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    ハッシュタグ「OGM」記事一覧

    オリックス・ゴルフ・マネジメントは3月31日、「富士OGMエクセレントクラブ伊勢二見コース」の遊休地のソーラー発電所が完成。同日、稼働を開始した。東海エリアでは初、栃木・滋賀に続き稼働が3件目になる。 同ソーラー発電所は、伊勢二見コースの遊休地の一部を利用し、昨年10月から着工。3月31日に稼働を開始したが、最大出力は810kW、年間の予想発電量は約89万kWhで、一般家庭約250世帯分の年間電力消費量に相当する電力量が確保できる予定だ。また、この3000枚のソーラーパネルは遊休地を利用して設置しているため、ゴルフ場の営業はこれまでと変わらず継続しながら発電が可能となっている。 OGMでは売電を目的とした太陽光発電として、ディアレイク・カントリー倶楽部(栃木県鹿沼市)、比良ゴルフ倶楽部(滋賀県大津市)に続き3ヵ所目の稼働となり、東海エリアでは初の取り組み。3ヵ所合計の年間想定発電量は399万kWh、一般家庭約2500世帯分の年間電力消費量を賄う規模となるという。 問い合わせはOGMへ、03―3451―0562。
    (公開)2017年04月05日
    オリックス・ゴルフ・マネジメント(OGM)は、運営する「オーシャンキャッスルカントリークラブ」(沖縄県中頭郡)で、夏の恒例行事となった「ガーデンバーベキュー(BBQ)」を開催する。期間は2015年7月1日から10月31日まで。 「ガーデンBBQ」は、夏の人気行事としてクラブハウス前のスタートテラスを開放して実施するもの。時間は、夕方18時より21時半までの3時間半で行い、同時間内であれば制限なく食べ放題・飲み放題というなんとも太っ腹な企画。 また、ゴルフプレーをしない来場者でも、BBQのみの利用が可能で、大人男性3780円、女性3240円(中学生以下1620円、6歳以下は無料)と、リーズナブルな価格設定で提供するという。プレー付きの場合は、プレー料金にプラス3240円で利用可能な「ゴルフ&amp;BBQプラン」があるという。 夏の思い出づくりに、家族で、友人で、沖縄の蒼い海、青い芝を堪能しながら、ゴルフ&amp;BBQを楽しんでみてはいかが? 詳細は<a href="https://www.orix-golf.jp/" target="blank">OGMホームページ</a>または、オーシャンキャッスルCCへ、098‐895‐7867。
    (公開)2015年06月26日
    オリックス・ゴルフ・マネジメント(OGM)はこのたび、運営する「小名浜カントリー倶楽部」(福島県いわき市)において、会員募集による収益の一部を地元いわき市に寄付したことを発表。 小名浜CCは、昨年9月に会員募集を開始。今年1月には予定していた50口の販売が終了したという。これを受け同社は、 「日頃よりご愛顧いただいている地元への感謝の意と、いわき市の復興に役立てて頂きたいとの思いを込め、『いわき市東日本大震災遺児等支援事業基金』に対し、金30万円を寄付いたしました。今後もこのような社会貢献を実施して参りたいと思います」  とコメント。ちなみに、3月16日にはいわき市庁舎で贈呈式が行われ、清水敏男いわき市長(写真左から1番目)、小名浜CCの小池正昭理事長(OGM社長/写真同2番目)、吉田榮重同副理事長(写真同3番目)、清水孝雄同支配人(写真同4番目)が参列。寄付金の手渡しを行った。このように会員募集による収益の一部を寄付することは、OGMにとって初のケースだという。 なお、小名浜CCの会員募集は、現在追加募集(50口)を行っているという。会員になり、クラブライフを楽しむことはもちろんのこと、社会貢献にもつながるから、この機会に入会を検討してみてはいかがだろうか? 問い合わせはOGMへ、03~5487~0562。会員募集に関する問い合わせは、同社お客様サービスグループへ、03~5487~7126。
    (公開)2015年04月01日
