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    ハッシュタグ「golf pride」記事一覧

    10月、新たなパターグリップがゴルフプライドから発売された。その名も『<strong>PRO ONLY CORD(プロ・オンリー コード)</strong>』。 現在でも多くのプレーヤーが愛用している伝統的なグリップ形状がある。その伝統的な形状を継承した『プロ・オンリー』のコードタイプだ。『プロ・オンリー』同様、3つの形状で、様々なパッティングスタイルに対応。コードが入っているため、ゴルフプライドのしっとりした手触りに、ザラザラ感が加わった。 今回は、カリスマフィッターである鹿又芳典氏に試打して頂いた。 <h2>Golf Pride『プロ・オンリー コード』試打インプレッション</h2> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2020/11/golf-pride4.jpg" alt="Golf Pride『プロ・オンリー コード』形状、肌触り、剛性感を兼ね備えた新基準" width="800" height="533" class="aligncenter size-full wp-image-64662" /> <strong>10月に発売された『プロ・オンリー コード』です。触った第一印象はどうですか。</strong> 鹿又:いいですねぇ~。グリップって柔らかく握りたいけど、緩めたくない。手の内側で締まった感じは欲しいけど、強くは握りたくない。手の平は敏感なので、肌触りは重要なんです。その感触を作る要素は、形状、表面の質感です。 その点『プロ・オンリー コード』は、柔らかいのに、ザラついて、尚且つ剛性感を強く感じます。手の内で締まったフィーリングがありながら、柔らかさと強さ、ザラつきが同居しているので、ゆったりとした握りでも締まったグリップホールドが可能ですね。 <strong>グリップって感じ方は人それぞれですが。</strong> 鹿又:そうですね。握り方も違いますしね。ただ、ゴルファーのグリッププレッシャーって状況によって一定ではないですよね。そのプレッシャーに対して、対応できる。 それは必要最低限の力で握ってもザラつきで締まった感があるし、強く握っても剛性感があるので違和感がありませんね。ある意味、道具から「こんな感じに握って」と矯正されていない。プレーヤーの感じるプレッシャーをそのまま受け入れてくれますね。 <h2>ソフトだけどソリッド感 3タイプでど真ん中が見つかる</h2> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2020/10/proonlycord3.jpg" alt="" width="788" height="525" class="alignnone size-full wp-image-64552" /> <strong>試打した印象はどうですか。</strong> 鹿又:ソリッド感が出ますね。パターやショートゲームなど感性が求められ強くインパクトしないショットでは、上級者はソリッドな打感を求めます。そのソリッドな打感が情報として使い手自身に伝わる。その意味でも好印象です。 <strong>『プロ・オンリー コード』は3タイプの形状がありますね。</strong> 鹿又:スタンダードな形状の中に、細かな特徴があって、どの形状でも違和感がありません。それでいて、使い手がド真ん中だと感じる形状を網羅している。 細かいラウンドやテーパー、角の形状などが作りこまれているから、繊細な手の平にマッチするのだと思います。 <h2>より実践的なパッティングに『プロ・オンリー コード』</h2> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2020/11/golf-pride2.jpg" alt="Golf Pride『プロ・オンリー コード』形状、肌触り、剛性感を兼ね備えた新基準" width="800" height="533" class="aligncenter size-full wp-image-64660" /> <strong>一方で太グリップのトレンドもありますが、『プロ・オンリー コード』はミッドサイズ。その点については。</strong> 鹿又:そうですね。ソフトで太いグリップが流行して、好まれる傾向も強くなった。ただ、万能ではありません。それで違和感があったゴルファーに対応できるのがミッドサイズの『プロ・オンリー コード』だと思います。ソリッドなグリップは絶対必要なんです。 <strong>大型マレットにはソフトで太目のグリップが流行です。いわゆる鈍感なヘッドに鈍感なグリップ。これはどうですか?</strong> 鹿又:鈍感+鈍感は、グリーンが平らで真っ直ぐ打つだけなら良いと思います。しかし、グリーンは傾斜がある。 パッティングは機械的になれないし、絶対に感性が必要です。一方で敏感なヘッド+敏感なグリップもありますね。その対極のちょうど真ん中に『プロ・オンリー コード』があると思います。 その意味では、ヘッドが鈍感でも敏感でも『プロ・オンリー コード』の対応力は幅広いですね。より実践的なパターに合うのが『プロ・オンリー コード』です。 <strong>敏感+敏感はどうですか。</strong> 鹿又:実は『プロ・オンリー コード』のサイズ感がミソで、敏感により過ぎない。