1. ゴルフ市場、歴史は繰り返す

ゴルフ市場、歴史は繰り返す

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米国市場がエンジョイゴルファーの激減で悩んでいる中、地球の反対側、東南アジアでは全く逆の状況だとノーマンは続ける。「地域的に言えば、中国は依然ゴルフコースを造り続けている。そしてゴルフ人口も増えている。同様なことがインドでも起きている。インドの土地は、多分コースを造るには世界一高いと思われるが、それでもコースは出来ている。ベトナムも巨大だ。東南アジア、クアラルンプール、シンガポールなへ行けばみんな同じだ。オーストラリアにもその傾向が見える」とノーマンは言う。
 
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最近の米国内市場の厳しさにもかかわらず、特にゴルフ用品メーカーにとっては依然、米国は最大の市場だ。ノーマンは、住宅産業、ワイン、食肉その他と多角的にビジネスを展開しているが、彼のゴルフコース設計業は、米国市場では一時休止状態になっている。
 
しかしノーマンは「世界には米国のようなポケット状態になっている所はあるが、いずれ回復してくる。これは間違いない。去年、米国では161コースが閉鎖されたが、それがどうしたというのだ。少し前、年間400コースも建設していたのだからリバウンドだ。いずれ近い内に落ち着いてくる。PGAコミッショナーのフィンチェム氏は「ゴルフは米国外では信じられないような速度で伸びている。しかしそれもその内に伸びが止まるだろう。80年代の日本でも同じ事を見てきた。慌てることはない。いずれ世界中でバランスがとれてくるはずだ」と話している。
 
ノーマンは同様に中南米(メキシコ、ブラジル、アルゼンチン、チリ、ペルー)にも、オリンピックを機会にビジネスチャンスがやってくると指摘している。ノーマンは「自分は2016年オリンピックでブラジルに何かが起きることを期待している。それによってゴルフが開発され続けるのは興味あることだ」と話している。
(GolfBiz.net WSG Daily Pulse 3/1)
 

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