1. テーラーメイド、SLDRミニを発売

テーラーメイド、SLDRミニを発売

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テーラーメイド社製品開発マネージャーのブライアン・バゼル氏は「基本は如何にツアープレーヤー達が3ウッドを使用しているかを前提としている。現在、彼等はフェアウェイで打つよりティーショットに3ウッドを多用している」と話している。

このSLDRミニドライバーは、5月2日より(米国市場で)発売が予定されており、ロフトは12、14、16度の三種類。ヘッド体積は260ccで、同社SLDRやJetSpeedシリーズのフェアウェイウッドよりは約100cc大きく、それによりクラブフェース面積も広くなっている。標準仕様の長さは43.5インチで、通常のSLDRドライバーより短いことにより、
1.3ウッドに替わるティーショット使用に使える。
2.ドライバーでの正確性に関する悩みを解決する。 ことに対応している。

同社のSLDRドライバー同様、このSLDRミニも低くて前面(浅い)重心位置になっており、同社の話では、これが高い打ちだし角度、低いスピン、より速いボールスピードに効いているとのことだ。その構造は、SLDRフェアウェイウッドのそれにより似ているが、スチールフレームとフェース、そして最新バージョンの同社SpeedPocketにより、更に高い打ちだし、低スピン、速いボールスピードを実現しているとのこと。

ちなみにテーラーメイド契約プレーヤー、トロイ・マテソンは、それまで使っていたSLDRドライバーと3ウッドをバッグから抜き、代わりに2本のSLDR Miniを入れ、その1本、10.5度ロフトのバージョンをティーショットに、12度のものを3ウッド代わりに使うことにしたそうだ。彼の場合は例外にしても、このミニをテストしたほとんどの同社契約ツアープレーヤーは、12度から14度の間のロフトを選んでいるそうだ。

テーラーメイドの技術者達は、SLDR Miniの性能を、ティーショット、フェアウェイウッド双方で確保するための設計を、ソール部分の湾曲または半径などを考慮している。クラブフェースの面積はやや減るが、より芝の上では滑るし、地面からのショットでは、このクラブのディープフェースが、より多くのスピンを生むのに作用し、グリーンへのソフトランディングを助けるのだとバゼル氏(前出)は言う。またティーショットでは、同氏はSLDR Miniによるボールのティーアップをクラウンまでの半分の高さにすることを勧めている。

SLDR Miniの米国市場小売標準価格は279ドルで、同社標準シャフト、Speeder 57装着。フレックスはM、R、S、X。またこの他SLDR Mini TP(379ドル)も同時発売され、シャフトはフジクラMotore Speeder 7.3ツアースペック、R、S、Xが装着されているとのことだ。(Golf WRX 4/7記事より)

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