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    ハッシュタグ「藤田寛之」記事一覧

    監視カメラ『G-cam』の開発・レンタルなどを行うMIYOSHIは、レギュラーツアー通算18勝、シニアメジャーでも日本一をとった公式アンバサダー藤田寛之が出演するCMを2023年10月より全国で放映を始めた。 【カンタン監視カメラ『G-cam』とは】 『G-cam』はWEB環境がなくても電源1つでカンタンに起動可能な全天候型監視カメラ。全国稼働総数7,200台を突破している。初期費用は0円。工場直送により低コストを実現している。主に全国の建設現場の安全管理点・進捗確認などで活用され、建設業界の2024年問題解消にも貢献している。他にもイベント会場やコインパーキング、通学路や高速道路など幅広いシーンで活躍中。 【CM概要】 監視カメラ『G-cam』のCMが10月より全国放映 ~藤田プロの『逆光に向かって打ち込む』シーンに注目!~ <img src="https://cms-backend-gew.com/wp-content/uploads/2023/11/IMG_5421.jpg" alt="" width="1170" height="651" class="aligncenter size-full wp-image-79321" /> タイトル:藤田寛之×G-cam(30秒版) <a href="https://www.youtube.com/watch?v=njbviR-Hewg" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=njbviR-Hewg</a> 放映予定:全国放映 2023年10月~12月 【撮影エピソード】 撮影は藤田のお気に入りのコースを使用。太陽に向かって打つシーンにこだわり、夕日の時刻に撮影ができるよう事前に日の傾きを入念に確認し逆光を活かしたシーンが完成した。逆光に向かって打ちこむ姿を通して、この先も続く挑戦のさらに未来を見据えるというMIYOSHIの決意を表現している。日の入りの都合で時間に制限がある撮影だったが、藤田のNGはなく、華麗なスイングで現場を盛り上げた。 【MIYOSHIのアスリート支援】 MIYOSHIは、藤田の支援をはじめ女子ゴルフのトーナメントを毎年開催するなど、アスリート支援を行っている。今後は他の競技にも支援の輪を広げ、人に勇気を与え社会を活気づけるスポーツ文化の応援をする取り組みを続けていく。 商品の詳細は、<a href="https://gcam.jp" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://gcam.jp</a>まで。
    (公開)2023年11月04日
    新契約プロを紹介する壇上で、開口一番そう驚きを口にしたのは藤田寛之プロ。同社は2月下旬、都内ホテル会場で「新契約プロ発表会・懇親会」を開催。今回、用具使用契約を締結したのは、大山志保、有村智恵、ユン・チェヨン、今平周吾、弓削淳詩という若手、ベテランを含む5名の有力選手。同社が展開する『RMX』のブランドアンバサダーを大山、ユン、今平、弓削の4名が担い、『inpres(インプレス)』を有村が担っていく。 同発表会への期待値は高く、それは集まった人数をみても明らか。なんと、流通・報道関係者合わせて計200名以上が集結。ムービーは10台以上を数えた。発表会冒頭の挨拶で中田卓也社長は、次のように熱弁する。 <iframe width="788" height="525" src="https://www.youtube.com/embed/TDPsXDkN2wk?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe> 「創業130年の当社は、卓越、本質、革新を兼ね備えた商品を送り出すことを『ヤマハらしさ』として掲げ、技術と感性を使って新しい感動、豊かな文化をつくることが社是です。ゴルフに置き換えれば、革新の素材・技術を使い、優れた飛距離性能や、プレーヤーの意思が伝わるような感性に訴えかけるクラブをこれからも提供していきます。そのブランドをさらに輝かせるために、今回、新たに5名の選手と契約しました」 さらに同社は、この会場で新たなプロジェクトを発表。それが、「ヤマハゴルフ・ウイニング10プロジェクト」というもの。ここから話を引き取るのは、ゴルフHS事業推進部の吉田信樹部長。 「『もっと勝ちたい』、『復活したい』という高い志を持つプロたちを新たに迎え、年間10勝を目指します。この挑戦でゴルフを愛する人々の胸を熱くしたい」 今回のプロ戦略への注力、そして、プロの人選にはそれぞれのストーリーがあるという。