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    ハッシュタグ「飛距離系ユーティリティ」記事一覧

    このモデルで最も注目される点が、チタンとステンレスの複合だろう。 「通常交わることのないチタンと異素材の複合を可能にする特殊溶接(ブレ―ジング溶接)により、圧倒的比重差のある15-3-3-3βチタンカップフェースと17-4PHステンレスの複合に成功しました」(イオンスポーツ) その結果、より深く低い重心位置を確保したとのこと。また、抜群のスピンコントロール性能を可能にするという「インナーヘキサウェイト」、小ぶりなヘッド形状とソールのHモノコック形状による引っ掛かりの抑制など、「飛距離」、「操作性」、「方向性」と三拍子揃ったモデルと位置づけられる。 『GIGA HS787ユーティリティ』のラインアップは、「UT21」(ロフト角21度)と「UT24」(同24度)の2機種。シャフトは、フジクラ社の『ROMBAX タイプS』をベースに、戻りの速さが特徴の「HS787」専用オリジナルカーボンと『NSプロ950GHスチール』を用意した。 価格は、オリジナルカーボン装着モデルが各1本4万5000円+税、スチール装着が4万円+税となる。 ここ数年、飛距離系フェアウェイウッドが人気アイテムになっているが、2014年は飛距離系ユーティリティの台頭が予測される。その中でも差別化された機能性で、『GIGA HS787』が注目モデルとして話題を集めそうだ。 なお、商品の問い合わせは、0120-01-3672へ。
    (公開)2013年12月30日

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