1. 台湾クラブヘッドメーカーの2012第一四半期はバラ色

台湾クラブヘッドメーカーの2012第一四半期はバラ色

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これまで続いた世界経済不況の影響で、AIMと大田は、それぞれ2011年度年間売上が11.45%、11.86%ダウンをしたが、一方のダイナミックは7.39%アップした。しかしながら、これら三社全てが今年は業績が上向くと予想している。
 
AIMの広報担当、K.Y.リン氏は、AIMが昨年の第4四半期、大手メーカーのテーラーメイドやキャロウェイからかなりの受注を得たにもかかわらず、昨年年間では売上が20%ダウンしたことを示唆している。
 
これら二大ブランドからのオーダーに伴い、AIMは11月に6億6,100万NT(2,203万ドル)、12月に9億4,700万NT(3,157万ドル)の売上を上げ、それぞれ対前年52%、52.5%のアップをしたと付け加えた。そして同社の生産ラインは今年の第1四半期を通して100%予約されているとのことだ。
 
同様に、大田も昨年第4四半期、キャロウェイ、ブリヂストン、ナイキを含む主要顧客から受注しており、その結果、同社は昨年9月から始まり、12月には単月で6億5,900万NT(2,197万ドル)の売上を上げ、この2年間の月間売上新記録を樹立している。
 
これまでのところ同社は3月末までのフル生産となるオーダーを受けており、これは第一四半期の売上を対前年30%アップと押し上げる見込みだ。
 
ダイナミックの幹部は、同社が2011年10月にテーラーメイドから大量受注をしていることを明らかにしており、昨年第4四半期の売上増の元となったと話している。
 
先行き明るい見通しから、ダイナミックも今年の好業績見込みに自信を持っており、第一四半期の売上も4億7,000万~5億2,000万NT(1,567~1,733万ドル)のレベルになることを予想している。
 
以下は、三社の2011年業績(社名:年間売上高、対前年増減%)
AIM: 105億7,400万NT、 -11.45%
大田: 49億4,000万NT、 -11.86%
ダイナミック:17億4,100万NT、 +7.39%
 
(GolfBiz.net – 台湾経済紙記事 2/2より)
 
各大手メーカーが、2011年度売上増大を見越して大量に生産始めている様子。この春の流通、消費需要でスムースに消化されることが望まれる。
 

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