1. IGF、2016年オリンピック参加要望詳細をIOCに

IGF、2016年オリンピック参加要望詳細をIOCに

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IOCからの質問は、ゴルフの参加申請に関する様々な事項についての詳細を求めるもので、如何にゴルフが世界的なスポーツなのかというアピールとIOC組織にオリンピック参加をプレゼンテーションするかが含まれていた。この回答提出は、昨年11月、スイスのローザンヌにおいて、IGFのオリンピックゴルフ委員を務めるR&Aのトップ、ピーター・ドーソン氏、PGAツアーのタイ・ボトウ氏によってIOC競技種目委員会に対して行われプレゼンテーションに続く次のステップとして行われたもの。
 
ボトウ氏は「我々は正式に入札資料を提出できて喜んでおり、6月のIOC役員会に先立ち、IOC役員会に提出する最終レポートの準備について、競技種目委員会と共に作業することを期待している。そして競技形式を含め、書類に含まれる主要問題に対し、トッププレーヤーやゴルフ組織からの要望も入れ入念に検討していきたい」と話している。
 
ゴルフを代表する組織としてIOCに認められているIGFは、現在、男女の72ホールストロークプレーによる個人競技を申請しており、トッププレーヤー達は、これがゴルフの主要選手権試合で使われていることを反映した最も公正で最良な優勝者を決める方法だと表現している。又、一位、及び三位がタイとなった場合には、優勝者、メダル獲得者を決めるために3ホールのプレーオフを行うことも提案されている。
 
IGFは、それぞれ男女のオリンピック競技フィールドに、公式世界ランキングを使用し出場資格が決定された60名の選手による競技を提案しており、各国に与えられる選手枠に関係なく、世界ランキングのトップ15はオリンピック出場資格を得られるとしている。15名を超える選手については、トップ15に二人以上が選ばれていない国の、各国2名を限度として世界ランキングから選ばれることになっている。
 
なお、この提出書類のカバーレターには、詳細質問回答に参加したIGFのオリンピックゴルフ委員会の各委員のサインがなされている。この委員会は、昨年IGFオリンピックゴルフ委員会として創設されたもので、世界の7主要ゴルフ組織を代表してゴルフの2016年オリンピック参加促進を目的としており、このレターにはR&A、ヨーロッパPGA、USGA、PGAオブ・アメリカ、PGAツアー、LPGA、そしてマスターズの各組織のトップがサインしている。
 
ちなみにIOCの2016年オリンピックに加えられる2競技の参加種目を決める最終投票は、今年10月、デンマークのコペンハーゲンで行われることになっており、開催都市も東京、シカゴ、マドリード、リオデジャネイロの中から選ばれることとなっている。(GolfBiz.net Breaking News 2/17)

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