月刊ゴルフ用品界2017年8月号
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103る。「秋冬シーズンにスペシャルなアイテムを発表したかったのです。シンプルかつモダンで、どんなスタイルや好みにも合わせられる、そんなモデルを作りたかったわけです。ナイキのアーカイブにあるナイキ テニス クラシックがまさにイメージにピッタリでした。 テニスとゴルフは、長い伝統やスポーツマンシップが尊重されるクラシックなスポーツとして共通・プレッシャーマップに基づくアウトソールが、ピンポイントでトラクションを発揮。・ワックス加工したシューレースとコルクのソックライナーでワンランク上のスタイルを追求。・履き口の後部の大き目のプルタブ(プル・ストラップ)には、剛性の高いミリタリーグレード規格のテープを使用。 シンプルだが、ディテールへのこだわりが分かる製品内容だ。なお、メンズはホワイト/セイル/ブラック/ホワイト(価格:1万1000円+税)、ブラック/セイル/ブラック(同:1万1000円+税)、バケッタタン/ホワイト/ブラック(同:1万4500円+税、近日発売予定)の3カラー展開。サイズは25・0~29・0㎝。テニスシューズをベースに最新のアウトソールを搭載した『ナイキ コース クラシック』問い合わせ先:ナイキ カスタマーサービス TEL 0120-645-377発売日:発売中価格:文中参照 ナイキジャパンは7月から、ナイキのアイコン的シューズであるナイキ テニス クラシックをベースに、オンコースからストリートまで対応するという最新ゴルフシューズ『ナイキ コース クラシック』をナイキ・ドット・コムおよびゴルフ専門店で発売した。 同モデルについて、開発責任者であるフットウェアデザインディレクターのジェームズ・アリズミ氏は、次のようにコメントしてい点があります。しかし、機能的にはゴルファーが求めるパフォーマンスをどのようにして実現できるかを重視しながら、モダンで大胆なナイキらしさも出るようにディテールにこだわりました。 側面のトップラインは、すっきり感をキープしながら、オンコースでもオフコースでもグリップ力をもたらすアウトソールを搭載しています」 アリズミ氏が語るように、すっきり感満載でどんなウエアとの相性も良さそうだ。あと、やはりゴルフシューズということでグリップ力が気になるが、ナイキは現行品の『ヴェイパー』などアウトソールに独自のデザインを施し、スパイクに負けないスパイクレスを作り上げた実績を誇る。そういった意味で今回のモデルに採用されたグリップの機能性も気になるところ。主な機能性は以下の通り。・アッパーは本革と合成皮革を採用した構造で、優れた耐久性とサポート力を実現。・フルレングスのファイロンフォームミッドソールが、サポート力に優れた快適な履き心地を提供。・ラバーカップソールで定番のスタイルと耐久性を実現。

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