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    ハッシュタグ「bs」記事一覧

    ブリヂストンスポーツは2月、『TOUR B X』『TOUR B XS』のニューモデルを発売した。 タイガーウッズはじめ、世界のトッププロが求める「飛んで、止まる」という性能をさらに磨き上げ、フルショットでの「高初速×低スピン」、アプローチショットでは「低初速×高スピン」という二律背反する性能を進化させた。 そこで今作の特徴を常住充隆プロが試打。その性能を徹底解説する。 まずは動画で ドライバーで新『TOUR B X/XS』を試打 TOUR B Xドライバー計測データ TOUR B XSドライバー計測データ 常住 前回モデルも試打しましたが、今回のボールは開発にあたり、契約プロから「あまり変えないで欲しい」という声があったと聞きました。そのなかで「もう少し風に強くして欲しい」「Xの打感をもう少ししっかりさせて欲しい」というリクエストがあり、今回のボールはそれに答えた形ということで、どの様に進化したか楽しみです。 まずドライバーで『TOUR B X』を試打しましたが、前作より明らかに「しっかり感」があります。硬いというわけでなく、手に「芯をしっかり感じる」感触です。 初速は70・1m/sと良い数値が出ました。スピン量も2300回転と理想の数値です。ボールが「グッと」前に行くような強さがあり、アゲインストにかなり強そうで、飛距離が出そうな感じがしました。 次に『TOUR B XS』ですが、打感に関しては前作より若干固く感じますが、『X』のしっかり感がかなり増したので、打ち比べるとソフトに感じます。 『X』と『XS』の「しっかり感」の差がより離れた印象で、打感の違いがわかりやすくなりました。初速は68.1m/s、スピン量は2780回転で『X』より多いですが、それでも低スピンです。打ち出し角度は『XS』のほうが若干高く出ました。 7番アイアンで新『TOUR B X/XS』を試打 TOUR B X 7番アイアン計測データ TOUR B XS 7番アイアン計測データ 『TOUR B X』を7番アイアンで打ちましたが、打感は「カチッ」とした嫌な感じでなく、コントロールが効きそうなしっかりした打感です。 スピン量は6710回転と十分に入っていて、落下確度も47・2度と高さも申し分ありません。 『TOUR B XS』の打感は、前作より若干しっかり感がありますが、フェースに吸い付く感じがとても気持ちいいです。 スピン量は6910回転、落下確度は48・4度と『X』よりスピンが入り、少し球が高くなりました。『X』、『XS』ともに何発か打って飛距離をチェックしたのですが、驚いたのは、タテ距離のブレが非常に少なく、飛距離が揃っていたことです。 今作はボールの慣性モーメントが高く、より安定したボールの回転を実現していると聞いていますが、まさにその効果が出ているのではないでしょうか?この「タテ距離が揃う」ということは、実践ラウンドにおいてスコアに直結する強い味方になるはずです。 ウエッジで新『TOUR B X/XS』を試打 TOUR B X ウエッジ計測データ TOUR B XS ウエッジ計測データ 『TOUR B X』で35ヤードをウエッジで打ちましたが、スピン量は4720回転で、35ヤードにしてはスピン量が多いです。 打感はやはりしっかり目ですが、弾く感じはなく、フェースへの「乗り感」を感じました。『TOUR B XS』ですが、スピン量は5040回転で『X』よりスピン量は多く入り、『X』より「乗り感」が強く、遅れて球が出る印象でした。 この感覚は『XS』の方が『X』よりも「ディープ感」があると言えます。アプローチでも『X』、『XS』の差が明確に別れているので、プレースタイルや打感の好みによって、どちらを使うか決めれば良いと思います。 パターで新旧『TOUR B X』を試打 最後に新旧の『TOUR B X』で、パターの転がりを比較しました。約4メーターの距離を打ちましたが、同じタッチなのに、今作のほうが前作に比べ、転がりが良いというか、等速で進んでいる時間が長いのに驚きました! いわゆる「球が伸びる」感覚です。数センチ届かず、悔しい思いをしたことがあると思いますが、これは是非試して欲しいですね。 問い合わせ ブリヂストンスポーツ 0120‐116613 https://jp.golf.bridgestone
    (公開)2026年03月16日
    2026年3月6日~8日、パシフィコ横浜でアジア最大級のゴルフイベント「ジャパンゴルフフェア2026」が開催された。 3日間の来場者数は6万8273人と過去最多を記録。ブース出展数は238社が参加。開場前から入場待ちの長蛇の列ができるなど、会場は終日熱気に包まれた。 その中でも多くの観客を集めていたのが、宮里藍、宮里聖志の両プロが登場したブリヂストンゴルフのブースだ。 同社は今回、「あなたのスキルアップ実体感ブース」をテーマに出展。 2月発売のツアーボール『TOUR B X』『TOUR B XS』を中心に、クラブ「Bシリーズ」やパター体験コーナーなどを展開し、来場者が実際にギアの性能を体感できる構成となっていた。 メインステージでは、宮本勝昌、宮里聖志、宮里藍、川﨑志穂の4選手によるプロトークショーを実施。ギアの進化やゴルフ上達のヒントなど、多彩なテーマが語られた。 トークの冒頭では近年のゴルフ人気の高まりが話題となり、 宮里聖志プロは <p data-start="562" data-end="598">「昔に比べて初心者でも打ちやすいクラブが増えました。年齢に関係なくゴルフを始められる環境が整ってきたと思います」</p> <p data-start="664" data-end="672">とコメント。</p> <p data-start="674" data-end="682">宮里藍プロも</p> <p data-start="674" data-end="682">「ギアの進化は本当に大きい。SNSの発達でゴルフ情報の発信も多様化していて、ゴルファーにとって選択肢が増えていると感じます」</p> <p data-start="754" data-end="781">と語り、ゴルフ市場の広がりを実感している様子を見せた。</p> <p data-start="783" data-end="810">また、ゴルフを長く続ける魅力について</p> <p data-start="783" data-end="810">宮里聖志プロは</p> <p data-start="783" data-end="810">「ゴルフは歩くスポーツでもありますし、健康につながる。長く続けられるスポーツという点も魅力」</p> <p data-start="866" data-end="899">と語り、フェアテーマである「100年ゴルフ」にも言及した。</p> <p data-start="901" data-end="945">トークでは、選手たちが体感してきた「ギア進化の瞬間」についても話題が及んだ。</p> <p data-start="947" data-end="955">宮里藍プロは</p> <p data-start="947" data-end="955">「ユーティリティを初めて打ったときは衝撃でした。こんなに簡単に球が上がって飛ぶのか、と。160~180ヤードのセカンドショットが多かったので、私のゴルフを大きく変えたクラブでした」</p> <p data-start="1055" data-end="1063">と振り返った。