1. GMがツアースポンサーに復活の兆し

GMがツアースポンサーに復活の兆し

マーケット関連
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GM会長(CEO)のEd Whitacre Jr.氏は、同社が米会社更生法(chapter 11)適用により借り入れた政府の救済資金の返済時期まで「数ヶ月(待って)欲しい」と話し「願わくば、近い将来そこ(PGAスポンサー)に復帰するだろう」と漏らしている。
 
1958年以来、GMのビューイックブランドはPGAツアーの主力スポンサーであり、1990年代中盤 には4イベントのスポンサーとなっていた。ビューイックの、ツアーオフィシャルカーやタイガー・ウッズとの契約としてのツアーでの存在感は、GM社のイメージを高揚させていたが、昨年、デトロイト地域自動車産業経営破綻に対する政府救済をきっかけに、トーリーパインズで行われた最後のビューイック・インビテーショナル及び52年間も続いてきたビューイックオープンの終結により幕を閉じていた。
 
GMはこの夏までに、救済資金の67億ドルを返済する計画になっているが、納税者はGMに総額453億ドルを貸し付けていることになっている。
今年始め、Whitacre会長は、2010年内にこの額を返済する可能性を予想しているが、ゴルフマーケティング復帰に関する同会長にとってのハンディは、オバマ政権が同社の舵を握っていることだろう。
 
ちなみに、Whitacre氏はかつて、SBCコミュニケーション社がチャンピオンズツアーイベントのスポンサーをしたり、レイ・フロイドと契約していた頃の同社CEOだった。
PGAツアー副会長のタイ・ボトウ氏は「当ツアーはビューイックとの間に50年の歴史を持っている。時が来れば同社と話し合うことに興味がある」と話している。
GM復活の可能性の中には、パームスプリングス、サンディエゴ、メンフィスなどのイベントが含まれている。(ゴルフウィーク 2/15記事)
 

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