昔ながらの細いグリップ、それから今は太グリップが市場では多いですよね。その意味で、新たな『プロ・オンリー コード』のサイズ感がパターグリップのスタンダードになりますよ。 <strong>ゴルフプライドにはパターグリップの種類も多いですね。</strong> 鹿又:そうですね。多様性のひとつですよね。ゴルファーはわがままで、且つ、同じフィーリングは続きません。 鈍感+鈍感に違和感を感じ始めることもある。それに対応するための選択肢のひとつが『プロ・オンリー コード』です。多様性の中から選んでいくものですから。 <iframe src="https://www.youtube.com/embed/Eme4JzFmGLU?rel=0" width="788" height="433" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe>
    (公開)2020年11月04日
    <strong>世界#1グリップメーカーのゴルフプライド。</strong> その背景には多くのゴルファーにマッチする様々なテクノロジーを搭載した豊富な商品構成がある。 その中で、主軸となるテクノロジーを搭載したグリップ、そしてロングセラーのグリップを、ギアの賢者・ソクラテス永井延宏プロが検証。さらに、GEWの記者4人がフィッティング。スイングや弾道に及ぼす効果を検証した。 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2019/11/golfpride.jpg" alt="ゴルフプライドの豊富なラインアップそれぞれの機能を生かしてゴルファー別の悩みを解決" width="788" height="201" class="aligncenter size-full wp-image-59939" /> テストしたのは、グリップ下部がテーパーレス形状の「プラス4」から『ツアーベルベット・プラス4』(スタンダードサイズ、ミッドサイズ)。バックラインを強調した「ALIGN」から『MCCアライン』(前同)。ゴルフプライド史上最もソフトな「CP2」から『CP2 Wrap』(前同)、そしてロングセラーの『ツアーベルベット』『MCC』。性能評価とゴルファーとの相性はいかに。 GolfPrideの豊富なラインアップでゴルファー別の悩みを解決する <iframe src="https://www.youtube.com/embed/L4Yao3XotKs?rel=0" width="788" height="433" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe> <h2>グリップフィッティングで4人の弾道、スイングが変わる</h2> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2019/11/golfpride2.jpg" alt="グリップフィッティングで4人の弾道、スイングが変わる" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-59933" /> <span style="font-weight: bold; color: #e74c3c;">永井</span>:『ツアーベルベット』は、形状も癖がなく表面のしっとり感はゴム素材ならでは。サイズなども豊富で、スイングからのレスポンスも抜群。グリップ市場では基準となるグリップです。 次に『MCC』ですが、左右のセパレート感、利き手部が軟らかく、エンド側が硬い素材。グローブへのフィット感が特長です。手首のコックでクラブを捌く人には、タイミングが取りやすい。この2モデルはGEWではBさんに合いそうです。 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2019/11/golfpride_tour-velvet.jpg" alt="ツアーベルベット/下: MCC" width="788" height="320" class="size-full wp-image-59944" /> ツアーベルベット/下: MCC <span style="font-weight: bold; color: #1c4ca0;">B記者</span>:悩みは利き手の握り方を迷うことです。『ツアーベルベット』なら、左右の手がピタッと自然にフィットし、一体感が抜群で、インパクト時の衝撃吸収が強い。あと、カサカサな手でも触感の良さが伝わります。 一方『MCC』は、左手をしっかり握らされる。利き手は力みがちですが、左手リードで厚いインパクトが打てそうです。 <span style="font-weight: bold; color: #e74c3c;">永井</span>:試打結果は、『ツアーベルベット』はドロー系、『MCC』ではフェード系と、Bさんの場合は弾道が変わります。グリップがもたらす効果が発揮されています。 <h2>リラックス効果と息吹を与え体の重心も下がる『CP2』</h2> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2019/11/golfpride4.jpg" alt="リラックス効果と息吹を与え体の重心も下がる『CP2』" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-59935" /> <span style="font-weight: bold; color: #e74c3c;">永井</span>:次に「CP2」シリーズからは『CP2 Wrap』。