</p> <p data-start="1065" data-end="1082">さらに現在のクラブ性能について</p> <p data-start="1084" data-end="1135">「今は当時よりさらに高く上がって止められる。今の選手が使えるギアは正直うらやましいですね」</p> <p data-start="1137" data-end="1145">と笑顔で語ったのが印象的だった。</p> <p data-start="1147" data-end="1190">一方、宮里聖志プロはクラブ選びの重要性について、自身の優勝経験を例に説明。</p> <p data-start="1192" data-end="1278">「優勝した試合では、水曜日に弟・優作のドライバーを借りて木曜日から使ったんです。それが自分にハマって優勝できた。自分でも気づいていない“合うクラブ”は必ずある」</p> <p data-start="1280" data-end="1286">と語り、</p> <p data-start="1288" data-end="1343">「今はメーカーがフィッティングを含めてサポートしてくれるので、自分に合うクラブを見つけやすい時代」</p> <p data-start="1345" data-end="1362">とゴルファーへアドバイスを送った。</p> <p data-start="1364" data-end="1417">また、川﨑志穂プロは女子プロ6人目として出場した男子ツアー「フジサンケイクラシック」の経験を振り返り、</p> <p data-start="1419" data-end="1497">「男子ツアーは女子ツアーと雰囲気が全く違いました。最初は緊張しましたが、男子プロの攻め方やマネジメントを間近で見られて、とても勉強になりました」</p> <p data-start="1499" data-end="1507">とコメント。</p> <p data-start="1509" data-end="1524">さらにトレーニングについて</p> <p data-start="1526" data-end="1576">「ピラティスを取り入れていて、姿勢が大きく変わりました。ゴルフにもすごく役立っています」</p> <p data-start="1578" data-end="1597">と語り、身体づくりの重要性を強調した。</p> <p data-start="1599" data-end="1656">トーク終盤には、2025年にブリヂストンのゴルフボールが国内販売トップシェアを獲得した話題にも触れた。</p> <p data-start="1658" data-end="1667">宮本勝昌プロは</p> <p data-start="1669" data-end="1740">「シニアの試合やイベントでもBマークのボールを使っているゴルファーが増えていると感じます。トップシェアという結果はやはりうれしい」</p> <p data-start="1742" data-end="1770">と語り、市場での存在感の高まりを実感している様子だった。</p> <p data-start="1772" data-end="1803">また、2月に発売された新ツアーボールについて宮里聖志プロは</p> <p data-start="1805" data-end="1866">「Xは風に強くて止まる。XSはショートゲームで操作性が高い。どちらも性能のバランスが高いレベルで成立している」</p> <p data-start="1868" data-end="1874">と評価。</p> <p data-start="1876" data-end="1901">最後に来場者へのメッセージとして、宮里藍プロは</p> <p data-start="1903" data-end="1965">「ゴルフは本当に楽しいスポーツ。いろんなギアを試す楽しさもあるので、ぜひたくさん挑戦してゴルフを楽しんでほしい」</p> <p data-start="1967" data-end="1993">と語り、会場を訪れたゴルファーにエールを送った。</p> <p data-start="1995" data-end="2004">宮里聖志プロも</p> <p data-start="2006" data-end="2085">「自分に合うクラブやボールを見つけることもゴルフの楽しみの一つ。今は上達しやすい環境が整っているので、もっと多くの人にゴルフを楽しんでもらいたい」</p> <p data-start="2087" data-end="2112">と締めくくり、トークショーは大きな拍手に包まれた。</p>
    (公開)2026年03月13日
    12月6日(土)ブリヂストングリーンアリーナ岬(大阪府)で行われた『ブリヂストンスペシャルイベント』に鶴岡果恋と桑木志帆が参加し、地域のゴルファーにレッスン会とトークショーを実施した。 Bマークでポーズする鶴岡プロと桑木プロ ブリヂストンゴルフアカデミーの生徒を中心に60名が参加。施設の特徴を活かし、レンジでのショットレッスン、ショートコースでのアプローチやバンカーレッスンと、参加代表者からの日頃の悩みに答えていく形でアドバイスを送った。 参加者の質問に熱心に答える桑木プロ 参加者は年齢も幅広くゴルフ歴もまちまちなものの、鶴岡プロ・桑木プロは悩みに対して丁寧にアドバイスをおくり、レッスンを受けたゴルファー、周りの参加者も熱心に聞き入っていた。 熱量高いレッスンの鶴岡果恋プロ 最後のトークショーでは、オフは?の質問に、 「飛距離が欲しいので、トレーニングを!」(鶴岡プロ) 「合宿でしっかりと練習してきたい!」(桑木プロ)。 食事面で気を付けている事は?には、 「夏は食べられなくなってスタミナが落ちるので、しっかりと食べるように気を付けたい」(鶴岡プロ) 「カラダを絞った効果が出て、非常にキレが良い。来年も食事には注意して継続していきたい」(桑木プロ)。 最後に来年の抱負を聞かれると、 「怪我に気を付けて、初優勝を目指したい!」(鶴岡プロ) 「シーズン序盤から、しっかりと結果を出していきたい」(桑木プロ) と丁寧に答えていたのが印象的だった。
    (公開)2025年12月09日
    ブリヂストンスポーツが今秋、2025年最新ドライバー4モデルを投入する可能性が高まってきた。 正式リリース前だが、既に吉田優利、渡邉彩香、桑木志帆、鶴岡果恋、永嶋花音らが実践投入したという情報も入ってきた。 同社は『B1』『B2』シリーズと、『B3』シリーズを隔年販売しており、現行モデルの『B1ST』と『B2HT』を発売したのが2023年の9月。サイクル通りなら、ちょうど今年の9月に最新モデルが発売することになる。 画像を見てもらうと分かるが、ヒール側に『BX1★TOUR』『BX1LS』『BX1ST』『BX2HT』の印字が確認できる。『BX1』シリーズ3モデル、『BX2』シリーズ1モデルの構成ということが予想できる。 クラウン画像を見ると、『BX1』シリーズは3モデルともバックフェースがスッキリしており、かなりシャープだ。ツアープレーヤーや競技ゴルファーを意識したモデルだということが分かる。『BX2』シリーズは『BX1』シリーズに比べてバックフェースを長くすることで打ち出しの高さを狙っていることが分かるが、それでもかなりスッキリしているように見える。 左から『BX1★TOUR』『BX1LS』『BX1ST』『BX2HT』 フェースは前作と比較して、両サイドのミーリングがタイヤの表面に近い形状になっているのが分かる。 2023年モデル 2025年モデル トゥヒールに打点が外れた場合のサイドスピンを抑え、曲がりを少なくしているのかもしれない。これがどの程度寄与するのかは未知数だが、実際に試打してみたいところだ。 続報が出次第、GEWのウェブで詳報する。 前作の『B1ST』『B2HT』の試打インプレッション動画がこちら。
