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    ハッシュタグ「arch」記事一覧

    トップアマや上級者の間で「飛んで曲がらない」と評判で、富裕層や著名人の愛用者も多いというアーチ(Arch)社のシャフト。その人気は今、日本屈指のパワーを誇るドラコン界隈にも飛び火しているという。過酷な条件下で1ヤードでも遠くへ、そして枠内に収める精度を求めるプロたちが、なぜアーチに注目するのか。 その真相を確かめるべく、2025年日本ドラコン選手権チャンピオン(エクストリームディビジョン)の徐絢一選手を招聘。アーチ社の浅井社長立ち会いのもと、主力2機種「ROSSO」と「Cielo」を徹底試打。ヘッドスピード60を超える世界で見えた、アーチシャフトの真価に迫る。 まずは動画で ドラコン界に変革をもたらす「柔らかいシャフト」の台頭 ―最近、ドラコン界でアーチのシャフトが話題になっていると聞きました。 徐絢一選手(以下、徐) はい。実は今のドラコン界では、昔のような「ガチガチに硬いシャフト」ではなく、柔らかいシャフトをいかにしならせて飛ばすかが主流になっています。ただ、単に柔らかいだけだと、振り戻しが間に合わずヘッドがついてこない。結果として右に抜けるミスが出やすいんです。 ―そこでアーチのシャフトを試されたわけですね。まずは「ROSSO(ロッソ)」の印象から教えてください。 徐 今回はフレックス23(R相当)を打ちましたが、驚きました。この柔らかさでありながら、僕のヘッドスピードでもインパクトの瞬間にしっかりヘッドが戻ってくる。加速したタイミングでピタッと戻り、強いインパクトを作れる。非常に効率良く力を使えるシャフトですね。 浅井社長(以下、浅井) ありがとうございます。弊社のコンセプトは、シャフトの恩恵を最大限に受けて、飛距離と曲がらなさを両立させることです。PGAツアーのトッププロのように「飛びすぎを抑え、狙った距離を打ちたい。自在に曲げたい」というニーズではなく、一般のゴルファーが「自分の力以上に飛ばしたい、曲げたくない」と願う部分に特化して開発しています。 徐 その「力以上に飛ばす」というニーズが、実はドラコン選手のニーズと完全に合致しているんですよ。 ROSSO(ロッソ)試打データ 「しなるのに曲がらない」新感覚の「Cielo(シエロ)」 ―続いて、もう一本試打された「Cielo」の印象はいかがでしたか? 徐 最初に渡されたときは「自分では絶対に選ばない」と思うスペックで、全体的なしなりが強くて驚きました。正直、右に流れるだろうなと。ところが、実際に打ってみるとデータが凄かった。ボールスピードが94も出ていたんです。 ―HS60オーバーのパワーを受け止めているということですね。 徐 はい。ロッソに比べてスピン量が200~300回転ほど増える分、曲がり幅がぐっと抑えられる印象です。スピンが入ることで球がよじれず、まっすぐまとまってくれる。試合で使うシャフトのローテーションの一角に加えたくなる、頼もしい「武器」になると感じました。 浅井 「Cielo」は、あえて「鈍感」に作っています。ピーキーさがなく、方向性の安定感が出やすいのが特徴です。逆に「ROSSO」は一撃の爆発力がありますが、その分操作性も高い。 徐 確かにそうですね。シャフトがこれだけ大きく動いているのに、球が曲がらない。自分の常識が書き換えられるような体験でした。 Cielo(シエロ)試打データ フレックス23(R相当)をプロが使う理由 シーズンオフにもかかわらず、取材陣の前で初速90m/sオーバーを連発 ―それにしても、ドラコンチャンピオンが「R相当」のシャフトを使うというのは、一般のゴルファーからすると驚きです。 徐 鉄の棒で叩くよりも、プラスチック定規のようにしなるもので弾いたほうが、インパクトの「圧」は強くなりますよね。少ない力で効率良く飛ばすには、柔らかい方が有利なんです。今やドラコンの世界王者、カイル・バークシャーですらSRやR相当のシャフトを使っています。ハイスペックなヘッドに、あえてロースペックなシャフトを合わせるのが、現代ドラコンの最先端なんです。 