軟らかい触感で、グリップすると押し返してくれ、プレー中の緊張、力みの軽減やリラックス効果、スイングに息吹を与えてくれます。 グリップの力加減が適正化され、軽く振って飛ばせるグリップで、より効果が出るのがミッドサイズです。相性が良いのはCさんですね。 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2019/11/golfpride_cp2.jpg" alt="CP2 Wrap STANDARD SIZE/下: 同上 MID SIZE" width="788" height="320" class="size-full wp-image-59943" /> CP2 Wrap STANDARD SIZE/下: 同上 MID SIZE <span style="font-weight: bold; color: #1c4ca0;">C記者</span>:最近の悩みはダウンスイングで左足が伸びて浮き上がることです。 <span style="font-weight: bold; color: #e74c3c;">永井</span>:精神的にも身体的にも緊張すると余計に体が浮き上がることがあります。 クラブ重量を感じながらワッグルすると、手の中で『CP2』の柔らかさが押し返してくれて呼吸のリズムも整います。胸部、腹部が広がり、重心も下がる傾向があります。 <span style="font-weight: bold; color: #1c4ca0;">C記者</span>:ミッドサイズでは体全体の重心が下がった分、体の回転で打てました。 <span style="font-weight: bold; color: #e74c3c;">永井</span>:その点も『CP2』の柔らかさ、重量感の効果ですね。 <h2>パラレルな「プラス4」は体と同調してグリップ速度が向上</h2> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2019/11/golfpride5.jpg" alt="パラレルな「プラス4」は体と同調してグリップ速度が向上" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-59936" /> <span style="font-weight: bold; color: #e74c3c;">永井</span>:ツアープロからの要望で利き手部分もパラレル形状の「プラス4」シリーズから『ツアーベルベット・プラス4』です。 利き手が支点になり、体と同調してゾーンで打つイメージが沸きやすい。体と同調するのでグリップのスピード感が向上。体を大きく使うゴルファーに合いそうで、その意味ではDさんですね。 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2019/11/golfpride_tour-velvet4.jpg" alt="ツアーベルベット・プラス4 STANDARD SIZE 下: 同上 MID SIZE" width="788" height="320" class="size-full wp-image-59945" /> ツアーベルベット・プラス4 STANDARD SIZE 下: 同上 MID SIZE <span style="font-weight: bold; color: #1c4ca0;">D記者</span>:最近は振り遅れや利き手の使いすぎが悩みですね。 <span style="font-weight: bold; color: #e74c3c;">永井</span>:「プラス4」は利き手部分が太い分、利き手に対する情報量が多く、利き手の力みも軽減され、パラレルな形状で、グリップの速度も上がり振り遅れを軽減します。 <span style="font-weight: bold; color: #1c4ca0;">D記者</span>:打ってみると利き手に無駄な力が入らない。 <span style="font-weight: bold; color: #e74c3c;">永井</span>:パラレル形状によるグリップの速度が、ワンピースなスイングを生み出して、力みがなくなり振り遅れを軽減していますね。 <h2>「アライン」で握り方を再認識フェース操作で弾道が変化</h2> <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2019/11/golfpride3.jpg" alt="「アライン」で握り方を再認識フェース操作で弾道が変化" width="788" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-59934" /> <span style="font-weight: bold; color: #e74c3c;">永井</span>:次に『ALIGN』のシリーズから『MCCアライン』です。特長はグリップ背面の可視化された「アライン」で、手の中で引っ掛かりを感じやすい。 明確にグリップ、ヘッドの位置を再確認する機能で、自然と指が引っ掛かるグリップ。スイングの切り返しで、アラインが引っ掛かりタメができます。結果的に飛距離が出やすい。相性が良いのはEさんですね。 <img src="https://www.gew.co.jp/wp-content/uploads/2019/11/golfpride_mcc.jpg" alt="MCCアライン MID SIZE/下: 同上 STANDARD SIZE" width="788" height="320" class="size-full wp-image-59942" /> MCCアライン MID SIZE/下: 同上 STANDARD SIZE <span style="font-weight: bold; color: #1c4ca0;">E記者</span>:飛ばない、方向が安定しないのが悩みですね。 <span style="font-weight: bold; color: #e74c3c;">永井</span>:ゴルフはインパクト時にヘッドが当たり負けないことが大事。ミート率が低い人は、少しグリッププレッシャーが強くないと当たり負けします。そこで「アライン」に手を引っ掛けると当たり負けしにくい。 スイング中のヘッドの重心を感じやすいのも「アライン」の特長。また、インパクトでフェースが開く人は、「アライン」を絞る感じで打つことも「アライン」ならできますよ。 <span style="font-weight: bold; color: #1c4ca0;">E記者</span>:少しだけフェースが戻り、少しだけ強弾道になったようです。 <span style="font-weight: bold; color: #e74c3c;">永井</span>:フェースコントロールが「アライン」によって改善された結果ですね。 総評 ゴルフプライドの豊富なグリップを活用すれば、様々なゴルファーの悩みを解決でき、スイングや弾道も変わることが分かりました。その意味で気軽にできるグリップ交換から始めて、プレーを楽しんでもらいたいですね。 <strong>日本フェィウィック(ゴルフ営業部)</strong> TEL:03-6262-6176 <a href="http://www.golfpride.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">http://www.golfpride.jp/</a>
    (公開)2019年11月20日
    (公開)2019年04月12日
    人気の『CP2?』シリーズに、 細身のアンダーサイズ登場! <ul> <li>Golf Pride史上最もソフト</li> <li>吸いつくようなフィット感</li> <li>アンダーサイズは女性にもオススメ</li> </ul> <h2>永井プロの試打インプレッション</h2> 握り心地はとにかくソフト。かといって、スイング中に手のなかで暴れるような、嫌なやわらかさではありません。『CP2 Pro』は非常に密着感が高く、皮膚感覚が味わえるモデル。一方、『CP2 Wrap?』は革巻きタイプの溝が、ちょうど、指の関節にフィットする心地よいフィーリングが味わえるモデル。これは好みで選んでよいと思います。 テーパーレスデザインの同モデルは、グリップした際の左右の均等感とソフトな握り心地が秀逸。基本的には、右手の利き過ぎを抑え、左へのミスを嫌うプレーヤー向けですが、これだけ左右の均等感が得られれば、ショットに応じてメリハリをつけられます。特にインパクト時のハンドファーストが感じやすくなるので、ドライバーでは叩きにいけるイメージ、アイアンはしっかり打ち込んでダウンブローに打っていくイメージ、アプローチは打ちたい球筋を出すためのヘッドコントロールが非常にしやすいです。 ハードヒッターはもちろんですが、実際にスイングした時の操作性・力の出しやすさを考えると力の落ちてきたシニアゴルファーにもオススメのモデルといえます。 <strong>アンダーサイズは、女性にもオススメ!</strong> 今回、スタンダードサイズよりも細身のアンダーサイズが加わったことは、手の小さい男性や女性に朗報といえるでしょう。勿論、手の小さい人にもオススメですが、ヘッドが利きやすくなるので、スイング中にヘッドの重さを感じづらいゴルファーにもオススメです。 そして、同シリーズは、超ソフトなフィーリングと、テーパーレスデザインが握ったときの力みをなくしてくれるので、ミート率の向上も望めます。 同シリーズを最大限に活用するとすれば、ウッドは『CP2 Pro』、アイアンは『CP2 Wrap』といったような使い分けもありでしょうね。自身の好みに合わせて、タイプやサイズをセッティングしてみるのも楽しみ方のひとつだと思います。 <img src="https://cms-backend-gew.com/wp-content/uploads/2016/10/1610-golfpride_2.jpg" alt="" width="720" height="457" class="size-full wp-image-31626" /> 日本フェィウィック/Golf Pride CP2 Pro/CP2 Wrap 『コントロールコア』のおかげで、切り返しでも嫌なトルク感はありません。 <h2>商品データ</h2> 日本フェィウィックはこのたび、ソフトなフィーリングとパフォーマンスの両方を追求したコンフォートグリップ『CP2?』シリーズに、スタンダードタイプよりも細身のアンダーサイズを追加投入した。 これまで同グリップは、『CP2 Pro』『CP2 Wrap』の2モデルで、それぞれにミッド、スタンダードということなる2つのサイズを用意。