    (公開)2025年06月26日
    2025年5月22日(木)から25日(日)までの4日間、愛知県・中京ゴルフ俱楽部石野コースにて、女子ゴルフの祭典「ブリヂストンレディスオープン」が開催される。本大会は、千葉県と愛知県で隔年交互に開催されており、今年は愛知開催。ブリヂストンスポーツは、熱戦を繰り広げる選手たちのパフォーマンスを支えるとともに、来場者に向けた多彩なファンイベントを実施予定。 今年の大会テーマは「心動かす『ゴルフのわくわく』を提供しつづける」。このコンセプトのもと、ゴルフファンはもちろん、これからゴルフを始めたいという方々にも楽しんでいただける企画が盛りだくさん。会場では、ブリヂストングループの技術や取り組みを紹介する展示ブース、体験イベントなどを展開。また、大人気の「ガチャ企画」(有料)には、プロオウンネームボールやTEAM BRIDGESTONEメンバーの似顔絵が入った限定マーカーが登場。 観戦をさらに楽しめる「イベント限定商品」も販売予定。ゴルフ観戦の必需品やお土産にもぴったりなアイテムが並ぶ。大会最終日には、練習場での体験イベントも開催され、最新のギアやサービスを実際に試せる絶好のチャンスとなっている。 これらの取り組みは、ブリヂストンが掲げる企業コミットメント「Bridgestone E8 Commitment」の具現化の一環。「Energy」「Emotion」「Empowerment」など“E”で始まる8つの価値を、ゴルフというフィールドで社会と共有し、持続可能な未来に貢献していく姿勢を示している。 熱戦とわくわくが詰まった「ブリヂストンレディスオープン」。選手たちのプレーはもちろん、会場全体で楽しめる一大イベントに注目だ。 ▶ 大会公式サイト:https://www.bridgestoneladiesopen.jp/ ■ファンイベント概要(詳細は、大会公式ウェブサイトにて随時更新予定)
    (公開)2025年05月12日
    ブリヂストンスポーツは、ゴルファーの“まっすぐ飛ばしてスコアアップを狙いたい”というニーズにこだわったゴルフボール『SUPER STRAIGHT』と、全番手でソフトな打感を追求したゴルフボール『EXTRA SOFT』を発売した。 『SUPER STRAIGHT』はアベレージゴルファーの“まっすぐ飛ばしたい”というニーズに応えるストレートディスタンス・テクノロジーを搭載したソフト3ピース構造。前モデル対比カバーを高剛性・高反発化することにより余分なスピンを抑え直進性を追求している。強いスライスやフックなどショットが曲がってしまう悩みのあるゴルファーにおすすめのボールだ。 『EXTRA SOFT』は全番手でソフトな打感と大きな飛びを追求したソフト2ピース構造。コアを進化させ、ソフトな打感を好み、打点がばらついてしまうゴルファーにおすすめ。 両モデルとも十字型のアライメントサイドマークを継続して採用している。 価格はオープン。 お問い合わせ ブリヂストンスポーツ TEL0120‐116613
    (公開)2025年04月25日
    ブリヂストンスポーツは、新たなフォージドアイアンとして昨年9月に発売したツアーモデル『241CB』『242CB+』アイアンに加え、さらに飛距離性能を追求した『258CBPアイアン』を3月7日に発売する。 それに先立ちメディア向け試打会が実施された。 宮里藍&川崎志穂も5番アイアンの性能を実感 試打会には契約プロの宮里藍と川崎志穂も参加。同アイアンを実際に打った感想として 宮里 「5番アイアンはプロでも球を上げるために技術が必要なクラブです。その点、今作は5番アイアンでも球が上がりやすいモデルに仕上がっている。 『241CB』や『242CB+』よりも少し飛ぶアイアンになっていますが、嫌な弾き感などもなく打感はほとんど変わらないと思います」 川崎 「アイアンは打ち込んだ際に突っかかってしまうこともあるが、今作はそれがなくヘッドがスムーズに抜けてくれます。 それと長らく5番アイアンに苦手意識がありバッグに入れていませんでしたが、今回の5番は驚くくらい打ちやすい」 と語った。 記者も実際に打ってみた。まず昨年の2モデルよりも飛距離が出るアイアンであるが、一般的な飛び系アイアンとは違いシャープな顔をしている。ツアー系アイアンは球を上げにくい印象だったが、今作は多少打点が下にズレても球が上がりやすく寛容性も体感できた。 特に5番アイアンの打ちやすさはプロが語る通りで、ユーティリティではなくアイアンを打ちこなしたいというゴルファー心理もかなえてくれそうだ。 またシャフトは日本シャフトの『モーダス105』と三菱ケミカルの『ディアマナサンプ』を今作に合わせてアレンジしたオリジナルモデルが装着されており、より打ちやすさが上がっている。特に『モーダス105』は硬いという先入観を持っているゴルファーは試す価値がありそうだ。
    (公開)2025年02月07日
    ブリヂストンスポーツが9月に発売した新アイアン『241CB』『241CB+』が好発進している。 GEWでは月刊誌「月刊ゴルフ・エコノミック・ワールド」(GEW)にて、ショップ提供による「部門別売れ筋ランキング」を掲載しているが、最新のランキングにおいて2モデルが上位に食い込んでいる。 一例として、ゴルフ5のアイアン部門において、1位が『241CB』、2位が『242CB+』。ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)では1位が『242CB+』、2位が『241CB』と、いずれも2モデルでワンツーフィニッシュを達成した。 他にもアコーディア・ゴルフと二木ゴルフ宇都宮インターパーク店で『242CB+』がそれぞれ2位と3位、有賀園大田池上店で『241CB』が1位にランクインしている。 この2モデルは同社契約プロも使う軟鉄鍛造のツアーアイアンで、プロが好むシャープな顔や打感、操作性に加え、やさしさも兼ね備えている。また、ソールの独自構造で抜けの良さにもこだわっている点が特徴だ。ショップなどで試打してみてはどうだろうか。
    (公開)2024年11月13日
    ブリヂストンスポーツは、「スコアを一打でも縮めたい」というゴルファーの想いを足元から支えるため、ブリヂストンのタイヤテクノロジーをシューズに応用することで高いグリップ性能を実現した『ゼロ・スパイク バイター』シリーズより、ツアーモデルを発売した。 同商品は前モデルからアウトソールにおけるラバー突起の配置の見直しを図るとともに、踏付け部に「TPU」を採用。しっかりと芝に刺さることにより安定したスイングを支え、シリーズ史上最高レベルの強力なグリップ力を発揮する。 また、アッパー部は、中足部を包み込むようにフィットさせ、甲から踵をしっかりホールドする「BOAフィットシステムのラップ構造(PerformFit Wrap)」を独自に設計し採用。しっかりとしたホールド感を得ることができる。さらに、足当たりが良くやわらかなポリウレタンスポンジと、通気性が良くクッション性に優れたポリウレタンフォームを独自の2層構造としたインソールで足裏を支えてくれる。 価格はオープン。 【ZSP‐BITER TOUR 概要】 ・ 商品名:ZSP‐BITER TOUR(ゼロ・スパイク バイター ツアー) ・品番:SH2401 ・ 素材:甲材/人工皮革、甲材/合成底(合成樹脂×合成ゴム) ・ カラー:WK(白/黒)、BR(黒/赤)、SB(シルバー/青) ・サイズ:24・5㎝~28㎝ ・重量:約475g(26・5㎝片足) ・原産国:ベトナム ・備考:防水仕様    ブリヂストンスポーツは、ゴルフにおける様々な〝接点〟を、タイヤ開発で培われた解析技術などを活用し「接点を科学」することで、独自の商品開発やサービス提供に繋げ、もっとうまくなりたい、もっとゴルフを楽しみたい、そう考えるすべてのゴルファーが「最高のパフォーマンス」を発揮できるよう取り組み続けている。 ブリヂストンスポーツ  TEL0120ー116ー613
