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  • 月刊GEW12月号 「飛ばないボール」ゴルフ市場への影響は如何に?

    ハッシュタグ「有賀園ゴルフ」記事一覧

    ゴルフショップにはどんな来客があり、何が売れているのか。「有力店店長が語るリアルマーケットレビュー」は、全国でも有数の販売力を誇る店舗にその動向を聞くコンテンツ。 二木ゴルフ宇都宮インターパーク店、有賀園ゴルフ大田池上店、ゴルフ5プレステージ新宿店の3店舗に2024年10月度の販売状況を語ってもらった。 二木ゴルフ 宇都宮インターパーク店 石井 英之店長 10月は例年とは違ってクラブがほとんど動かなかったです。やはり物価高に代表されるような経済状況が影響していると感じます。そういう中でドライバーはピン『G430 10K』が方向性の良さで盛り返してきました。タイトリストの『GT』シリーズは飛距離性能の高さが競技志向のゴルファーから支持されています。先に購入した方の口コミを聞いて購入されるお客様も増えました。FW、UTはピン『G430』やダンロップ『ゼクシオ』が弾道の安定感と球の上がりやすさ、キャロウェイ『Aiスモーク』、タイトリスト『GT』は球の強さで人気がありました。 アイアンはミズノ『JPX925』が新製品ということで、ミズノファンを中心に売れた感じで、ブリヂストン『241CB』はこちらも新製品で軟鉄の打感が高評価を得ています。契約プロがシーズン中に替えたという話題性も追い風になっています。パターはピンの『2023』や『2024』がフィッティングの納得度が高かった。ボールはブリヂストン『ツアーB』など競技志向のスピン系が上位を占めましたが、ブリヂストン『エクストラソフト』やダンロップ『トライスター』の廉価系も気候のよさからよく売れました。 <img src="https://cms-backend-gew.com/wp-content/uploads/2024/11/24dec_niki.jpg" alt="" width="1000" height="1135" class="size-full wp-image-84004" /> 二木ゴルフ 石井店長 <h2>有賀園ゴルフ 大田池上店 服部 正樹店長</h2> 10月のドライバーは、タイトリスト『GTシリーズ』が新発売のインパクトを維持した感じでよく売れました。性能が優れているという口コミが広がって「GTっていいんでしょう」と言って来店された方が、実際試打したら結果が出て購入を決めたというケースが多かったです。やはり飛距離に関しては抜けていますし、初速が出て球離れが速い打感も高く評価されていました。リョーマゴルフ『MAXIMA』は私たちの店舗近くの練習場でよく試打会が開かれるので、そこでフィッティングを受けた方が買いに来られたのでランキングに入りました FW&UTは元々人気があったテーラーメイド『Qi10』、キャロウェイ『Aiスモーク』、ピン『G430』に年末が迫ってきた時期の駆け込み的な需要がありました。ドライバーを先に買って、そろそろFWやUTも揃えたいという方がソールの抜けがよくて高さが出るモデルをお求めになった感じです。アイアンはブリヂストンの新製品『241CB』が打感の良さでよく出ました。ダンロップの『スリクソンZXiシリーズ』の試打クラブも試す方が多かったですが、それとの打ち比べでも『241CB』がいいという方が多くいらっしゃいました。 <img src="https://cms-backend-gew.com/wp-content/uploads/2024/11/24decariga.jpg" alt="" width="1000" height="1079" class="size-full wp-image-84005" /> 有賀園ゴルフ 服部店長 <h2>ゴルフ5プレステージ新宿店松岡 秀典店長</h2> 10月はダンロップの新製品『スリクソンZXiシリーズ』がウッド系、アインともすごく人気を集めました。発売日は11月初旬ですが、その先行予約という形で試打クラブを打っていただいたら結果が出るお客様が多かった。今回の『スリクソン』のクラブはメチャメチャいいですね。ドライバーはもちろんFW、UTも飛距離が出る。今回は試打シャフトのラインアップが豊富なので、お客様に合ったものを提供しやすくなったのが大きいです。お客様としては以前に比べて自分に合ったクラブを体感しやすくなったので、試打結果が出ればそのまま購入するという感じでした。 アイアンも『スリクソンZXiシリーズ』がトップでした。アイアンは元々強いんですけど、今回も打感がいいと評価されるお客様が多かったです。また『スリクソン』のいい点はバラで注文できるところで、『ZXi7』と『ZXi5』のコンボのような形で頼まれる方も少なくなかったです。パターはオデッセイ『ジラフ』が真っすぐ引きやすいし、ヘッドが真っすぐ出やすい、理にかなったパターということで人気になりました。 <img src="https://cms-backend-gew.com/wp-content/uploads/2024/11/24dec_golf5.jpg" alt="" width="1000" height="1137" class="size-full wp-image-84006" /> ゴルフ5 松岡店長