    3月7日(土)、首都高速道路中央環状線大橋ジャンクション(JCT)から、大井JCT間の9・4kmが開通し、山手トンネル(高松入口~大井JCT)が全線開通した。これにより、都心環状線を利用しないルートが完成し、東北、中央、東名から千葉方面へのアクセスが向上。オリックス・ゴルフ・マネジメント(OGM)によれば、 「当社運営の『きみさらずゴルフリンクス』(千葉県東金市)、『富士OGMゴルフクラブ市原コース』(同市原市)、『東千葉CC』(同東金市)の3カ所のゴルフ場への所要時間が短縮され、さらに利用しやすくなりました。例えば、首都高速3号線三軒茶屋から『きみさらずGL』最寄りの圏央道木更津ICへ向かう場合、従来の都心環状線とアクアラインを利用して約60分だったところ、今回開通した中央環状線を利用すると約45分となり、15分短縮されます。また、新宿からは約20分、埼玉県の美女木JCTからは約30分短縮されます(首都高速調べ)」 同社は今回の開通を記念し、きみさらずGLでは3月30日から4月3日までの期間、OGM予約サイト「ORIX GOLF WEB」限定キャンペーンとして、「ピート・ダイへの挑戦」と題し、組代表者の打数に100円をかけた金額がプレー代となるキャンペーンを実施する予定。腕に覚えのあるゴルファーは、ぜひチャレンジしてほしい。 また、3月29日には首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の久喜白岡JCTから、境古河IC間(19・6km)が開通。栃木方面へのアクセスも向上することになる。 「新設される五霞ICを利用すると、当社が運営する『ひととのやCC』(栃木県小山市)への所要時間が短縮され、高速料金もほぼ半額になります。ひととのやCCでは、五霞IC開通記念キャンペーンとして、限定プランをご用意しております。ぜひゴルフ場へお問合せください」(OGM) このほかにも、3月8日には圏央道海老名JCTと寒川北ICが開通し、茅ケ崎、藤沢周辺から中央道、関越方面へのアクセスが向上。さらに、圏央道は2015年度中に、埼玉区間の残りである桶川北本ICから白岡菖蒲ICまで開通し、関越自動車道と東北自動車道がつながることになるという。 加えて、東北自動車道と常磐自動車道をつなぐ境古河ICからつくば中央ICまで開通する予定。これにより、圏央道は東名、中央、関越、東北、常磐の各高速道路とつながり、ゴルフ場への利便性がますます高まることになる。球春到来を迎え、先述した地域のゴルフ場が、活気づくことが期待される。
    (公開)2015年03月10日
    今回導入するのは、ローズウッドゴルフクラブ(兵庫県小野市)が保有する乗用カート全60台、ひととのやカントリー倶楽部(栃木県小山市)が保有する同50台で、テクノクラフト社製の『マーシャルナビ』を導入。同ナビは、コースレイアウトやピンまでの残り距離、攻略アドバイスなどの「コースガイド機能」、プレーをしながらコンペ順位を確認できる「リーダーズボード機能」を搭載。さらに、荒天時の避難誘導や前後カート表示による打ち込み防止などの「危機回避及び安全確保機能」、マスター室においてより正確なカート位置の把握が可能なGPS機能を搭載。マーシャルナビというだけあって、よりスムーズなプレー進行に一役買ってくれそうだ。 先述したとおり、同2コースではこの最新型のナビゲーションを導入した記念キャンペーンを実施する。ローズウッドGCでは本日より、2015年3月15日までの期間、抽選で賞品が当たる「アンケートキャンペーン」や、来場したゴルファーを対象にした「ロングランコンペ」(参加費アリ)、「スタンプラリー」を開催。 一方、12月10日よりカートナビゲーションを導入する、ひととのやCCでは参加費無料の「ロングランコンペ」を開催。同コンペは、2014年12月10日~2015年1月31日までの期間で4回実施するもので、各回ごとに集計のうえ表彰されるという。 開催期間やキャンペーン内容がコースによって異なるので、まずは<a href="https://www.orix-golf.jp/" target="blank">同社ホームページ</a>で確認してほしい。問い合わせはOGMへ、03~5487~0562。
    (公開)2014年12月01日