    (公開)2024年10月19日
    ブリヂストンスポーツは、ブリヂストンゴルフ公式アプリに、「セットスイング診断・比較再生」などの新たな機能を搭載し提供を開始した。 従来のスイング診断の機能では、同社独自の解析技術によって正面・後方それぞれのスイングを個別に診断していたが、新たに追加した「セットスイング診断」では、正面と後方のスイング動画をセットで診断することが可能となった。これによって、より総合的なスイング診断ができ、スイングレベルや課題に合わせたアドバイス、練習ドリル、さらには自分のスイングに合ったおすすめのボールやドライバーも確認することができる。 「比較再生」の機能では、同社契約の宮里藍・宮里優作などのプロのスイングと自分のスイングを比較して再生することが可能。さらに撮影したスイング動画に線や円などを自由に書き込める描画機能も搭載し、よりわかりやすくスイング軌道や姿勢のチェックなどが行えるようになっている。プロ動画は順次追加予定。プロ動画のダウンロードには、ブリヂストンゴルフ会員への登録・ログインが必要で利用料金は無料。 アプリの詳細はWEBサイトまで。 https://golf-app.bridgestone/guide/
    (公開)2024年10月15日
    ブリヂストンスポーツは9月、ツアーアイアン『241CB』と『242CB+』を発売した。好評だった前作をさらに進化させたモデルだが、実戦での性能が気になるところ。そこで常住充隆プロが2モデルをコースで試打し徹底解説する。 前作よりスクエア感がUP!極上打感の『241CB』 常住 ぶっつけ本番で『241CB』を打ちましたが、ノーウォーミングアップで打っていきなり良い球が出ました! 私は前作も試打しているのですが、前作同様に見た目のシャープさは継承しつつ、よりターゲットに対してスクエアに構えやすくなっているのが分かります。フェースプログレッションも大きく、ストレートネックなので、それがスッと構えられる要因だと思います。 ブリヂストンのアイアンと言えば、ツアープロの要望をふんだんに取り入れていますが、プロにとって構えた時の第一印象はすごく大切です。今作の構えやすさはプロの声が反映された結果だと思います。 打感は軟鉄鍛造ならではの気持ち良さと、ボールをフェース面で押せるような球持ちの長さが感じられます。それは操作性の良さにも繋がっていると思います。実際に右からのアゲインストに負けないように、球をつかまえていったのですが、思い通りの弾道になりました。 それと後述していますが、最も前作から進化を感じたのはソールの抜けの良さです。 初速・高さ・飛距離の三拍子が揃った『242CB+』 常住 『242CB+』は『241CB』に比べて若干オートマチックで易しく打てるようなモデルだと思いますが、正直言って見た目が『241CB』とほぼ変わらないくらいシャープな印象です。一緒に並べれば若干大きいということは分かりますが、これ単体で「CB」と言われても気づかないくらいです。感覚値ですがシャープさとスクエア感は前作の「CB+」よりも増しているように思います。 早速打ちましたが、こちらもいきなり良い球が出ました。実際に『241CB』よりも球が高く、20ヤードくらい飛距離も出ています。出球の初速感もこのモデルの方が感じられました。今作はフェースの裏をインナーポケット構造にしているので、飛距離が出たのはその辺りが関係していそうです。 ただ実際の打感は『241CB』とほぼ変わらない。変な弾き感がなく心地良い打感です。ソールは『242CB+』の方がラウンドになっていますが手前から入っても滑ってくれる。『241CB』とは違った意味で抜けが良い印象です。 ラフから抜けを徹底検証 常住 次にソールの抜け感を検証するためにラフにボールを半分以上沈めて2モデルを打ってみました。 左足下がり、つま先下がりというボールを上げるには不利な状況ですが、『241CB』で打つと本当にソールの抜けが良い! 芝を切り裂いてしっかり上からコンタクトできるイメージが湧いてきます。実際に球もしっかりと上がり風に負けない弾道になりました。 一方『242CB+』はラウンドソールなので、本来は『241CB』に比べるとラフは打ちにくいはずですが、こちらもしっかりソールが抜けて球が上がりました。おそらく女子プロくらいのHS40~42m/s前後のゴルファーで、多少ダウンブローに入れられれば、十分ラフからでも良い球が出るモデルだと思います。 試しに『242CB+』のソールが意図するスイングに合わせてシャローに打ってみました。ラフでシャローなインパクトだと球を上げるのが大変なはずですが、全く問題なく球が上がりました。 ツアーアイアンなので、ある程度のHSは必要ですが、このモデルならアベレージゴルファーでカッコいいアイアンを使いたい方も十分打てると思います。 コンボもおススメ! 2モデルの対象ゴルファーは? 2モデルを打ちましたが、『241CB』は「打感」「カオ」「抜け」、そしてアグレッシブにピンを攻めたいゴルファー、道具にこだわりのある中上級者にお勧めです。 一方、『242CB+』はそれに加えて飛距離もそこそこ出したい、オートマチックにボールを飛ばしてピンを狙っていきたいという方にお勧めしたいモデルです。 いずれにしても2モデルのカオの違いがほぼない。例えばロングアイアンだけ『242CB+』で、下の番手は『241CB』のように、コンボで持っても面白いと思いますね。 【動画試打】『241CB』&『242CB+』徹底試打 最後に常住充隆プロの試打検証動画を観てもらいたい。
    (公開)2024年10月09日
    ブリヂストンスポーツは、9月6日にツアーモデル「Bシリーズ」 から『241CB・242CB+』アイアンと『BITING SPIN』を発売した。 ツアープロからのフィードバックをもとに、イメージ通りの球筋、距離、スピン量を具現化するために、ボールとのインパクト、ソールと芝(地面)のコンタクトを解析し、「接点の技術」と「プレイヤーの感性」を融合し、新たなフォージドアイアン、ウエッジとして生み出された。   ■『241CB・242CB+』アイアン 『241CB』は、ツアープロの要求に応えた本格軟鉄鍛造キャビティアイアン。度重なるプロによる評価から生まれた、コースで性能を発揮する精緻に設計された鍛造アイアンで、狙った飛距離をイメージ通りの弾道・フィーリングで打つことを追求。アイアン設計の三大要素である打感・顔・抜けをさらにブラッシュアップした。また、ソールが進化し、洗練されたヘッドシェイプと無垢の軟鉄鍛造ならではの〝快芯〟のフィーリングで、切れ味の良いショットを生み出す効果を追求している。 『242CB+』は、セミラージサイズの軟鉄鍛造キャビティアイアン。『241CB』のコンセプトをベースに、シンプルな形状ながら、安心感とやさしさに飛びをプラス。ソフトなフィーリングを保持しながら、「リブ+インナーポケット構造」を採用したことにより、軟鉄鍛造ならではの打感のやわらかさの中に、少しの弾き感をプラスした安定性の高いショットを追求している。 価格は、両アイアンともに6本セット(#5~PW)で14万5200円~、単品(#4)は1本2万4200円。  ■『BITING SPIN』 高い実績を誇るヘッドシェイプに、厳しい条件下でもスピン性能を高める新開発『バイティングスピンⅨミーリング』を搭載。悪いコンディションのアプローチでも攻めることが可能なウエッジだ。ブレード側に厚みを持たせスピン性能を高める高重心デザイン。ニーズに合わせたソール形状と番手ごとのソールグラインドを用意している。また、プロ、トップアマチュアから要望の多いノーメッキ仕様も全ロフトでラインアップ。 価格は1本2万4200円。ノーメッキ仕様はカスタムメイド対応で、1本2万6400円。 お問い合わせ ブリヂストンスポーツ  TEL0120-116613