    (公開)2024年11月26日
    有賀園ゴルフはこのたび、下記の人事を発表した。 ・常務執行役員 事業本部長 松本 智宏 ・営業本部 本部長  熊谷  高 ・管理本部 総務部長兼事業開発室長         樋口 達也
    (公開)2023年08月31日
    スポーツ小売最大手のアルペンはこのほど、4月の業績を発表した。これによると既存店ベースでの売上は前年同月比45・4%減、全店でも46・2%減とほぼ半減。同社によれば、 「新型コロナウイルスの感染拡大と緊急事態宣言による自粛の影響で、当初想定していた売上が大幅に減りました」 そのため、経費削減の一環として役員報酬を大幅に引き下げる。5月から9月までの5か月間、代表取締役は月額報酬の50%、常勤取締役は10%の減額を決めた。 政府は先頃、緊急事態宣言の延長を5月末までと発表したが、出口戦略が示されずに厭世観が漂っている。コロナ禍は「政治不況」の色も帯びはじめ、小売市場を直撃した。 首都圏を中心に26店舗を運営する有賀園ゴルフは、緊急事態宣言以降8店舗を休業したが、営業を続ける店舗の売上は平均35%減で4月を終えた。この業績について有賀史剛社長は判断に苦しむ様子でもある。 「悪いと言えば悪いし、さりとて健闘と言えなくもない。もっと悪化することを予想していたので、どちらかと言えば健闘でしょうか」 同社が休業した8店舗は百貨店やアウトレットのインショップが中心で、施設自体が休業したため営業の続行を断念。また、都心部の新橋、神保町店も出勤自粛により客足が見込めず、臨時休業に踏み切った。その反面、利益率は高まったという。 「利益の落ち込みは3割なので、利益率だけを見てみると7~8%改善しています。セールのDMや新聞広告を全面休止したことと、このような状況で来店客の値引き要求がなくなったこと。この2点が大きいです。会社としてもコロナを機に様々な工夫をしているので、今後の展開につなげたいですね」 <h2>3割減でも明るい広島</h2> 有賀社長が話す「工夫」の詳細は後述するが、広島県で4店舗を運営する広島ゴルフショップも4月の売上は3割減と苦戦した。しかし、山田一夫社長の声は意外に明るい。 「今は『コロナの雪』が積もっていますが、いずれ雪解けするでしょう。5月中は厳しいけど、6月に市場は動くと見ています。その後、新しいゴルフ界がはじまりますが、それは世情の動きと無縁ではありません」 どういったことか? 同氏が指摘するのは、コロナを経験したことで働き方が急速に変わり、ゴルフの位置づけも変わるということらしい。 「これまではひとつの会社に勤めて、一日8時間労働が当たり前でした。それがコロナを経験したことで、優秀な人間は時間に縛られず、複数の仕事を同時にこなすようになる。すると出会いも増えてきます。 ゴルフはビジネスの縁を取り持つのに最適だし、新しい仕事が次々に生まれる中で商機が広がる。従来の価値判断はお金でしたが、これからの価値観はヒトですよ。人の出会いがもっと大事になってくれば、ゴルフの価値も高まってくる。新しい時代の幕開けです」 同氏は6月以降、そのような視点で施策を考えていくという。詳細は明らかにしていないが、そもそも同社は顧客への提案や催事を積極的に開催し、大手専門チェーンが版図を拡大する中で県内4店舗の牙城を守ってきた。地元有力者とのパイプも太く、となれば「二世会」や異業種交流の拠点としてゴルフショップの新たな価値が創造できる。 「おたくもね、メディアだけやってる時代じゃないですよ。もっと挑戦しなければ」 と、本誌にエールまで送ってくれた。 <h2>売場は濃厚接触の恐怖と戦っている</h2> 前出の有賀社長もアフター・コロナの青写真を描いているが、その中身を一問一答で紹介しよう。 <strong>コロナを機に、どのような青写真を描いているのか?</strong> 「たしかに売上は厳しいけど、利益率は上がっています。直接的な要因は3月以降、DMや新聞への宣伝広告をゼロにしたことが大きくて、5月も予算を使わない予定です。政府は5月14日、出口戦略を発表しますが、それを見て6月以降のマーケットが動くことを期待しています。 ただ、期待するばかりではなく、同時に体質改善も進めています。新横浜店の販売員は常時13~14名体制でしたが、今は最大6名でまわしています。雇用調整助成金を使いながら出勤調整をしてますが、これによりいろんなことが見えてきた」 <strong>たとえば?</strong> 「これまで当たり前にやってきたことのムダですね。