    同フェアは、OGMの各ゴルフ場が季節のオリジナルメニューを提供する、恒例の人気キャンペーン。同社によれば、 「近年は技術の進歩もあり、さまざまな食材が季節を問わず一年中いつでも食べることが可能となっていますが、旬の食材を旬の季節にお召し上がりいただくのが最もおいしい食べ方です。本フェアでは、このコンセプトを大切にしており、毎回ご好評いただいております。今年のフェアでは、丼やお膳、お弁当といったご飯物や、そばやパスタといった麺類など、実り多き秋に旬の山の幸や海の幸を使い、当社の各ゴルフ場の料理長が創意工夫したオリジナルメニューをご用意しています。この機会にぜひOGMのゴルフへご来場ください」――。 問い合わせはOGMへ、03~5487~0562。 【写真はオリジナルメニューの一例】 ・「鯖寿司ときのこそば」(三木セブンハンドレッド倶楽部) ・「秋の実り御膳」(グリーンハイランドカントリー倶楽部) ・「秋の味覚御膳」(富士OGMゴルフクラブ・出島コース) ・「サーモンのソテー」(小萱OGMチェリークリークカントリークラブ) ・「鮭のづけ丼」(千代田OGMゴルフ倶楽部)
    (公開)2014年10月10日
    ゴルフ場のカオともいえるクラブハウスの内装は、「斬新で鮮烈な印象を与え、それでいてどこか落ち着くような和のデザイン」をコンセプトにリニューアル。改修は、カーペットや壁、天井クロスの全面張り替えから、トイレ設備の一新、館内の禁煙化に伴う喫煙スペースの新設、スタートテラスや屋外階段のゴムチップ張り替えに至るまで大幅に実施。 また、屋根の瓦を全面撤去して鋼板製に葺き替えるとともに、ソーラーパネルを設置。同ソーラーパネルは、「OGM比良発電所」として、9月1日より全量売電を開始。設置面積約1730坪、パネル枚数は3080枚、最大出力766kW、年間予想発電量は約70万kWhだという。これは、一般家庭約200世帯分の年間電力消費量に相当する電力量(同社調べ)だとか。これで同社が売電を目的とした太陽光発電の取り組みは、ディアレイク・カントリー倶楽部(栃木県鹿沼市)に続き2件目。 問い合わせはOGMへ、03~5487~0562。
    (公開)2014年09月02日
    「スタミナフェア」の一例をあげると、富士OGMエクセレントクラブ伊勢大鷲コース(三重県)の「ザ・リブロースステーキ・USA」、ロータリーゴルフ倶楽部(兵庫県)の「石焼きブロック肉風 ステーキ夏野菜添え」、おかだいらゴルフリンクス(茨城県)の「スタミナレバニラ炒め」など、元気がでそうなスタミナメニューが目白押し。また、松阪極豚、茶美豚(チャー・ミー・トン)、大阿蘇鶏など、特産品を使ったメニューや「うなとろ素麺と鱧の天麩羅」といった旬の食材を使ったメニューなど、各ゴルフ場の料理長が腕によりをかけて工夫した、暑い夏のプレーを支えるバリエーション豊かなメニューを用意。 加えてOGMでは、運営するアドニス小川カントリー倶楽部(埼玉県)やローズウッドカントリクラブ(兵庫県)ほか、17コースで毎年好評のバイキングを期間限定で実施中。天ぷらや焼き物などを、目の前で調理して提供するゴルフ場もあり、プレーヤーはもちろん、バイキングのみの利用も可能だ。料金は各ゴルフ場によって異なるが、1240円~1800円でランチバイキングを楽しむことが出来るという。 小学生料金の設定もあるので、子どもとゴルフ場に行くきっかけに、また夏休みの思い出作りに親子で出かけるのもよいかもしれない。 詳細はOGM<a href="https://www.orix-golf.jp/" target="blank">ホームページ</a>、またはOGMへ、03~5487~0562。
    (公開)2014年07月23日
      同ゴルフ場は、沖縄本島中部の東海岸(太平洋側)に面した世界遺産「中城城跡」があることでも有名な中城村に位置。中城湾を見晴らす雄大なパノラマは絶景の一言だとか。また、アクセスに関しても、那覇市内から車で約40分、沖縄自動車道北中城インターから約3分と至便なのもウリのひとつ。   「ガーデンBBQ」は、夏の人気行事としてクラブハウス前のスタートテラスを開放して行うもの。時間は夕方18時より21時30分まで。なんと、時間内であれば食べ放題、飲み放題というから驚きだ。それだけではない。   ゴルフプレーをしない来場者でも、BBQのみでの利用が可能。その場合、料金は大人男性が3780円、女性が3240円(中学生以下1620円、6歳以下は無料)となっている。   さらに、プレーをした来場者は、プレー料金にプラス3240円でBBQが利用可能な「ゴルフ&BBQプラン」が利用できるという。蒼い海、青い芝を堪能しながらプレーすれば、日ごろの疲れも吹っ飛びそうだ。詳細は<a href="http://www.orix-golf.jp/">OGMホームページ</a>または、オーシャンキャッスルCCへ、098‐895‐7867。