浅井 アーチは創業時から「動くシャフト」の可能性を追いかけてきました。時代のトレンドがどこにあっても「しなやかな挙動」は、まさに私たちのアイデンティティです。「動く」シャフトの良さを引き出すことにかけては、どこにも負けない自信とこだわりをもっています。弊社は19から27まで細かくフレックスを用意していますので、最適な「しなり」を選んでいただけます。 ―最後に、この記事を読んでいる一般ゴルファーへメッセージをお願いします。 徐 「俺はSだ」と見栄を張らず、ぜひ柔らかいシャフトの恩恵を感じてほしいです。硬いシャフトは体への負担も大きい。柔らかいシャフトの方が、ボールスピードも出しやすく、結果として飛距離も方向性もレベルアップするはずです。 浅井 飛距離と方向性は、ゴルファーにとって一生の夢です。ドラコンプロが認めたこの「しなり戻り」の技術を、ぜひ多くの皆さんに体感してもらいたいですね。 私たちもアーチシャフトを使っています! 細谷 誠(Cielo(23、25) 使用中) 2025JPDAシーズン2男子レジェンド無差別級チャンピオンほか 他のアーチシャフトと比べて『Cielo』は“お利口さん”なシャフト。ブレが少なく、距離も伸びて打ちやすい。どんな体調でも対応してくれる、オールマイティなシャフト 服部 健太(CELESTE(23)、Cielo(23)使用中) 2025LDJ 山口大会優勝(エクストリームディビション)ほか 柔らかいシャフトが好きだけど、柔らかいシャフトにありがちな戻り遅れがなく、高弾性素材のおかげかパッと戻ってくる。ヘッドスピード、初速も上がるうえ、曲がらない 吉田 航生(CELESTE(28)使用中) WLD 世界ドラコン選手権アマチュア部門優 振り心地が良くて、しっかり振り抜ける。自然なしなり方なので、普通にスイングすれば上手く打てて、飛んで曲がらない。非力な人でも使える、人に勧められるシャフト 福本 真衣(CELESTE(23)使用中) 2022PLD 女子ドラコン世界選手権出場、ゴルフダイジェスト大会優勝ほか スイングのブレが少なくなり、結果距離も伸びて方向性も良くなった。軽いのに当たり負けしないのがいい。今は病気休養中だが、アーチシャフトで復活を目指します
    (公開)2026年03月19日
    Arch(アーチ)の「Natural9」シリーズにおいて、走り系の『ROSSO(ロッソ)』とコントロール系の『NERO(ネロ)』の中間的なモデルとして登場した『CELESTE(セレスト)』。どういう振り心地がするシャフトか、ドライバーでどんな悩みを抱えるゴルファーに適したシャフトか、永井プロが解き明かす。 まずは動画で スピード感と安定感を"いいとこ取り"した 永井 Archの人気シリーズ「Natural9」として初となる50g台のシャフトが『CELESTE』です。このモデルは、私が以前に試打をした『ROSSO』(つかまるタイプ)のスピード感と『NERO』(つかまりを抑えたタイプ)の安定感をバランスよく兼ね備えたシャフトとのこと。こちらのメーカーがラインナップするシャフトのポジションマップを見ると、つかまりの度合いはこの2モデルのほぼ中間ということで、ニュートラルなタイプであることが想像できます。 もともとArchのシャフトはフレックスの表記がSとかRではなくて、振動数の〝上2ケタ"で示されています(ドライバー用、FW用)。今回の試打シャフトのフレックスは25なので、振動数にすると250cpm、イメージ的にはSR相当になるでしょう。 その『CELESTE』のフレックスは23~28の6タイプ。シャフトの重量はフレックスごとにほぼ2gでフローして、最も硬い28は59g、試打をする25は53g、最も軟らかい23については48gということで40g台になりますね。昨今のドライバーシャフトの市場では50g台が〝ど真ん中"になると思うので『CELESTE』はそういう意味でもタイムリーなモデル。ヘッドはWAOWWのニューモデルで、低スピン性能が際立っていて初速感がある『BANG』が入っています。 