ぼく自身、今日は6店舗まわりましたが、現場を見る重要性はありつつも、移動や会議の在り方はもっと合理的に進められる。販売員の人数も、雇用を守るのが前提ですが、少数精鋭によるスキルアップや効率的なローテーション。1店舗に専従しない在り方も考えていく必要があります」 <strong>メーカーとの関係性も見直す必要がありますか。</strong> 「見直すというよりも、いろいろ思うことはありますよ。メーカーと小売りは運命共同体だと思ってますが、我々小売りは日々、コロナに怯えながら接客しています。その一方、メーカーはテレワークで在宅勤務じゃないですか」 <strong>メーカーは安全地帯にいると。</strong> 「ええ。運命共同体ということであれば、店頭に来て支援してもらいたいし、我々の厳しい日常をもっと理解してもらいたいとも思います。ただ、ヨネックスなど国内メーカー3社は、マスクを200枚ずつ送ってきました。それぞれ社員の人数分で、マスクが足りなかった時期だけに涙が出るほど嬉しかったです」 <strong>メーカーの支援という意味で、支払い面でのサポートはどうですか?</strong> 「それは個別の話し合いですが、支払いの猶予を2か月延ばしてくれたり、店頭在庫を半分返品で受けてくれるところもあり、その面では非常に感謝しています」 <strong>反転攻勢の時期はいつぐらいですか。</strong> 「現状、6月から積極的に打って出ようと思っています。4月は不測の事態として、タレントの石田純一さんがゴルフ場で罹患して来客が一気に減りましたが、今後は一人10万円の給付金もある。 当社の顧客は生活に困っている人が少ないので、声高に言うことじゃないかもしれませんが、給付金がゴルフ需要にまわる可能性もありますから、いろんな刺激策を考えます」 コロナ禍に沈んだ4月のゴルフ市場だが、この間、様々な善後策を考えている様子。前出の山田社長がこう話す。 「この数か月はジッと耐えてきましたよ。外に飲みに行くこともなくなった。でも、この間いろいろ考えました。逆に言えば、コロナ自粛の期間中に何も考えなかったところはダメでしょうね。 世の中は大きく変わります。むしろワクワクしています」
    (公開)2020年05月09日
    <iframe width="788" height="443" src="https://www.youtube.com/embed/AxmBaWJclRs?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe> 有賀園ゴルフは4月、同社初のモール店となる太田店(群馬県)と百貨店2号店の池袋東武インショップ(都内)を連続出店した。これで合計20店舗体制となり、通常のリアル店と併せて3タイプのオペレーションを組むことになる。 これとは別に、2月に発売されて欠品を起こした『GBB EPIC』を大量に仕入れ、初月1000本の同社販売記録も達成した。5月1日発行の「ゴルフ用品界」5月号(VIPの視点)に先立ち、有賀史剛社長のインタビュー動画をお届けする。 ※キャロウェイ「GBB EPIC」のニュース動画についてはこちら http://www.gew.co.jp/movie/pressrelease/17012422015.html
    (公開)2017年05月08日
    有賀園ゴルフは12月26日、サンコー72カンントリークラブ(群馬県高崎市)で、「第1回有賀園ゴルフ ジュニアゴルフ大会」を開催する。 同大会は、群馬県ゴルフ関連5団体、群馬県ゴルフ振興基金などの協力を得て、健全なるジュニアゴルファーの育成を目的とするもの。全国の小・中・高校生を対象に、120名の定員で10月1日より募集を開始したが、約一週間で満員になる人気ぶり。 30名増員して150名まで定員を増やしたが、それでもキャンセル待ちの状態だという。健全なるジュニアゴルファーの育成? 一体、どのような企画を盛り込んだ大会なのか? 同社の有賀史剛社長は、次のようにコンセプトを語る。 「当大会は、人間・人格形成に非常に有効なゴルフという競技を通じ、将来、『一人の人として成長できる』『国や企業のリーダーを育成する』といった子供を、両親や地域と協力して育てることが目的です。ですから、当日はもちろん物販も行いませんし、参加した親御さんたちに会員登録してもらうなどといったことは一切いたしません。ただ、ゴルフがうまいといったジュニアを育てるのではなく、本来、スポーツのあるべき姿をもう一度見直し、『文武両道』の子供を育てることをテーマにしています」 確かに、幼少期からゴルフ漬けの毎日で、学業が疎かになるケースをよく耳にする。また、スコアを期待する親からのプレッシャーに耐えきれず、実際、スコアをごまかしたりするジュニアゴルファーも少なくない。 「ですから、参加する子供たちには競技を通じ、『競う事』『努力次第でゴルフがうまくなること』も教えますが、親御さんを対象にした『プロの懇親会』も開催。