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    ハッシュタグ「egg」記事一覧

      現在、飛距離追求のドライバーは長尺仕様が多い中、このドライバーは飛距離という事自体に異なる考え方を提唱するもの。「飛びにも2種類あると思ってます。一発の飛びか方向性や飛距離が安定した飛び。このドライバーは、飛距離を追求して長尺ドライバーを使用しながらも理想の飛距離を実現出来ないシニア層に向けたクラブで、飛びに関する考え方は安定した飛びをメインに開発しました」(同社開発担当・高橋康守氏)   これを実現するために『eggインパクト』は43・5インチの短尺仕様とヘッド重量206gの重い設定で振りやすさとミート率を向上させ、シニア層に振り切れるクラブを提供したとか。これらの長さ・重量設定はヘッドスピードがインパクト後に減衰しない限度の仕様で、インパクト効率が高まり飛距離が追求できる。実際に190gのヘッドと比較してボール初速はHS40m/sで1m/s増加する結果もでている。   さらに、このドライバーを開発した背景には『eggアイアンⅡ』の存在が不可欠なのだという。「このドライバーで、もし同伴競技者にオーバードライブされても、飛距離追求アイアン『eggアイアンⅡ』でのセカンドショットが控えているというのが、そもそもの発想です。そういう意味でも一発の飛びよりも、ミート率を上げてフェアウェイをキープする。結果は一目瞭然なんです」   ラインアップはM-43とM-40が9・5度/10・5度、M-37が10・5度となっている。   問い合わせはプロギアへ、03-3436-3341。
    (公開)2009年10月14日
      より易しさと飛距離を追求した『eggⅡアイアン』は、番手毎に形状を進化。ロングアイアンはやさしく、ミドル・ショートアイアンは飛距離追求の設計を施した。   具体的には、ボールのつかまりづらいといわれるロングアイアン(#3~#5)は、トゥ・ヒール幅を-3mm、ソール幅を+3~4mm増減させ、やさしくつかまりやすいデザインに。いま以上に距離の求められるミドルアイアン以下(#7~PW)は逆にトゥ・ヒール幅を-1~3mm、ソール幅を-2mm、減少させてつかまりすぎでの飛距離ロスを徹底的に排除した。   また、飛距離追求のために#7アイアン~SWを0・25インチ長くなったことも特筆される。さらにはロフト角もプラス1度と飛距離追求に余念がない。開発には操作性も求められた。結果、重心距離も見直されロングアイアンで-3mm、ミドルアイアンで-2mmと短くなっている。   今回の2代目は1代目と異なり、事業計画に盛り込まれ、2年で6万本を計画する。ラインアップは、#3~SWの11本で、#6~PWまではセット販売となる。価格は1本2万8350円。
    (公開)2009年07月18日

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