1. ウェッジの今は個人仕様化・タイトリスト

ウェッジの今は個人仕様化・タイトリスト

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この個人が好きな色をクラブに付ける傾向が一般ユーザーに拡がるまでには時間が掛からなかった。そしてタイトリストはこれに応えて、新しいウェッジのシリーズ、「WedgeWorks」のサービスを開始した。これにより、消費者は10種類のカラーコンビネーションを伴う4つのトウ部刻印、8種類のグリップ、5種類のシャフト、そして4種類のシャフトバンドを選ぶことが出来るようになり、加えて20種類のカラーから色を選んで自分の名前をスタンプすることが出来るようになった。
 
これはコスメティック(外観)だけではない。TVD(Tour Van Design)と呼ばれるボーケイウェッジのヘッドがこの新しい「WedgeWorks」シリーズの特徴になっており、ロフトも52、54、56、58、60度が揃っている。
 
この新しいボーケイウェッジについて、ボーケイ氏は「これは自分が長い間やりたかったことだ。この数年、数人のトップ選手とテストをしてきたが、これをツアー部門で使用することに決め、そしてWedgeWork TVDウェッジとして採用することにした」と話している。
 
2010年の残りの期間、これらのウェッジは2つのタイプのグルーブ形式で製造され、それは大きめのグルーブ(クローム仕上げのみ)と小さめの競技ルール適合グルーブ(クローム又はオイルカンゼロ仕上げ)になる。なお、来年1月1日からは、メーカーは大きめのグルーブ製造を禁止されるが、小売業者は在庫を消化することが許されている。
 
この新製品TVDウェッジはWedgeWorks進化の一部分であり、これはタイトリストが2008年から始めていたものだ。最初、タイトリストはボーケイウェッジの特別WedgeWorksエディションを、150本から300本発売したが、直ぐに売れてしまっている。今回はこれを拡大したカストマイズオプションプログラムだ。
 
タイトリスト・ボーケイデザイン・スピンミルドTVDウェッジ概要:
 
内容:TVDグラインドは当初、有名なボーケイのMグラインドと混同されていた。上級ゴルファーは、目立つオイルカンゼロ仕上げが、ロフトとライが2度調整することが出来、対してクローム仕上げは1度しかできないことに注意すること。(理由は曲げすぎるとペイントが剥げる可能性があるため)
 
価格:標準のダイナミックゴールドシャフト付きで1本150ドル。(15ドル~25ドル追加で他のシャフトへのグレードアップ可能):更に25ドルの追加で個人仕様に合わせた4種のスタンプ用文字、標準シャフトバンド、8種類の中からグリップへの交換可能:50ドルの追加で8種のスタンプ文字、4種のトウ部刻印、4種のシャフトバンド、8種のグリップの選択肢が与えられる。
 
発売時期:大きめのグルーブ(クローム仕上げ)については即発売。小さめの競技用グルーブ(クローム又はオイルカンゼロ仕上げ)については9月末kら10月始め発売(いずれも米国市場)。(ゴルフウィーク 8/17 記事)
 

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