    (公開)2024年09月09日
    ブリヂストンスポーツは2月、最新ボール『TOUR B X』と『TOUR B XS』を発売した。今作はさらなる飛距離とスピン性能を追求した。そこで常住充隆プロが同ボールをゴルフ場でシチュエーション別に試打し両モデルを解説する。 【動画】『TOUR B X』と『TOUR B XS』を比較試打 まずは常住充隆プロによる『TOUR B X』と『TOUR B XS』の打ち比べと解説をを動画で。 ドライバーショット 常住まずはドライバーで試打しました。両モデルとも前作に比べて打感が柔らかくフェースへの接地時間が長く感じるので、厚いインパクトができる印象です。球離れも遅く感じるのでおそらくドライバーショットでも球のコントロールができそうです。 驚いたのは『X』の弾道です。思った以上に球も高く、ロースピンで、棒球のように真っ直ぐ前に飛んでいきます。従来のツアー系ボールとは一味違うドライバーの弾道で驚きました。 一方、『XS』は打感の柔らかさから、もっと吹き上がったような弾道になるかなと思ったのですが、意外にも中弾道で強く飛んでいきます。スピン系のボールは風の影響を受けやすいイメージがありましたが、これなら飛距離も十分に出そうです。 『XS』は数球打ったところ、着弾点がほぼ揃っており、『X』は『XS』に比べて5ヤードほど前に飛んでいました。この結果から『X』は飛距離、『XS』はコントロール性の高さが特徴だと言えそうです。 アイアンショット 常住続いて左から若干アゲインストの風が吹いている状況で、ピンまで打ち上げで150ヤードの地点からアイアンで打ってみました。この状況は風の影響を受ける分、ボールの特徴がはっきり分かると思います。 まず『X』は、やはりドライバーショット同様に打った瞬間から「ドーン」と高弾道で飛び出し、『XS』は中弾道で強く飛び出します。いずれもアゲインストの風に負けない安定した弾道で、アイアンの距離も揃うので、その辺りは中間層の進化が寄与していそうです。 アプローチショット 常住続いてピンまで50ヤードの地点から打ってみましたが、アプローチになると、よりインパクトの厚みを感じますね。私の中で厚みというのはフェースがボールに接地してから少し間がある感覚のことで、この間が長いほどボールをコントロールできます。今作はまさにそういうボールだと思います。 比較すると、『XS』の方が感覚的にヘッドよりもボールがかなり遅れて飛び出してくるような感じなので、球の高低やスピンをプレーヤーが自在にコントロールできそうな感じがします。 一方『X』の方が素直な出球とスピンで止められるという印象です。バミューダ芝でボールが止まりにくい状況でしたが、いずれのモデルもファーストバウンドでスピンがしっかりかかっているのが分かりました。 パッティング 常住続いて上りの6mのパッティングを試してみました。 まず『X』は非常に転がりが良いですね。そんなに打ったわけではないのですが出足からしっかり球が転がって、きれいな順回転になってくれます。 一方『XS』も転がりの良さはありますが、アプローチの時の感覚と同様に、明らかに『X』より打感が柔らかくフェースへの接地時間が長いので、打ってからの転がり出しが若干遅いです。 以上のことから、手先を使ってインパクトの強弱で調整するタイプは『XS』、ショルダーストロークで打っていくタイプやパットが打ち切れずショートしやすい方は『X』が合うと思います。 総括 常住2モデルを打ち比べましたが、ドライバーやアイアンショットでは『X』は高弾道、『XS』は中弾道でした。いずれも球が前に行く感覚でしたが、結果は『X』の方が飛んでおり、『XS』は適正なスピン量で安定した弾道でした。しかし短いショットになればなるほど打感の違いが明確になってきて、『XS』の方がより柔らかく、球を潰せる感覚が出ますので、スピンで止めやすい印象です。 いずれにしても両モデルとも飛距離・スピン性能共に甲乙つけ難い。プレーヤーの打感の好みで選ぶのが最善だと思います。 お問い合わせ:ブリヂストンスポーツ TEL0120‐116613
    (公開)2024年04月11日
    ブリヂストンスポーツは、2月9日に世界のトッププロの高い要求性能に応え続けるゴルフボール『TOUR B X/XS』と『TOUR B X/XS Just-in Alignment』 を発売した。 トッププロが勝利のために要求する「飛んで、止まる」という性能を継承し、フルショットで「高初速×低スピン」、アプローチショットでは「低初速×高スピン」という「スピード&スピンコントロールテクノロジー」の考え方をベースに、フルショットでの「風に強い弾道」とアプローチショットでの「ディープ感」を進化させたボールだ。 「ディープ感」とは、タイガー・ウッズが要求する性能表現で、ウレタンカバーに新たな制音・衝撃吸収材を配合した 「NEWリアクティブiQ・ウレタンカバー」の採用により、前モデルから継承する「乗り感」に加え「軟らかな打音」を組み合わせたトッププロが求める打感を具現化したもの。 また、中間層には、剛性と比重を高めた「NEWハイスピード・インナーカバー」を採用し、高初速を生み出すとともに、フルショットでは風に強い低スピン化の効果が得られ、特にアイアンショットではスピンの適正化により飛距離の安定化を追求する。さらに、インナーカバーの高比重化による慣性モーメント向上の効果から、パッティング時の直進性が向上している。 飛距離に優れた『X』、スピン性能に秀でた『XS』、どちらの「B」もツアーレベルの選択肢へと、さらに進化している。 『TOUR B X/XS Just-in Alignment』のアライメントマークは、パッティングの際にリラックスして正確なストロークがしやすくなることをコンセプトにデザイン。「頭に自然と浮かぶラインのイメージ」と「スムーズなストローク」をサポートする。また、距離やラインによって使い分け(線で狙う・幅で狙う)が可能で、各シーンにおいてマークだけに集中しやすいマルチデザインになっている。手書きのマークとは異なり、マークにブレが無く集中しやすく、またショット時にクラブが汚れないなど、メンテナンスも容易だ。 価格はオープン価格。 【TOUR B X/XS 商品特長】 ■コントロール性能の向上 「NEW リアクティブiQ・ウレタンカバー」搭載(特許出願中) ウレタンカバーに新たな制音・衝撃吸収材を加えることで、タイガー・ウッズが「ディープ感」と表現する「乗り感と軟らかな打音」を具現化し、アプローチショットでさらにコントロール性能の向上を追求。 ■飛び性能の向上 「NEWハイスピード・インナーカバー」搭載(特許出願中) インナーカバーの剛性と比重を高めることで高初速を生み出し、かつフルショット領域での低スピン化により、風に強い伸びのある弾道を追求。さらにアイアンショットでのスピンの適正化により飛距離の安定化を追求。
