1. ベリーパター論議復活

ベリーパター論議復活

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フレッド・カプルスはベリーパターを使用した理由を次のように説明している。
「自分がベリーパターを使ったのは屈めないという問題があったためだ。その他の理由はない。自分がイップスだったりしたわけではない。2003年、自分はパッティングが出来なくなって、怪我したくなくてその方法を選んだのだ」と彼は言う。

21世紀に入った頃、キャロウェイゴルフは、新発売した製品に関して論争の中心に居た。ERCドライバーを覚えている人は多いだろう。そのドライバーはUSGAにはルール不適合だと見なされたが、R&Aはこれを適合とした。その問題はダブルスタンダード問題の発端となった。一つはプロ競技向けのルール、もう一つは一般ゴルファーのエンジョイゴルフのためのルールにしたらどうかという論議だ。そして最終的にこの二つの協会は用具ルールは一つであるべきとの結論に達し、キャロウェイゴルフはダブルスタンダードへの希望を捨てざるを得なかった。しかしながら、この概念は再び注目を浴びているのだ。

先日、RBCカナダオープンに出場していたジム・フューリックは「自分は何故ダブルスタンダードがいけないというのか理由がわからない。自分は正直に言って、むしろ異なるルールでプレーすべきだと思うし、それに問題はないと思う」と発言している。フューリックがPGAツアー役員会メンバーの一人であることを考えると、彼の意見は注目するに値する。フューリックは「自分は全米オープンまではあまりベリーパターのことを聞いたことが無かった。その後PGAツアーが真剣に考え始めたので注目するようになったのだ。それまでの30年間、彼等はそれを許してきたのにだ。キーガン・ブラッドリーが全米プロに勝ち、ウェブ・シンプソンが全米オープンに勝ち、そしてアーニー・エルスの全英オープン優勝で突然始まったのだ」と話し、この問題に対する冷静さを保っている。(GolfBiz.net WSG Daily Pulse 7/27)

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