1. 英国ゴルフ界が全国ゴルフ月間を計画

英国ゴルフ界が全国ゴルフ月間を計画

マーケット関連
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この活動、2014年5月実施が計画されている全国ゴルフ月間(National Golf Month)は、様々なゴルフ関連利害関係者、ゴルフ協会、メーカー、そして関連組織団体、それに公式ゴルフメディアが協力し支持する活動で、この公式メディアは、様々な媒体を使って、この活動の広告キャンペーンを展開、全英の注目を浴びるように、この全英ゴルフクラブ、ドライビングレンジ、PGA達が、5月を通して実施する内容を宣伝する。

ちなみにゴルフ月間は、23誌の印刷媒体、26局のラジオ局で広告展開する予定で、これによりこのキャンペーンのメディアカバレージは、合計2,370万人が見込まれ、加えてそれぞれの協力団体からも広告やマーケティングのサポートを受ける計画になっている。

このゴルフ月間(National Golf Month)のプロジェクトディレクター、ダグ・プール氏は「我々の目的を達するためには、ゴルフ月間に対するみんなの支持が必要だ。全ての主要ゴルフ組合(Golf Union)や協会組織、ゴルフクラブ、ドライビングレンジ、ゴルフ用品メーカー、そしてPGAプロ達は、既にこの月間に登録しており、これから皆さんの支持を得て、ゴルフ界がより多くのゴルファーを得て、この素敵なスポーツを楽しむように、今の(減退)傾向を変化させるために一緒に働きだしている」と話している。

更に同氏は「このゴルフ月間(NGM)は、ゴルフ産業内の全ての供給者達が一緒になって、このゴルフ人口低下を変えようとしなければ成功しないだろう。ゴルフは楽しい、そして生涯スポーツだから、もっと多くの男女子供を2014年にプレーさせるようにしよう!」と付け加えている。

ちなみにGolfBIC(ゴルフ産業会議)は英国ゴルフコース所有者協会(UKGCOA)とゴルフ練習場経営者組織(OGRO)のジョイントベンチャーによる会議で、2013年度のイベントには270名を超える業界代表が参加、その内容は各種セミナー、ワークショップ、卓上展示会、ネットワーク作り、チャリティ活動などを含んでいた。

今年、2014年度の2日間の日程スケジュールには、同様な議題の他、英国に於けるゴルフ育成、ゴルファー分析、ネット販売、ソーシャルメディア、コースの改造設計、などなどの現状に基づく議題も含まれている。また同時にこれらの問題にかんするパネルディスカッションや質疑応答も準備されているそうだ。(英国GolfBusinessサイト記事 2/14)

ゴルファー減少は世界のゴルフ業界にとって共通の問題点で、米英ゴルフ界が時を同じくして、積極的にゴルファー増加策に立ち上がっているようだ。ゴルファー増は世界ゴルフ産業喫緊の課題。今回、2014ジャパンゴルフフェアーでも主催者から披露されていたが、国内ゴルフ界も、団体民間企業協力しての実効ある具体的ゴルファー振興活動展開が期待されている。

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