1. 台湾クラブ部品メーカー、8月好調を予想

台湾クラブ部品メーカー、8月好調を予想

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AIM社広報のK.Y.リン氏は、2016年オリンピック(リオデジャネイロ)のゴルフ競技種目復活が、ゴルフクラブ世界需要を刺激し、世界のクラブメーカーが、特に中国や韓国のメダル期待にも伴い、2014年度に向けてのオーダーを増やし始めたことによるものと分析している。
 
昨今の欧州地域経済不況にもかかわらず、AIMは依然、前年度を12.38%も上回る上期売上高57億6.500万NT(1億9,216万ドル)を計上している。
 
リン氏(AIM社)は、この売上高がクラブメーカー世界トップのテーラーメイドを含む主要メーカーからの新規オーダーが増えたことに言及しており、特にテーラーメイドからは、競合他メーカーが5~10%の伸びを示す中、前年比30%アップの受注を受けたことを明かしている。
 
大田精密工業の広報、Y.Z.ゾン氏も同様に、2012年度売上は、7月度の生産ダウン(50-60%)にも関わらず、前年度を上回ることを予測しており、大田の中国南東部江西の新工場が第4四半期には試運転を開始し、2013年度第一四半期には操業開始する予定とのことだ。この新工場の最大生産量は月産30万本に達することが可能であり、顧客への納期も短縮されるはずだと、ゾン氏は語っている。
 
ダイナミック社は、昨年テーラーメイドからの新製品の通常オーダーを受けていたため、7月度の生産には設備の80-90%をそれで使っていたが、クラブの単価が下がったため売上金額が下がったと、同社広報のW.G.リー氏は話している。(GolfBiz.net WGS Daily Pulse 7/30 – 台湾経済誌7/30)
 
米国市場景気回復と2016年オリンピックに向けての、2013年からの世界ゴルフ用品需要拡大を予測したメーカーサイドの生産拡大が始まっているようだ。

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