    (公開)2014年07月04日
    同キャンペーンは、オリックスグループ創立50周年とOGM誕生10周年を記念して実施する企画。対象期間中にOGMの予約専用サイト「ORIX GOLF WEB(OGW)」で予約の上、来場した予約代表者を対象に、抽選で50組にプレー日の利用金額(上限10万円)をOGMゴルフチケット(商品券)で還元するという。期間中、何度でも応募可能というから、ぜひチャレンジしてみてはいかが? 同キャンペーンの概要は以下の通り。 【キャンペーン概要】 ■対象期間:2014年9月30日(火)迄 ■対象者:キャンペーン期間中にOGWで予約、来場した予約代表者 ■応募方法:OGWによる予約完了後、同キャンペーンページより応募 ■当選発表:抽選は2014年10月10日(金)に実施 そのほか、問い合わせはOGMへ、03~5487~0562。
    (公開)2014年06月01日
    『OGM限定オリジナルデニッシュ』は、独自のこだわり素材から作られたパン生地を81層に折り込み、生地の間に旨みを閉じ込める独特な製法で焼き上げたボローニャのデニッシュ食パンをベースに、OGM販売用特別レシピで、デニッシュ特有のふわふわ感とやわらかな甘さのある食パンに仕上がったという。   「ほんのり甘く、まるでお菓子を食べているような贅沢な感覚のデニッシュ食パンです。お土産やコンペの賞品としてご利用いただけますので、この機会にぜひ、お買い求めください」(OGM)   問い合わせはOGM(03~5487~0562)または、ボローニャFC(03~5259~9231)へ。
    (公開)2014年04月04日
    現在、OGMでは福島県から沖縄県まで44ヶ所の施設を運営中。桜の絶景ポイントと、桜の季節ならではのスペシャルプランも豊富に取り揃えているという。見ごろは3月から5月までと幅広く、ティーグラウンドやグリーン周りに咲く桜をはじめ、レストランの眼下に広がる桜や、鏡のように池に映る桜をみることができるという。   また、コース以外の進入路の桜並木や、遠くの山々の借景も見どころのひとつといえるだろう。それでは以下よりコース別の見ごろ・スペシャルプランを紹介する。   ■小萱OGMチェリークリークCC(岐阜県可児市):OGMの予約サイト「ORIX GOLF WEB」(OGW)からスペシャルプランを予約・来場したユーザーを対象に1ドリンクをサービス。同ゴルフ場はチェリーという名前の通り、桜をモチーフに作られたクラブハウスがウリのひとつ。桜の見ごろは4月上旬から中旬にかけて。   ■富士OGMエクセレントクラブ御嵩花トピアコース(岐阜県可児市):OGWから特別プラン「桜まんじゅうお土産付きプラン」を予約・来場したユーザーを対象に、桜まんじゅう8個入を進呈。中央アルプスの美しい山々をバックにコースの桜が見事に咲き誇る様は絶景と評判。見ごろは、3月下旬より4月上旬にかけて。   ■OGMゴルフプラザ伊奈(練習場/埼玉県北足立郡):シミュレーションゴルフを9ホール以上利用したユーザーを対象に、併設ラウンジにて桜餅をサービス。見ごろは、3月下旬より4月上旬にかけて。   なお、今回紹介したコース・練習場以外にも珍しい品種の桜など、さまざまな桜の姿を楽しめるコースもあるというから、ぜひ<a href="https://www.orix-golf.jp/campaign.html" target="blank">同社WEBサイト</a>にて確認してほしい。   ※写真は「小萱OGMチェリークリークCC」。
    (公開)2014年03月12日