アンダーサイズが加わったことで、2機種×3サイズ展開という、さらに充実のラインアップとなった。 同シリーズは、『ツアーベルベット』と比べ、約35%%ソフトな新素材を採用したモデル。ゴルフプライド史上最もソフトなグリップという位置づけだ。雨や汗にも強く、しっとりと手に馴染み、いままでにないソフトなフィーリングを実現。 また、グリップエンドに長さ6.35cmの「コントロールコア」を搭載し、スイング時のグリップのねじれを低減することで、優れたコントロール性能を発揮。形状は、グリップ下部のテーパー度が少ない、テーパーレスデザインを採用している。 <img src="https://cms-backend-gew.com/wp-content/uploads/2016/10/1610-golfpride_2.jpg" alt="" width="720" height="457" class="size-full wp-image-31626" /> 日本フェィウィック/Golf Pride CP2 Pro/CP2 Wrap 『CP2?』シリーズ紹介(※画像左から)価格:すべてオープンプライス<br /> ■CP2 Pro アンダーサイズ:コアサイズM58R/標準重量46g<br /> ■CP2 Pro スタンダードサイズ:コアサイズM60R/標準重量50g<br /> ■CP2 Pro ミッドサイズ:コアサイズM60R/標準重量64g<br /> ■CP2 Wrap アンダーサイズ:コアサイズM58R/標準重量46g<br /> ■CP2 Wrap スタンダードサイズ:コアサイズM60R/標準重量50g<br /> ■CP2 Wrap ミッドサイズ:コアサイズM60R/標準重量64g <h2>商品のお問い合わせ 日本フェィウィック(ゴルフ営業部)</h2> <ul> <li>TEL:043-297-1929</li> <li>日本フェィウィック:<a href="http://www.fawick.co.jp/gp/">http://www.fawick.co.jp/gp/</a></li> <li>ゴルフプライド:<a href="http://www.golfpride.jp/">http://www.golfpride.jp/</a></li> </ul> <iframe width="760" height="428" src="//www.youtube-nocookie.com/embed/mOuH_jNhT98?rel=0&color=white&theme=light&showinfo=0&vq=hd1080&fs=0&autohide=1" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
    (公開)2016年10月13日
    インパクトのフィーリングをダイレクトに手元に伝える <h3>Check point!</h3> <ul> <li>超ソフトなフィーリング!</li> <li>すべてのパターにマッチ!</li> <li>雨や汗にも強い!</li> </ul> <h3>永井プロの試打インプレッション</h3> ゴルフプライドから、ファン待望のパターグリップ『TOUR SNSR(ツアーセンサー)』が登場しました。ラインアップは、『CONTOUR(コンツアー)』、『STRAIGHT(ストレート)』という異なる2つの形状に、それぞれ104cc、140ccという2サイズの計4タイプで展開。 まずは、斬新な赤色を採用した「コンツアー」のインプレッションです。同モデルは、伝統的なピストル形状を採用。このピストル形状は、「全体の一体感を出す」というよりは、左右の手それぞれの役割分担をしやすいモデルで、ゴルファーの感性を引き出してくれる形状といえるでしょう。特に、左グリップ(右打ちの場合)の一体感が出しやすく、グリップから手、腕、肩までの一体感を得ることができます。加えて、従来品よりも手元をロックさせやすい絶妙なシェイプで、握った手にとても馴染みやすいことも大きな特長です。 <img alt="日本フェィウィック Golf Pride TOUR SNSR Series" src="http://www.gew.co.jp/tieup/images/1606-golfpride_2.jpg" width="240" height="300"> 「個人的には『ストレート』の104ccがお気に入りです」 一方、鮮やかな青色の「ストレート」は、その名の通りストレートテーパー形状を採用。こちらは、とにかく左右均等の力加減で握りやすく、一体感を出しやすいモデルです。この形状は昨今のツアーシーンにおいて、高い安定性は実証済み。最近では、スインググリップもストレートテーパー形状を使用する選手も増えてきていますから、トレンドといえるのではないでしょうか。 <strong>かつてないソフトフィーリング!!</strong> 実際に試打してみた印象ですが、これだけ握った感触がソフトで、インパクトのフィーリングが手元に伝わりやすいパターグリップは、初めてといっても過言ではないでしょう。ゴルフプライド史上最もやわらかい硬度の新素材を採用しているというだけありますね。 特筆したいのは、これだけやわらかい新素材を使用しているにも関わらず、中身がスカスカな感じがしないこと。素材の分子の目が詰まっているというか、ヘッドからシャフトを通じて伝わるインパクトの感触が、グリップで損なわれることなく、ダイレクトに手元にまで伝わってきます。