手元側から大きくしなるインパクトで押し込める 永井 『CELESTE』のフレックス25を打つと、手元側のやわらかさというか、それこそグリップの中からしなるような感じがします。それによって大きくしなるので、切り返してから自分でクラブを操作していくイメージが出しやすい。ひと言で言うと、インパクトまでの〝助走距離"を稼げるシャフトです。 切り返しからインパクトまでを長く使えるシャフトなので、その間に、飛ばしへの働きかけだったり、ライン出しへの働きかけだったり、打ち手がいろいろなことをできるし、そういうアクションをかけるときもタイミングが取りやすい。かといって、手元側がしなるシャフトにありがちな難しさはないし、硬さはフレックスなりだと思います。 そこからインパクトを迎えるときは、シャフトの中間部にけっこう剛性感があるので、大型ヘッドの挙動に負けることなく、しっかりと押し込める感覚があります。そういう〝押し込み感〝があることで、ボールをラインへ出していきやすい。 弾道データを見ると、スピンが少なくてランが稼げるし、ミート率が高い(1.55)です。ヘッドのパフォーマンスをフルに生かしてくれるシャフトということが分かりました。 ゆったり振って飛ばす感覚へと導いてくれる CELESTE(25) 試打データ 永井 切り返してからの〝助走距離"の長さを取りやすい『CELESTE』を打つと「ゆっくり振って飛ばす」という、ドライバーの極意のような感覚がつかめるのではないでしょうか。ゆっくり振りながらヘッドが加速していくイメージ。強振しているようには見えないのに飛ばす人を見たことがあると思いますが、その感覚に近いでしょう。もっとしっかり感があるシャフトだと、飛ばしにいこうとしてリキんでしまいがちなものです。 前述したように、グリップの中からしなるような動きを感じるので、あまり強く叩きにいくとアバれてしまいます。『CELESTE』は、トップから直線距離でインパクトに向かうのではなく、遠回りするようにプレーンに乗せていく動きを導きやすいシャフトであり、いわゆる「リキまない」とか「力を抜く」という感覚を、シャフトのほうから自然に導いてくれる。この辺りは、アマチュアがコースでプレーするときにも効果があるでしょう。 コースでリキみがちな人ドライバーが苦手な人に 永井 『CELESTE』(フレックス25)は、コースでリキんだり打ち急いだりしてなかなか結果が出ない人、ドライバーが苦手という人に良いでしょう。ここまで述べたように〝長く・ゆっくり・リキまず振れる"シャフトという感じがします。 そういうシャフトの特性もあるし、重量帯が50g台ということもあるので、HSアップが期待できる長尺にトライするのもアリ。逆に、クラブが短くなるとダウンスイングの距離も短くなってしまうので、このシャフトの良さが生かされないかもしれません。 これまでとは異なるタイプのシャフト『CELESTE』が加わり、より幅広いゴルファーが「美しい飛球線」を描くArchのシャフトの魅力を共有できるようになりましたね。 「今どきのシャフト市場にドンピシャの50g台がラインナップしました」 「〝間"を感じながら、タイミングよく振り抜けます」
    (公開)2025年01月13日
    『Arch』シャフトは、一発の飛距離よりも平均飛距離を伸ばそう、というのを開発コンセプトに置いている。とはいえ、飛距離を犠牲にして方向性を求めるのではなく、安定した飛距離性能を求めるという意味合いだ。 今回、フラッグシップでロングセラーモデル『KaMs16509』、『KaMs16609P』の2モデルを坂本龍楠プロに検証してもらう。 1981年生まれ。神奈川県出身。オーストラリアへ留学してゴルフを学び、2011年「日本プロゴルフ協会」ティーチングプロ合格。自身が運営する新宿御苑ゴルフスタジオでは身体に負荷のかからないスイング理論が好評を博し、公式YouTubeのチャンネル登録数は9万5000人を超える。著書には「逆説のゴルフ」などがある。 Arch『KaMs16509』、『KaMs16609P』シャフトを坂本プロが試打検証! 坂本プロの解説 GEW:まずコスメから。最近のモデルは、派手なデザインが多い中、至ってシンプルですよね。