    今年で80回目を迎える関西OP(5月22日~25日)は、関西ゴルフ連盟が主催し、日本ゴルフツアー機構が公認するプロゴルフトーナメント。昨年の大会は、厳しい暑さが残る8月下旬に開催されたが、今年から5月の開催となり、プレーヤーはもちろんのことギャラリーにも過ごしやすく観戦しやすい季節のもと行われることとなった。   同社では、大会80回の記念イベントのひとつとして、5月19日(月)に行われる最終予選競技(マンデー)にアマチュアが出場できる枠を9名分獲得。この「OGM推薦枠」を争い、4月に同社運営の3コースで予選会を開催するというワケ。腕に自信のあるアマチュアゴルファーは、この機会にぜひチャレンジして出場権を獲得してほしい。詳細は以下のとおり。   【予選会詳細】 ■名称:第80回関西オープンゴルフ選手権競技マンデー出場OGM推薦枠予選会   ■開催コース・日程: ・4月2日(水) 富士OGMゴルフクラブ小野コース(兵庫県小野市) TEL:0794~63~1811 ・4月3日(木) 比良ゴルフ倶楽部(滋賀県大津市) TEL:077~573~1100 ・4月10日(木) 六甲カントリー倶楽部(兵庫県西宮市) TEL:078~903~1211   ■競技方法:18ホールストロークプレー(キャディ付き) ※富士OGMゴルフクラブ小野コースのみスループレー   ■参加資格:ハンディキャップ15程度のアマチュアゴルファー(男性)   ■エントリー方法:所定の申込用紙に必要事項を記入の上、参加希望コースのフロントへ申込み(FAXでも可)。申込用紙は、六甲CCのホームページからダウンロード可能。   ■予選通過者:3会場で最大9名(各会場毎の参加者数に応じた比例配分制)   ■申込締切: ・富士OGMゴルフクラブ小野コース 3月23日(日)迄 ・比良ゴルフ倶楽部 3月23日(日)迄 ・六甲カントリー倶楽部 3月31日(月)迄 ※競技方法及びローカルルールは「<a href="http://www.kgu.gr.jp/kansai-open/" target="blank">大会ホームページ</a>」を確認。 ※そのほか詳細の問い合わせは各ゴルフ場へ。
    (公開)2014年02月06日
      同事業は、ゴルフ場の遊休地を活用して発電事業を行うもので、最大出力約2・5MW(2500kW)のメガソーラーを設置。年間の予想発電量は約240万kWhで、これは一般家庭約700世帯分の年間電力消費量に相当。今年6月下旬の着工を予定しており、12月に設置完了、来年1月には売電を開始する予定だという。今年3月までに認定を受けた施設の再生可能エネルギーの固定買取価格は1kwhあたり約42円(経済産業省・資源エネルギー庁HP参照)となっているから、同社発表の予想発電量で換算すると、年間で1億円ほどの売上が見込まれる。   ちなみに、OGMでは2011年3月より、武蔵OGMゴルフクラブ(埼玉県)および奈良若草カントリー倶楽部(奈良県)において自社施設内での利用を目的とした太陽光発電を行っているが、売電を目的とした太陽光発電は初の取り組みだという。同事業の目的を、OGMの荒井幸雄営業本部長は次のようにコメント。   「当グループでは、太陽光発電事業をはじめとしたエネルギー関連事業を積極的に推進しており、今回は運営するゴルフ場の遊休地を活用して発電事業を展開するものです。自然と向き合い、自然と結びつき、自然を取り込んだ事業を展開することが重要だと考えています。OGMは、今後も先進・安定・満足の企業理念のもと、『1日を、大切にするゴルフ場へ。』をサービスブランドに掲げ、さらなるサービス向上に努め、ゴルファーの皆さまから、より一層愛されるゴルフ場を目指してまいります」   なお、同施設の事業概要は以下の通り。   所在地:栃木県鹿沼市玉田町1120(ディアレイクCC敷地内) 事業主体:オリックスゴルフマネジメント 敷地面積:約6万1700㎡(約1万8700坪) パネル枚数:約1万360枚(予定) 最大出力:約2540kW(予定) 年間予想発電量:約240万kWh(予定)   問い合わせはオリックスゴルフマネジメントへ、03~5487~0562。
    (公開)2013年06月24日
