1. オリンピック用ゴルフコース、設計選択段階に

オリンピック用ゴルフコース、設計選択段階に

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この段階で選ばれる設計者は、オリンピックゴルフコースを設計するという名誉に加えて、30万ドルの設計料契約を手にすることになる。コース設計に名乗り出ている設計者達は、数段階の検討に参加した後に、最終的に12/23日に予定されているオリンピックコース設計者発表を待つことになる。
 
2016年リオ夏季オリンピック及びパラリンピックの組織委員会は、公式設計の申込み受付及び検討を始めることを発表した。ちなみにオリンピックのゴルフ競技は、1904年のセントルイス大会以来の正式競技種目復活をすることが2009年10月の国際オリンピック委員会の投票により決定されている。
 
その決定以後、ゴルフ界ではオリンピックに使われるコースの選定についていくつかの噂が持ち上がり、ジャック・ニクラスとアニカ・ソレンスタム、グレッグ・ノーマンとロレーナ・オチョアの組合せを含む数人の有名設計家がそのコース設計に名乗り出ていた。
 
そのような候補者が現れている中、リオの委員会は10/17日、要求される選定過程に入ることを表明、オリンピック競技の要求品質に合致するコースを設計できる経験あるコース設計家の参加を歓迎することを発表した。
 
そのコースは大多数のオリンピック施設が出来る地方のBarra da TijucaにあるReserva de Marapendiの212エーカーの土地に建設される予定で、男子競技及び女子競技が開催される18ホールのレイアウトは、主要高速道路と海岸の間に位置し、選手村からは約3マイルほどの場所。
 
この設計に名乗り出る申請者は、彼等の設計がリオデジャネイロの国際ゴルフ競技に使用されるに相応しいことを証明するいくつかの条件に合うことが求められている。また環境法への合法性、オリンピック前のテスト競技のような前提条件を満たすことも要求される。
 
この設計者選定コンペの判定者は、国際ゴルフ連盟(IGF)、Rio2016組織委員、Rioシティーホール、そしてRio2016ゴルフアドバイザリー委員会の代表によって構成され、最終勝者を決定することになる。
 
この決定手順は、設計の検討を含み、次のいくつかの段階に分かれている。10/28=申請者による書類提出期限、11/8=第二段階に進む企業の発表、11/17-18=第二段階に進んだ候補者による説明、11/19-12/16=最終提案の準備及び提出、12/17-23=判定者による検討、12/23=最終勝者の発表の予定となっている。(ゴルフウィーク 10/17)
 

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