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    ハッシュタグ「ADR」記事一覧

    アキラプロダクツは5月14日、全国のカスタムショップ向けにヘッドパーツ専用モデル『ADR STRONG BLACK DRIVER』を発売する。 「ADR」とは、「Akira Driving Result」の略。構えた瞬間、ショットのイメージが湧く精悍なカオつきの同モデルは、その名の通り使い手に好結果をもたらしてくれそうだ。カタログ商品として好評を博しているその「ADR」ブランドの中から、今回、カスタムショップ向けにカスタム専用モデルとして、追加されたのが同モデルというワケ。 特徴は、Lカップフェースを採用し、ヘッド上部と下部の剛性を変えたこと。その結果、インパクト時にたわみが発生することで、高打出し角と反発力の向上(SLEルール適合)により、飛距離アップが望めるという。 また、より締まった印象を与えるため、クラウン部はマットブラック塗装を採用。フェース部には、専用デザインを彫刻し、ソール部にはブラックIP加工で高級感を演出するこだわりよう。可変式ウエイトも付属しているので、自身の理想とする球筋に合わせたカスタマイズが可能となっている。 同モデルのヘッド体積は450cm3、ロフトバリエーションは9・5度、10・5度の2タイプを用意。価格は5万円となっている。 問い合わせはアキラプロダクツへ、03‐5652‐4500。
    (公開)2016年04月26日
    アキラプロダクツは2016年1月23日、プロトタイプシリーズから"継承 4代目 感性"と謳う『PROTOTYPE IRON KS‐601』を発売する。同アイアンはプロからの要望をフィードバックし、それをカタチにしたこだわりのモデル。 まず、「目標に対してスクエアに合わせたい」という要望に関しては、リーディングエッジをストレートにすることで、ターゲットに合わせやすくしたという。また、「ボールをやさしく包み込むイメージが欲しい」という要望に関しては、アドレス時にトウ側の頂点にしっかり感を持たせ、さらに、やさしくボールを包み込むネックからのラインの立ち上がりに仕上げることで、ボールが逃げる・滑るイメージを払拭。そして、「打感に厚みを感じたい」という要望に関しては、ボールとコンタクトするバックフェース部分を肉厚にすることで、ショット時の打感がしっかりと感じるように設計。まさに、感性に訴えるものづくりで、4代目の名に恥じない名器が完成したという。 番手は#3(21度)、#4(24度)、#5(27度)、#6(30度)、#7(34度)、#8(38度)、#9(42度)、PW(46度)で展開する。価格は#5~9、PWの6個セットで9万円。#3、#4は単品となり、各1万5000円となっている。なお、同モデルはパーツ販売のみの展開となっている。 問い合わせはアキラプロダクツへ、03‐5652‐4500。
    (公開)2015年12月10日
    アキラプロダクツは4月23日、3つの理想「飛距離」「やさしさ」「方向性」を形にした、エグゼクティブゴルファーに向けた『ADR‐Premium』シリーズを発売する。同シリーズはドライバー、FW、アイアンのフルラインアップで展開するが、まずはドライバーから紹介しよう。 同ドライバーの特徴は、「Bow Type Cup Face(弓型カップフェース)」を搭載することにより、ルール最大限の反発性能(SLEルール適合品)を実現したこと。さらに、独自の「インナー・オーバル・スリット」により、スイートエリアが拡大。オフセンターヒット時の飛距離ロスを軽減してくれるという。 また、最適重心深度と最適重心高にすることで安定した高打出し角・最適スピン量でビッグキャリーを実現。つかまりやすさにもこだわり、アップライト設計・最適重心角に設定することで、スライスを軽減。加えて、ソール部3カ所に配置したウェイトビスを換えることが可能。重心深度・重心距離の調整幅を設けることで、ゴルファー個人の最適な弾道をみつけることができるという。