1. 東南アジアゴルフ市場の本格調査開始

東南アジアゴルフ市場の本格調査開始

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CMAA(Club Manager Assosiation of America)のアジアパシフィック支部(CMAAAPC)及び、ジェフ・ブランデン氏が率いるゴルフビジネスアドバイザリーサービス社(GBAS)のメルボルン本社は、アジアパシフィックゴルフグループの支援を受け、この活動を進めている。

2014年度の東南アジアゴルフ産業調査は、二ヶ月にわたり10ヶ国で実施される予定だ。

ジェフ・ブランデン氏は「我々はこの国々を通して、ゴルフコース所有者、経営者、幹部、コース管理者、ゴルフコース設計者、ゴルフ関連業者や旅行業者達と接触し、各国のゴルフ産業に関する知識を得るために必要なゴルフ産業の広がりや重要な傾向の数値を得る予定だ。我々はグラウンド0(ゼロ)からスタートしており、我々が正しい結果を得ることを確実にしようと望んでいる」と協調している。

この最初のゴルフ産業調査は、CMAAAPCにより実施中の調査の一部を形づくるものになるだろう。CMAAAPCのCEO、シルバン・ブラベリー氏は「我々が担当するこの地域のクラブ産業は、より特化された調査プロジェクトになるだろうと予想される」と話している。

この調査でカバーされる国々には、フィリピン、ベトナム、カンボジア、タイ、ラオス、ミャンマー、マレーシア、シンガポール、ブルネイ、インドネシアが含まれているが、ブラベリー氏は「これは6億の人口と合計GNPが3兆ドルを超える膨大な市場だ」と話しており、この調査は非常に包括的で、これまで得られなかったゴルフ産業のデータをもたらすことになるだろう。

ブランデン氏の専門分野は、主要産業調査により裏付けられた市場と消費者調査であり、彼は近年、オーストラリアでレポートを編集している。彼はアジアパシフィック市場に於ける主要独立ゴルフ産業アドバイザーの一人だと言われている。

ブランデン氏は、この2014年度東南アジアゴルフ産業調査の主要結果を、今年11月14、15日にシンガポールで行われる予定の、アジアパシフィックゴルフが主催するアジアパシフィックゴルフサミットで発表することになっている。

ブラベリー氏(前出)は「この調査の結果はこの地域に於けるゴルフ産業発展への一里塚であり、ゴルフビジネス新時代への前ぶれとなるだろう」と話している。(GolfBiz.net WSG Daily Pulse 7/31)

ゴルフ産業のグローバル化に伴い、今まであまり詳しく知られていなかった市場への理解を深めようとする活動も世界的に活発になってきているようだ。

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