1. キャロウェイゴルフ1月~9月累計売上は前年5%アップ

キャロウェイゴルフ1月~9月累計売上は前年5%アップ

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それによると同社2014年度9ヶ月業績は、今年の同社市場シェア向上、ツアーでの成功、営業効率の改善、そして利益体質への転換を反映し、2008年度以来の好業績となっている。

世界ゴルフ用品市場が依然軟調にもかかわらず、キャロウェイゴルフが発表した2014年9ヶ月累計の純売上高は、前年同期売上(7億1,600万ドル)を5%上回る7億5,200ドルを計上。品種別にはウッドで前年比5%アップ、アイアン9%アップ、ゴルフボール5%アップ、その他用品3%アップの高い対前年伸長率をしめしている。

加えて同社の改善された売上総利益は前年より倍以上に伸び、売上増に対して営業費も、ツアー費用やマーケティング費用増額にも関わらず、昨年まで行ってきたその他の費用削減対策効果による相殺で横這いに抑えられたため、利益も大幅に向上している。その結果、同社の9ヶ月間の利益は7,000万ドルと前年実績(3,500万ドル)に比べて倍増している。

しかしながら、2014年度第三四半期の売上高1億6,000万ドルは、市場の軟調継続と新製品発売タイミングの違いにより前年同期売上(1億7,800万ドル)から逆に5%ダウンしている。

キャロウェイゴルフは、2015年度の連結ベース売上予測について、主要チャネルでの売上増(5~6%アップ)は見込むものの、上期に於ける小売業界の仕入れ警戒懸念や為替レートなどのマイナス要素を加味し、1~2%の伸びを予測している。なお、同社は2015年度にかけても更なる利益体質改善を目指すとしている。(キャロウェイゴルフニュースリリース 10/23)

相変わらず世界ゴルフ用品市場が低迷する中、ゴルフ用品企業の成否は市場シェア次第、新製品発売タイミング次第という感が強く、成功する企業がある反面、不振に喘ぐ企業も出てきている。今後も市場のパイが拡大しないかぎりこの図式が継続する懸念は払拭できないだろう。

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