    (公開)2024年02月22日
    ブリヂストンスポーツは2月9日、新ボール『TOUR B X/XS』を発売する。それに先駆けて都内にて発表会を開催した。 『TOUR B X/XS』と言えば、タイガー・ウッズなど多くのトッププロが使用するツアーモデル。両立が難しいと言われている「飛んで止まる」を追求し続けているボールだ。 まずは発表会の模様をダイジェスト動画で観てもらいたい。 2つの進化が「ディープ感」と「飛距離」を実現 タイガー・ウッズがボールに求めることは「ディープ感」だという。これはタイガー独特の表現で、「柔らかい打音とフェースに長く乗る感覚」を指すという。この対局としてタイガーが嫌うのが「クリッキー」。プラスチックのような硬い打感と、いわゆるポッコンボールのような飛び方。 そこで今作は、まずカバーを改良。ウレタンカバーに新たな制音・衝撃吸収材を加えることで、フェース上への「乗り感と軟らかな打音」を具現化し、アプローチショットでさらにコントロール性能の向上を実現した。この新しいカバーを「NEW リアクティブiQ・ウレタンカバー」と命名。特許も出願中だという。 さらに、ドライバーやショットでの飛距離アップも諦めていない。一部のプロから「欲を言えばもっと風に強いボールが打ちたい」という要望が上がったことで、高初速を実現するため低スピン化に着手。同社の長年の研究から低スピン化するには中間層の剛性を高めることが必要だと分かっていたが、2022年モデル以上に中間層を硬くしてしまうと耐久性に影響が出てしまうという問題に直面した。 そこで同社は『PHYZ』ボールのサーリンカバーに使っていた無機充填剤をインナーカバー(中間層)に応用することを思いついた。とは言えただ使えばいいわけでなくその配合の量が重要だ。結果、2年間で添加量や種類を変えながらようやく「インナーカーバーの高剛性化=低スピン」かつ耐久性の高さを実現。 さらに高比重化も達成したことでボールそのもののMOIも高くなり、パターでのボールの転がりも良くなったという。同社はこのインナーカバーを「NEWハイスピード・インナーカバー」と名付け、同じく特許出願中だとか。 タイガー・ウッズは新しいボールについて、 「アプローチのスピンが200~300回転上がり、ボールスピードが1m/s上がった。これはツアーでは大きなことだ」 と語った。 『TOUR B X/XS』を試打してみると 実際に記者も『TOUR B X/XS』を試打してみた。 『TOUR B X』はドライバーで打った瞬間に既に頂点に達しているような初速感と直進性能を感じる。一方、驚いたのは『TOUR B XS』は『X』に比べて明らかにフェースで押し込める時間が長く感じる点。ゴルフスイングのインパクトの時間はコンマ1秒にも満たないと言われているが、『XS』の方がボールが潰れる感覚が手に伝わってきた。フェースにボールが接地している時間が『X』より長いことが影響したのか、つかまった弾道に変化した。 記者はボールを操作するような技術は持ち合わせていないが、おそらくボールとフェースの接地時間の長さは上級者やプロにとっては球を操作する意味で有利に働くと思われる。 記者発表で宮里優作プロが同作について「つかまるボール」と表現した。クラブでつかまる、つかまらないとはよく言われるが、ボールでこの表現が出たことは珍しい。これからはボールの構造が弾道に大きく影響する時代になる?
    (公開)2024年02月06日
    ブリヂストンスポーツの新ドライバー『B1ST』と『B2HT』が好発進している。本誌の「有力ゴルフショップ店長が語る2023年9月度のリアルマーケットレビュー」でも二木ゴルフと有賀園ゴルフのドライバー部門でいずれもランキング1位になっている。 特徴的なフェース面のテクノロジーをフェアウェイウッドやユーティリティにも踏襲し、シリーズトータルで完成度の高い製品に仕上げている。そこで今回はフェアウェイウッド2種類とアイアンを常住充隆プロが試打し徹底解説する。 『B1ST FW』を試打(5番、シャフト:VENTUS BS6) 常住構えた時の顔はかなりシャープです。他社の5番ウッドはグースが強くてつかまるような設計のモデルが多いですが、今作の場合はフェース面もストレートで構えやすいです。 B1ST 1球目データ 打ってみましたが、見た目のシャープさから見てもっとハードかと思いきや、意外と易しくて通常の5番ウッドに比べて球も上がりやすい。 ドライバー同様に球がフェース面に食いついて、打った瞬間に棒球のように飛んでいくのが感覚的に分かるので、直線的にコースを攻められそうです。よく雨や朝露で濡れているラフからフェアウェイウッドで打つと球が横滑りしてドロップしてしまうことがありますが、おそらく今作は変なスピンがかからないので、そういうミスが起こらなそうです。 B1ST 2球目データ 注目すべきは2球目です。通常はフェードで打つとスピン量が増えるのですが、むしろつかまった1球目よりも約500回転スピンが減っています。 フェース面がしっかりボールをキャッチしたことでスピン量を抑え、初速と直進性に変換してくれたのでしょう。余程のミスヒットをしない限り、適正スピンをもたらしてくれます。しかも飛距離は231ヤード。5番ウッドなのに飛び過ぎじゃないかと思うくらい飛んでいます! 『B2HT FW』を試打(5番、シャフト:VANQUISH BS50/S) 常住構えた時の顔は『B1ST』に比べてややオフセットです。ただ嫌なクローズ感はなく、こちらもシャープな顔になっていると思います。 B2HT 1球目データ 打ってみましたが、これは球がつかまらず上がらないという方には持って来いのフェアウェイウッドです! しかも距離も230ヤードとかなり飛んでいる。 B2HT 2球目データ 2球目は少し球を逃がすイメージでカットに打ちましたが、やはりしっかりつかまった球になってくれるので、まさにスライサーの強力な味方になりそうです。ボディにマレージングを使用していることもあり、『B1ST』に比べて高めで、爽快な打音がするので打っていて非常に心地良いです。 『233HF』を試打(7番、シャフト:850GH neo) 常住まずアドレスした段階で球が上がりやすく、つかまりやすいアイアンだということが分かり非常に安心感があります。しかしながらシャープでカッコいい形状に仕上げている。 233HF 1球目データ 打ってみましたが、中にポリマーが入っているということもあり中空ながら打感が柔らかい。しかも若干逃がし気味に打ったもののトータル飛距離は181ヤード、初速54.5m/sは私の普段の6番アイアン相当です。それと打った瞬間にまるで「フワッ」と上昇気流に乗るように球が上がってくれます。その証拠に私の普段の7番アイアンの着地角が大体45度くらいなのに対し、今作は47.2度を計測しているので、高さで上から「ズドン」と止められるアイアンだということが分かります。 233HF 2球目データ 2球目は左を懸念せずに打ったところ、188.8ヤードを計測しました。これはもはや7番じゃないのではと思うくらい飛んでいます! これなら5番アイアンで230ヤードくらい計算できるのでロングの2打目も楽になりハイブリッドがいらなくなりそう。 アベレージゴルファーはアイアンをダウンブローに打つことが苦手で球を上げられない方が多いですが、今作はレベルにインパクトしても楽に球を上げてくれて、飛距離も出してくれる。私も普段からこれくらいの飛距離がほしいです!
