1. アーコスゴルフとコブラゴルフがAIで提携

アーコスゴルフとコブラゴルフがAIで提携

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アーコスゴルフ(Arccos Golf)は、ゴルフクラブグリップにセンサーを装着、データを収集する同社の特許技術を、コブラゴルフにライセンスする合意に達した。

アーコスゴルフのCEOで共同創業者のサル・シエド(Sal Syed)氏は「当社はゴルフ界に於けるアーコス独自の地位を固めてきており、それが当社のアーコス・スマートグリップ発売を容易にしており、そしてこれからの主要な発表段階をセットしている」と言い、「現在、益々、アーコスにとって、世界のゴルフ業界のあらゆる面でメリットとなるビッグデータと人工知能(AI)の力を発揮する大きなチャンスがある」と話している。

コブラゴルフの革新/AI担当ディレクター、マイク・ヤグレイ・シニア(Mike Yagley, Sr.)氏は「アーコス社はセンサー技術の開発と洗練、先進の分析技術そして人工知能システムに投資しており、それが当社のコブラ・キング製品のグリップに装着されたコブラコネクト技術を通して、消費者に届けられてきている。当社はこの技術を通して得られる彼等のゴルフについて認識が、よりスマートでよりよいゴルファーを育てると信じている」と話している。

iOS(iPhone)とアンドロイドで可能なアーコスのシステムは、ゴルファーを助けるオートマチックなデータ収集と先進の分析技術により、ゴルファーの技能レベルに関係なく、より賢い意志決定を行い、より少ないスコアを生み出している。
アーコス社の話に寄れば、2017年、アーコスユーザーのハンディキャップは平均3.55ストローク縮まっており、これはUSGAはハンディキャップを所有するアベレージプレーヤーに比べてかなり速かったそうだ。(GolfBiz.net WSG Daily Pulse 4/25)

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トム河北(翻訳者)

トム河北(翻訳者)

長年ゴルフ用品メーカーに勤務、商品企画、広報宣伝、海外業務を担当。退職後はその経験を活かし、主にゴルフ用品に関連する執筆活動を開始。最近は海外ゴルフ関係ニュースの翻訳、ゴルフ用品関連座談会司会、海外メーカー来日時のインタビューなどでゴルフ専門媒体に協力している。

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