    同ゴルフ場が位置する中城村は、那覇市から車で約40分、沖縄本島中部の東海岸に面している地域。海岸から1km以内の範囲には海抜10mの平地部が広がり、住居や学校施設が点在しているため、津波発生時には高台への迅速な避難が必要不可欠だという。   そこで同協定は、海抜40~124mに位置する同ゴルフ場の一部を、津波被害時に村民の一時避難場所として開放するもので、中城村からの要請を受け、締結に至ったという。現在、全国に40ヶ所のゴルフ場を運営するOGMが、このような協定を地元自治体と締結することは初めてであり、また、中城村としても民間企業と同協定を結ぶのは初めてのことだとか。同社によれば、   「提供する一時避難先は、オーシャンキャッスルCC3番ホールのグリーン奥にある平地部分で、海抜は約40mあります。避難路に隣接しておりますので、災害時にはけが人や高齢者の搬送、物資の搬入を行うことができるほか、ゴルフ場のカートを利用した救助活動なども想定されます」――。   2011年3月に発生した東日本大震災以降、沿岸部における津波対策は、民間問わず課題となっている。今回の協定は、そのような意味でも大変意義深いものといえるだろう。この発表をきっかけに、今後、同じ類のニュースが増えることを期待したい。   問い合わせはOGMへ、03~5487~0562。
    (公開)2013年05月22日
    それを記念し、キャディバッグを購入したユーザー先着50名にOGMオリジナルゴルフボール1ダースをプレゼント。さらに、プロショップで1万円以上購入するともれなく2000円の商品券をプレゼントするなど、様々なキャンペーンを実施中。期間は2013年4月1日~5月31日までの2ヶ月間。   同プロジェクトは、同社が「立寄りたくなるお店作り」をテーマに昨年春より展開しているもので、今回の富士OGM小野で10店舗目となるもの。同社営業支援本部の古田浩志課長は、次のようにコメント。   「今回のリニューアルでは、運営施設中トップクラスの大空間を有するクラブハウスロビースペースに新たな什器を投入し、ボール、ギア、アパレル、小物、あるいはレディス、メンズといったカテゴリー別のゾーニングを行いました。さらに、メイン、サブの通路を確保することで、ボリューム感を出しながらより選ぶやすく、より見やすくなりました。 今後もさらなるサービス向上に努め、ゴルファーの皆さまから、より一層愛されるゴルフ場を目指してまいります」   なお、同キャンペーン対する問い合わせは富士OGMゴルフクラブ小野コースへ、0794~63~1811。
    (公開)2013年04月03日
    同キャンペーンの詳細は以下の通り。17日まで行われていたジャパンゴルフフェアでは、5万5000人超で過去最高の来場者数を記録。ゴルフシーズンを待ち望むファンたちの熱気が会場を包み込んだ。春の足音が聞えてきたこの時季、新しい習い事として、また、シーズン到来に向けてのウォーミングアップとして、OGM赤坂に足を運んでみるのもいいかもしれない。   【キャンペーン詳細】 ■ワンコイン! 体験レッスンン:500円(要電話予約) OGM赤坂がかかえる経験豊富なインストラクターが、それぞれのゴルファーのレベルに合わせて、一人一人丁寧に指導。「クラブの振り方が分からない」という初心者から、「ウィークポイントを克服したい」という経験者まで参加可能。   ■シミュレーションゴルフ無料体験:0円(要電話予約) 自らのスイング動画を見ながらプロのスイングと比較できるほか、ヘッドスピード、弾道、ボール初速なども確認可能。また、「バーチャルラウンドモード」ではOGM運営のゴルフ場をそのまま再現。   ■キャンペーン期間中入会特典 キャンペーン期間中に入会すると、①グローブプレゼント(先着100名)、②入会金(1万500円)+事務手数料(5250円)=1万5750円がすべて無料、③初月会費無料(3ヶ月継続の場合のみ)、という3つの特典が用意されているとのこと。   問い合わせはOGMゴルフアカデミー赤坂まで、03~6234~9555。
    (公開)2013年02月20日
    「御嵩工房」は、同コースのスタートテラスにあるスイングチェックコーナーを改修しオープンさせるもので、従来クラブハウス内のプロショップでおこなっていたグリップ交換に加え、新たにクラブ無料診断を開始するというもの。   同工房のクラブ診断では、クラブの振動数を測定することで見えないバラつきを数値化して分析・診断するとともに、個人に合った最適クラブを提案。具体的な診断の手順は以下の通り。   STEP1:カウンセリング プレーヤーのパーソナルデータとともに、クラブでの悩みや球筋、スイングリズムなどをヒアリング。   STEP2:クラブ診断 現在使用中のクラブのロフト角、ライ角、バランス、シャフト振動数などを測定診断。   