月刊ゴルフ用品界2017年8月号
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そういった点では、外資系ーカーのサイズの見せ方に近いかもしれません。 ただ、ほとんどの外資系メーカーが機能性を外観からも分かるように見せているのに対して、マルマンは外をスッキリとさせて機能は中に仕舞い込んでいる。このモノ作りの姿勢は同社らしいと感じます。 あと、ネックからフェースへのつながりがキレイです。実際はボールを捉まえやすいように少しフェースを左に向けていると思いますが、フェースにレーザー加工を施していることも相まっているのでしょう、すごくスクエアにフェースを向けられる。こういったちょっとしたこだわりの部分もマジェスティらしさが表現されています。カラーはダークブルーで晴天にもよく映えますし、ゴルフをするぞっという気持ちも高まってきますね。 そして、長さは46・5インチと長尺ですが、グラデーションとデザインの効果で長く感じません。手に持った時に、振り抜ける感じがすごく出ています。 試打した印象(試打クラブ:ロフト10・5度、SRフレックス)は、すごくヘッドのエネルギーを感じますし、厚い打球感ですね。ボール初速も速く、高弾道で飛距離もしっかり出ています。永井 ドライバーのヘッドは、丸形でサイズ感(460㎤)もしっかりとありますね。多くの国産メーカーは、サイズよりも小さめに見せる傾向がありますが、このモデルは大きさをしっかりと表現しています。1マルマンMAJESTY Royal SPやさしさの中にも芯がある本物志向に贈るマジェスティ『ロイヤルSP』NAGAI永井セレクト

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