1. 米ゴルフ情報サイト、マイゴルフスパイが日本版、韓国版に進出

米ゴルフ情報サイト、マイゴルフスパイが日本版、韓国版に進出

マーケット関連
この記事は約 3 分で読めます。 2,682 Views

ゴルフ用品の新製品情報や比較テストの公表などでアクセス数が高い、米国ゴルフ情報サイト「マイゴルフスパイ(http://mygolfspy.com)」が12月11日、世界第二位と第三位のゴルフ用品市場、日本(http://www.mygolfspy.jp/)と韓国(https://www.mygolfspy.kr/)に姉妹サイトを開設したことを発表した。

消費者ファーストアプローチと独自の商品テストシステムを力にマイゴルフスパイは2017年度、読者として特にゴルフに熱心な700万人以上のゴルファーに接してきた。マイゴルフスパイの成長する影響力は、ゴルフ消費者への詳細なバイアスのない正直なゴルフ用品情報の提供により、メーカーに対しても浸透してきている。

そのマイゴルフスパイにとって、この新しい提携は更なる拡大を意味し創業者のアダム・ビーチ氏は「我が社の仕事は貴方のバッグの中に最高の用具を提供することにある。この国際的な提携は、更にその目的を拡大し、世界中のゴルファーを支援することになる」と話している。

マイゴルフスパイ日本版を運営するのは、国内大手ゴルフ用品チェーン ゴルフパートナーで、米国版サイトの翻訳、配信に加えて日本市場向け独自のマイゴルフスパイコンテンツを提供、それには同社国内350店舗に於けるMost Wanted製品が含まれることとなる。ゴルフパートナーの将来計画には、同社が扱っている日本向け製品(中古品を含む)の小売機構を通した米国市場への拡大も含まれている。

韓国のパートナーは、この提携によりマイゴルフスパイが韓国ゴルフ用品文化を刺激してくれることを期待しており、マイゴルフスパイ提携相手のジェイムス・チャン氏は「韓国市場は未だ発展途上であり、マイゴルフスパイの消費者指向コンテンツにより、消費者メリットを重視した購買姿勢にシフトする機会が期待できる」と話している。

提携の一環として、将来、マイゴルフスパイは日本、韓国市場の用具も統合して年次テスト計画に編入する予定だそうだ。(マイゴルフスパイサイト 12/11発表記事より)

米国ゴルフ用品情報サイト、マイゴルフスパイは、これまでメーカー未発表のゴルフ用品情報や、市場で販売されているゴルフ用品の比較テスト(品質、性能、価格etc.)を行ってきて、中には業界の物議を醸したこともあるが、一貫して消費者ファーストの姿勢を貫き、消費者、業界人の情報源として浸透してきている。日本版、韓国版がスタートすることにより、更に多くの人が閲覧し、ゴルフ用品情報のグローバル化も加速することになりそうだ。

\ SNSでシェアしよう! /

GEW - ゴルフ用品と市場活性化情報の提言メディアの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

GEW - ゴルフ用品と市場活性化情報の提言メディアの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

トム河北(翻訳者)

トム河北(翻訳者)

長年ゴルフ用品メーカーに勤務、商品企画、広報宣伝、海外業務を担当。退職後はその経験を活かし、主にゴルフ用品に関連する執筆活動を開始。最近は海外ゴルフ関係ニュースの翻訳、ゴルフ用品関連座談会司会、海外メーカー来日時のインタビューなどでゴルフ専門媒体に協力している。

この人が書いた記事  記事一覧

  • ブリヂストンゴルフ、次期CEO社長にダン・マーフィー氏を任命

  • ゴルフ用品偽造品対策の成果

  • 米ブリヂストンゴルフCEO、イラガン氏が退任

  • R&A「女性ゴルフ強化憲章」を発表 女性ゴルファー増へ115億円を投資

関連記事

  • 米国10月度ゴルフラウンド数は前年比4.1%ダウン

  • 米国ゴルフ市場に上向きの兆候

  • ゴルフデータテック全米ラウンド数レポート。前年と比べてラウンド数の変化は?

  • 米国ゴルフ小売市場レポート

  • 米国ゴルフ用品新製品発表事情

  • 米国ゴルフ用品流通、オンラインが隆盛