ジュニアゴルファーの健全な育成には、親をはじめとする周りの大人たち、地域、プロゴルファーなどの協力が必要不可欠です」 当日は、群馬県出身の田島創志プロを招くという。田島プロは、県内有数の進学校である高崎高校を卒業後、ゴルフの名門である日本大学に進学。プロ転向後は、2003年のKBCオーガスタで優勝を果たすなど、まさに文武両道を地で行く人物。具体的には、自身の体験から得たプロになるための心構え、ジュニアゴルファーの育て方などを座談会方式で実施する。 そのほか、プロによるレッスン会、パターフィッティング会、大手クラブメーカーのツアーサービスカーを導入し、グリップ交換や簡単なクラブの調整を行うという。まるでプロのツアーに出場しているかのような体験をさせることで、プロゴルファーになりたい! という夢や、道具(クラブ)を大切にする心を育成する。有賀社長がこう締めくくる。 「海外に目を向ければ、タイガー・ウッズやバッバ・ワトソンをはじめ、多くの一流選手たちはボランティア活動、自身のファウンデーションを立ち上げるなど、社会貢献活動を率先して行っています。この大会を通じて、ゴルフのみならず、そういったことにも目が向くような大人に育ってほしい。当社としても、手弁当ですが今後も大会をできる限り継続していきたいと思っています」 同社初となるジュニアゴルフ大会。今後は、年2回のペースで開催していく予定。問い合わせは有賀園ゴルフへ、027‐322‐3800。
    (公開)2015年10月16日
    創業55周年を迎える有賀園ゴルフは6月16日、「新本社ビル・インターネット物流倉庫落成記念式典」を開催。前段のお披露目会には、業界関係者200名ほどが来場し、同施設を見学した。 3層構造の敷地面積約900坪を誇る同施設を紹介すると、1階フロアは総額3億円ほどのクラブ在庫、物流・配送センターを配置。2階フロアはアクセサリー系、シューズ、キャディバッグの在庫を保管。また、アパレルをメインとしたウェブ掲載用の撮影室も完備するという注力ぶり。3階フロアは、30名体制のインターネット事業部をはじめ、社長室、専務室、応接室や社員の休憩スペースを設置。 同社執行役員の松本智宏営業部長は次のようにコメント。 「ここにある商品はすべて、EC販売用の在庫になります。これまでは、3億円分ほどの在庫しか置くことができませんでした。商品を仕入れたくてもスペースの関係で、できないということもありましたが、同施設が完成したことでそれも解消。今後は、現在の3倍である約9億円分を在庫し、売上も3倍を目指します」 ちなみに、同社の昨年実績は売上約100億円。うち実店舗が80億、EC販売が20億円という割合。松本部長が続ける。 「EC販売のうち、約50%がアパレル、30%クラブ、15%がシューズ、アクセサリー類が5%という構成比です。面白いのは、昨今、サイズ物であるアパレルやシューズをネットで購入するユーザーが増えていること。 売上はもちろん、実店舗の方が大きいですが、実店舗の売上構成をみるとアパレルが約30%なので、サイズ物をネットで購入する慣れというか、抵抗感がなくなってきているのだと思います。 クラブに関しては逆転現象が起きていて、価格差も少なくなったこともありますが、ネットよりも実店舗でクラブを購入するケースが増えていますね。フィッティングや、本当に自分に合ったものを選んでほしいというニーズが高まっています」 同社は、2020年までに40店舗、年商300億円、株式上場に向けた事業計画を打ち出している。計画実行に向け、今年9月には、新宿小田急ハルクに初となる自社運営のゴルフスクールを開校。インストラクション販売に本腰を入れる。さらに、20店舗目となる宇都宮店のオープン、PBアパレル『SURF&amp;TURF』の展開も決定。 そして、高崎市のホテル会場で行われた後段の55周年記念式典には、同社の従業員70名体制で約250名の来賓をもてなした。式典冒頭の挨拶で有賀史剛社長は、 「色々と喋ることを考えてきましたが、登壇して真っ白になりました(笑)。ただ、これだけは言いたい。昨今、ゴルファー人口減少、市場縮小など、業界が落ち込んでいる印象を受けますが、老若男女問わずできるゴルフというスポーツの力はこんなもんじゃないはず。みなさんで力を合わせ、もっともっと盛り上げていきましょう!」 と声高らかにエールを送った。 今回、特に印象的だったのは、2011年に社長を退いた有賀明会長の姿。式典の式次第には、有賀会長の挨拶は入っておらず、また、55周年記念誌においても、長男・有賀史剛社長、次男・有賀生雄専務を前面に立て、自分は後面に下がるカタチをとった。 50周年祭で誓った二頭立て「兄弟馬車」が、より本格的になったことが垣間見えた55周年式典。次世代の経営手腕に業界中が注目する。
    (公開)2015年06月17日

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