STEP3:診断結果 現在使用中のクラブとカウンセリングに基づく適正クラブの比較を、グラフで分かりやすく解説し、アドバイス。   STEP4:適正クラブの選定 診断結果を基に、豊富な試打クラブの中から最適なスペックのクラブを選定。   STEP5:弾道測定 現在使用中のクラブと、最適なスペックのクラブを実際に試打し、弾道測定器で測定。"違い"を体感してもらい、さらに最適なスペックを絞り込んでいく。   なお、診断は同コース所属のレッスンプロが行う。クラブにこだわりがあるゴルファーのみならず、どのクラブが自分に合っているか診断してもらいたいゴルファーにもオススメの企画といえそうだ。問い合わせは、富士OGMエクセレントクラブ御嵩花トピアコースへ、0574~68~0101。
    (公開)2013年02月13日
    同イベントを実施した背景として、同社は次のように説明。 「ゴルフ場のレストランは、広々としたクラブハウスにあり、緑豊かで雄大な景色を眺めながら、ゆったりと食事を楽しむことができます。そのような空間をプレーヤーのみならず、一般の人にも利用してほしいということから実施いたしました。 また、一部ゴルフ場では、温泉やお風呂、ゴルフ練習場といった付帯施設も利用できます。もちろん、料理もホテル並みの本格的な品揃えをご用意いたしております。バリエーション豊かなメニューで味覚のみならず視覚でもご満足いただけます。ぜひご利用ください」 それだけではない、各ゴルフ場が「旬」や「地場」といったテーマで創意工夫を凝らし、数々のオリジナルメニューを用意。なかには和食、洋食、中華、さらにデザートも合わせ40種を超える料理が並ぶゴルフ場もあるとか。 さらに、シェフが目の前で調理する「屋台ブース」を設けているゴルフ場も多く、旬野菜の天ぷらやローストビーフ、黒毛和牛の鉄板焼きなど、さまざまな料理をできたてで食べられるよう工夫を凝らしている点も、利用客には嬉しいポイントだろう。 なお、プレー後のアフターメニューとして「ワンコインデザートバイキング」を実施しているゴルフ場もあり、こちらも一般の人がティータイムとして利用可能。プレーなしでも利用可能とあって、まだプレーしたことのない女性や若者がゴルフ場に足を運ぶきっかけになるかも。 詳細は<a href="http://www.orix-golf.jp" target="blank">同社ホームページ</a>まで。
    (公開)2012年11月08日
    OGMが推進する同プロジェクトは、低炭素社会・循環型社会への貢献を目指し、2010年4月から2013年3月までの3年間で、①排出するCO2を2008年度比100万kg削減、②刈芝や食品廃棄物を50%以上堆肥化することを目標にスタート。   CO2排出量の削減については、2010年度に環境省の補助金を受け、同社が運営する3施設で空調、給湯、照明設備の更新や太陽光発電システムの導入を行い、42万6000kgを削減。2年目となる2011年度は、さらに設備の更新、充実を図り93万3000kgを削減。これにより2年間の削減量累計が135万9000kgとなり、3年間での削減計画目標である100万kgを達成する結果になったという。   ちなみに、135万9000kg-CO2は、標準的な1世帯が1年間に排出するCO2の約200軒分に相当(林野庁HPより)する。   また、堆肥化についても、取組ゴルフ場の増加や処理能力の向上などにより54・3%を実現。3年間の堆肥化率計画目標50%を達成したという。同プロジェクトについて同社は次のようにコメント。   「最終年度となる今年度も諸施策を実施する予定です。CO2排出量の削減については、主にクラブハウスなど、施設の照明のLED化を進めていきます。すでに4施設での導入が決定しており、約2300台をLED化することで照明電力量は約35%、CO2排出量は8万~9万kgの削減を見込んでいます。また、このほかにもLED化や空調機の改修などを計画しています。堆肥化については、計画目標を60%に引き上げます。現在27施設にて取り組んでいますが、既存の取組施設における処理能力をさらに向上させ、取組施設を新たに増やすことで推進していく予定です」   問い合わせはOGMへ、03~5487~0562。
    (公開)2012年08月21日