1. 合理的オンライン・ゴルフクラブ試打サービス開始

合理的オンライン・ゴルフクラブ試打サービス開始

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ワールドトピックス

米国大手ゴルフクラブ(新品、中古)eコマース運営会社、グローバルバリューコマース(Global Value Commerce=GVC)は、同社ウェブサイトglobalgolf.comを通して、オンライン・ゴルフクラブ試打プログラム、U-tryをスタートした。

このシステムは、誰もがウェブサイトwww.globalgolf.com/u-try/上で二本までのクラブを選択でき、Globalgolf.comは、1機種当たり25ドルのトライアルフィーでクラブを出荷するというもの。

そして14日以内に試打実施者は、そのクラブを表示された価格を支払い購入するか、トライアルフィーのみの支払で、元払いで返却するかを決定するもの。

現在はキャロウェイ、クリーブランド、コブラ、ミズノ、テーラーメイド、タイトリスト、ゼクシオ各ブランドのドライバーが試打可能となっている。なおハイブリッド、アイアンセット及び追加のブランドについては3月末までに可能になるとのこと。

また無償のアーコス(Arccos)ドライバーユニットが、それぞれのU-try用ドライバーと共に発送される予定で、この小さなセンサーをグリップエンドに装着し、無料のスマホアプリ(iOS又はアンドロイド)により自動的にそれぞれのドライバーの飛距離、正確性、その他を計測できる仕組みになっている。

GVC社のCEO、エド・バイマン氏は「ゴルフクラブの購入は大きな投資であり、GVCの目的は常にあらゆるスキルレベルのゴルファーに対して、彼等のゴルフに最も適したクラブ発見の手助けをする方法を提供することだ。このU-tryにより、当社は顧客が自分に合う新しいクラブを見つけるための、リスクのない機会を創ることが出来た」と話している。(GolfBiz.com WSG Daily Pulse 3/1)

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トム河北(翻訳者)

トム河北(翻訳者)

長年ゴルフ用品メーカーに勤務、商品企画、広報宣伝、海外業務を担当。退職後はその経験を活かし、主にゴルフ用品に関連する執筆活動を開始。最近は海外ゴルフ関係ニュースの翻訳、ゴルフ用品関連座談会司会、海外メーカー来日時のインタビューなどでゴルフ専門媒体に協力している。

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