フェース材にはソフトなフィーリングと強さをあわせ持つTi‐811を採用。ロフトバリエーションは、9・5度、10・5度の2タイプを用意。本体価格はオリジナルシャフト装着モデルが9万円、ヘッドパーツの販売も行っており、こちらは5万円となる。 続いて同FWは、先述したドライバー同様、弓型ボディ構造を採用し、最大限の反発力を実現。さらに、ソール内部のフェースよりに配置した「インナー・ウェーブ・スリット」を搭載することで、オフセンターヒット時の飛距離ロスを軽減。こちらも、ソール部3カ所に可変式のウェイトビスを装着。好みにあわせて、最適な弾道をみつけることが可能だという。 モデルは、F3(15度)、F5(18度)、F7(21度)、F9(24度)の4タイプを用意。本体価格はオリジナルシャフト装着モデルが5万円。ヘッドパーツのみは2万5000円となる。 そして、注目は歴代『ADR‐Premium』シリーズ最大の高反発エリアを実現したという同アイアン。フェース素材にマレージング465を採用。フェース裏側外周にスリットを入れた「インナー・オーバル・スリット・フェース」設計を採用することで高反発エリアの拡大に成功したという。 また、ソール部には番手別にタングステンウェイトのポジションを変えた「番手別ウェイトフロー」設計を採用。ミドルアイアンは、しっかりとした打感とコントロール性、ショートアイアンはショット時のひっかけを防ぎ、安心してターゲットを狙えるモデルに仕上がったという。 特筆は、ボディ素材に強度と柔軟性を兼ね備えたX‐30を採用したこと。これにより、ロフト・ライ角の調整(±1度)というパーソナライズまでも可能にしている。番手は、#6~#9、PW、AW、ASW、SWというラインアップ。本体価格はオリジナルシャフト装着モデル5本セット(#6~PW)で14万円。単品は(AW、ASW、SW)は各2万8000円となっている。アイアンに関しても、ヘッドパーツのみの販売を行っており、こちらは5個セット(#6~PW)が9万円、単品(AW、ASW、SW)が1万8000円となっている。 問い合わせはアキラプロダクツへ、03~5652~4500。
    (公開)2015年03月31日
    エドウインはデリィバティブ取引による損失を隠すための不適切な会計処理が問題となり、事業再生ADRという手法で金融機関などと再建策を協議してきた経緯がある。その中で実施したスポンサー選定手続きにより、伊藤忠商事が優先交渉権を獲得、スポンサー契約締結に至ったもの。 5月20日までに国内外のグループ34社を1社に統合(リージャパン、アウトレット、直営店除く)し、伊藤忠商事が完全子会社化する。エドウインの常見修二社長は一連の責任を取り退任、新社長は伊藤忠から派遣される。 今後は、ジーンズ事業の再強化とともに、伊藤忠商事のグローバルネットワークを活かし海外で積極展開、ビジネスの拡大を目指す。 エドウインは国内ジーンズメーカー最大手エドウイングループの中核企業で、1922年に繊維製品を販売する常見米八商店として創業、1944年9月にエドウインが設立された。2013年5月期の売上高は約261億円。ゴルフ事業は今季4シーズン目に入っている。 *画像はEDWINGOLF14FW展示会
    (公開)2014年03月13日
      特長はソール部に配した最大120gのタングステン・スチールソールで、フェースやボディに採用されたステンレスとの比重差で超低重心を実現したということだろう。この低重心機能は、上級者には操作性向上を、初・中級者へはボールの上がりやすさということを提供しているという。   ラインアップは、ロフト角で21度、24度、27度の3種類。シャフトはグラファイトデザイン社との共同開発で、撓り戻りの速い設計になっているとか。フレックスは各ロフトともにRとSが用意されている。尚、久保谷が全英オープンで使用したのはロフト角21度のモデル。   問い合わせはアキラプロダクツへ、03~5652~4500。
    (公開)2009年07月27日

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