    (公開)2023年11月13日
    ブリヂストンスポーツは、「ゴルフを楽しむのと同じようにファッションも楽しむ=PLAY the FASHION」をコンセプトに、ファッション感度の高いゴルファー向けブランド「V12」とコラボレーションしたスパイクレスシューズの第3弾『V12 ST ZSP―BITER』を10月13日に発売する。 同商品は、「V12」監修の下、アッパーのサイド面には型押しのロゴを施し、踵部分にはスタッズをイメージしたデザインなど、ファッション性の高いカジュアルなテイストに仕上がっている。高いグリップ性能のアウトソールを前作から継続採用し、安定したグリップ力を維持している。また、前モデルで好評たったレディスサイズも23cm、23.5cm、24cmの3サイズを展開する。 【V12 ST ZSP―BITER 商品概要】 素材:甲材・人工皮革/底材・ゴム底 カラー:WH(白) サイズ:メンズ・25cm~27cm、28cm/レディス・23cm~24cm(計9サイズ) 重量:約435g(26.5cm片足) 原産国:ベトナム 価格:オープン価格 お問い合わせ先 ブリヂストンスポーツ 0120-116613
    (公開)2023年10月14日
    ブリヂストンスポーツは『TOUR B JGR』のボールを2年振りにリニューアルして発売した。今作はコアが進化しているが、外観からは分かりにくいのも事実。 そこで常住充隆プロが同ボールを徹底試打。前作との3球対決で性能の変化を検証した。 【動画】新旧『TOUR B JGR』ボールを常住充隆プロが打ち比べ! まずは『TOUR B JGR』ボールの試打インプレッションを動画で観てもらいたい。常住プロとGEW記者が前作との3球打ち比べを実験してみた。結果はどうなったのだろうか? ドライバーで新『TOUR B JGR』を試打 常住 早速ドライバーで打ってみましたが、まずスピン量が2010回転と低スピンになったのには驚きました。というのも、一般的にフェードボールはスピン量が若干増える傾向にあります。 私の普段のスピン量(2500回転前後)にフェードボールを加味すると、2500回転を超えてくると思ったのですが、理想的なスピン量に収まったことには正直驚いています。 実際のコースでアゲインストの場合、どれだけスピン量を抑えられるかが飛ばしのポイントになってくるのですが、これくらいのスピンに収まればフェードで攻めても風に負けず飛距離も落ちません。普段からこのくらいのスピンで打ちたいと思ってしまうくらい理想的です。 今作は一応ディスタンス系ボールのカテゴリーになると思うのですが、一般的なそれと比べて打感が柔らかい。しかし柔らかいということは、ボールが潰れているということになるので、自分の中では飛距離というよりもスピンで球をコントロールする感覚になるのですが、意外にも初速感を体感できます。 感覚としてはフェースがボールを受け止める一瞬の間があった後に、瞬間的に「ドーン」とボールが飛んでいくイメージです。打感も初速も通常のディスタンス系ボールとは全く異なる感じです。 アイアンで新『TOUR B JGR』を試打 常住 次に7番アイアンで試打しましたが、データを見ると初速50.6m/sと、やはり初速がすごく速いですね。ただ一方で、アイアンショットの際のスピン量に関しては懐疑的だったのですが、実際のデータを見ると、5680回転とそこまで低スピンじゃない。それに着地角も42.9度なので十分高さで止められる弾道になっています。 近年のストロングロフト化したアイアンで打つと、スピン量が4000回転前半になることも多く、低スピン過ぎて止まらないのですが、今作は、飛距離も出てスピン量も適度に出るボールに仕上がっている。そんな懸念も払拭してくれそうです。 新旧『TOUR B JGR』ドライバー3球対決 常住プロ3球比較 常住 では実験として、新旧の『TOUR B JGR』ボールをドライバーで3球ずつ打って比較をしてみました。 打ち比べてみて改めて感じたのが新作ボールの初速感です。旧作はボールがフェースに乗りながら、そのまま飛んでいくような感覚だったのですが、今作は一度「グッ」とフェースの上でパワーを溜めたボールが一気に爆発して飛んでいくのを体感できます。 実際に3球の分布図を見ても新作の方が平均して飛んでいることが見て取れます。飛距離以上に驚いたのがやはり低スピン性能で、全体的に2000回転前半に落ち着いていたのは驚きです。 大矢記者3球比較 今回はGEW大矢記者にも3球比較をしてもらいましたが、分布図からもやはり新作の方が飛距離が出て、着弾点も安定しています。 それと大矢記者はフェースを開きながらインパクトするという典型的なアベレージゴルファーで、スピン量も多い上に数値にバラツキがあります。実際に旧作で打つと3000~4000回転の間で乱高下していましたが、新作に関しては3000回転前半で安定していました。 アベレージゴルファーは一発の飛びはあっても、平均飛距離がなかなか出ないのは、実はスピン量がバラバラなことが原因です。さらにアマチュアは1ラウンドで違うメーカーのボールを使ってしまうこともあるので余計に安定しない。そういう方にこそ今作を1ラウンド通して使ってほしい。 今作は私のようなHS40m/s後半~50m/sくらいのゴルファーはもちろん、HS40m/s前後のアベレージゴルファーまで幅広い層に合うボールだと思います。ボール一つで違いが出るということを私も改めて実感しました。
    (公開)2023年10月12日
