています。 <span style="font-weight: bold; color: #e74c3c;"><strong>中島</strong></span>  夏は汗で日焼け止めが落ちちゃうので、みんなハウスに戻ってきて、日焼け止めを塗ってというのを繰り返しています。あとは写真のときだけ「ちょっと待ってねー」とか言ってアームカバーを外して写真を撮るとか、そういう感じになっていますから、素肌に見えるベージュのインナーがあると最高だと思います。 ―では最後に石田社長、業界、ゴルファーに向けて一言お願いします。 <span style="font-weight: bold; color: #1c4ca0;"><strong>石田</strong></span> 女性に向けて、日本国内ではそんなになかった肌色の製品で、本当に着ているかどうかわかりにくい商品なので、今までのファッションのコーディネートにだいぶ広がりが出ると思います。ぜひ「ソリチュード」で紫外線対策をしながらファッションを楽しんでください。 問い合わせ シェアテック 06-6628-8830
    (公開)2025年06月27日
    この10年で、紫外線の増加率が+4.8%(観測地点:つくば、2017年5月30日付の気象庁発表)の実態をご存知ですか。真夏のゴルフは超ヤバイ。紫外線による肌老化や皮膚ガンなどを気にするゴルファーも増加中。 そのため近年はゴルフのUVケア商品が増えていますが、今回は猛暑によるパフォーマンスと集中力の低下に着目し、これを防ぐことを科学的視点で考えた商品「アフェクタス ゴルファーズプロテックUV」(3334円)を紹介します。ゴルフ業界では聞きなれないセプテム総研という会社が商品化したものです。 開発までの道のり セプテム総研は<strong>〝人間が健康であろうとする元々の力を引き出して、肌を綺麗にしよう〟</strong>を開発コンセプトに、和漢植物を配合した会員制スキンケア化粧品を開発・製造する会社。その技術は医療機関にも定評があるとのことで、2010年以降は医療機関でしか入手できないSPプラセンタ(保湿剤・ブタ由来)配合美容液と、ハイドロキノン配合クリームを医療機関と共同開発しているそう。 2011年にはオーストラリアに同社の研究所を立ち上げて、南半球に自生する植物の研究に本腰。また、何万種類もの植物サンプルを保有している現地の大学の一室を借りて、日々研究に励んでいるという。 その研究過程で、同社のスタッフはオーストラリアやニュージーランドで活動するプロゴルファーやキャディに出会ったという。研究生産担当取締役 開発研究所の石神政道所長がこう話す。 「オーストラリアは紫外線予防大国にも関わらず、彼らは使用感の悪い低品質のUVクリームを使っていました。そこで、日本のUVクリームを贈ったところ非常に喜ばれた。その後、彼らから様々な要望が出ましてね、それを商品化しようと開発チームの魂に火が付ついたのです」 <h2>セプテム総研が発見したコト</h2> アフェクタス研究開発チームはまず、陽射しの強いゴルフの後に疲労感が溜まり、眠くなる現象に着目。この時、体内で起きている現象や紫外線が肌に及ぼす影響を、京都大学・奈良女子大学と共同研究を行った。で、わかったことは? 紫外線を浴びると、インターロイキン-6(IL-6)という神経伝達物質が体内で上昇し、これが大量放出されることで、精神面(集中力の低下)・運動能力(計上認識能力の低下)に悪影響を及ぼすことが知られていたという。そこで研究開発チームは、背中に丸い穴を空けたTシャツを学生に着用させ、3時間ほど日光浴。その後、血液検査や計算テストの結果等を用いて、集中力など精神面への影響を臨床実験。 ここからが同社の真骨頂だ。約200種類の植物から、紫外線の影響で上昇したIL-6の抑制に有効な<em>「アルニカ花エキス」</em>を探し当て、今回の「ゴルファーズプロテックUV」に配合した。この研究成果は専門学会でも発表するなど、学術的な成果もある。 <img src="http://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2017/08/(キャプション)ゴルフ後の身体の疲れは「紫外線を浴び過ぎたので体を休めなさい」というサイン。それを抑制するアルニカ花エキスを同研究開発チームが発見した。.jpg" alt="" width="525" height="221" class="size-full wp-image-1789" /> ゴルフ後の身体の疲れは「紫外線を浴び過ぎたので体を休めなさい」というサイン。それを抑制するアルニカ花エキスを同研究開発チームが発見した。 その後、研究は次のステップへ進む。それはUVクリームの使用感で、プロゴルファー達に<em>〝UVクリームを塗って困ること〟</em>を聞いてみた。 「ベタベタしているのも嫌だし、サラサラし過ぎても嫌だな」 「紫外線をしっかりブロックしてほしいけど、石鹸で簡単に落ちないのは面倒」 「クリームを塗ったあと、ギアにクリームが付いてしまい、グリップやグローブの劣化につながる」 このような声を参考にして<em>〝クリームを塗っている感はないがプロテクトしてくれる〟〝クリームを塗った手をさっと拭けばグリップが握れる使用感〟</em>を追及。 試行錯誤を繰り返し、独自の処方で、ベタつかない、きしまないクリームの粘度に辿り着いたという。また、ウォータープルーフタイプでありながら、石鹸で簡単に落とせるのも特筆事項だとか。 <h2>全てのアスリートに最適</h2> <img src="http://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2017/08/IMG_0378.jpg" alt="" width="788" height="591" class="size-full wp-image-1791" /> 「この研究所では、肌の測定から容器開発まで一貫しておこなっているんですよ」石神所長(左)、長野さん(右) 完成した「ゴルファーズプロテックUV」は、ゴルフ競技だけではなくスキーやフィッシング、ロードバイク等、グリップを重視するスポーツを中心に広がっているという。同社は現在、ゴルフショップへの営業に大きな力を注いでいないというが、商品名に〝ゴルファーズ〟と付けたのは、開発段階でプロゴルファー等の協力があったから。当初は、ゴルフ市場に特化してマーケティングや販促を行うつもりはなかったという。 「スキンケア商品の中で、UVクリームは小さな市場です。さらにゴルフ市場となると、シェアはかなり小さいはず。ですから今回の商品は、研究を突きつめたら結果的に良いものが生まれたという感覚ですね」(石神所長) そんなわけで同社は、プロアスリートとのスポンサー契約も積極的ではなく、プロゴルファーやキャディの口コミ、SNSを通じて徐々に広がっているという。ホームページに登場している田島創志プロも開発協力者の一人だとか。 「現在の販売構成比は、ECサイト8割、ショップ・ゴルフ場で2割ほどです。ECサイトは、ユーザーが商品を探し出す導線にもなりますが、実際に試して頂きたいですね。そのためにも販売店が増えて、年々ファンが増加してくれたらと思います。様々なUVクリームを試したひとが<em>〝最後に出会えた理想のUVクリーム〟</em>みたいになってほしいです」(同社 新規事業開発室アフェクタス事業部 長野悦子さん) 「アフェクタス ゴルファーズプロテックUV」は3334円。UVクリームにしては少々高めといえるかもしれないが、研究コストを考えれば「適正価格」と説明する。使用中のプロゴルファーからは、スプレータイプやリップタイプの開発が求められているのだとか。使用者の立場になって開発するセプテム総研の開発姿勢が、あなたを真夏ゴルフの疲労から救ってくれる?
    (公開)2017年08月03日

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