例えば、大山は過去、怪我の影響で一時、引退を考えたほどの辛酸をなめたが、見事に復活。その向上心と闘争心を前面に出して戦う姿は『RMX』の目指すブランドそのものだという。 また、今回唯一、『インプレス』のブランドアンバサダーになった有村は過去、米LPGAツアーに挑戦したものの、環境の変化と手首の怪我で低迷した経緯がある。有村は、 「自分を大改革したい、飛距離を取り戻したい。そのために『インプレス』を選びました」 とコメント。そして、若手有望株の今平については、藤田プロ、谷口プロに「いまの若手で自分たちの後継者になりうるプレーヤーは誰か?」をヒアリング。その結果、今平の名前が挙がったという。 現在、好調に推移している同社の2ブランド。新たに5名と契約で、一気呵成にブランド訴求、シェア拡大に臨む。 なお、動画は当日の模様を収録し、編集したものを公開。
    (公開)2017年02月28日
    タバタは5月、折りたたむことでコンパクトになり、ポケットの中でかさばらないティー『PockeTEE(ポケッティー)』の投入を開始した。 同製品は、ヘッド部分にスリット(隙間)を設けたことで折りたたむことが可能。ヘッド部分に軸を収納することでコンパクトになり、ポケットに入れてもかさばらない設計になっているという。同社マーケティング課の植村徳英係長によれば、 「ラウンド中についポケットに入れがちなティーですが、取り出すときに指にささったり、かさばって取りづらいといった経験を誰しも一度はしたことがあるのではないでしょうか? そんな悩みを解消するのがこの『ポケッティー』です」 さらに、同製品はスリット部をターゲット方向に向けてティーアップすることで、インパクト時にヘッドが倒れる可倒式を採用。低抵抗を実現し、振り抜きのよさも兼ね備えているという。 ラインアップは、35mm、40mm、45mm(ティーアップの高さ時)の3モデルを用意。1パッケージにブルー、レッド、イエローの3本が入っている。本体価格は600円。なお、ゴルフ規則に適合しているので、競技でも安心して使用することが可能になっている。 問い合わせはタバタ(お客さま相談室)へ、0120‐989‐023。
    (公開)2016年05月17日
    『SUSASグリップ』を発売するTMCエンタープライズは今年3月、同社製品の販売会社となる株式会社SUSASを設立した。 その結果、TMCエンタープライズがメーカー、SUSASが販社という新組織で動き始めた一方、5月中旬に新たなモデルをデビューさせた。それが『SUSAS WIS.』だ。 同社は芹澤信雄プロ、藤田寛之プロと使用契約を結び、アスリートモデルに集中した製品展開を図っている。そのポリシーに則り、芹澤・藤田プロの仕様モデルを『SUSAS WISDOM』、両プロの監修モデルを『SUSAS PRO』と位置づけたが、今回、『SUSAS PRO』と同素材を使いホールド感はそのままに、細めのフォルムに仕上げたアスリートモデル『SUSAS WIS.』を投入したのだ。 ラインアップは、ベストなフェースアングル出しを可能にするというバックライン有の芹澤プロ監修モデル、グリップ時のストレスを軽減するというバックライン無の藤田プロ監修モデルの2タイプ。それぞれ精悍なブラックと軽快なネイビーの2色展開だ。 芹澤・藤田プロのこだわりが色濃く反映された注目のモデルだが、早速、「永井セレクト・今月の注目商品」でお馴染みの永井延宏プロにテストをお願いした。 「全体的にしっかりしたホールド感がありますね。やや細めに仕上がっていますが、テーパーがきつくないのでシャフトを握っているような違和感がありません。素材の良さで心地よく握れる。アスリート好みといえるでしょう。芹澤・藤田、両プロの監修モデルということですが、そのこだわりがすごく伝わってきます。まず、芹澤プロ監修モデルですが、バックラインがしっかり入っているので、グリップと身体の中心軸となる背骨がリンクしやすい。芹澤プロは軸をしっかりさせて、その場でクルッと身体を回すスイングですから、こういうタイプが好みなのがよく分かります。身体の回転を上手に取り込んで安定したショットを打ちたいアスリートは、一度使ってみる価値がありそうです。 一方の藤田プロ監修モデルですが、藤田選手は身体の回転軸を使ってスイングするというよりも、右から左への体重移動を上手く使ってスイングするタイプです。こういうスイングをする人は、インパクトで手を目標方向に出す、いわゆるハンドファーストで打ち抜きたいタイプなので、バックラインの無い方がイメージを出しやすい。ラインを上手く出したい上級者などが使うと、その効果を実感できるでしょう」 スイングタイプや打ちたい弾道に合わせて選べるカスタマイズ性の高い商品でもあるので、自分好みのクラブを欲する顧客の多い工房にとっては、コンサルティングしながら販売できる提案商材としても魅力的だろう。 <SUSAS WIS.の概要> 〇硬度:50度、〇重量:50g±1g、〇推奨口径:60、〇エンドキャップ:バックライン有=白、バックライン無=黒、ダークブルー、〇価格:1800円+税 なお、同商品の問い合わせは、SUSAS(03-6233-9800)まで。