坂本プロはどのようなイメージを持たれましたか? 坂本:最近、『Arch』の噂をよく耳にしますよ。私自身、性格が地味なので(笑)、精悍なブラックはシンプルで好みです。何より色から感じる先入観を視覚から消し去ってくれる。その方向性を貫くメーカーのポリシーにも好感が持てますね。あれっ、そういえばフレックス表記がありませんね。 GEW:はい。『Arch』シャフトのフレックスは25.26.27など数値で表記。同社ではクラブとして組みあがった際のおおよその振動数250cpm・260cpm・270cpmを表しています。 坂本:10cpm毎で製品化できる精度、品質管理の表れともいえますね。 GEW:また、トゥダウン現象を、最小限に抑えるよう設計されていて、高弾性素材による独自のD.N.T設計を採用。販売するすべての製品1本1本、手元及びセンター部分の2ヶ所での4方向計測によるスパイン管理を行っています。 坂本:こだわったモノ作りですね。では早速打ってみましょう。 一気にフィニッシュまで振り切れる GEW:今回、試打してもらったのは、重量帯の違う2機種『KaMs16509』(25)と『KaMs16609P』(27)。重さが変わっても同じように振れるのが特徴です。 Arch 16509 試打データ Arch 16609P 試打データ 坂本:両モデルともシャフトのしなり方にクセがなく、体を回せばシャフトが自然についてくる感覚があります。どちらかというと『16609P』の方が手元側が太く、重量を重く感じたので、しっかり振っていける人にお薦めかな。 私自身、スイング中の一部分に力を入れて振るタイプではないので、クラブを持った瞬間は振り切れるか不安でしたが、心地よくフィニッシュまで振り切ることができました。ひとくちでいうと、自分でアクションを起こさなくてもシャフトがスイングを誘導してくれる。 つまり、スイングスピードをロスせずに一気にフィニッシュまでスイングできる。 スカイトラックの計測数値では、HS45.5、初速65.7、打出角17度、ボールスピン量2234rpmでキャリー253.1Y、トータル飛距離271.1Y。何度も言いますが、ダウンスイング時に素直にしなり戻ってくるので、エネルギー効率が良いシャフトといえます。 GEW:『16609P』はどのようなタイプのゴルファーにミートする? 坂本:アイアンでもフルスイングで振り切ってピンを狙う方にはまりそう。 GEW:一方の『16509』はどうですか? 坂本:重量は『16609P』より軽いので、アドレス時に力みにくいと感じました。しなりにクセが無いので、体の回転で打ちやすく、振りぬきやすいという特徴は共通する部分です。 Arch『16609P』と『16509』の対象ゴルファーは? GEW:対象者はどのようなゴルファーが見えてきますか? 坂本:セカンドショットの場面で、大き目の番手を持って、距離を合わせてスイングする人にズバリ、ミート。私も『16509』の方が好み。上げて下ろすだけで狙った目線へ球が飛び出していき、方向性にも優れる。 GEW:総括すると? 坂本:今回、『16609P』『16509』の2モデルを打ちましたが、重量帯が変わっても振り心地は変わらない設計ですので、実際に試打をして、自分のスイングに合うフレックス(振動数)を選択するといいでしょう。フレックスは全10種類をラインアップしています。 GEW:坂本プロは『16509』を気に入っていましたが。 坂本:楽に振れて飛距離も出て、何よりボールが上がりやすい。初速も出ますが、球が浮きすぎることもありませんでした。一方、より重さを感じて振っていきたい人は『16609P』を推奨したい。しっかり振っていけますから、叩くタイプの人はイメージが出しやすいと思います。ロフトの立ったヘッドと組み合わせると、高初速が期待できるでしょう。 株式会社HopeFul TEL:092-918-1214 https://www.arch-golf.com/
    (公開)2019年11月14日

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