1. キャロウェイが、あのエイペックスをアイアンで復活

キャロウェイが、あのエイペックスをアイアンで復活

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このエイペックスの名前は、多くのゴルファーが知っているベンホーガンの輝かしい時代のトップブランドだ。ベンホーガンブランドはキャロウェイによってトップフライトと共に買収され一時保有されていたが、昨年同社リストラ策の一環として売却されている。

キャロウェイは今のところ、このエイペックスと呼ばれるアイアンについて如何なる情報も明らかにしていないが、これらのクラブは先般のPGAツアープレーオフ、ドイツバンク選手権の練習場で初めて見かけられている。そしてその名前は同社のプロ試打用クラブとして、テープで隠されていた。

このクラブは9/4、サンディエゴで開催されたキャロウェイ社の全米セールスミーティングで同社セールスに見せられたそうだが、それを知る数人の情報源によるとその名前はエイペックスだったそうだ。

それに加えて、ゴルフウィーク誌が掴んだところでは、そのアイアンは多素材使用鍛造アイアンで、どうやら”鍛造飛距離重視アイアン”のカテゴリーに類別されるもののようだが、同社の同カテゴリー最新モデルはDiable Forgedアイアンだ。

どうやらエイペックスアイアンは、キャロウェイのX ForgedやRAZR X マッスルバック鍛造アイアンなどの現存鍛造製品ラインを補完する機種として考えられているようだ。
キャロウェイゴルフは既にベンホーガンブランドを、既に昨年(2012年)アパレル大手企業のPerry Ellis社に売却しているが、エイペックスやエッジなど、ベンホーガンの伝統的クラブを象徴する一定の商標は保持していたようだ。

キャロウェイ社のR&D部門主任のアラン・ホックネル氏は、これらアイアンをドイツバンク選手権会場へテストのために持ち込んだようで、誰が使うのかは知られていないが、近い将来、同社契約プレーヤーの数人が使用することが予想されている。
なお、キャロウェイゴルフはこのクラブを9/17にメディアに対して発表することが予想されており、年内には発売される見込みのようだ。

エイペックスブランドは、ゴルフの象徴的なブランドで、長く続いたベンホーガンの鍛造アイアンとしてだけでなく、同クラブに装着されていたトゥルーテンパー社のスチールシャフトの名称としても有名だ。なおベンホーガン社は、ベン・ホーガン自身によって1953年の秋、テキサス州フォートワースに設立され、後にAMF社、Minstar社、Cosmo World社、スポルディング社、キャロウェイ社と次々にオーナーが変わってきた歴史をもっている。(ゴルフウィーク 9/5記事)

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