微妙なタッチや距離感を出しやすいだけではなく、思い通りにコントロールできるモデルといえるでしょう。また、雨や汗にも強い素材、デザインパターンだということも付け加えておきます。 <strong>すべてのゴルファー、すべてのパターにマッチする4タイプ</strong> 重量的には、104ccが90g、140ccが124gで、パターグリップの中では重い部類に入るので、ヘッド重量のある中型・大型マレットタイプにマッチすると思います。ただ、ヘッドが軽めのピン型やL字型などに装着しても、ヘッドバランスが軽くなり、カウンターバランスになることで操作性の向上も望めるでしょう。 4タイプの中に必ず、自分に適した形状、ストロークしやすいと感じる太さがみつかるはずです。すべてのゴルファー、すべてのパターにマッチする『ツアーセンサー』シリーズ。ぜひ試してほしい逸品だと思います。 <img alt="日本フェィウィック Golf Pride TOUR SNSR Series" src="http://www.gew.co.jp/tieup/images/1606-golfpride_3.jpg" width="240" height="300"> 親指を適切なポジションへと導く「ワイドパドルフロント」 <img alt="日本フェィウィック Golf Pride TOUR SNSR Series" src="http://www.gew.co.jp/tieup/images/1606-golfpride.jpg" width="650" height="433"> (※画像上から) <ul> <li>TOUR SNSR STRAIGHT 104cc:コアサイズ/58R、標準重量/90g</li> <li>TOUR SNSR STRAIGHT 140cc:コアサイズ/58R、標準重量/124g</li> <li>TOUR SNSR CONTOUR 104cc:コアサイズ/58R、標準重量/90g</li> <li>TOUR SNSR CONTOUR 140cc:コアサイズ/58R、標準重量/124g</li> <li>価格:オープン</li> </ul> <h3>お問い合わせ 日本フェィウィック(ゴルフ営業部)</h3> <ul> <li>TEL:043-297-1929</li> <li>URL:<a href="http://www.golfpride.jp/">http://www.golfpride.jp/</a></li> </ul> <h4>撮影協力:熊谷ゴルフクラブ、カゴハラゴルフクラブ</h4> <iframe width="760" height="428" src="//www.youtube-nocookie.com/embed/NVH0leQrH8w?rel=0&color=white&theme=light&showinfo=0&vq=hd1080&fs=0&autohide=1" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
    (公開)2016年06月10日
    <div class="check-point"> check point</p> <ul> <li>さわり心地がとってもソフト。女性にやさしいグリップよね。カラーやデザインだけじゃなく、しっかり性能面を強調して女性に薦めてほしいモデル。</li> </ul> </div> <div class="item_comment"> <h3>土井二美プロの試打インプレッション</h3> 手の小さい女性でも、バックラインが入っていて合わせやすく握りやすいわ。特にカラーが施されているハニカム状のデザインパターン部分は、グリップを握るときの指針になりそう。レッスンしていて感じるのは、初心者の女性ゴルファーって、親指が迷子になりやすいの。だけど、同モデルはカラー部分がガイドになってくれるから、教える側も教わる側も『どこが正しい親指の位置なのか』が分かりやすいし、それを伝えやすい。 さらに特筆したいのはね、アプローチ時にフェースを開閉してグリップする際にもこのデザインパターンが使えること。プレーするときの目安にもなるし、ぜひセールストークとして使ってほしいわ。 <p>カラーは派手過ぎず落ち着いた印象でグッド。フィーリングは、ザラザラもツルツルもしていないしっとりとした非常にソフトな握り心地。気持ちよくグリップすることができますよ。グリップのフィーリングが硬すぎると、どうしても手に余分な力が入りやすくなるの。だからグリップ選びって本当に大事なのよ。その点、同グリップは握り心地や機能面、デザイン、どれをとっても秀逸で、さすがゴルフプライドという感じね。男性用の展開もあるということなので、『ツアーベルベット』愛用者の中で、よりソフトなフィーリングを求める方にもぜひ同モデルを薦めていただきたいと思います。 </div> <div class="item_data"> <h3>商品詳細</h3> <p class="data_body">日本フェィウィックは、国内女子ツアーで人気の高い、鮮やかなカラーリングの『Niion』シリーズにソフトな新素材を採用したニューモデル『BlackNiionLady』を発売。『ツアーベルベット』よりも約13%ソフトな新素材を採用し、インパクト時の衝撃を和らげ、非常にソフトなフィーリングを実現。女性にやさしいグリップと巷間で話題のモデルだ。ラインアップはピンク、ラベンダーというソフトフィールとエッジの効いた2色のカラーで展開。