    (公開)2015年05月22日
      藤田はスピーチで、今シーズンを振り返り来年への決意を語った。   「今まで積み上げてきたものに加え、今年は海外で刺激を受けたことが、5部門受賞の結果につながったと思います。また、途中からは世界ランキングを意識し、高い目標を持ってプレーできたのも大きな要因です。  来年は、国内のメジャータイトルも狙いたいですが、海外でも結果を残せるように頑張っていきたいです」――。   これ以外では、■最優秀新人賞島田トロフィ 藤本佳則、■チャレンジ賞金ランキング賞 河野祐輝、■平均パット賞 谷原秀人、■パーオン率賞 B・ジョーンズ、■イーグル率賞 金度勲、■フェアウェイキープ率賞 河野祐輝、■トータルドライビング賞 梁津萬、■MIP賞 石川遼、■パーキープ率賞 金庚泰、■バーディ率賞 池田勇太、■ドライビングディスタンス賞 額賀辰徳、■サンドセーブ率賞 岩田寛、■特別賞 石川遼が受賞している。   特別賞とMIP賞のW受賞の石川は、「1月からアメリカに行くにあたり、今年はいい成績を残せたと思っています。来年は、自分の長所を伸ばし、短所を長所にしていき、自分のゴルフを確立させていきたいです。また、行くからにはまず1勝を目指したいと思います」と意気揚々に語った。   また、JGTOの海老沢勝二会長は、「まだまだ社会情勢も厳しく、経済不況の中ではあるが、来年も引き続き『挑戦と貢献』をキーワードにツアー運営を進めていきたい」と締め括った。   なお、「2012年度ジャパンゴルフツアー表彰式」の模様は、12月29日のCS放送スカイA sports+にて放送する予定となっている。
    (公開)2012年12月05日
    藤田は最終日、5バーディー、2ボギーの67で回り、2位に5打差をつける通算18アンダーで大会3連覇を達成。今季は4勝をマークし初の賞金王にも輝いた。 同プロと用具契約を締結するヤマハも面目躍如だろう。ヤマハ初の賞金王誕生は、先ごろ投入した2013年モデルの起爆剤にもなりうる。 同社はかつて、スキー、テニス事業から撤退した経緯がある。スリム化の一環で次は、「ゴルフか?」と噂されたものだが、今となってはどこ吹く風である。 この間、組織編成も事業推進部からゴルフHS事業部へと格上げされ、2012年は60億円強の売上高を誇るまでになっている。 美酒を味わう一方、メーカーならではの苦悩もあるようだ。藤田の活躍により、一般ゴルファーからは「『インプレスX』は上級者向けのクラブなのでは?」―。そんな風に捉える向きも少なくないのだとか。 そこで、13年モデルではVとDを統合、『リミックス』へ集約し、ヘッドとシャフトのバラ売り(ツアーモデルを除く)へ踏み切っている。 フォローの風が吹いていることに変わりはないが、新しい販売形態ゆえに真価が問われる一年となりそう。
    (公開)2012年12月03日
    「浜松はヤマハの本拠地なので、ここで勝ちたかった」―。 と話すJ・チョイは、昨シーズンからヤマハと契約。今大会最終日は、9アンダー3位タイでスタートし、7バーディ、ノーボギー65をマーク。通算16アンダーとし、逆転で日本ツアー初優勝を遂げた。 それにしても、5戦3勝とは波に乗っている。 販売状況についても、 「昨年よりも上向きです。おかげさまで2012年モデルはスタート奪取することができました」(ゴルフHS事業部平川達也マネージャー) と、好調だとか。 プロ契約によるトップダウン効果でマーケットへ浸透させる――。 その実際の効果について、二木ゴルフ草加店手塚秀樹店長に話を聞いてみた。 「プロの用具使用率と購入率は密接に関わってきますね。今季の男子ツアーは、ヤマハ契約の選手が活躍していますが、なかでも藤田寛之プロが勝った週は、同社製品がよく売れました。ヤマハ=藤田のブランドイメージがゴルファーへ認知されている証しでしょう。ヤマハさんは、元々しっかりしたモノ作りを行っているメーカーですし、契約選手の活躍により製品力が認知されてきた、という印象です。店頭で薦めやすいブランドのひとつに数えられると思います」 と話している。 *画像提供:JGTO
    (公開)2012年05月21日

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