    ブリヂストンスポーツは9月、Bシリーズの新ドライバー『B1ST』と『B2HT』を発売した。 今作の最大の特徴はフェース面のテクノロジー。そこで今回はティーチングプロの常住充隆氏に、あえて製品の説明を事前にせずに試打してもらった。 【動画】『B1ST』&『B2HT』を常住充隆が徹底試打 まずは動画で2モデルの打ち比べ&インプレッションを観てもらいたい。 『B1ST』を試打(ロフト:9.5度、シャフト:VENTUS BS6) 常住 まず構えてみるとディープフェースかつ洋梨のような形状で、上級者が好みそうな顔をしています。 まずはコースと同じ感覚で、1球目は左に飛び過ぎないようにフェードを打つ感覚で振ってみましたが、正直言うと少し振り遅れてしまい、瞬間的に「右に吹ける!」と思ったものの、結果はパワーフェードになりました。 インパクトの感覚がかなり独特で、フェース面の球の手持ち感が強いんですね。それによって球が滑らずにつかまってくれたのが理由だと思います。 2球目は反対に球をつかまえにいきましたが、こちらも左に飛び過ぎず真ん中に収まってくれました。純正シャフトは60g台なので私にとっては軟らか過ぎてスピン量が増えてしまうのですが、その割には球も吹けずに打ち出し角12.8度と強い弾道になっています。 フェース面の第一印象はスタッドレスタイヤのように見えたのですが、聞くと今作はフェース面に細かい網目状のパターンを入れる手法(クロスハッチング)を使ったミーリング(スリップレスバイトミーリング)になっていて、フェース面の食いつきが上がっているとのこと。球持ちが長く、感覚に反して球が曲がらないのはそういういうことだったんだと納得がいきました。 次に実験として、敢えてどスライスを打つイメージで振ってみました。データからも分かるように、スライスを狙った分、スピンが4000回転近くなり、飛距離も前の2球より落ちましたが、コースだったら普通にナイスショットです。1球目同様、フェースが開いて当たっても球が滑らない。左右のミスが圧倒的に少ない印象です。 最後に思い切り振ってみました。今度は若干ヒール寄りの上側に当たったのでミート率が落ちましたが、意外にも初速が約69m/sと出ており、スピン量も2650回転。ミスヒットへの強さを証明してくれました。 『B2HT』を試打(ロフト:9.5度、シャフト①:VANQUISH BS50・S/シャフト②:SPEEDER NX BS40w) 常住 構えた印象はフェースのトップラインが若干左を向いていて、つかまえさせようという意図が見て取れます。さらに『B1ST』に比べてシャロー形状なので球を上げやすくしているのが分かります。 まず『VANQUISH BS50』のシャフトで打ってみました。1球目は何も考えずにフルスイングしてみましたが、やはり予想通り球がつかまって高弾道になりました。 シャフト重量は50g台なので、今度はターゲットのゴルファーを想定して2球目はヘッドスピード(HS)42m/sくらいで打ったところ、242ヤードと飛距離も出ました。 最後はHS42m/s程度で、どスライスを打ちにいきましたが、しっかりとフェアウェイセンターに着弾しています。 以上の結果から、HS40~43m/s程度で、ドライバーで球が上がりにくい、もしくは球が真っ直ぐ飛ばないゴルファーには持ってこいのモデルということが分かります。特にスライサーはかなりストレートに近い球筋になると思います。 次に軽量の『SPEEDER NX BS40W』のシャフトで、今度は38m/sくらいに抑えて数球打ってみたところ、いずれもスピンが安定して理想的な球筋になりました。このシャフトはHS40m/s前後の方が最も恩恵を受けられると思います。 スイングタイプで棲み分ける対象ゴルファー 常住 今回両モデルを試打しましたが、共通して言えるのはとにかく易しいということ。フェースの特殊なミーリングでミスヒットも含め左右の球の散らばりが抑えられるので、ドライバーが苦手な方にはとにかく使ってほしいです。 『B1ST』は強弾道が出やすくインパクトでクラウンがたわみ過ぎないので、HSが速い方、直線的に攻めていきたい方には合っています。逆にウエイトを細かく調整できるので、弾道を操作していきたい上級者にも向いているでしょう。とは言えそこまで難しいヘッドではないので、ハンデ15前後の方でも十分使えます。 スイングタイプで言うと、インパクトで頭を残さずに回転動作が多い方、インパクトにかけて腰を切りながら連動的にリストを使っていく方、シャフトの横のしなりを使う方にはドンピシャだと思います。 一方、『B2HT』は、クラウンのたわみがあり、高弾道が出ますので、ボールが上がらない方、スライスの方、フェアウェイウッドが苦手な方、アベレージゴルファーの方には当然合います。 スイングタイプでは、ハイトップかつ、インパクトで頭を残して、シャフトの縦のしなりを使って打つ方、体重移動が多い方には向いています。 2種類のシャフトを試打しましたが、『VANQUISH BS50』は、全体的にしなりつつタメが作られやすいシャフトなので、タメを作って打つタイプの方、シャフトの縦の動きを使う方、つま先を閉じてボールを真ん中寄りに置く方には合うでしょう。 一方、『SPEEDER NX BS40W』はトップから関節を多用してシャフトの横のしなりを使っていく方、つま先を開いてボールを左側に置く方に合うでしょう。
    (公開)2023年09月30日
    ブリヂストンスポーツは、ソフトな打感と更なる飛びの機能を追求したアイアン『233HF』とやさしさとスピン性能を追求したウエッジ『BRM2 HF』を9月8日に発売する。 『233HF』は、高初速・高弾道を追求した中空高機能アイアン。内部に2種類のポリマーを充填し、ソフトな打感と軽量化を追求したモデル。『BRM2 HF』は、チタンコアをヘッドに複合し重量を周辺に配分することで高MOI化やスピン性能を追求した高機能なウエッジ。「バイティングレールミルド」を搭載し高いスピン性能を実現している。 ■『233HF』 打点に近い下部にはポリマーを充填しソフトな打感を、上部には比重1/3の発泡ポリマーを充填することで、軽量化を図り低重心化を追求している。また、トゥ側にタングステンウェイトを配置し、ヘッド全体の慣性モーメントの向上も追求している。さらにサスペンションコアとディンプルフェースの組み合わせにより、高反発エリアの拡大を図り、従来よりもフェースの裏側のディンプル数を増やし薄肉エリアが拡大している。 価格は5本セット(#6~9、PW)で13万2000円。 ■『BRM2 HF』 チタンコアをヘッドに複合し、重量を周辺配分することで、高慣性モーメント化を実現。オフセンターヒットでの寛容性を追求している。また、BRM2のデザインを踏襲したくさび型凹溝で、インパクト時の食いつき感とスピン性能の向上も追求している。ヘッド形状はより安心感のある丸形を採用。さらにロフトによって求められる性能に合わせたソール形状も採用している。 価格は2万6400円。 お問い合わせ ブリヂストンスポーツ 0120‐116613
    (公開)2023年09月07日