1. アンカーリング禁止、パタービジネスへの影響は?

アンカーリング禁止、パタービジネスへの影響は?

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1.この10年間でパター市場は需要の本数、金額面で成長したか?

(スタイン氏)パターの売上は、過去、5年~10年の期間で数量、金額共に減少してきていた。しかしながら、パターの平均販売単価は、ゴルフデータテックが調査を始めた1997年以来、2年を除き毎年上昇してきた。

2.ベリーパターモデルがそれを持ち上げてきたのか?

(スタイン氏)ベリー又はロングパターは、一般のゴルファーがプロツアーで使用が増えているのに気付いた2010年、2011年にその分野の上昇に寄与した。そしてその数量は、USGAがアンカーリング規制の提案をするまで続いていた。

3.人気がでた当時のベリー、ロングパターの全パター市場に占める割合はどの程度だったのか?

(スタイン氏)その割合は、全パター売上の15%ほどもあった。

4.昨年11月、USGAがアンカーリング禁止を発表したとき、ベリー、ロングパター売上に対する影響はどうだったのか?

(スタイン氏)面白いことに、USGAが提案に対し意見を求めると言った期間、単にロングパターだけではなく全てのパター売上がダウンした。それは明らかに消費者が新しい規則に混乱し、それが今後どうなるかに疑問を持ち、ロングパターだけではなく、全ての新しいパター購入を保留したためのように見えた。

5.2016年にアンカーリング禁止が決定された結果、市場のベリー、ロングパター製品に市場性は残っているのか?

(スタイン氏)それはわからないが、多分市場性がなくなることはないだろう。マット・クーチャーのように、一般より長めのパターで、アンカーリングをせず前腕やリストにパターを固定する使用法での市場性は残る可能性がある。
(GolfBiz.net WSG Daily Pulse 10/29)

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