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キャロウェイゴルフ、第三四半期業績を発表

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同社によると第三四半期の外国為替レートは、同社売上に約1,400万ドルのマイナス影響を与えたそうだ。

同社売上伸長の最大の要因は、メタルウッドの売上が前年比81%も上昇、第三四半期のメタルウッド売上で5,652.5万ドルを達成できたことだそうで、これは同社にとってこの5年間で最大の第三四半期売上。ちなみに昨年同期はわずか2,537.8万ドルにすぎなかったそうだ。

この売上増の要因の一つは、この7月12日に発売したOptiforceドライバーの売上が寄与したことにあり、同社マーケティング担当上級副社長、ハリー・アーネット氏は「スポーツ市場調査によれば、これまではX HOTが英国で一番売れたドライバーだった」と、発表に先立ち10/24、ツイッターでつぶやいている。

更に第三四半期アイアンの売上(3,947.2万ドル)は、前年同期実績を844.3万ドル上回っており、パターの売上(第三四半期2,038.8万ドル)も同様に、日本での製品発売に伴い、前年同期を465.4万ドル上回っている。なお、ゴルフボールの売上は前年度売上より100万ドルダウン、用品売上も715.1万ドルと不振だった。

残念なことに、同社損益はいまだ改善できず2013年度第三四半期の純損失は2,120万ドルを計上している。

2013年度通算(1-9月)業績では、キャロウェイゴルフ売上高は7億1,560万ドルで、前年度1-9月売上、7億1,420万ドルとほぼ横這いだが、前社長、ジョージ・フェロー氏時代に強調してきた用品売上は、前年度より4,150万ドルダウンしており、これをメタルウッドの売上増でカバーしているということはいい方向だ。

2013年度1-9月の同社純利益は3,057.8万ドルで、昨年度1-9月の損失5,219.7万ドルからは大幅に改善されている。

同社CEO社長のチップ・ブリューワー氏は「自分がキャロウェイゴルフに着任した時に話したように、体質改善には時間がかかり、たった一年で全てを完了することは期待していない。あの時に話した体質改善は期待通り進んでおり、一部、外国為替レートや天候条件などで不利な条件はあったが、今後も前進することには楽観視している」とコメントしている。(キャロウェイゴルフ発表 10/25 GolfBiz.net WSG Daily Pulse 10/25)

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