1. ミケルソンがブリヂストン招待で短めのドライバー使用

ミケルソンがブリヂストン招待で短めのドライバー使用

新商品・メーカー関連
この記事は約 3 分で読めます。 206 Views

 
答は”正確性”だ。ミケルソンはコーチのブッチ・ハーモン及びクラブメーカー、キャロウェイからのアドバイスを受け、よりフェアウェイキープが必要だと判断したものだ。この判断には2010年度のPGAツアー統計も影響している。
 
>>【関連記事】手術を受けていたミケルソンのドライバー
 
ブリヂストン招待に出場する前、ミケルソンのドライバーによるフェアウェイキープ率(ドライビングアキュラシー)ランキングは18位で、トップのOmar Urestiから大きく水を空けられていた。ちなみにミケルソンのフェアウェイキープ率は53.21でトップのUrestiは75.76だったのだ。
 
ミケルソンは「もし必要なら飛距離を幾分犠牲にしても構わない。飛距離は十分に出ている」と話していた。
 
実際に、ミケルソンのドライビングディスタンスのランキングは、ブリヂストン招待の前で9位、ドライバーの平均飛距離は300.5ヤードと記録されている。
キャロウェイゴルフ調査研究担当副社長のアラン・ホックネル氏によれば、「我々はこの新しいドライバーについて数週間前から話し合ってきている」とのことだ。
ミケルソンはブリヂストン招待の前週金曜日、クラブの手直しが行われるカールスバッドのキャロウェイ本社で過ごしている。実際には他の44インチのドライバーが6月の全米オープンの前に造られていたが、ホックネル氏は「(当時は)まだ彼に使う準備が出来ていなかった」と話している。
 
この新しい44インチのドライバーには、93グラムのミツビシレーヨン製シャフト XX Diamana Blue Boardが使われているが、以前の45インチのドライバーには73グラムのミツビシレーヨン製シャフト X Fubukiが使われていた。
新しいドライバーのロフト表示は7.5度となっているが、キャロウェイでの実際の測定値は7.4度だとホックネル氏は話している。
 
通常、ドライバーの長さを1インチ短くすると、スイングウェイトは4か5減少する。その結果、キャロウェイは10グラムのウェイトをクラブヘッドに加えている。
新しいドライバーの最終的なスイングウェイトはD2で、長さを短くしただけ若干アップライトになっている。
 
キャロウェイのFT Tourドライバーは今年最も人気のあるドライバーの一つ。FT Tourは2009年に最初に出されたFT-9の新しい名称で、この二つのドライバーは同じだ。
ちなみにスチュアート・アップルビーが先頃、ブリーンブライアークラシックで59を出した時も、FT Tourを使っていた。
 
また全米オープンで優勝したグレーム・マクドウェルもブリヂストン招待からFT Tourに換えており、全米オープン優勝当時はキャロウェイのFT-3ドライバーを使っていたとのことだ。(ゴルフウィーク 8/8)
 

\ SNSでシェアしよう! /

GEW - ゴルフ用品と市場活性化情報の提言メディアの注目記事を受け取ろう

NO IMAGE

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

GEW - ゴルフ用品と市場活性化情報の提言メディアの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

GEW編集部

GEW編集部

この人が書いた記事  記事一覧

  • Lynx 2018 – リンクスWebカタログ

  • グラファイトデザイン、役員選任のお知らせ

  • 三菱ケミカル2018 Webカタログ – Diamana、KUROKAGE、FUBUKI

  • グローバルゴルフメディアグループ、事務所移転のお知らせ

関連記事

  • キャロウェイ庄司副社長がローグを語る「技術は継いだが後継ではない」

  • キャロウェイの新ドライバーROGUE(ローグ)はエピックの後継機種じゃない!

  • ジェージーイーの新製品 一気に振り切れる『BULLET』 強・高弾道『GALPHA PRATINA』を検証

  • 初速がとにかく速い!メタルファクトリー A9ドライバーを永井プロが試打検証

  • これぞヨネックス! “カーボンテクノロジー”の粋を集めた新ドライバーEZONE GTを徹底検証

  • キャロウェイ、ミケルソンと契約を更新