</p> ■価格:オープン ■コアサイズ:L59X ■標準重量:39g </div> <div class="contact"> <h3>商品のお問い合わせ</h3> <h4>日本フェィウィック</h4> TEL:043-297-1929 <a href="http://www.fawick.co.jp/gp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">http://www.fawick.co.jp/gp/</a> </div> <div class="feature_summary"> <ul> <li>∇ &lt;a href=&quot;"&gt;</a></li> <li>&lt;a href=&quot;"&gt;</a></li> </ul> </div> <p style="margin-top:20px"><a href="http://www.gew.co.jp/tieup/">【今月の特集のトップへ戻る】</a></p> </div>
    (公開)2015年06月08日
    <div class="feature"> <h2>日本フェィウィック Golf Pride CP2邃「 series</h2> <div class="main_img"> <img src="img/golfpride1.jpg" alt="日本フェィウィック Golf Pride CP2邃「 series" width="260" height="173" /> </div> <div class="player"> <div id='playerJpZsMYvrRofr'></div> <script type="text/javascript"> jwplayer('playerJpZsMYvrRofr').setup({ file: 'movie/golfpride.mp4', image: 'img/golfpride2.jpg', width: '385', height: '270', autostart: 'false' }); </script> </div> <div class="item_comment"> <h3>永井延宏プロの試打インプレッション</h3> <h4>ツアープロのスイングがみえてくる!!最先端のトレンドを感じられるモデル</h4> 「低テーパーの同モデルは、グリップした際の左右の均等感とソフトな握り心地が秀逸です!基本的には、左へのミスが怖いプレーヤー向けですが、これだけ左右の均等感が得られれば、ショットに応じてメリハリをつけられます。左手のフィーリングがより感じやすく、右手側の太さがグリップのホールド感をアップ。特にインパクト時のハンドファーストが感じやすくなるので、ドライバーでは叩きにいけるイメージ、アイアンはしっかり打ち込んでダウンブローに打っていくイメージ、アプローチは打ちたい球筋を出すためのヘッドコントロールが非常にしやすい。まさに、米PGAツアーで活躍するプロたちの打ち方にマッチしており、最先端のスイングトレンドをグリップで感じられるモデルに仕上がっています。握り心地はとにかくソフト。かといって、スイング中に手の中で暴れるような、嫌な柔らかさではありません。『CP2 Prp』は非常に密着感が高く、『CP2 Wrap』は革巻きタイプの溝が手になじみ心地よいフィット感です。これは好みで選んでよいと思います。ハードヒッターはもちろんですが、実際にスイングした時の操作性・力の出しやすさを考えると力の落ちてきたシニアゴルファーにもオススメのモデルといえるでしょう」 </div> <div class="item_data"> <h3>商品詳細</h3> 日本フェィウィックはこのたび、『CP2邃「』シリーズを発売した。『CP2邃「』は、『ツアーベルベット』と比較して35%ソフトな新素材を採用。雨や汗にも強く、しっとりと手になじみ、いままでにないソフトなフィーリングを実現。ゴルフプライド史上最もソフトなグリップに仕上がったという。 また、グリップエンドに長さ6.35cmの「コントロールコア」を搭載し、スイング時のグリップのねじれを低減することで、優れたコントロール性能を発揮。形状は、グリップ下部のテーパー度が少ない、よりストレートなデザインで、グリップ時の下の手(右打ちの場合、右手)にかかるグリッププレッシャーを抑え、手首への負担も軽減。ラインアップは、赤いエンドキャップとペイントを施した『CP2 Pro邃「』、こちらのモデルはスタンダード、ミッドサイズの2種類を用意。青いエンドキャップとペイントを施したモデルが『CP2 Wrap邃「』だ。すべてバックライン無しのモデルになっている。 </div> <div class="contact"> <h3>商品のお問い合わせ</h3> <h4>日本フェィウィック(ゴルフ営業部)</h4> TEL:043-297-1929 URL:<a href="http://www.fawick.co.jp/gp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">http://www.fawick.co.jp/gp/</a> </div> <div class="feature_summary"> </div> </div>
    (公開)2014年06月06日

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